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日本のCMでも使用され、一般的にもなじみ深い名曲“テイク・ファイヴ”を収録したベスト・セラー・アルバム
- DOL / IMPORT / LP(レコード) / DOL705H / 1006572275 / 2017年05月30日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※LP / 180g日本のCMでも使用され、一般的にもなじみ深い名曲“テイク・ファイヴ”を収録したベスト・セラー・アルバム。■Alto Saxophone – Paul DesmondBass – Eugene WrightDrums – Joe MorelloPiano – Dave Brubeck- 再入荷
¥3,300 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- S
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ドイツ、ハンブルグを拠点に活動するトリオによるボーダレスな音をたのしめる1枚
- SKIP RECORDS / IMPORT / CD / SKP9157 / 1007420729 / 2017年08月15日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送結成して10年以上のキャリアとなるティングヴァル・トリオ。ドイツ、ハンブルグを拠点に活動する国際的なトリオ。Martin Tingvallはスウェーデン、Omar Rodriguez Calvoはキューバ、Jürgen Spiegelはドイツ生まれ。普通ジャズを聴かない人たちにも魅力を感じさせることができる、オリジナルな音楽を創りだす。これまで三十ヶ国以上でライヴを行い、高い評価を得ている。Echo Jazz (ドイツ・レコード・アカデミーとドイツ連邦音楽連盟文化機構が組織する世界的な賞)は「ベスト・アンサンブル」、「ベスト・ライヴ・アクト」を与え、アルバムはジャズ部門でゴールド・ディスクを得た。また、ジャズ・チャートでも一位、はたまたポップ部門でもチャートの上位に入っている。 【PERSONNEL】Martin Tingvall マーティン・ティングヴァル - piano and compositionsOmar Rodriguez Calvo オマール・ロドリゲズ・カルヴォ - double bassJürgen Spiegel ユルゲン・シュピーゲル - drums and percussion★充実の作品発表と同時に9月1回のみの公演となりますが来日も予定されております♪★Martin Tingvall(p)Omar Rodriguez CalvoJurgen Spiegel(ds,per)■日時:2017 年9 月4 日(月) ■開場 :19:30 / 開演: 20:00■前売 :4,500 円 / 当日 5,000 円■会場:新宿 Pit Inn■お問合せ/ ご予約:Office Ohsawaメール:ticket@spn1.speednet.ne.jp電話:03-3728-5690- 再入荷
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- ALYS JAZZ / IMPORT / CD / AJ1502 / 1007870211 / 2019年03月25日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※デジパック"エレガントで、粋で、スウィンギング!" - Renee Fleming"洗練されている"- The Times"完璧"- London Jazz Newsこの春最も聴くべき新録ピアノ・トリオと断言!!2017年に発売されたデビュー・アルバム「Introducing」が爆発的なヒットとなったイギリス・ロンドンで活動をするピアニスト、ガブリエル・ラッチン約2年ぶり待望のセカンド・アルバムがリリース。デビュー・アルバムが爆発的なヒットとなったピアニスト、ガブリエル・ラッチン約2年ぶり待望のセカンド・アルバムがリリース決定。全11曲中4曲が自作曲となっており、冒頭"Arthur Go"、最終曲"Pippy"s Delight"はガーシュウィンの"I Got Rhythm"を下地に作曲。アルバムのブックエンドとしての役割にもなっていると御本人が語っていることからも本アルバムをまとめている注目の2曲と言えるのではないでしょうか。3曲目"Peek A Bu"はアート・ブレイキーに捧げたマイナー・ブルース。テクニックに走り過ぎず、歌心を大事にするあまり派手になってしまわないようボリューム感も考えられたバランスの良いソロは必聴です。4曲目"Brigi, My Dear"は妻のために書いた曲とのことで、ディズニー映画「シンデレラ」の主題歌"A Dream Is a Wish Your Heart Makes"にインスパイアされたロマンチックで語りかけるような甘美な演奏が素晴らしいジャズ・ワルツ。その他にもエヴァー・グリーンな名盤「Getz/Gilberto」にも収録され往年のジャズ・ファンにも馴染みある"So Danco Samba"やリー・モーガン67年作「Delightfulee」に収録された"Zambia"などジャイアンツの楽曲も取り上げながら、「これぞジャズ・ピアノの王道!!」といったエレガントでスウィンギーな貫禄ある演奏を披露。デビュー・アルバム「Introducing」後もサイドメンとして参加した経験が活きているであろう往年のジャズも納得の充実したセカンド・アルバムに仕上がっています。本作も王道ピアノ・トリオ・ファンは迷わず聴いてください!■Gabriel Latchin(p)Dario Di Lecce(b)Josh Morrison(ds)※「Moon And I」ショートムービー- 再入荷
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FABIANO DO NASCIMENTO & ITIBERE ZWARG COLLECTIVE / ファビアーノ・ド・ナシメント&イチベレ・ズヴァルギ・コレクティブ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックファビアーノ・ド・ナシメントとイチベレ・ズヴァルギとのユニット作品が日本オリジナル企画盤としてボーナストラックを加えリリース!
