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Batov Records、10周年を記念した記念碑的コンピレーション
- BATOV / IMPORT / LP(レコード) / BTR140LP / 1009303625 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送Batov Records、10周年を記念した記念碑的コンピレーションバルカンや中東のファンク/サイケから出発し、エチオピア、ブラジル、アフリカへとその音楽性を広げてきたBatov Records。地域やジャンルにとらわれず、"グルーヴがすべて"という一貫した哲学で、独自のカタログを築き上げてきた。本作は音楽の伝統とアンダーグラウンドのクラブカルチャー、そして先進的なインディペンデントアーティストたちを結びつけてきたBatov Recordsの10周年を記念したコンピレーション作品だ。Mulatu Astatke & Hoodna Orchestraから、Sababa 5、Şatellites、Boom Pam、Bolbec、MOMO.まで、参加したすべてのアーティストがBatovからアルバムをリリースしており、催眠的なエチオ・ジャズ、アナトリアン・サイケ、地中海ディスコ、コズミック・グルーヴ、コンテンポラリー・ジャズ、そして国境を越えたサウンドの間を自在に行き来するコレクションとなっている。全23曲を通じ本作は、サイケデリックなグルーヴと中東的な響きの世界から始まり、コンテンポラリー・ジャズ、ブラジルの影響、そして実験的なインストゥルメンタル音楽へと拡大していったレーベルの進化を辿る。参加アーティストの出身国や伝統、シーンはそれぞれ異なるが、このコレクションはBatovのリリースを一貫して結びつけてきた共通項を浮かび上がらせる。冒険心あふれるミュージシャンシップ、力強いグルーヴ、そしてじっくり聴くことにも大胆に踊ることにも耐えうる楽曲たち。『Around The Sun』は、Batov Recordsがこの10年間で紡いできた音楽の旅そのものを映し出す一枚だ。¥6,600 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ブラジリアン・ジャズ/ボサノヴァの巨匠ジョアン・ドナートへのオマージュ作品
- ALTERNATE SIDE RECORDS / IMPORT / CD / ASR023CD / 1009281321 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ライアン・ケバリー、Collectiv do Brasil第4章はジョアン・ドナートへのオマージュ2作目からの不動のトリオにパーカッションが加って生まれたさらに強力なグルーヴ!巨匠ジョアン・ドナートの音楽世界に深く身を置き、その精神を吸収。5人の親密な音楽的対話が、新たな響きを紡ぎ出す。現代NYのラージアンサンブル界でファーストコールのトロンボーン奏者として活躍し、今年8月にはマリア・シュナイダーのオーケストラの一員として再びの来日も果たしたライアン・ケバリー。自己のフラッグシップ・アンサンブル“カタルシス”と並び、近年、彼の活動のもう一つの大きな柱となっているのが、ブラジル/サンパウロの精鋭たちとのCollectiv do Brasilだ。このプロジェクトは2017年、サンパウロを訪れたライアンと、ピアニストのフェリペ・シルヴェイラを中心とするミュージシャンたちとの邂逅から始まった。第2作からベーシストがフェリペ・ブリゾラに変わって以来、不動のトリオとなり、今回は新たにパーカッショニストのゲゲ・メデイロスが加わった。互いにジャズとブラジル音楽への深い愛情を共有し、数々のライヴを重ねるなかで独自の音楽的対話を育んできた彼らは、ミルトン・ナシメント、トニーニョ・オルタらのミナス派の音楽に取り組んだ『Sonhos da Esquina』 (2018年録音)、エドゥ・ロボへのリスペクトを形にした『Considerando』 (2022年録音)、さらにイヴァン・リンスをトリビュートした『Choro das Aguas』(2023年録音)と、ブラジル音楽の巨匠たちの世界に深く入り込み、その魅力を自分たち自身の音楽として奏でてきた。そしてシリーズ第4弾となる本作『Here Is Donato!』で彼らが光を当てるのが、現代ブラジル音楽に計り知れない影響を与えたジョアン・ドナート(1934–2023)だ。サンバ、ジャズ、アフロ・キューバン・リズム、ボレロ、ファンク、ボサノヴァを自在に溶け合わせ、豊かなハーモニーと親しみやすいメロディ、そして何ものにも縛られない軽やかさを併せ持つドナートの音楽。明快でリラックスした深いグルーヴの奥には、驚くほど精緻な構造が息づき、洗練と自然な伸びやかさが絶妙なバランスで共存している。本作は、1960年代初頭の『Muita Vontade』から70年代の『Quem é Quem』『A Bad Donato』『Lugar Comum』といったドナートの初期作品を中心とした9曲に加え、2013年にライアン自らがカタルシスで発表した楽曲をCollectiv do Brasilのために再構築した曲を交えた計10曲構成。5人はドナートの楽曲を、完成された過去の名曲として再現するのではなく、その音楽の背景とフィーリング、そしてドナートならではの明快さのなかに深く身を置きながら、新たなハーモニーやリズム、即興の可能性を自然に引き出していく。ここにあるのは、ドナートの音楽を単に「現代化」することではなく、その精神を深く吸収し、自分たちの音楽的対話のなかで鳴らすというCollectiv do Brasilならではの創造だ。毎年のようにライアンがブラジルに飛び、バンドとして音楽を創り上げてきたメンバーの親密なインタープレイ、深いグルーヴと自由な即興。その音楽は、ドナートへの深い敬意とともに、時代や世代を超えて響き続ける彼の世界を、いまここにあるものとして鮮やかに浮かび上がらせている。Linernotes by Ryan Keberle〜ライアン・ケバリー・セルフ・ライナーノーツジョアン・ドナートの音楽は、私にとって、いつも最高の意味で「一見すると、とてもシンプル」に感じられるものでした。どこかホレス・シルヴァーの音楽にも通じるところがあります。ラインは明快で、グルーヴは深くスウィングしている。それでいて、いつもリラックスしていて、何ひとつ無理をしているようには感じられません。でも、深く入り込んでいくほど、そのすべてがいかに精緻に作られているかが聴こえてくるのです。彼の作曲には、無駄を削ぎ落とした感覚と抑制があり、物事をゆっくりと自然に展開させていこうとする意志があります。ドナートの音楽をこれほど個性的なものにしている要素のひとつは、彼がキューバのリズム言語を深く自分のものとし、それをブラジル的な感性を通して表現していることだと思います。しかし、それは直接的な引用でも、特定のスタイルを借りるようなものでもありません。すべてが完全に彼自身のなかに吸収されているのです。