• Church of Soundのイベント・シリーズから未公開ライブ音源を集めたコンピレーション・アルバム

    • CHURCH OF SOUND / IMPORT / CD / COSR1CD / 1009305256 / 12月下旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    *2CDChurch of Soundのイベント・シリーズから未公開ライブ音源を集めたコンピレーション・アルバム!「Church of Sound」が、今や伝説的とも言える同名のイベント・シリーズから、これまで未公開だったライブ音源を集めたコンピレーション・アルバムをリリースし、10周年を祝います。2016年に始動した「Church of Sound」は、ロンドン東部ハックニーにあるセント・ジェームズ・ザ・グレート教会を拠点に、自主運営されているコンサート・シリーズです。過去10年にわたり、ジャズやその影響を受けた多岐にわたるジャンルを軸に、真のレジェンドから最も注目を集める新進気鋭のアーティストまでを招聘し、数々のイベントを企画・制作してきました。本作は、「Church of Sound」の歴史における象徴的な瞬間を物語る作品です。トニー・アレンの最後のライブや、モーゼス・ボイドがブレイクを果たした2016年の公演をはじめ、数々の賞に輝くハープ奏者アリーナ・ブジェジンスカと英国ジャズ界の重鎮トニー・コフィによる繊細なデュエット、さらにはアメリカのコンテンポラリー・ジャズを代表するジェフ・パーカーによる強烈なインパクトを放つパフォーマンスまで、多彩な名演が収録されています。
    ¥4,070 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • 2018年作、当時20歳だったコリアーが自身の音楽性を鮮烈に打ち出した初期の代表作

    • P-VINE / JPN / CD / PCD-25565 / 1009297943 / 2026年12月02日

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    2018年作、当時20歳だったコリアーが自身の音楽性を鮮烈に打ち出した初期の代表作シカゴ・ジャズの新世代を担うサックス奏者、アイザイア・コリアーが、ザ・チューズン・フューを率いて2018年に発表した本作は、当時20歳だったコリアーが自身の音楽性を鮮烈に打ち出した初期の代表作であり現在へと続く彼の音楽的探求の出発点となった作品だ。アルバムの核にあるのは、ジョン・コルトレーンをはじめとするスピリチュアル・ジャズの系譜を受け継ぎながら、シカゴの芳醇なジャズ/即興音楽の伝統を背景にしたコリアー独自のサウンドに仕上がっており、タイトル曲「Return Of The Black Emperor」では、重厚なリズムとピアノ、ギターが生み出す緊張感の中をサックスが縦横無尽に駆け巡り、「War Song」では激しくエネルギッシュな演奏を展開する一方、「I Am Who I Be」や「Before You Go」では、力強さの中に内省的な表情も覗かせている。さらに、スピリチュアルな響きを持つ「Mali」、ゴスペルのルーツを感じさせる「Wade In The Water」、12分を超える「Heath’s Groove」など、約66分にわたる11曲を通して、若きコリアーの幅広い音楽的関心が凝縮されており、その後のリリースで現代ジャズ・シーンで存在感を高めていくことになるアイザイアの原点とも言える本作は、コルトレーン以降のジャズを受け継ぎながら、自らの時代の言葉へと更新しようとする若きサックス奏者の強い意志を感じさせる一枚である。Saxophone – Isaiah CollierGuitar – Cesar MartinezBass – James WenzelDrums – Jeremiah CollierPiano – Evan Swanson (M2, 3, 6), William Kurk【Isaiah Collier(アイザイア・コリアー)】シカゴ出身のサックス奏者、作曲家、アレンジャー。自身のグループ、ザ・チューズン・フュー(The Chosen Few)を率いる一方、エンジェル・バット・ダヴィド、チャンス・ザ・ラッパー、ジュニアス・ポール、ワダダ・レオ・スミスなどさまざまなアーティストと共演。ジョン・コルトレーン、ロスコー・ミッチェル、ウェイン・ショーター、アリ・ブラウン、ジーン・アモンズらの影響を受けながら、シカゴ・ジャズの伝統と現代的な即興表現を自身の音楽へと取り込んでいる。2018年にザ・チューズン・フュー名義で初の録音『Return Of The Black Emperor』を発表、そして2021年の『Cosmic Transitions』では、米国のジャズ専門誌DownBeatで5つ星を獲得するなど高い評価を得ると、2023年にはソロ名義の『Parallel Universe』、2024年には『The Almighty』、『The World Is On Fire』、さらに2026年にはUKのBrownswoodから12インチ『Joy』とコンスタントにリリースを続けている。そしてサックス奏者としても多くのアーティスト、メディアから高い評価を得ており、『DownBeat Critics Poll』では2023年にテナー・サックス部門、2024年にはソプラノ・サックス部門の「Rising Star」に選出。2024年にはDownBeat誌の創刊90周年特集で「25 for the Future」の一人に選ばれ、同年にはChicago Tribuneの「Jazz Artist of the Year」、さらに2025年にはDownBeat誌の表紙を飾り、特集記事では「The Next Sax Giant!」と題してその活動が紹介されている。また自身の音楽だけでなく、作曲、教育、キュレーションなど幅広い活動にも取り組んでおり、シカゴ・ジャズの豊かな歴史を受け継ぎながらフリージャズ、スピリチュアル・ジャズ、現代的なアンサンブル・ミュージックなどを横断しながら現在進行形のジャズを追求するアーティストである。
    ¥2,750 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • 1967年作がボーナス・トラック5曲を追加収録した180グラム重量盤LPで再発