- RINGS / JPN / CD / RINC95 / 1008544196 / 2022年12月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送NEW! Fabiano Do Nascimento & Itiberê Zwarg Collective『Rio Bonito』インタビューhttps://www.oto-tsu.jp/interview/archives/9411現ブラジリアン・シーン屈指の人気を誇る実力派ギタリスト/コンポーザーで知られるファビアーノ・ド・ナシメントと、エルメート・パスコアール・グループの屋台骨イチベレ・ズヴァルギとのユニット作品が、日本オリジナル企画盤としてボーナストラックを加え、ワールドワイドでCDリリース決定!! サム・ゲンデルにブラジル音楽をシェアしたギターの名手であるファビアーノ・ド・ナシメントが、ピノ・パラディーノも魅了したベーシスト/作曲家のイチベレ・ズヴァルギのコレクティヴと美しい録音を完成させた。ロサンゼルスとリオデジャネイロを結び、そこにある共感を見事に捉えた、真に創造的で心躍らせるアルバムだ。(原 雅明 ringプロデューサー)『リオ・ボニート』は、ファビアーノの作曲した曲を中心に、イチベレ・ズヴァルギ(エルメート・パスコアール・グループのベーシストで、多作の作曲家)と、彼の「コレチーヴォ・ドス・ムジコス」がアレンジしたアルバムである。本作は2021年初頭に、ファビアーノの自宅があるロサンゼルスと、イチベレと息子のアジュリナをはじめ、このプロジェクトに参加したミュージシャンの多くが居住するリオデジャネイロから南に2時間の町、リオボニート(タイトルの由来)で録音された。華麗なギター・プレイと、叙情性溢れるサウンドの響きをぜひ体感してほしい。DIW PRODUCTS · FABIANO DO NASCIMENTO & ITIBERE ZWARG COLLECTIVE / RIO BONITO- 再入荷
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J・コルトレーン(ts)の定番・超名盤が、お買い得プライスで180g重量盤LP、BlueVinyl仕様復刻!!
- DOL / IMPORT / LP(レコード) / DOL709HB / 1008011236 / 2019年12月02日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※LP / 180g / Blue VinylBlue Noteレーベルに残した唯一のリーダ作品であり、自身のフェイバリット・アルバム('60年のラジオインタビューによる)とも言われる、歴史的名盤がお買い得プライスで180g重量盤LP、BlueVinyl仕様で復刻!!フロント脇を固めるのは、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ在籍中でまさに絶頂期だったリー・モーガン(tp)、カーティス・フラー(tb)という豪華な布陣。コルトレーンが、意気軒高なモーガン、フラーをハード・バップど真ん中の演奏で迎え撃つ、歴史的名演です!!■Personnel:John Coltrane - tenor saxophoneLee Morgan - trumpetCurtis Fuller - tromboneKenny Drew - pianoPaul Chambers - bassPhilly Joe Jones - drumsRecorded: September 15, 1957- 再入荷
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全ジャズ・ファンが認める50年代ハード・バップの最高到達点
- DOL / IMPORT / LP(レコード) / DOL773HB / 1008011246 / 2019年12月02日
新品在庫取寄せ 4日~7日後に発送※LP / 180g / BLUE VINYLテナーの巨人、ソニー・ロリンズによるモダン・ジャズ史上に輝く金字塔。全ジャズ・ファンが認める50年代ハード・バップの最高到達点が180g重量カラー盤で再発。■Sonny Rollins - tenor saxophoneTommy Flanagan - pianoDoug Watkins - bassMax Roach - drums- 限定版
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- B
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全世界300枚限定の少数プレス