そして、おそらく驚くことではないでしょうが、こうした「自分の中に吸収することを通して、新たなものを創造する」という考え方こそ、私とCollectiv do Brasilの仲間たちが、これまでのすべてのプロジェクトで大切にしてきたことでもあります。私が何度も立ち返るのは、ドナートが保ち続けている「洗練と軽やかさ」の絶妙なバランスです。ハーモニーは実にニュアンスに富んでいますが、決して複雑すぎたり、つくり込みすぎたりしているようには感じられません。音楽が自らを強く主張するのではなく、自然にこちらを招き入れてくれるのです。その開かれた性質こそが、ドナートの音楽をさまざまな文脈に適応させ、異なる世代の人々の心に響かせ続けている理由なのだと思います。『Here Is Donato!』で私たちが目指したのは、彼の音楽を再解釈したり、現代的なものへとアップデートしたりすることではありません。むしろ、音楽の内側にじっくりと身を置き、その論理、そのフィーリング、そしてドナートならではの明快さと向き合うことなのです。素晴らしい音楽、友情、そしてインスピレーションを与えてくれる、愛すべきCollectiv do Brasilのメンバーたちに、心から感謝します。そして、いつものことながら、この音楽は、愛する妻エリカ・ケバリーの愛情と支えなしには生まれなかったでしょう。ライアン・ケバリー 2026年5月 ニューヨーク州フォレストバーグRyan Keberle - trombone, vocalsFelipe Silveira - piano, synthsFelipe Brisola - acoustic and electric bassPaulinho Vicente - drumsGuegué Medeiros - percussion¥2,640 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
驚くべきレバノン版シティポップ!内戦下のベイルートという困難な時代背景の中で生まれ極少プレスや未発表のまま埋もれていた音源が発掘!
- HABIBI FUNK / IMPORT / LP(レコード) / HABIBI035LP / 1009303623 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送レバノンの名門レーベルHabibi Funkが、1970年代後半から80年代にかけてベイルートで生まれたディスコ、ポップ、ソウル、ジャズ、ボサノヴァ、ロック、AORが溶け合う驚くべきレバノン版シティポップチューンの数々を収録したコンピレーションアルバムが嬉しいCD&レコードで登場!ジアド・ラーバニ周辺のミュージシャン・コミュニティを中心に制作された楽曲群は、内戦下のベイルートという困難な時代背景の中で生まれ、多くが極少プレスや未発表のまま埋もれていたものばかり。ディスコ、ポップ、ソウル、ジャズ、ボサノヴァ、ロック、AORが溶け合うサウンドは、その独特の都会的な洗練から「レバノン版シティポップ」とも呼びたくなる魅力に満ちている。本作に収録された音源の多くは、ジアド・ラーバニとBypass Studioを中心としたミュージシャン・コミュニティから生まれたもの。内戦下のレバノンという特殊な状況のなか、自主制作カセットとしてごく限られた枚数のみ流通し、一部は未発表のままミュージシャン同士のダビングによってのみ受け継がれてきました。Andromedaの作品は20本以下しか存在しなかったとも言われるなど、その希少性も特筆もの。Stephanie Stephanouによるメロウ・ディスコ・チューン「You Turn Me On」、Andromedaの洗練されたAOR/ジャズ・ポップ・チューン「The Mirror」、Gamesの軽快なシンセ・ポップ・チューン「There Is A Chance」などなど発掘音源とは思えない恐るべき完成度!中東音楽ファンはもちろん、シティポップ、バレアリック、AOR、レア・グルーヴ愛好家にも強く推薦したい一枚!¥5,500 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
オマール・スレイマンの鍵盤奏者による強烈なシンセ・シャアビ!
- KOU RECORDS / IMPORT / LP(レコード) / KOU014lp / 1009299514 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送オマール・スレイマンの鍵盤奏者による強烈なシンセ・シャアビ!シリア北東部ジャジーラ地方、ラス・アル・アインの出身で、クルド系シリア人の伝説的キーボード奏者であるリザン・サイード(Rizan Said)による新作アルバム。かつて、クルド、アラブ、シリアック、アルメニアの各コミュニティが混在する文化豊かな国境地帯ジャジーラには、独自の音の伝統が息づいていた。ハンドドラムやリードフルートの響き、何日も続く結婚式の祝宴、そしてエレクトロやディスコ、あるいは「オリエンタリズム」といった名称が与えられる何世紀も前から踊り継がれてきた「ダブケ(民俗舞踊)」の熱気。リザンはそのシーンの神童であり、打楽器やリード楽器の天才として頭角を現した後、Korg製シンセサイザーを駆使してズルナ、サズ、タンブーラ、ブズークの音色を再現し、伝統的な楽器編成を電光石火の速さで動く一対の手の中に凝縮させる、唯一無二のサウンドスケープを獲得した。3作目のソロ・アルバムである本作『Ma Waraa Al-Shaabi』(「シャアビの彼方へ」)は、リザンのディスコグラフィの中で最も広がりと深みのある内容となっている。プロデュースを務めたランドール・ダンとマーク・ガーギス(Syrian Cassette Archives)が、シリアやクルドのダブケを未知の音響領域へと押し進めている。カセット・テープの流通網が生み出した熱量と疾走感を内包しつつ、これまで以上に壮大で、奇妙で、そして生命力に満ちた音楽へと昇華させた全7曲が収録されている。¥6,600 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
結成20年を迎えてなお進化を続ける国産アフロビートのトップランナー、待望のフルアルバムが完成
- JPN / LP(レコード) / SG88 / 1009297538 / 2026年11月25日