    • JAZZ WAX RECORDS / IMPORT / LP(レコード) / JWR2370240 / 1009303137 / 2月下旬入荷予定

    レコード レコード

    予約 商品が発売になり次第発送
    サン・ラが1967年にリリースしたアルバム「ウイ・トラベル・ザ・スペース・ウェイズ」(El Saturn Records/LP 409/LP)がボーナス・トラック5曲を追加収録した180グラム重量盤LPで再発。 本作はアーケストラの様々な時代やメンバーが一堂に会する内容となっており、その制作の大部分は、リハーサル中にサン・ラ自身によって行われたものと見られています。 タイトル曲の終盤で聞こえる機械的な音は、ある「おもちゃのロボット」によるものです。これについては、書籍『From Sonny Blount to Sun Ra: The Chicago Years』の中で次のように説明されています。「『We Travel the Space Ways』の終盤で聞こえる奇妙な回転音やガーガーという音は、ライトが点滅するおもちゃのロボットから発せられたものです。ジョン・ギルモアがジョン・コーベットに語ったところによれば、当時アーケストラは演奏中にその『ロボット』を客席に放っていたといいます。また、バンドは小道具として機械仕掛けの『空飛ぶ円盤』も使用していました」。 Alto Saxophone – Marshall AllenBaritone Saxophone – Pat PatrickBass – Ronnie BoykinsElectric Piano, Composed By, Arranged By – Sun RaPercussion – Edward Skinner, Robert Barry (2)Tenor Saxophone – John GilmoreTrombone – Julian Priester, Nate PryorTrumpet – Arthur Hoyle, Phil Corhan*, Walter Strickland
    ¥3,630 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • Church of Soundのイベント・シリーズから未公開ライブ音源を集めたコンピレーション・アルバム

    • CHURCH OF SOUND / IMPORT / LP(レコード) / COSR1LP / 1009305255 / 12月下旬入荷予定

    レコード レコード

    予約 商品が発売になり次第発送
    *2LP+ZINE Church of Soundのイベント・シリーズから未公開ライブ音源を集めたコンピレーション・アルバム! 「Church of Sound」が、今や伝説的とも言える同名のイベント・シリーズから、これまで未公開だったライブ音源を集めたコンピレーション・アルバムをリリースし、10周年を祝います。 2016年に始動した「Church of Sound」は、ロンドン東部ハックニーにあるセント・ジェームズ・ザ・グレート教会を拠点に、自主運営されているコンサート・シリーズです。過去10年にわたり、ジャズやその影響を受けた多岐にわたるジャンルを軸に、真のレジェンドから最も注目を集める新進気鋭のアーティストまでを招聘し、数々のイベントを企画・制作してきました。 本作は、「Church of Sound」の歴史における象徴的な瞬間を物語る作品です。トニー・アレンの最後のライブや、モーゼス・ボイドがブレイクを果たした2016年の公演をはじめ、数々の賞に輝くハープ奏者アリーナ・ブジェジンスカと英国ジャズ界の重鎮トニー・コフィによる繊細なデュエット、さらにはアメリカのコンテンポラリー・ジャズを代表するジェフ・パーカーによる強烈なインパクトを放つパフォーマンスまで、多彩な名演が収録されています。
    ¥8,030 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • ニューヨーク出身のフリー・ジャズ系ヴィオラ奏者、ジェシカ・パヴォーネの2026年作

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    ニューヨーク出身のフリー・ジャズ系ヴィオラ奏者、ジェシカ・パヴォーネの2026年作「イズ・イン・ジ・エア」。 本作は、ジェシカ・パヴォーネにとって6作目のソロ・ヴィオラ・アルバムであり、Relative Pitch Recordsからは5作目のリリースとなります。 パヴォーネは過去20年にわたり、ヴィオラの開放弦のピッチを基盤としたソロ音楽を展開し、楽器本来の自然な共鳴(シンパセティック・レゾナンス)を引き出す試みを続けてきました。また、演奏の「パートナー」となる電子エフェクトを積極的に取り入れ、楽曲にさらなるテクスチャー(音の質感)を加える実験も一貫して行っています。2025年の夏、本作の制作中に、彼女は「目に見えないものが、いかにして深くリアルな存在となり得るか」について思いを巡らせていました。その時期には停滞感が漂っており、何かが「空気に満ちている(in the air)」ような感覚がありましたが、その感情を完全に言い表せる言葉は見つかりませんでした。そうした感覚を反映し、タイトルの冒頭部分は空白のまま残されています。 パヴォーネはソロ・アルバムを制作するたびに、新たな試みに挑んでいます。2024年のソロ作『What Happens Has Become Now』ではケン・バトラー製作のハイブリッド・ヴィオラを演奏し、2022年の『When No One Around You is There but Nowhere to be Found』では、自身の夢日記を基にしたヴォーカル・コラージュを制作しました。 「ソロ」という形式でありながら演奏の「パートナー」を招くという発想をさらに発展させ、本作ではギタリストのフレッド・フリスとベーシストのジョー・ラリーがゲストとして参加しています。パヴォーネは、単に物理的な距離の近さだけに基づかないアーティストとのコラボレーションを模索したいと考えていました。フリスとラリーはパヴォーネとは異なる都市に拠点を置いており、彼女はそれぞれと個別に音楽的アイデアや楽譜を共有し、音声ファイルをやり取りしながら制作を進めました。その成果として生まれたのが、アルバムの最後を飾る「Step, Line, Trade」と「And At Last」という2曲であり、これらはそれぞれ全く異なる形の遠隔コラボレーションを具現化した作品となっています。 Jessica Pavone - composition, viola, effects (on track 3)
    ¥3,850 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • 2025年作デュオ・アルバムがライブ音源5曲を追加収録して初CD化!