- ALYS JAZZ / IMPORT / LP(レコード) / AJ1503LP / 1008220794 / 2020年11月24日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※LP全世界300枚限定の少数プレスアナログ盤が発売!ご注文はお早めに!わずか2作で絶大な人気を獲得したピアニスト、ガブリエル・ラッチン2020年新作はなんとクリスマス・アルバム!王道ピアノ・トリオ・アルバムとしても文句無しのクオリティに本作も自信をもって太鼓判を押させていただきます!!過去2作が爆発的なヒットとなり絶大な人気を獲得するピアニスト、ガブリエル・ラッチン2020年作がアナログ盤で発売決定!待望の新作はクリスマス・アルバムとなっております。CD盤と比べると収録曲が少なくなってしまうものの、"ジングル・ベル"や"サンタが街にやってくる"、"ホワイト クリスマス"、"赤鼻のトナカイ"といった厳選されたクリスマス・スタンダードを収録。季節モノの作品はどうしても聴くタイミングを選びがちですが、王道ピアノ・トリオ・サウンドにアレンジされた各楽曲はクリスマス・アルバムといったコンセプト抜きに聴ける作品にまで仕上げられた文句無しのクオリティ。アップテンポにスウィングさせたり、ミドルテンポで苦味を効かせたブルージーな演奏からスローに甘めに聴かせたりと楽曲の良さを引き出すアレンジを施しながらアルバムとして聴き飽きないようにバランスを取られた点も流石です。本作も自信を持って太鼓判を押させていただきます!王道ピアノ・トリオ・ファンは迷わずどうぞ!【参加メンバー / 楽器】Gabriel Latchin(p)Dario Di Lecce(b)Josh Morrison(ds)- 再入荷
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2020年新作はクリスマス・アルバム!王道ピアノ・トリオ・アルバムとしても文句無しのクオリティに太鼓判!!
- ALYS JAZZ / IMPORT / CD / AJ1503 / 1008192523 / 2020年10月06日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※デジパックわずか2作で絶大な人気を獲得したピアニスト、ガブリエル・ラッチン2020年新作はなんとクリスマス・アルバム!王道ピアノ・トリオ・アルバムとしても文句無しのクオリティに本作も自信をもって太鼓判を押させていただきます!!過去2作が爆発的なヒットとなり絶大な人気を獲得するピアニスト、ガブリエル・ラッチン2020年作が発売決定。待望の新作はなんとクリスマス・アルバム!"ジングル・ベル"や"サンタが街にやってくる"、"きよしこの夜"、"ホワイト クリスマス"、"赤鼻のトナカイ"といったクリスマス・スタンダード10曲に加え、ガブリエルからのクリスマス・プレゼントかのようにオリジナル・コンポジションを1曲収録した全11曲。季節モノの作品はどうしても聴くタイミングを選びがちですが、王道ピアノ・トリオ・サウンドにアレンジされた各楽曲はクリスマス・アルバムといったコンセプト抜きに聴ける作品にまで仕上げられた文句無しのクオリティ。アップテンポにスウィングさせたり、ミドルテンポで苦味を効かせたブルージーな演奏からスローに甘めに聴かせたりと楽曲の良さを引き出すアレンジを施しながらアルバムとして聴き飽きないようにバランスを取られた点も流石です。本作も自信を持って太鼓判を押させていただきます!王道ピアノ・トリオ・ファンは迷わずどうぞ!【参加メンバー / 楽器】Gabriel Latchin(p)Dario Di Lecce(b)Josh Morrison(ds)- 再入荷
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ドイツ国内外で画期的な成功を収めた数少ないグループ、2017年以来の新作
- SKIP RECORDS / IMPORT / CD / SKP9177 / 1008199108 / 2020年10月26日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送タイトル通りでリズミックな曲が多く収録されている。この新しいアルバムのタイトルは「ダンス」であり、最初の新曲の1つである「Cuban SMS」のリハーサル中に「Dance」のアイデアが浮かんだとのこと。典型的なTingvall Trioサウンドは継承しつつ、多くの楽曲は驚くほど新しい装いになっており7曲目「アラビアン・スロー・ダンス」のオリエンタル・スパイスや色合い、10曲目「ヤマン」のレゲエビートに加え、3曲目「スパニッシュ・スイング」、11曲目「ボレロ」などでも演奏や曲の持つ力、喜びも感じ取れます。また大変深みに満ちた穏やかな瞬間もこのトリオ・ミュージックならでは。これまでになく成熟し、調和の取れたサウンドが十分楽しめる作品に仕上がりました。■Martin Tingvall (p)Omar Rodriguez Calvo (b)Jurgen Spiegel (dr)- 再入荷
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ハインドサイト - ライヴ・アット・ラ・セーヌ・ミュジカル / HINDSIGHT - LIVE AT LA SEINE MUSICALE
ENRICO PIERANUNZI / エンリコ・ピエラヌンツィ
ジャズイタリアが誇るピアノの詩人ピエラヌンツィ、キャリアの中核をなすトリオが35周年を記念して再集結!