予約 商品が発売になり次第発送進化を続けるJariBu Afrobeat Arkestra、待望のフルアルバム完成。アフロビートを軸に多彩な音楽性が交差する全7曲。ジャンルを超えた才能が生んだ大傑作をレコードでリリース!!!結成20年を迎え、メンバーチェンジを経てなお、進化し続けるJariBu Afrobeat ArkestraQ.A.S.B、ONEGRAM、na gode、Youth Of Roots、VIDEOBROTHER、Mountain Mocha Kilimanjaroや4DPFsといったメンバーが揃った本作は、現編成での初音源であり、アルバムとしては実に約7年ぶりのリリースとなる。メンバーそれぞれが多彩なフィールドで活動していることもあり、本作には「M.T.T. (Money Talk Talk or Mad Tyrant T.)」や「Old Man Country」、「Army Of Sorrow」といったBPMやフック、メロディ・ラインがそれぞれ異なるアフロビート・ナンバーから、ファンキーなホーン・リフとブレイクを持つ「Secret Defense」や「Invisible Line」、キャッチーなコーラス・ワークがライヴでの盛り上がりを想起させる「E Je Ka Lo」など、バラエティに富んだ全編オリジナルの7曲を収録している。ミックス/マスタリング・エンジニアにはDJ・レーベルオーナーとしても知られる高宮永徹氏を起用。音楽性を如実に再現する鮮烈なカバー・アートは関西のアフロビート・バンド、STEPAK TAKRAWのベーシストであるMAGNUM氏による絵画であり、デザイン・レイアウトには、メジャーのフィールドでもさまざまなアートワークを手がける吉永祐介氏がそれぞれ担当。現在の”JariBu"を象徴するように、ライヴハウスのみならずクラブシーンの才能が結集した大傑作が完成した。JariBu Afrobeat Arkestra(ジャリブ・アフロビート・アーケストラ)ナイジェリアの雄、フェラ・クティが提唱した"アフロビート"を、サウンドでもアティチュードでも継承する国内屈指・海外でも評価の高いジャリブ・アフロビート・アーケストラ。「Jaribu」とは、スワヒリ語で"挑戦する"、という意味で、フェラの精神を受け継ぎ、"Neo Afrobeat"のアプローチを模索、展開。ライヴハウスのみならず、Fujirock Festivalなどのフェスへも出演している。何度かのメンバー・チェンジを経ているが、ex-JariBuのメンバーで今なお独自のアフロビートを探求するミュージシャンも多い。現在は、Q.A.S.B、ONEGRAM、na godeやYouth Of Roots、VIDEOBROTHER、Mountain Mocha Kilimanjaroや4DPFsといった都内を中心に様々な現場で人気を博すバンドでも活動するメンバーが集結し、マイペースながらも見るものに大きなインパクトを与えるライヴを軸に活動。2026年には結成20周年を迎えた。●instagram: https://www.instagram.com/jaribu_afrobeat_arkestra/●X: https://x.com/JariBu_Info/●YouTube:(SOUL GARDEN RECORDS) https://www.youtube.com/@soulgardenrecords4512¥5,000 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ロス・アミーゴス・インビジブレスの創設メンバーによる超ゴキゲン・ラテン・ファンク!!!!
- TOCUYO / IMPORT / LP(レコード) / TOC1915 / 1009300563 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ロス・アミーゴス・インビジブレスの創設メンバーによる超ゴキゲン・ラテン・ファンク!!!!ベネズエラ出身、現在はブルックリンを拠点にギタリスト、DJ、プロデューサー、ソングライターとして活動するチェオ。ベネズエラのダンス/ファンクバンド、ロス・アミーゴス・インビジブレスの創設メンバーとして最もよく知られており、同バンドはディスコ、ファンク、ラテンリズムを融合させたサウンドで国際的に高く評価され、2013年に発表されたアルバム『Repeat After Me』は、ベスト・オルタナティブ・アルバム賞、ソング・オブ・ザ・イヤー、ベスト・カバー賞でラテン・グラミーを受賞した。そんなチェオが自身のバンドの中から選曲したものを、新たなアレンジと共に現代的なプロダクションとして蘇らせたのが今作『Refresco』だ。本作のコンセプトは、チェオがライブ公演のための新しい素材を準備している最中に生まれたという。ロス・アミーゴス・インビジブレスの代表曲をいくつかセットリストに取り入れたところ、観客から強い反響があり、これらの楽曲を再解釈し、一貫性のあるアルバムへとまとめ上げた。A面ではサルサ、ボサノヴァ、マンボといったラテン音楽の色彩が色濃く打ち出されている一方、B面ではR&B、ソウル、ファンクからの影響が随所に反映されている。いい意味で聴きやすくどんなライフスタイルにも合う内容となっているが、各楽曲におけるアンサンブルの完成度は非常に高く、決して侮れない仕上がりとなっている。最後の3曲はハウス色の強いBPM120〜130帯の四つ打ち楽曲、DJユースとして一枚持っておくのもアリ。幅広い音楽ファンに推薦したい一枚だ。- 試聴可能
¥4,730 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
マンチェスターの実力派アフロビート・バンド'26新作!
- BIRDWATCHER RECORDS / IMPORT / LP(レコード) / LPBW035 / 1009301493 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送マンチェスターの実力派アフロビート・バンド'26新作!マンチェスター出身の実力派バンド、アグベコは、ヨーロッパ中のダンスフロアを熱狂させることで知られている。フェラ・クティからアンティバラスまで、アフロビートの系譜にインスパイアされた彼らは、エチオ・ジャズ、ブリティッシュ・プロテスト・ソング、そして荒々しさへのこだわりを融合させ、独自の音楽の章を切り開いている。そんな彼らの待望となる新作は、自身を新たな高みへと押し上げる、恍惚とした歌声、力強いフック、そして抑えきれないほどの演奏力を誇る作品だ。二面性を持つこのアルバムでは、内なる独白と、行動を促す力強い呼びかけが共存し、歓喜と内省を促す。アンバー・クティとマリ・ヘイズをフロントに据えたアグベコは、彼らの集合的なビジョンを、抗いがたいほどのサウンドで表現している。 毒々しいホーンとトニー・アレンを彷彿とさせるドラムが響き渡る「Know How」は、検証されていない見出しとアルゴリズムに突き動かされたインターネットの預言者を解き明かす。重厚なヴァースと矢継ぎ早のコーラスは、アフロビートの先駆者たちに敬意を表しつつ、マンチェスターの荒々しさを漂わせる。 「Need Nobody」のハイライフ・ギター、オーケストラ・バオバブを思わせるホーン、そして太陽に照らされたガンコギのベルが、ヘイズの夢見るようなボーカルを支え、私たちの中に潜む魂の探求者を体現する。「I need nobody to tell me so(誰にも言われなくてもいい)」という歌詞は疑念を打ち砕き、高揚感あふれるシンガロングへと誘う。 「Work It All Out」のファンファーレは、堂々としたグルーヴ、力強いソロ、そして漂流する世界へのクティのアンセム的な叫びへと滑り込む。 凡百のアフロビート・バンドとは一線を画す、迷いのない弾丸のようなグルーヴとメッセージにノックアウト必至です!¥3,960 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
驚くべきレバノン版シティポップ!内戦下のベイルートという困難な時代背景の中で生まれ極少プレスや未発表のまま埋もれていた音源が発掘!