    • WE JAZZ / IMPORT / CD / WJCD91 / 1009305056 / 11月下旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    *2CD 2025年作デュオ・アルバムがライブ音源5曲を追加収録して初CD化! 米国のサックス奏者、ジョナ・パルゼン=ジョンソンとフィンランドのインディー・シーンを代表する音楽家、ラウ・ナウによる2025年作デュオ・アルバム「ア・フュー・ウイ・リメンバー」(LP)が初CD化。 CD化に際して2026年4月にイタリアの都市、ボルツァーノで行った同デビュー・アルバム発売記念ツアーでのライブ音源5曲をディスク2に追加収録。 2025年作デュオ・アルバム「ア・フュー・ウイ・リメンバー」(LP)の詳細は下記になります フィンランドの作曲家ラウ・ナウ(別名ローラ・ナウッカリネン)とアメリカのバリトンサックス奏者、ジョナ・パルゼン=ジョンソンによる新デュオのデビュー・アルバム。パルゼン=ジョンソン作曲による8つの物語音楽に合わせ、複雑なアンビエンス、ささやくようなメロディー、そして無邪気な音作りが交互に演奏され、二人の即興演奏が展開されます。 ジョナ・パーゼン=ジョンソンはこう言います。「私にとって、物語を語るということは、単なる事実の羅列を共有する以上の意味があります。上手に語られた物語は、私たちの最も親密で普遍的な感情を覆う保護膜のようなものです。言葉にするには繊細すぎるものです。誰かにどう思われているのかを理解したいとき、私は自分自身の物語を語ります。家族や友人との馴染みのある物語もありますが、見知らぬ人との短い瞬間の物語こそが、時に最も啓発的なことがあります。その短い交流の断片的な反映が、私たちが自分自身を新たな方法で理解する助けとなるのです。」 「私の音楽活動の多くは、演奏体験の中に、同じような物語を語る感覚を見つけようとすることです。それが、これらの物語楽譜の制作を始めたきっかけです。それぞれの楽譜は、読者が読むことができる物語ですが、それだけではありません。感覚の引き金となるのです。すべてがうまくいけば、それが私たちの即興演奏へと繋がります。楽譜を読んでほしいと頼みたくなるかもしれませんが、我慢してください。この音楽は物語そのものではなく、それを語る感覚なのです。」 ジョナパルゼン=ジョンソンとラウ・ナウはそれぞれ多作で著名なクリエイターであり、二人合わせて22枚のアルバムをリリースしています。しかし、この新鮮な対談を通して、全く新しい何かが生まれます。ローラはこう語っています。「オーバーダブなしでライブ・テイクを録音するのが好きで、このアルバムはまさにそれです。純粋なファースト・テイク、その瞬間に沸き立つ創造的なエネルギーが詰まっています。ジョナが書いた物語は、私たちの即興演奏に力強い火花と方向性を与えてくれましたが、このアルバムはまるで化学反応のようです。二人の協力なしにはあり得ない結果であり、私たち二人にとって驚きでした。」 デビュー・シングル「First Time Viewer」では、ジョナの繊細なバリトン・サックスのメロディーがどこから始まり、ラウのライブ・サンプリング、加工、そして再合成された伴奏がどこで終わるのか、ほとんど判別不能です。即興演奏が展開するにつれ、幽玄な断片の雲が、曲全体を支えるほどの力強いメロディーとテクスチャーの格子へと変化していきます。この音楽がどのようにして繊細さとしなやかさを同時に兼ね備えているのかは分かりませんが、私たちはこの音楽が大好きです。
    ¥3,960 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • "気鋭のテナー・サックス奏者、ウィリー・モリスによる力強いステートメントとなる注目の新譜

    • POSI-TONE / IMPORT / CD / PR8277 / 1009305440 / 10月下旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    "気鋭のテナー・サックス奏者、ウィリー・モリスによる力強いステートメントとなる注目の新譜。自己発見のインスピレーションに満ちた旅路を、圧倒的な演奏技術と感情豊かなクリエイティビティで描き出す。ジョン・デイヴィス、ボリス・コズロフ、ルーディー・ロイストンらに加え、曲によってアディ・マイヤーソンやEJ・ストリックランドを迎えた豪華なリズム・セクションを従え、バンドリーダーおよびソリストとしての類まれな才能を存分に発揮した作品。Willie Morris - tenor saxJon Davis - pianoBoris Kozlov - bassRudy Royston - drumsAdi Meyerson - bassEJ Strickland - drums  
    ¥2,970 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • 2018年作、当時20歳だったコリアーが自身の音楽性を鮮烈に打ち出した初期の代表作