- FREE FLYING / JPN / CD / FFPC004 / 1008855014 / 2024年06月19日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送最高の美、歓喜の演奏・・・!イタリアが誇るピアノの詩人ピエラヌンツィ。キャリアの中核をなすトリオが35周年を記念して再集結!三度のアンコールを巻き起こした興奮の一夜が今、蘇る!!ヨーロッパ・ジャズのパイオニア的な存在であり、イタリアが世界に誇るピアノの詩人、エンリコ・ピエラヌンツィによる決定的なライヴ演奏!メンバーはマーク・ジョンソンとジョーイ・バロン。長いキャリアの中核をなすトリオが初録音作品から35年を記念して再集結し、パリの新たな芸術拠点、ラ・セーヌ・ミュジカルに興奮を巻き起こした。コンサートの提案もピエラヌンツィ自身から始まったとのこと。美的な世界はもちろんのこと、演奏には、この3人で音楽を奏でる歓喜があふれかえる。楽曲は1曲をのぞき、全てピエラヌンツィのオリジナル曲。どの曲も秀逸ながら、メランコリックなイントロ/テーマと、パッションあふれるソロが一体となる名曲など、ピエラヌンツィの真骨頂。イタリア人としてのメロディ・センスと、ワルツのリズムなども織り交ぜたクラシック的な要素も融合した8曲の演奏は、優雅さと共に、絶妙のインプロヴィゼーションで豊かなストーリーを描きだしている。満席の会場から起こったアンコールは3回!ステファノ・アメリオによって捉えられた録音もすばらしい。ピエラヌンツィにとってももちろんのこと、ジャズ・ピアノ・トリオの歴史に連なる名演と言って過言でない。Enrico Pieranunzi - pianoMarc Johnson - bassJoey Baron - drums2019年12月13日パリ オーディトリウム・ドゥ・ラ・セーヌ・ミュジカルにて録音- 再入荷
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アット・ザ・ファイヴ・スポット・カフェ:コンプリート・マスターズ(SHM-SACD) / ON VIEW AT THE FIVE SPOT CAFE: THE COMPLETE MASTERS
ジャズ初出の未発表音源6曲が奇跡の発掘!豪華面子によるソウルフルな白熱ライヴの全貌を堪能出来る、待望の完全盤!