- HABIBI FUNK / IMPORT / CD / HABIBI035CD / 1009303624 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送レバノンの名門レーベルHabibi Funkが、1970年代後半から80年代にかけてベイルートで生まれたディスコ、ポップ、ソウル、ジャズ、ボサノヴァ、ロック、AORが溶け合う驚くべきレバノン版シティポップチューンの数々を収録したコンピレーションアルバムが嬉しいCD&レコードで登場!ジアド・ラーバニ周辺のミュージシャン・コミュニティを中心に制作された楽曲群は、内戦下のベイルートという困難な時代背景の中で生まれ、多くが極少プレスや未発表のまま埋もれていたものばかり。ディスコ、ポップ、ソウル、ジャズ、ボサノヴァ、ロック、AORが溶け合うサウンドは、その独特の都会的な洗練から「レバノン版シティポップ」とも呼びたくなる魅力に満ちている。本作に収録された音源の多くは、ジアド・ラーバニとBypass Studioを中心としたミュージシャン・コミュニティから生まれたもの。内戦下のレバノンという特殊な状況のなか、自主制作カセットとしてごく限られた枚数のみ流通し、一部は未発表のままミュージシャン同士のダビングによってのみ受け継がれてきました。Andromedaの作品は20本以下しか存在しなかったとも言われるなど、その希少性も特筆もの。Stephanie Stephanouによるメロウ・ディスコ・チューン「You Turn Me On」、Andromedaの洗練されたAOR/ジャズ・ポップ・チューン「The Mirror」、Gamesの軽快なシンセ・ポップ・チューン「There Is A Chance」などなど発掘音源とは思えない恐るべき完成度!中東音楽ファンはもちろん、シティポップ、バレアリック、AOR、レア・グルーヴ愛好家にも強く推薦したい一枚!¥3,410 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
世界中が注目する韓国のバンド WAVE TO EARTH待望の新作がCDで登場!!
- WAVY / IMPORT / CD / S91475C / 1009290759 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送世界中で注目されている韓国のバンドWAVE TO EARTH待望の新作!!フルアルバムとしては2024年以来の2年振り。トレードマークのローファイサウンドからさらに一歩踏み出し、アコースティックな音やアナログな質感の楽器がふんだんに使われ、より成熟したサウンドを聴かせてくれる名作の誕生!リード曲「courage」は人間関係や時間の流れの中で抱く変化への恐れとそれでも相手を愛し続けるための静かな勇気を優しく切ないローファイ・サウンドに乗せて歌ったミディアムバラード。サビを一緒に歌いたいリバーブのギターが心地よく懐かしい気持ちになる「cherry flavoured love inside your heart」。ジャケットのアートワークのイメージにぴったりの"In this dark blue night, you are my light"(この深い藍色の夜の中で、君が僕の光なんだ)という歌詞が印象的で美しいアコースティック・バラード「you」。「babo(バボ=馬鹿・愛おしい人をからかうニュアンス)」や「hyang(ヒャン=香・匂い)」といった韓国語で歌われるバラードもノスタルジックで情緒的な雰囲気を引き立てています。全体を通してWAVE TO EARTHの作品に共通する心地よさは保ちながらより深く、温かさの増した傑作です!【来日公演情報】wave to earth - the pieces tour【日程・会場】2026年11月26日(木) 開場 18:00 / 開演 19:00 BIGCAT2026年11月27日(金) 開場 18:00 / 開演 19:00 Zepp DiverCity (TOKYO)https://www.livenationhip.co.jp/all-events/wave-to-earth-tickets-ae1466845☆デジパック仕様☆¥2,310 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ホワイ・キャント・ウィ・ビー・フレンズ? / フロール・デ・ロブレ / WHY CAN'T WE BE FRIENDS? / FLOR DE ROBLE
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックWARの名作”Why Can’t We Be Friends?”を極上サルサカバー!
- Flower records / JPN / 7"(レコード) / FLRS195 / 1009294710 / 2026年11月11日
予約 商品が発売になり次第発送ただいま絶賛ニュー・アルバムを制作中のCENTRAL。まもなくアナウンスされる新作からの先行シングルが登場! 今回はまさに「今」シェアするべきメッセージが詰まったWARの名作”Why Can’t We Be Friends?”を、CENTRAL自慢の極上サルサ・ソースをふんだんに振りかけた強烈なカヴァー! 2024年11月に発表されたCENTRALの1stアルバム「Flor De Roble」以降もコンスタントにシングルをリリースし、ただいま2ndアルバムの完成に向けて鋭意制作中のCENTRALより、新作アルバムの先行シングル・リリースが決定しました。本作は’75年にご存知WARが発表したアルバム「Why Can’t We Be Friends?」のタイトル・トラックです。あれから約50年…混沌を極める現代にこそ、広く伝えるべきメッセージだと捉え、CENTRAL流の極上サルサ・ソースをふんだんに振りかけたアレンジでカヴァーしました。原曲に沿ったお馴染みのイントロから、一気にサルサ・ワールドへ引き込む展開、更にはアッと驚きの後半と、渾身の仕上がりとなりました!そしてB-Sideには先の1stアルバムのタイトル・トラックでもある、燻し銀のインスト・ナンバー”Flor De Roble”を収録。サルサの持つホットな情熱を、敢えてクールなアレンジで閉じ込めた、都会感覚溢れる彼らのオリジナル曲です。※メーカーインフォよりクレイジーケンバンドの"タオル"、アース・ウィンド&ファイヤー"Brazilian Rhyme"、ジャヴァン "Samurai" などのカバーをヒットさせてきた CENTRAL。新作も楽しみですね! (担当:E)- 試聴可能
¥2,420 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
GANBARIMASHO / WHAT YOU WON'T FOR LOVE / がんばりましょう (45 Edit) / What You Won't Do For Love (45 Edit)
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックSMAPの「がんばりましょう」とBobby Caldwellの大名曲「風のシルエット」を陽気なラテン・グルーヴでカップリング!