    • P-VINE / JPN / LP(レコード) / PLP-8464/5 / 1009297944 / 2027年01月20日

    レコード レコード

    予約 商品が発売になり次第発送
    2018年作、当時20歳だったコリアーが自身の音楽性を鮮烈に打ち出した初期の代表作が初アナログ盤LP化(限定盤)!シカゴ・ジャズの新世代を担うサックス奏者、アイザイア・コリアーが、ザ・チューズン・フューを率いて2018年に発表した本作は、当時20歳だったコリアーが自身の音楽性を鮮烈に打ち出した初期の代表作であり現在へと続く彼の音楽的探求の出発点となった作品だ。アルバムの核にあるのは、ジョン・コルトレーンをはじめとするスピリチュアル・ジャズの系譜を受け継ぎながら、シカゴの芳醇なジャズ/即興音楽の伝統を背景にしたコリアー独自のサウンドに仕上がっており、タイトル曲「Return Of The Black Emperor」では、重厚なリズムとピアノ、ギターが生み出す緊張感の中をサックスが縦横無尽に駆け巡り、「War Song」では激しくエネルギッシュな演奏を展開する一方、「I Am Who I Be」や「Before You Go」では、力強さの中に内省的な表情も覗かせている。さらに、スピリチュアルな響きを持つ「Mali」、ゴスペルのルーツを感じさせる「Wade In The Water」、12分を超える「Heath’s Groove」など、約66分にわたる11曲を通して、若きコリアーの幅広い音楽的関心が凝縮されており、その後のリリースで現代ジャズ・シーンで存在感を高めていくことになるアイザイアの原点とも言える本作は、コルトレーン以降のジャズを受け継ぎながら、自らの時代の言葉へと更新しようとする若きサックス奏者の強い意志を感じさせる一枚である。Saxophone – Isaiah CollierGuitar – Cesar MartinezBass – James WenzelDrums – Jeremiah CollierPiano – Evan Swanson (M2, 3, 6), William Kurk【Isaiah Collier(アイザイア・コリアー)】シカゴ出身のサックス奏者、作曲家、アレンジャー。自身のグループ、ザ・チューズン・フュー(The Chosen Few)を率いる一方、エンジェル・バット・ダヴィド、チャンス・ザ・ラッパー、ジュニアス・ポール、ワダダ・レオ・スミスなどさまざまなアーティストと共演。ジョン・コルトレーン、ロスコー・ミッチェル、ウェイン・ショーター、アリ・ブラウン、ジーン・アモンズらの影響を受けながら、シカゴ・ジャズの伝統と現代的な即興表現を自身の音楽へと取り込んでいる。2018年にザ・チューズン・フュー名義で初の録音『Return Of The Black Emperor』を発表、そして2021年の『Cosmic Transitions』では、米国のジャズ専門誌DownBeatで5つ星を獲得するなど高い評価を得ると、2023年にはソロ名義の『Parallel Universe』、2024年には『The Almighty』、『The World Is On Fire』、さらに2026年にはUKのBrownswoodから12インチ『Joy』とコンスタントにリリースを続けている。そしてサックス奏者としても多くのアーティスト、メディアから高い評価を得ており、『DownBeat Critics Poll』では2023年にテナー・サックス部門、2024年にはソプラノ・サックス部門の「Rising Star」に選出。2024年にはDownBeat誌の創刊90周年特集で「25 for the Future」の一人に選ばれ、同年にはChicago Tribuneの「Jazz Artist of the Year」、さらに2025年にはDownBeat誌の表紙を飾り、特集記事では「The Next Sax Giant!」と題してその活動が紹介されている。また自身の音楽だけでなく、作曲、教育、キュレーションなど幅広い活動にも取り組んでおり、シカゴ・ジャズの豊かな歴史を受け継ぎながらフリージャズ、スピリチュアル・ジャズ、現代的なアンサンブル・ミュージックなどを横断しながら現在進行形のジャズを追求するアーティストである。
    ¥6,930 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • 北斎ジャケも美しい和エキゾ・ジャズの大名盤が初のアナログLPでの再発!