- ユニバーサルミュージック / JPN / SACD / UCGQ-9098 / 1009000724 / 2025年04月25日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※SHM-SACD(シングルレイヤーSACD)初出の未発表音源6曲が奇跡の発掘!豪華面子によるソウルフルな白熱ライヴの全貌を堪能出来る、待望の完全盤!●アート・ブレイキーやティナ・ブルックスらを率いてケニー・バレルが、1959年8月25日にニューヨークのファイヴ・スポット・カフェで録音したライヴ名盤『アット・ザ・ファイヴ・スポット・カフェ』に、同日録音された未発表音源6曲を追加した完全盤。ブルーノートが近年精力的に展開しているアナログ再発シリーズ「Tone Poet」の最新作となる。●1959年8月25日にニューヨークの伝説的なジャズ・クラブ、ザ・ファイブ・スポット・カフェで、リーダーとして初めてライヴ・レコーディングを行ったケニー・バレル。当時ブルーノートからの諸作で既に高い評価を得ていた彼がこのライヴのために編成したバンドは、アート・ブレイキー(ds)、ティナ・ブルックス(ts)、ボビー・ティモンズ(p)、ローランド・ハナ(p)、ベン・タッカー(b)と当時最高峰の布陣。終始リラックスしたムードの中繰り広げられるパフォーマンスはソウルフルで白熱し、ハード・バップ屈指の名盤として今もバレルの代表作のひとつとして挙げられている。●リマスタリングは、Tone Poetシリーズを手掛けてきた名手ケヴィン・グレイが担当。オリジナルのマスター・テープからのカッティング/リマスタリングを行っていて、これまでの再発でも評価の高いナチュラルで温かみのあるサウンドで、アナログ・テープをそのまま聴いているかのような体験をすることが出来る。ブックレットには、フランシス・ウルフによる未公開の写真、シド・シュワルツによる洞察に満ちたエッセイ、そしてケニー・バレル本人がブルーノート社長ドン・ウォズと当時を振り返るインタビューなど充実のコンテンツが収録されており、こちらも大注目だ。日本盤は、2枚組UHQCDとSHM仕様シングルレイヤーSACDの2形態でリリース。いずれにもブックレットの翻訳が収録される。●本作について、ケニー・バレルは「ファイヴ・スポットは本物のジャズ・クラブだった。あそこで演奏するのは楽しかった。観客はジャズに詳しいとわかっていたからね。彼らはジャズ・ミュージシャンを知っていて、あそこで演奏するミュージシャンはある程度のレベルを期待されていたんだ。ミュージシャンとしてそこにいられて幸せだったよ」と語っている。●また、Tone Poetシリーズのプロデューサーであるジョー・ハーレイは、本作について「これは私が50年以上前に大学で聴いて以降、お気に入りのライヴ・ジャズ・アルバムの1枚です。とても深くてリラックスした雰囲気があり、メンバーは明らかにお互いの演奏をよく知っていることが伝わってきます。ずっとその場にいられたらよかったのにと思っていました。この作品をカッティングしてマスターを聴いた時、私の願いが叶ったように感じました。さらに良かったのは、今まで聴いたことのない素晴らしいトラックがたくさんあったことです!1959年8月25日に戻って、ニューヨークのファイヴ・スポット・カフェで素晴らしいジャズの夜を楽しみましょう!」とコメントしている。■ティナ・ブルックス(ts)ケニー・バレル(g)ボビー・ティモンズ(p)ローランド・ハナ(p on 2, 5, 7, 8, 9, 10)ベン・タッカー(b)アート・ブレイキー(ds)★1959年8月25日、ニューヨーク、ファイヴ・スポット・カフェにてライヴ録音- 再入荷
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ガブリエル・ラッチン・トリオ待望の新作はガーシュウィン曲集
- JPN / CD / AJ1505JP / 1009051225 / 2025年07月11日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ディスクユニオン独占配給! ガブリエル・ラッチン・トリオ待望の新作はガーシュウィン曲集 前作の『Viewpoint』の帯ライナーも書かせていただきましたが、その際に「本作を心ゆくまで堪能しながら次回作をゆっくりと待つことにしましょう。」と締めくくった記憶があります。あれから2年、待望の新作がリリースです。前作と同じジョー・ファンズワース(ds)とジェレミー・ブラウン(bass)とタッグを組み、演奏するのはガーシュウィンのナンバー。ガーシュウィンが生み出した楽曲の魅力はその洗練されたメロディーと歌詞、ガーシュウィン・カラーを保ちつつ歌い演奏するミュージシャンの個性や表現を受け入れることができる懐の深さではないでしょうか。 ジョージ・ガーシュウィンは20世紀で最も記憶に残る管弦楽曲をいくつか生み出しましたが、その源泉は言うまでもなくピアノであると言えるでしょう。