- JET SET / JPN / 7"(レコード) / JS7S524 / 1009290318 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送SMAPの「がんばりましょう」とBobby Caldwellの大名曲「風のシルエット」を陽気なラテン・グルーヴでシングル・エディット!Earth Wind And Fightersの後身として結成されたBanda Mi Tierraが1998年のアルバム『頭痛薬はいらない』で披露した2曲をカップリング。A面「がんばりましょう」は、SMAPの代表曲をラテン・グルーヴで鮮やかに生まれ変わらせたキラー・サルサ・カバー。軽快なホーンやパーカッションが躍動するダンサブルなアレンジで、原曲とはひと味違う魅力を楽しめる一曲です。B面にはBobby Caldwellの名曲"What You Won't Do for Love"を、洗練されたメロディーはそのままに、熱気あふれるサルサ・サウンドへと昇華した人気カバーを収録。ラテン・ファンはもちろん、SMAPやAORファンにもおすすめしたい1枚です!※メーカーインフォより- 試聴可能
¥2,860 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
アフロブラジリアン・ジャズを代表するピアニストによる、ドリヴァル・カイミの斬新な再解釈作!
- ROCINANTE / IMPORT / LP(レコード) / R030 / 1009300977 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送アフロブラジリアン・ジャズを代表するピアニストによる、ドリヴァル・カイミの斬新な再解釈作! バイーア州サルヴァドールの郊外にあるピラジャという地区で生まれ育ったマルセロ・ガルテルは、十代の頃、地域の音楽との触れ合いと旺盛な好奇心から、ピアノと音楽理論を学ぶようになった。バッハの作品への探求、パーカー、モンク、マイルスによる即興演奏の編曲、2001年のバイーア連邦大学クラシックピアノ科卒業、そしてバイーア各地でのジャムセッションへの参加は、彼独自の音楽語法を確立するための技術的な洗練を確固たるものにした。 21世紀最初の10年間、ガルテルは精力的な日々を過ごした。バイーアを代表するジャズ楽団、グルーポ・ガラージェンの20周年を記念してバイーア交響楽団と共演したかと思えば、エルメート・パスコアールの伴奏としてフィナ・フロール管弦楽団と共演したり、バイーア器楽音楽祭でソロコンサートを行ったり、イタリア人歌手のマリア・ピア・デ・ヴィートやギタリストのネルソン・ヴェラスとプロジェクトに取り組んだりもした。ダニエラ・メルクリのDVDのレコーディングや、彼女のバンドでのツアー、エルバ・ハマーリョ、ホベルタ・サー、パウラ・リマ、マルガレッチ・メネゼスとの共演、フェニックス・ジャズ・フェスティバルでアメリカ人ベーシストのスタンリー・クラークと共演したりと、その活動は幅広く多岐に渡っていた。 しかしガルテルが実践的な経験と理論的な枠組みを真のアフロ・バイーアのピアノ演奏スタイルに融合させるためには、ギタリストのモウ・ブラジルが率いるバイーア・ブラック・グループや、2010年に結成されたレチエレス・レイチ・クインテットと時間を過ごすことが不可欠だった。 とりわけレチエレスは、音楽創作と教育におけるアフロ・バイーアのリズムキーへの革新的なアプローチで知られていた。そして、ガルテルはこの動きにおいて重要な役割を果たす。彼はクインテットと共にブラジル国内外でコンサートやワークショップを行い、2019年には〈Rocinante〉レーベルからアルバム『O enigma Lexeu』をリリースする。同年、ガルテルはレチエレスにスカウトされ、マリア・ベターニアのバンドでショー『Claros Breus』に参加したのだ。 こうしたあらゆる活動の集大成として2021年にはガルテル初のオリジナル・アルバム『Bacia do Cobre』を〈Rocinante〉からリリース。弟のルヂソンがベース、ルイジーニョ・ド・ジェージとヘイナルド・ボアヴェントゥーラがパーカッションを担当したこのアルバムで、ガルテルはアフロ・バイーアのキーと「限定移調のモード」(20世紀半ばにフランスの作曲家オリヴィエ・メシアンがポスト・トーナルの先駆者として体系化した音階)を融合させることに成功したのだ。 マエストロ・レチエレスは、アルバムの裏ジャケットに寄せた文章の中で、弟子の音色に対する畏敬の念を表明している。「私の知る限り、マルセロのような演奏をする人は他にいない」。さらにレチエレスは「それは独特のアクセントを持つピアノであり、口承文化の体系とディアスポラの技法に深く結びついた現代芸術を生み出している」と述べている。 こうして(決して派手ではないものの)ブラジルのジャズ/インスト音楽史にたしかな足跡を残したガルテルが、2021年以来、約5年ぶりにリリースするのが本作『Marcelo Galter investiga a beleza sem fim de Dorival Caymmi』だ。タイトルは直訳すれば「マルセロ・ガルテルがドリヴァル・カイミの尽きることのない魅力を探求する」となるだろうか。その名の通り、20世紀のブラジル音楽を代表するシンガー・ソングライターでありブラジル音楽の源泉ともいえる地・バイーアを体現し続けたドリヴァル・カイミの斬新極まりない再解釈集である。 ドリヴァル・カイミの創作手法とプロセスとの明確な繋がりを示した本作は、単なるトリビュートにとどまらず、既に彼のトレードマークとなっている手法をさらに深めている。それは、他の楽器の言語をピアノに移し替えるという試みであり、カイミの手法、ヘコンカヴォ地方のヴィオラ・ヂ・マシェーチ、そしてビリンバウ、アフロ・バイーアのドラムといった楽器の言語との繋がりを再確認するものである。 また、このアルバムには新たな試みも含まれている。マルセロはいくつかのトラックで自身の声を楽器として用い、器楽と声楽の境界線を曖昧にし、カイミ作品の創造的可能性への探求をさらに広げている。 ゲストには、ギニアビサウ出身のミュージシャン、ム・ムバナが参加している。「Lagoa do Abaeté」において、彼は自身の声とフラニ族のフルートで、聴くものをバイーアの神秘へと誘う。