    • ENDLESS HAPPINESS / IMPORT / LP(レコード) / HE64002 / 1009305046 / 11月下旬入荷予定

    レコード レコード

    予約 商品が発売になり次第発送
    北斎ジャケも美しい和エキゾ・ジャズの大名盤が初のアナログLPでの再発!! ラテン・ジャズのパイオニア、ヴィブラフォン奏者、カル・ジェイダーが1964年にリリースした和エキゾ・ジャズの大名盤アルバム「ブリーズ・フロム・ジ・イースト」が初となるLPレコードでの再発が遂に実現!1960年代初頭のエキゾチック・ジャズの美学を追求したカル・ジェイダーの作品の中でも、特に際立った一枚として知られる本作。流麗なヴィブラフォン演奏とラテン・ジャズの基盤に、日本や東アジアの要素を取り入れたメロディ、アレンジ、響きを融合させています。ピアノ、オルガン、フルート、パーカッション、ベース、ドラムからなる洗練されたアンサンブルをフィーチャーし、凝ったアレンジとユニークなコンセプトによって、極めて雰囲気豊かで親しみやすい作品に仕上がっています。 
    • 限定版
    ¥4,400 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • サム・リヴァースの伝説のスタジオ・リヴビーに関する研究書

    書籍 書籍

    予約 商品が発売になり次第発送
    サム・リヴァースの伝説のスタジオ・リヴビーに関する研究書が遂に登場!!*完全なセッショノグラフィー(演奏記録)収録! サックス奏者兼作曲家のサム・リヴァースと妻のビーが運営した芸術・音楽拠点、スタジオ・リヴビーに関する先駆的な研究書、エド・ヘーゼル著「エナジー・センター」。1970年代のニューヨーク・ロフト・シーンにおいて、アーティスト主導の会場として最も有名かつ影響力のあった「リヴビー」は、ジュリアス・ヘンフィル、デヴィッド・S・ウェア、ケニー・ウィーラーを擁したアンソニー・ブラクストンの名カルテット、デヴィッド・マレイ、ジェミール・ムンドックの「ムントゥ(Muntu)」、メロディック・アートテットなど、数多くのアーティストを広く全米の聴衆に紹介しました。 しかし、リヴビーは単なるコンサート・スペースにとどまりませんでした。そこはリヴァース一家の住まいであり、サムのオーケストラの練習場、音楽教室、劇作家・詩人・ダンサー・映像作家のための発表の場、そしてロウアー・マンハッタンのミュージシャンたちが集うコミュニティの拠点でもあったのです。 本書は、サムとビーがいかにしてこれらすべての活動を続けながら家庭を築いていったか、その詳細に迫ります。ボンド・ストリート24番地で繰り広げられた数々の芸術的偉業を記録すると同時に、スタジオ・リヴビーの歴史を形作った葛藤や闘争の側面にも光を当てています。本書は、スタジオ・リヴビーを、黒人ミュージシャンやアーティストたちが自らの芸術を追求するために商業主義の圧力に抗い、芸術の主体性とコントロール権を求めて闘った時代の文脈の中に位置づけています。 また本書には、リヴビーで行われたイベントに関する、これまでで最も正確かつ完全なセッショノグラフィー(演奏記録)が収録されています。さらに、未公開写真の数々や、ポスターなどの貴重な資料が、語られる物語に鮮やかな彩りを添えています。本書は、20世紀後半の最も重要な音楽のいくつかが生まれる土壌となった、あの驚くべき、そして唯一無二の場所に関する、最も包括的な歴史書です。 
    ¥6,600 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • ”クラシカル・クロスオーヴァー”アルバム

    • NONESUCH / IMPORT / CD / 7559789135 / 1009305417 / 11月上旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    ブラッド・メルドーの新たな音楽的探求――。新世紀を代表するジャズ・ピアニストとして、ジャンルを越えて、多くのアーティスト、ミュージシャンからも賞賛を浴びる鬼才ブラッド・メルドーによる”クラシカル・クロスオーヴァー”アルバム。 様々な音楽にインスピレーションを受けながら、自由にその創造性を広げていく彼の現在地、それが2つの作品によって構成された最新作『FANTASY & REVERIES』である。■ 新世紀を代表するジャズ・ピアニストとして、ジャンルを越えて、多くのアーティスト、ミュージシャンからも賞賛を浴びる鬼才ブラッド・メルドー。2021年にはオルフェウス室内管弦楽団とのコラボレーションによってクラシックの構成にジャズのハーモニーを融合させた作品を発表、2022年にはプログレッシヴ・ロックから受けた音楽的インスピレーションを表現した作品を、2023年にはザ・ビートルズの楽曲を彼独自の解釈で表現をした作品を発表、そして2024年にバッハとフォーレというクラシックの大家の作品をジャズに昇華させた作品、さらに昨年にはエリオット・スミスの作品を独自の解釈で編曲した作品を続けて発表するなど、ジャンルにとらわれず自由にその創造性を羽ばたかせている。■ その彼による新たな作品が早くも届けられた。本最新作『FANTASY & REVERIES』は、メルドーによるオリジナル作品を収録したアルバムとなる。まず1曲目に収録されている「Fantasy for Piano」は、元々ジェレミー・デンクの委嘱によって制作された楽曲で、「Three Pieces after Bach」と同じ時期に書かれたものだ。また2曲目以降に収録されている「Fourteen Reveries」は、彼の『Suite: April 2020』と同様に、短めの楽曲を集めたコレクションで構成された作品となる。■ 「『Fantasy for Piano』は、『Three Pieces After Bach』と共通するこだわりを持っている。長く伸びるペダル・ポイント、三和音の協和と極端な不協和音との鮮明な対比、そして自由に分割された7/4拍子などだ」とメルドーはアルバムのライナーノーツで語っている。「非常に緻密に書かれており、極めて分厚いテクスチャーの中でメロディのストーリーラインを伝えることが、多くの場合の課題となる。」■ 「『Fourteen Reveries』では、大規模な展開を避け、簡潔さを選んだ。それぞれの曲は、感情を凝縮したものに近い」と彼は続ける。「『レヴァリー(空想/白昼夢)』という言葉が示すように、この音楽は、私たちが外部の環境から退く目覚めている時間の瞬間に寄り添うものかもしれない。空想は、周囲の退屈さからの気分転換として歓迎されることもある。またある時には、憂鬱への無意識の逃避行となることもある。いずれにせよ、それは他人から独立した、自分自身の意識だけに属する内面的な体験だ。したがって、この音楽は孤独を表現している――時にはうっとりと魅了され、穏やかで、神経質で、寂しく、あるいは有頂天になりながら。」■ ニューヨーク・タイムズ紙が「近年のアルバムが明確に示しているように、多種多様な音楽に魅了されているジャズ・ピアニストだ」と称賛するように、ジャンルを超えた独自の音楽的解釈で新たな作品を創り出し続けているブラッド・メルドー。”クラシカル・クロスオーヴァ―”的な作品と呼べる最新作『FANTASY & REVERIES 』で彼は聴き手に再び深い音楽的探求の旅へと誘ってくれるのだ。
    ¥2,860 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    • 紙ジャケ
    • 限定版
    ¥4,180 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    • 紙ジャケ
    • 限定版
    ¥4,180 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    • 紙ジャケ
    • 限定版
    ¥4,180 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    • 紙ジャケ
    • 限定版
    ¥4,180 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • ティン・ワイベンガ率いるブレインティーザー・オーケストラの2026年作、2作目のアルバム