作曲家自身がパーティーで女性を傍らに置きながら演奏する、あのスタイルです。これらの曲は時代の変化という試練を乗り越え多くのミュージシャンに新たな側面を見つけてもらいながら、長い間愛されてきました。本作で試みたガブリエル・ラッチン・トリオのアレンジは、原曲が持つ構成の素晴らしさをさらに際立たせることに成功したと言えるでしょう。 そして「スタンダードを演奏し続けるってどうなの?」と疑問を持つ人々に対して、世界一流のミュージシャンが演奏すればおなじみの曲から新しくエキサイティングなものが生まれると同時に、今日のジャズの多くが築かれた源流を思い起こさせることができるという点を証明してみせたその姿勢に、心からの拍手を送りたいと思います。 (中村飛鳥) ■Gabriel Latchin - piano Joe Farnsworth - drums Jeremy Brown - bass- 再入荷
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“誰かのために”紡がれた楽曲たちを一つにまとめたインストゥルメンタル作品集
- PLAYWRIGHT / JPN / CD / PWT142 / 1009047991 / 2025年07月23日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送心に響くジャズの贈り物。YoYo the "Pianoman"3rdアルバム『A Gift for You』想いを音に、音を贈りものに。クラシックピアノを学び、高須クリニックのCMソング『Beautiful Smile』を手掛けたYoYo the "Pianoman"の3rdアルバム『A Gift for You』は、“誰かのために”紡がれた楽曲たちを一つにまとめたインストゥルメンタル作品集。これまでの音楽活動の中で、友人、恋人、家族——“誰か”の存在がインスピレーションとなり、多くの音楽が生まれてきた。その流れを受け、近年手掛けたNHK番組やテレビドラマ『社畜人ヤブー』の劇伴制作を通じて新たに“作品のための音楽”という視点が加わり、アルバムが形作られた。オープニングを飾るM1「A Gift for You」は、YoYo the "Pianoman"のライブで盛り上がりを見せる高速スウィングナンバー。古き良きアメリカのアニメ『トムとジェリー』を彷彿とさせる疾走感あふれるリズムとコミカルなメロディが特徴的で、キャッチーでポップな要素が盛り込まれた誰もが楽しめるジャズ。ライブの熱気をそのままパッケージしたような一曲で、観客との一体感を生み出し、エネルギッシュなパフォーマンスで聴く者を魅了する。続くM3「三姉妹のコンチェルト」は、代表作『父と娘のダンス』の続編として新たに書き下ろされたジャズワルツ。3拍子のリズムに乗せて、3人の姉妹それぞれの個性と絆が描かれ、温もりと深みのある美しいメロディが展開する。YoYoのジャズならではの広がりを持つインストゥルメンタルが、聴く人の心に心地よい余韻を残す。それぞれの楽曲が“誰か”に捧げられた贈りもののように、聴く人の心を温かく包み込むアルバム。日常の中でふと心に響く音楽がここにある。■Piano: YoYoBass: Kunpei NakabayashiDrums: Gaku HasegawaSoprano Sax: Naomu Soeda — M1, M7, M8, M10Alto Sax & Tenor Sax: Naomu Soeda — M6, M9,M12Flute: Naomu Soeda — M10Trumpet: GAKU-MC — M5, Yusuke Orita — M6,Hikari Ichihara — M9, M11Flugel: Hikari Ichihara — M12Trombone: Yusuke Enomoto — M6, M9, M12Guitar: Naoto Suzuki — M2, M4, M6, M12Organ: Naoto Nishikawa — M5Vibraphone: Yoshiyuki Takuma — M10- 再入荷
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英国のジャズ・シーンで活躍するアマンダ・ホワイティングの2024年新作クリスマス・アルバム
- FIRST WORD RECORDS / IMPORT / CD / FWCD322 / 1008953717 / 2024年11月30日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ハープの故郷であるウェールズ出身のハープ奏者で英国のジャズ・シーンで活躍するアマンダ・ホワイティングの2024年新作クリスマス・アルバム。- 再入荷
¥2,200 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ガブリエル・ラッチン・トリオ待望の新作はガーシュウィン曲集