マルセロ・ガルテルと共に、ルイジーニョ・ド・ジェージ、ルヂソン・ガルテル、ヘイナルド・ボアヴェントゥーラが、長年の創作活動の成果であり、バイーアの音楽的伝統に深く根ざしたプロジェクトを形作っていく。 単なる敬意に満ちた静的なトリビュートとは一線を画し、本作はカイミを永遠の先見者たらしめた大胆さと創造への渇望をそのまま受け継いでいる。その結果生まれたのは、聴く者をバイーアの海へと誘い、カイミの美しさがまさに無限であることを実感させる、魅惑的で驚きに満ちたアルバムなのだ。 Marcelo Galter: piano, vozes e palmasLdson Galter: contrabaixo, vozes e palmasReinaldo Boaventura: percussão, vozes e palmasLuizinho do Jêje: percussão, vozes e palmasMû Mbana: voz (1A, 1B e 2B), serdô – flauta fulani (4A e 1B) e palmas¥8,580 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
スーダンの伝統音楽を録音するUKのグループ、スコルピオスのサード・アルバム。
- AFRO 7 / IMPORT / LP(レコード) / AFR7LP08 / 1009300982 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送スーダンの伝統音楽を録音するUKのグループ、スコルピオスのサード・アルバム。ロンドンで結成され、スーダン、ジャマイカ、日本など多国籍なミュージシャンによって構成されるスコルピオスは、13年にわたり、イギリスやヨーロッパ各地での力強いライブ・パフォーマンスでその名を馳せてきた。[5年ぶりとなる新作でもスーダンの伝統的なリズム、サイケデリック・ファンク、そしてジャズが鮮やかに融合。豊かなパーカッション、アナログ・シンセ、ホーン・セクション、ギター、そしてソウルフルなボーカルが織りなすサウンド、そして日本の音頭にも似たねっとり絡みつくようなメロディが濃密に絡み合う強烈な一枚へと仕上がっている。¥5,500 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
A LA ALTURA: VISIONARY MEXICAN MUSIC 1977-1999 - VOLUME 2 (2LP)
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック1970~90年代のメキシコで電子音楽と土着の音楽的ルーツを融合させた先駆的な音楽家たちに光を当てる画期的なコンピレーション第二弾
- LIGHT IN THE ATTIC / IMPORT / LP(レコード) / LITA2331 / 1009299713 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送1970?90年代のメキシコで電子音楽と土着の音楽的ルーツを融合させた先駆的な音楽家たちに光を当てる画期的なコンピレーション第二弾1968年、メキシコシティで学生虐殺事件(トラテロルコ事件)が起こった。数十万人の若者が平和的にデモを行っていたにもかかわらず、政府は武力でこれを鎮圧した。続く1971年には、メキシコ版ウッドストックとも呼ばれる「アバンダロ・フェスティバル」が開催されたが、若者文化の台頭に危機感を抱いたメキシコ政府はこれを若者の反乱の兆しと見なし、事実上のロック禁止という形でカウンターカルチャーの潜在的な力を封じ込めようとした。この検閲の中で、音楽家たちはレコードレーベルや主流メディアに課された制約の外側で音楽を作る新しい方法を模索し始めた。その中でシンセサイザーなどの電子楽器やエフェクターは、当局に把握・規制されにくい表現手段として、さらに安価に手に入ったという理由で重宝された。これが、電子音楽やミニマリズム、実験的な音響表現がメキシコで独自に発展していく土壌となった。本コンピレーションは、1970?90年代のメキシコで、ミニマリズム、アンビエント、ジャズ、ニューエイジの美学と対話しながら、電子楽器と伝統楽器を用いて実験的な領域に踏み込んだメキシコの音楽家たちに光を当てるものである。フリー即興演奏やエレクトロ・アコースティック作曲といった手法を通じて、メキシコ音楽のルーツを掘り起こし、再現し、先コロンブス期の楽器を再発見・再活用した試みをまとめている。オリジナルのテープやマスターから収録された未発表音源、長らく廃盤となっていた作品、プライベート・プレスの録音が収められている。それらすべてはグラミー賞に複数回ノミネートされたエンジニア、ジョン・ボールドウィンによるリマスタリングが施されている。メキシコシティ在住のDJ・ライター・ミュージシャンであるCarlos "Tropicaza" Icazaによるライナーノーツを収めた16ページで構成されるブックレットが付属。カバーアートはメキシコを代表する現代美術家、Eduardo Terrazasによるもの。- 試聴可能
¥8,470 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
A LA ALTURA: VISIONARY MEXICAN MUSIC 1977-1999 - VOLUME 1 (2LP)
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック1970~90年代のメキシコで電子音楽と土着の音楽的ルーツを融合させた先駆的な音楽家たちに光を当てる画期的なコンピレーション第一弾