    • ENJA / IMPORT / CD / ENJ9885 / 1009300616 / 11月下旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    ティン・ワイベンガ率いるブレインティーザー・オーケストラの2026年作、2作目のアルバム「トーンプール・パラドックス」。本作は、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロニクス、そして現代音楽の要素を融合させた大規模なアンサンブルによって構成されています。本作の楽曲は、もともとアムステルダムのジャズクラブ「BIMHUIS」の50周年記念として委嘱されたものです。ブレインティーザーの13人編成のオーケストラに加え、ベルリンを拠点とするサックス奏者Otis Sandjö、フランスのヴァイオリニストTheo Ceccaldi、ヒップホップ・ボーカリストのPink Oculus、そしてアメリカのソウル・シンガーLizz Wrightといった、それぞれ異なる音楽的個性を持つゲスト・アーティストがゲスト参加しています。その制作手法もまた、音楽そのものと同様にユニークなものです。Wybengaはゼロから楽曲を書き始めるのではなく、まずオーケストラによる即興演奏の録音から着手します。そして、それらの録音を断片化し、サンプリングや再構成を施して新たな楽曲の素材として活用するのです。そのアプローチは、ビッグバンドのために曲を書く伝統的な作曲家というよりは、むしろサンプリングを駆使するヒップホップ・プロデューサーに近いと言えるでしょう。その結果、ある種の音楽的なフィードバック・ループが生まれます。即興演奏が作曲へとつながり、作曲が演奏となり、その演奏が再び新たな素材となるのです。これこそが「トーンプール・パラドックス」というタイトルの由来です。なお、本作のミックスは、グラミー賞受賞エンジニアであるNic Hard(Snarky Puppy)が手掛けました。Pau Sola, CelloYanna Pelser, ViolaGeorge Dumitriu, ViolaPablo Rodriguez, ViolinKika Sprangers, Alto/SopranosaxNabou Claerhout, TromboneFederico Calcagno, Bass ClarinetNiccolò Ricci, Tenor SaxJamie Peet, DrumsAlessandro Fongaro, BassTeis Semey, GuitarAleksander Sever, VibraphoneTyn Wybenga, Composer/Conductor/KeysGuest artists: Otis Sandsjö, Tenor SaxThéo Ceccaldi, ViolinLizz Wright, Vocals (recorded by Ryan Freeland)
    ¥3,410 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • イタリア系スイス人トランペット奏者、フランコ・アンブロゼッティの2026年作