- ALYS JAZZ / IMPORT / LP(レコード) / AJ1505LP / 1009047944 / 2025年06月25日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※LP ディスクユニオン独占配給! ガブリエル・ラッチン・トリオ待望の新作はガーシュウィン曲集 前作の『Viewpoint』の帯ライナーも書かせていただきましたが、その際に「本作を心ゆくまで堪能しながら次回作をゆっくりと待つことにしましょう。」と締めくくった記憶があります。あれから2年、待望の新作がリリースです。前作と同じジョー・ファンズワース(ds)とジェレミー・ブラウン(bass)とタッグを組み、演奏するのはガーシュウィンのナンバー。ガーシュウィンが生み出した楽曲の魅力はその洗練されたメロディーと歌詞、ガーシュウィン・カラーを保ちつつ歌い演奏するミュージシャンの個性や表現を受け入れることができる懐の深さではないでしょうか。 ジョージ・ガーシュウィンは20世紀で最も記憶に残る管弦楽曲をいくつか生み出しましたが、その源泉は言うまでもなくピアノであると言えるでしょう。作曲家自身がパーティーで女性を傍らに置きながら演奏する、あのスタイルです。これらの曲は時代の変化という試練を乗り越え多くのミュージシャンに新たな側面を見つけてもらいながら、長い間愛されてきました。本作で試みたガブリエル・ラッチン・トリオのアレンジは、原曲が持つ構成の素晴らしさをさらに際立たせることに成功したと言えるでしょう。 そして「スタンダードを演奏し続けるってどうなの?」と疑問を持つ人々に対して、世界一流のミュージシャンが演奏すればおなじみの曲から新しくエキサイティングなものが生まれると同時に、今日のジャズの多くが築かれた源流を思い起こさせることができるという点を証明してみせたその姿勢に、心からの拍手を送りたいと思います。 (中村飛鳥) ■Gabriel Latchin - piano Joe Farnsworth - drums Jeremy Brown - bass- 再入荷
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ジェフ・パーカーがゲスト参加!名門ブルーノートからピアノ・トリオ編成のデビュー作がリリース!
- BLUE NOTE / IMPORT / CD / 7585514 / 1009068273 / 2025年08月22日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ジェフ・パーカーがゲスト参加!ポール・コーニッシュ、名門ブルーノートからピアノ・トリオ編成のデビュー作がリリース!ジャズといえばニューヨーク。名うてのミュージシャンが数多く集まるが、彼らの出身地は様々だ。とりわけ多くの著名なジャズ・ミュージシャンを生んでいる街のひとつがヒューストン。その地から生まれた新たな才能が、ブルーノートからデビュー。 ヒューストン出身で、現在はロサンゼルスを拠点に活動しているジャズ・ピアニスト、ポール・コーニッシュ。2023年のハービー・ハンコック・インターナショナル・ジャズ・ピアノ・コンペティションで3位を獲得し、2024年グラミー賞にノミネートされたテラス・マーティンとジェイムズ・フォンテレロイのEP『Nova』では作曲も担当。ルイス・コールとジェネヴィーヴ・アルターディのユニットKNOWERや、カニエ・ウェスト、ハイム、ジョシュア・レッドマン、マーク・ジュリアナのバンドで活躍するなどジャンルを超えて話題を集めている。 デビュー作『You’re Exaggerating!』には、全曲ポールの書き下ろしによる9曲を収録。ジョシュア・クランブリー(b)とジョナサン・ピンソン(ds)とのトリオ編成で、1曲ゲストとしてジェフ・パーカー(g)を迎えている。先行シングル第1弾として配信され、スリリングなテーマに惹き込まれる「Dinosaur Song」、ジェフ・パーカーをフィーチャーした「Palindrome」、敬愛するジェリ・アレンの「Drummer’s Song」からインスピレーションを受けたという「Queen Geri」、ジェイソン・モランのバンドワゴンとバロックが出会ったかのような「Modus Operandi」など、バラエティに富んだ内容となっている。プロデュースはロサンゼルスのミュージシャン/プロデューサーであるヘンリー・ソロモンが担当。ポール本人と綿密に打ち合わせを行い、ピアノのダイナミクスとタッチが際立つようにレコーディングされたとのことだ。 ブルーノートからは、ポール同様これまでにロバート・グラスパーやジェイソン・モラン、ジェイムズ・フランシーズといった多くのヒューストン出身ミュージシャンが作品をリリースしている。今回のデビューについて、ポールは「ブルーノートで発表されたロバート・グラスパーの作品、例えば『キャンヴァス』や『イン・マイ・エレメント』は、僕が今まさに携わっているブルーノートのレガシーを初めて垣間見せてくれた作品だ。