- LIGHT IN THE ATTIC / IMPORT / LP(レコード) / LITA2321 / 1009298485 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送1970?90年代のメキシコで電子音楽と土着の音楽的ルーツを融合させた先駆的な音楽家たちに光を当てる画期的なコンピレーション第一弾1968年、メキシコシティで学生虐殺事件(トラテロルコ事件)が起こった。数十万人の若者が平和的にデモを行っていたにもかかわらず、政府は武力でこれを鎮圧した。続く1971年には、メキシコ版ウッドストックとも呼ばれる「アバンダロ・フェスティバル」が開催されたが、若者文化の台頭に危機感を抱いたメキシコ政府はこれを若者の反乱の兆しと見なし、事実上のロック禁止という形でカウンターカルチャーの潜在的な力を封じ込めようとした。この検閲の中で、音楽家たちはレコードレーベルや主流メディアに課された制約の外側で音楽を作る新しい方法を模索し始めた。その中でシンセサイザーなどの電子楽器やエフェクターは、当局に把握・規制されにくい表現手段として、さらに安価に手に入ったという理由で重宝された。これが、電子音楽やミニマリズム、実験的な音響表現がメキシコで独自に発展していく土壌となった。本コンピレーションは、1970?90年代のメキシコで、ミニマリズム、アンビエント、ジャズ、ニューエイジの美学と対話しながら、電子楽器と伝統楽器を用いて実験的な領域に踏み込んだメキシコの音楽家たちに光を当てるものである。フリー即興演奏やエレクトロ・アコースティック作曲といった手法を通じて、メキシコ音楽のルーツを掘り起こし、再現し、先コロンブス期の楽器を再発見・再活用した試みをまとめている。オリジナルのテープやマスターから収録された未発表音源、長らく廃盤となっていた作品、プライベート・プレスの録音が収められている。それらすべてはグラミー賞に複数回ノミネートされたエンジニア、ジョン・ボールドウィンによるリマスタリングが施されている。メキシコシティ在住のDJ・ライター・ミュージシャンであるCarlos "Tropicaza" Icazaによるライナーノーツを収めた16ページで構成されるブックレットが付属。カバーアートはメキシコを代表する現代美術家、Eduardo Terrazasによるもの。- 試聴可能
¥8,470 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
A LA ALTURA: VISIONARY MEXICAN MUSIC 1977-1999 - VOLUME 1 & 2 (2CD+BOOK)
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック1970~90年代のメキシコで電子音楽と土着の音楽的ルーツを融合させた先駆的な音楽家たちに光を当てる画期的なコンピレーション
- LIGHT IN THE ATTIC / IMPORT / CD / LITA2012 / 1009299714 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送1970?90年代のメキシコで電子音楽と土着の音楽的ルーツを融合させた先駆的な音楽家たちに光を当てる画期的なコンピレーション1968年、メキシコシティで学生虐殺事件(トラテロルコ事件)が起こった。数十万人の若者が平和的にデモを行っていたにもかかわらず、政府は武力でこれを鎮圧した。続く1971年には、メキシコ版ウッドストックとも呼ばれる「アバンダロ・フェスティバル」が開催されたが、若者文化の台頭に危機感を抱いたメキシコ政府はこれを若者の反乱の兆しと見なし、事実上のロック禁止という形でカウンターカルチャーの潜在的な力を封じ込めようとした。この検閲の中で、音楽家たちはレコードレーベルや主流メディアに課された制約の外側で音楽を作る新しい方法を模索し始めた。その中でシンセサイザーなどの電子楽器やエフェクターは、当局に把握・規制されにくい表現手段として、さらに安価に手に入ったという理由で重宝された。これが、電子音楽やミニマリズム、実験的な音響表現がメキシコで独自に発展していく土壌となった。本コンピレーションは、1970?90年代のメキシコで、ミニマリズム、アンビエント、ジャズ、ニューエイジの美学と対話しながら、電子楽器と伝統楽器を用いて実験的な領域に踏み込んだメキシコの音楽家たちに光を当てるものである。フリー即興演奏やエレクトロ・アコースティック作曲といった手法を通じて、メキシコ音楽のルーツを掘り起こし、再現し、先コロンブス期の楽器を再発見・再活用した試みをまとめている。オリジナルのテープやマスターから収録された未発表音源、長らく廃盤となっていた作品、プライベート・プレスの録音が収められている。それらすべてはグラミー賞に複数回ノミネートされたエンジニア、ジョン・ボールドウィンによるリマスタリングが施されている。メキシコシティ在住のDJ・ライター・ミュージシャンであるCarlos "Tropicaza" Icazaによるライナーノーツを収めた64ページに及ぶブックレットが付属。カバーアートはメキシコを代表する現代美術家、Eduardo Terrazasによるもの。- 試聴可能
¥4,950 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
M1NUの4thEPがCDでリリース!!
- GENIE MUSIC / IMPORT / CD / CMDC12438 / 1009300705 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送韓国・ソウルを拠点に活動するラッパー、M1NUによる4枚目のEP『M2M』がCDで登場!!※こちらのタイトルは輸入品となります。※流通の事情により入荷が確保できない場合や、生産中止・発売中止となった場合には、ご注文をキャンセルさせていただくことがございます。 ※ご予約頂いても商品がご用意できない場合がございます。予めご了承のほどよろしくお願いいたします「SHOW ME THE MONEY 8」への出演で注目を集め、その後も「SHOW ME THE MONEY 9」や「High School Rapper 4」などで存在感を示してきた韓国ラッパーM1NU。TRAPを起点にBOOM BAP、DRILL、LO-FIなどへとスタイルを広げてきた彼が、2026年に発表した4th EPが『M2M』である。タイトルは「Minor 2 Major」を意味し、全7曲を収録。M1NU自身が全曲の作詞を担当し、LONERが全曲のアレンジを手掛ける。さらにJeffrey White、MASON HOME、Polodaredが客演として参加し、現行韓国ヒップホップのフレッシュな感性を凝縮。過去から現在、そして次なるステップへ向かうM1NUの進化を示す注目作となっている。¥3,300 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
バルセロナのゆるゆるダブ・フォークトロニカ!