    • ENJA / IMPORT / CD / ENJ9882 / 1009300603 / 11月下旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    イタリア系スイス人トランペット奏者、フランコ・アンブロゼッティの2026年作、「ヴォイスイズ」。本作はノスタルジーに満ちていながらも、時代を超越した優雅さを備えたアルバムです。アンブロセッティは1960年代初頭――ビートルズ登場以前、そして彼自身が初期のマイルス・デイヴィスの音楽に初めて触れた時代――へと回帰しています。そこには、ハイ・ローズ(The Hi-Lo's)、レイ・コニフ、ベルト・ケンプフェルトといったアーティストのサウンドや、洗練されたボーカル・アレンジを特徴とする、ジャズの香りを帯びた一風変わった映画音楽の響きも息づいています。バックを務めるのは、アラン・ブロードベント、スコット・コリー、ピーター・アースキンという手練れのトリオですが、このアルバムの真の主役は、グラミー賞受賞グループ「マンハッタン・トランスファー」の創設メンバーである歌手ジャニス・シーゲル率いる、トップクラスの5人組ボーカル・アンサンブルです。ブロードベントはグスタフ・マーラーの研究を通じてボーカル・アレンジの腕を磨いたと言われており、実際、そのハーモニー進行には後期ロマン派音楽のような浮遊感があります。時にはドビュッシーの音楽に見られるような、捉えどころのない煌めきを伴うこともあり、それはジョルジア・マンシオが歌詞をつけたアンブロセッティの「デザート・ローズ」のアカペラ・バージョンなどで顕著です。アルバムは、マイルス・デイヴィスの初期の作品でスウィング感あふれるバップ・チューン「フォー」で幕を開け、ビル・エヴァンスの名曲であり哀愁を帯びた「ワルツ・フォー・デビイ」で幕を閉じます。収録曲には、ミシェル・ルグランの「ワンス・アポン・ア・サマータイム」やジェローム・カーンの「アイム・オールド・ファッションド」(アンブロセッティの息子ジャンルカがソプラノ・サックスで参加)に加え、カルロス・ジョビンのボサノヴァ・ヒット曲「ジンジ」も含まれています。「ジンジ」は、ニューヨークのギター界のレジェンド、ジョン・スコフィールドが参加した3曲のうちの1つです。スコフィールドは、その紛れもないトーンを響かせながら、アレンジの中を実にリラックスした様子で、気負いなく歩むように演奏しています。まさに彼ならではの、彼らしいプレイです。アンブロセッティ自身もまた、誰に対しても、あるいは自分自身に対しても、もはや何かを証明する必要などない境地にいます。彼は、ベルベットのように滑らかで軽やかなフリューゲルホルンの音色で――あるいは初期のマイルス・デイヴィスへのオマージュとしてミュートを用いて――楽曲を優しく導いていきます。
    ¥3,410 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • ドイツ出身のテナー・サックス奏者、ヨハネス・エンダース率いるカルテットの2026年作

    • ENJA / IMPORT / CD / ENJ9884 / 1009300614 / 11月下旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    ドイツ出身のテナー・サックス奏者、ヨハネス・エンダース率いるカルテットの2026年作「ファントム・ハピネス」。 ピアニストのライナー・ベーム、アメリカ人ベーシストのダグ・ワイス、そして伝説的なドラマーのホルヘ・ロッシーという、深み、自由、そして物語性という共通の音楽的理想で結ばれた4人の個性豊かなミュージシャンが集結。このプロジェクトの中心となるのは、ヨハネス・エンダースによる全く新しい楽曲群。叙情的な親密さとエネルギッシュな切迫感の間を揺れ動く音楽だ。 本作は、儚い至福の瞬間、移ろいゆく気分、そして内なる静けさと落ち着きのない動きの間の緊張感を探求する。メロディーの明瞭さと開放的な形式が出会い、複雑なリズムと自発的な相互作用が融合する。このカルテットは、その卓越した繊細な相互作用で聴く者を魅了する。エンダースの独特で表現力豊かなテナーサックスの音色は、ライナー・ベームの豊かで色彩豊かなハーモニーの上で展開され、ダグ・ワイスの深くしなやかなリズムと、ホルヘ・ロッシーの繊細かつ力強いリズムによって支えられている。Johannes Enders (saxophone)Rainer Böhm (piano)Jorge Rossy (drums)Doug Weiss (bass)  
    ¥3,410 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • コンテンポラリー・ジャズ・ギタリスト、ロニー・スミスの2026年作

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    コンテンポラリー・ジャズ・ギタリスト、ロニー・スミスの2026年作、「ヴェルヴェット・ヴァイブ」。2026年にデジタル配信されたアルバムをベースに、新たに録音された2曲を追加し、初めてCD化が実現しました。タイトル曲の「Velvet Vibe」は、SiriusXMの「Watercolors」をはじめとする全米のラジオ局でオンエアされるなど、すでに大きな支持を集めています。ジョージ・ベンソン、ノーマン・ブラウン、チャック・ローブ、ピーター・ホワイトといったアーティストのファンに響く本作は、コンテンポラリー・ジャズにソウル、ファンク、ブルース、ゴスペルの要素を融合させた作品です。スミス特有の温かみのあるギター・トーン、メロディアスなアプローチ、そして彼ならではのグルーヴを軸に、親しみやすいメロディや洗練されたプロダクションと、彼の音楽の核心である即興演奏や卓越したミュージシャンシップが見事に調和しています。アルバム全体を通して、スミスはゆったりとしたグルーヴやメロディアスなバラードから、アップテンポなコンテンポラリー・ジャズ、さらにはより伝統的なジャズの影響を感じさせる楽曲まで、多彩なスタイルを自在に行き来します。「Breeze」、「Feel the Groove」、「Night Wave」、「Heaven's Angel」、「Horizo​​n Lights」、「Once Upon a Dream」といったハイライト曲は、ギター、メロディ、リズム、グルーヴを主軸とした統一感のあるサウンドを保ちつつ、本作の幅広い音楽性を際立たせています。
    ¥2,750 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • イタリア系スイス人トランペット奏者、フランコ・アンブロゼッティの2026年作

    • ENJA / IMPORT / LP(レコード) / ENJ98821 / 1009301203 / 11月下旬入荷予定

    レコード レコード

    予約 商品が発売になり次第発送
    イタリア系スイス人トランペット奏者、フランコ・アンブロゼッティの2026年作、「ヴォイスイズ」。本作はノスタルジーに満ちていながらも、時代を超越した優雅さを備えたアルバムです。アンブロセッティは1960年代初頭――ビートルズ登場以前、そして彼自身が初期のマイルス・デイヴィスの音楽に初めて触れた時代――へと回帰しています。そこには、ハイ・ローズ(The Hi-Lo's)、レイ・コニフ、ベルト・ケンプフェルトといったアーティストのサウンドや、洗練されたボーカル・アレンジを特徴とする、ジャズの香りを帯びた一風変わった映画音楽の響きも息づいています。バックを務めるのは、アラン・ブロードベント、スコット・コリー、ピーター・アースキンという手練れのトリオですが、このアルバムの真の主役は、グラミー賞受賞グループ「マンハッタン・トランスファー」の創設メンバーである歌手ジャニス・シーゲル率いる、トップクラスの5人組ボーカル・アンサンブルです。ブロードベントはグスタフ・マーラーの研究を通じてボーカル・アレンジの腕を磨いたと言われており、実際、そのハーモニー進行には後期ロマン派音楽のような浮遊感があります。時にはドビュッシーの音楽に見られるような、捉えどころのない煌めきを伴うこともあり、それはジョルジア・マンシオが歌詞をつけたアンブロセッティの「デザート・ローズ」のアカペラ・バージョンなどで顕著です。アルバムは、マイルス・デイヴィスの初期の作品でスウィング感あふれるバップ・チューン「フォー」で幕を開け、ビル・エヴァンスの名曲であり哀愁を帯びた「ワルツ・フォー・デビイ」で幕を閉じます。収録曲には、ミシェル・ルグランの「ワンス・アポン・ア・サマータイム」やジェローム・カーンの「アイム・オールド・ファッションド」(アンブロセッティの息子ジャンルカがソプラノ・サックスで参加)に加え、カルロス・ジョビンのボサノヴァ・ヒット曲「ジンジ」も含まれています。「ジンジ」は、ニューヨークのギター界のレジェンド、ジョン・スコフィールドが参加した3曲のうちの1つです。スコフィールドは、その紛れもないトーンを響かせながら、アレンジの中を実にリラックスした様子で、気負いなく歩むように演奏しています。まさに彼ならではの、彼らしいプレイです。アンブロセッティ自身もまた、誰に対しても、あるいは自分自身に対しても、もはや何かを証明する必要などない境地にいます。彼は、ベルベットのように滑らかで軽やかなフリューゲルホルンの音色で――あるいは初期のマイルス・デイヴィスへのオマージュとしてミュートを用いて――楽曲を優しく導いていきます。 
    ¥5,500 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る

チェックしたアイテム RECENTLY VIEWED

チェックしたアイテムはありません

符和 / Midnight Rendezvous
Midnight Rendezvous

2022年11月24日 / CD-R / JPN

売切

CD CD

¥1,500 (税込)
商品一覧・検索は
こちらから

ニュース&特集 NEWS & FEATURES

もっと見る

イチオシ商品 STAFF RECOMMEND

INOKASIRA RANGERS / 井の頭レンジャーズ / EVERYBODY LOVES THE SUNSHINE / FAMILY AFFAIR (7")
EVERYBODY LOVES THE SUNSHINE / FAMILY AFFAIR (7")

2026年10月14日 / 7"(レコード) / JPN

新品在庫あり

レコード レコード

¥2,200 (税込)
DON THOMPSON / ドン・トンプソン / Lazy Afternoon / レイジー・アフタヌーン(10in)
Lazy Afternoon / レイジー・アフタヌーン(10in)

2026年10月14日 / 10"(レコード) / JPN

新品在庫あり

レコード レコード

¥7,700 (税込)
Aggressive Dogs aka UZI-ONE / SLAPSHOT / SAVE THE VOICE 5
SAVE THE VOICE 5

2026年10月14日 / CD / JPN

新品在庫あり

CD CD

¥2,200 (税込)
KAMELOT / キャメロット / ダーク・アサイラム / DARK ASYLUM
ダーク・アサイラム / DARK ASYLUM

2026年10月14日 / CD / JPN

新品在庫あり

CD CD

¥3,500 (税込)
PHIL STRONGMAN / ANARCHY! MCLAREN WESTWOOD GANG MOVIE BOXSET
ANARCHY! MCLAREN WESTWOOD GANG MOVIE BOXSET

2026年10月03日 / DVD / IMPORT

新品在庫あり

映像 映像

¥14,520 (税込)
もっと見る

読み込み中...

アーティスト

タイトル

レーベル

マニアック検索

詳細検索

読み込み中...

チェックしたアイテム RECENTLY VIEWED

チェックしたアイテムはありません

符和 / Midnight Rendezvous
Midnight Rendezvous

2022年11月24日 / CD-R / JPN

売切

CD CD

¥1,500 (税込)