- PINGIPUNG / IMPORT / LP(レコード) / PING094LP / 1009299516 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送バルセロナのゆるゆるダブ・フォークトロニカ!バルセロナのゆるゆるダブ・フォークトロニカ!Pablo VoltとJ.G.G.が作り出すのは、あえて「磨き上げない」スタイルのダブ・フォークトロニカです。ギター、ホーン、ドラム、シンセを使い、エコーやテープ・サチュレーションをたっぷりと効かせ、リラックスした雰囲気で録音されています。二人はバルセロナで出会いました。実験的なビールと、それ以上に実験的なセッションを愛する者同士として意気投合し、自分たちの音楽的相性がどこまで通用するのかを試そうと決意したのです。2023年にリリースされた彼らのカセット作品『Mordida』は〈Pingipung〉のオフィスで何ヶ月にもわたって繰り返し聴かれるほど愛聴されました。そして今、待望のデビューLP『Aquí me quedo』がリリースされます。本作は、二人が過ごした異なる子供時代の「隔たり」を基盤に構築されたアルバムです。Pablo Volt(プロデューサーとしてはPopeの名義も使用)はアルゼンチンのメンドーサで育ち、Jordi Gegé(J.G.G.)はバルセロナ郊外で育ちました。二人の共通点は、言語、そして互いの記憶や音楽的ルーツに対する好奇心です。スタジオは、即興演奏を通じてそれぞれの異なる出自を受け入れ、分かち合う場所となっています。Pabloの子供時代の用水路は「Zanjón」という曲になり、Jordiがかつて歩き回った山は「Emisora」という曲になりました。アイスクリーム店、日曜市、サッカークラブ――それらは、相手が経験したことはないけれど、なぜか懐かしさを覚える過去へと続く小さな入り口のようなものです。『Aquí me quedo』(「私はここにいる/ここに留まる」の意)というタイトルは、充実したセッションの後に二人が乾杯を交わすバルセロナのバーの名前でもあります。過去を辿りながらも、二人の友人は「今、この瞬間」こそが自分たちの居場所だと確信しています。手作り感があり、メロディアスで、LPのジャケット写真では屈託のない笑顔を見せる――これこそが24年前にPingipungが設立された時の精神であり、とても親しみやすく魅力的な(muy simpaticoな)この二人こそが、その精神を体現する生きた証なのです。¥5,280 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
韓国インディ/マスロックシーンを代表する4人組
- FLAKE SOUNDS / JPN / CD / FLAKES318 / 1009311545 / 2026年10月30日
予約 商品が発売になり次第発送ここ日本でも幾度もライブを行っている韓国インディ/マスロックシーンを代表する4人組、Dabda世界各地でライブを行ったその経験を詰め込んだ待望の2ndアルバムがFLAKE SOUNDSよりリリース2026年10月にもMINAMI WHEELを含めた来日ツアーが決定! 近年Dabdaは韓国を飛び出し、台湾、日本、タイ、フィリピン、ベトナム、ドイツなど、さまざまな国と都市を巡り、出会いと別れを繰り返し、異なる気候、季節、時間、空間の中で演奏を続けてきた彼ら。再び自分たちのスタジオへ戻ったとき、その旅で得た経験は無数の断片となって楽曲に積み重ねられ、その断片を一つに集め完成させたのが。本作"ON(百)” 複雑なアンサンブルを保ちながら、爆発的なダイナミズムやポップネス、爽快さを増幅させた独自のスタイルを推し進めたサウンドを展開しています! BIOKim Jiae:Vocal / GuitarPark Jungwoong:GuitarNoh Keohyun:BassLee Seunghyun:Drums Dabdaは、繊細かつ目まぐるしく変化するアレンジと、エネルギッシュなライブで支持を集める韓国の4人組インディロックバンド。緻密な音の構築と大胆な余白を共存させ、マスロックの枠を越えて世界各地のリスナーとつながってきた。 2016年にEP"Island of Each"でデビューし、2020年に1stアルバム"But, All The Shining Things Are"を発表。2021年にはtoeのドラマー柏倉隆史を迎えた"Jungle Gym"、2023年にはEP#Yonder#をリリース。国内外のフェスティバルや海外ツアーを重ね、2026年、2ndアルバム"ON(百)"のリリースとともにワールドツアーを開催する。日本ツアーも10月に決定!2026年10月6日(火)/ LIVE HOUSE FEVER(新代田)ゲスト:ayutthaya2026年10月7日(水)/ 名古屋 CLUB ROCK'N'ROLL ゲスト REGA2026年10月9日(金)/ 大阪 CONPASS ゲスト HOME2026年10月10日(土)〜10月12日 (月) / MINAMI WHEEL¥2,500 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
インド発、ギリッシュ・プラダン率いる正統派ハードロック・バンド
- ワードレコーズ / JPN / CD / GQCS91796 / 1009299700 / 2026年11月20日
予約 商品が発売になり次第発送<こちらの商品は金曜日販売開始商品となります。>お届けは発売日以降となります。(※前日には到着しませんのでご了承下さい。)『America's Got Talent』出演で世界に衝撃を与えた超絶シンガー、ギリッシュ・プラダン率いる正統派HRバンド、GIRISH AND THE CHRONICLES!世界制覇へ向け放たれる圧巻のニューアルバム!HR/HM音楽発展が目覚ましいインドから放たれる大本命の正統派ハード・ロック・バンド、GIRISH AND THE CHRONICLESが、いよいよ世界のロック・シーンにおいて確固たる地位を築こうとしている。09年から活動を続け、80年代ハード・ロックやヘヴィ・メタルから受け継いだ熱量と超絶歌唱から生み出させる美しいメロディを武器に、彼らは着実に活動の場を世界へと広る。またギリッシュ・プラダン個人としても様々なプロジェクトに参加し、その実力で数々の有名ミュージシャンの間でもたちまち評判となった。そして、世界制覇を視野に制作された最新作『Disintegrate』は、これまで彼らが積み重ねてきたクラシック・ハード・ロックのDNAを受け継ぎながら、よりヘヴィで現代的なサウンドへと踏み込んだ作品。先行シングル「Generation Coward」では、従来のメロディック・ハード・ロック/メタルを軸にしながら、モダンなオルタナティヴ・ロックの要素も取り込み、強烈なリフ、伸びやかなメロディ、力強くエネルギッシュなフックを融合。バンドがこれまで築き上げてきたサウンドをさらにヘヴィな方向へと押し広げている。その中心にいるのはもちろん、怒涛の歌唱力を誇るフロントマン、ギリッシュ・プラダン。力強さ、音域、伸びやかさ、そして豊かな感情表現を併せ持つ彼のヴォーカルは、往年の偉大なロック・シンガーたちへの敬意を感じさせながらも、決して模倣には終わらない独自の個性を持っている。さらに彼はGIRISH AND THE CHRONICLESだけでなく、The End MachineやThe Nailなど、国際的なプロジェクトでもその実力を発揮しており、Frontiersからも次世代を担うシンガーとして高く評価されている人物だ。加えて、2025年には『America's Got Talent』にも出演し、Adeleの「Set Fire to the Rain」をロック・アレンジで披露。4人の審査員全員から「Yes」を獲得してライブ・ラウンドへ進出したことも、彼らの存在を世界中へ知らしめる大きな転機となり今現在も絶賛快進撃の真っただ中だ。本作『Disintegrate』は、彼らGIRISH AND THE CHRONICLESがインドを代表するハード・ロック・バンドから、真のインターナショナル・ロック・アクトへと飛躍し、クラシック・ロックはもちろん正統派のHR/HMの歴史に新た瞬間を刻み込む一枚だ。¥3,300 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る
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