ジェイソン・モランがそのきっかけだったと思う。グラスパーはそこに全く別の要素を加え、そしてジェイムス(・フランシーズ)がそれをさらに推し進めたんだ。僕ら一人一人と共に、それはどんどん進化して、広がっていくんだよ。ヒューストンで僕より先に演奏していたこういう人たちを見て、これからも努力を続けようというモチベーションを持ち続けてきた。その物語の一部になれたことを本当に感謝しているよ」と語っている。 ポール同様ヒューストン出身のロバート・グラスパーは、ポールについて「ヒューストンのピアニストたちの伝説的な系譜を継承しながら、独自の道を切り拓いていくのは決して簡単なことじゃない。でもポールはまさにそれを実践していて、彼ならではの物語を創り上げているんだ。歴史を理解しつつ、同時に歴史に縛られないというのは、現代のジャズ・ミュージシャンが常に抱える難題だけど、でも今が無ければ歴史も成り立たないわけだからね」とコメントしている。そしてブルーノート社長のドン・ウォズは、ポールについて「彼のアルバムをじっくり聴き、プレイのニュアンスに触れてみれば、彼が近年登場した中で最も革新的なピアニストの1人であり、その音楽的な特徴はヒューストンのJPモルガン・タワーよりも高いことが分かるでしょう。ブルーノートの伝統は86年前、偉大なジャズ・ピアニストたちによって始まりましたが、ポールはその伝統の次なる継承者となるでしょう」と語っている。■Paul Cornish(p) Joshua Crumbly(b, out on #4) Jonathan Pinson(ds, out on #4) Jeff Parker(g on #7)- 再入荷
¥3,300 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B
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RECORD STORE DAY 2026.4.18
- 東洋化成 / JPN / LP(レコード) / OTS401 / 1009154139 / 2026年04月18日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※LP / カラー盤 1987年6月6日福井でのコンサート音源第2弾 1987年6月6日、福井県福井市フェニックス・プラザにチェット・ベイカーが降臨!お気に入りピアニスト、ハロルド・ダンコ・トリオを率い猛烈にスウィングするコンサート音源第2弾! ★★2026年4月18日 RECORD STORE DAY 限定商品★★ RECORD STORE DAY限定商品は店舗/オンライン・ショップ共に予約販売をいたしません。予めご了承ください。■店舗では4/18(土)の開店と同時に販売をスタートいたします。※発売当日に限りまして、購入はお一人様1タイトルにつき2枚までとさせていただきます。※発売当日の電話での予約/取り置きはお断りさせていただきます。■オンライン・ショップでは4/20(月)の午前0時より販売・発送および未入荷品の予約受付を開始いたします。■店舗の店頭・電話・メールでの通販に関しまして、商品確保・発送および未入荷品の予約受付は4/20(月)以降となります。店頭での、ご来店前提の在庫商品のお取り置きは4/20(月)より受付いたします。- 再入荷
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ESOTERIC「名盤復刻」ジャズ第3弾!スタンダード・ソングの魅力をヴォーカルとトランペットで綴った最高傑作
- エソテリック (ESOTERIC) / JPN / SACD / ESSJ90321 / 1009175833 / 2026年03月14日
売切 注文不可※HYBRID SACD スタンダードの名曲の魅力を存分に引き出したチェット・ベイカーだけが成し得る不朽不滅のパフォーマンスいくつものモノーラル・マスターテープの中から「これがオリジナルだ!」と思われるテープを執拗に探し求め、70年前に収録されたサウンドをDSDマスタリング&Super Audio CDハイブリッドディスク化 ■ESOTERICならではのこだわりのSuper Audio CDハイブリッド・ソフトオリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CDハイブリッド化による圧倒的な音質向上で継続して高い評価をいただいているESOTERICによる名盤復刻シリーズ。発売以来決定的名盤と評価され、現代にいたるまでカタログから消えたことのない名盤をオリジナル・マスターから進化したテクノロジーと感性とによってDSDマスタリングし、世界初のSuper Audio CDハイブリッド化を実現してきました。今回はパシフィック・ジャズの名盤から、アナログ時代を代表する名演・名録音をSuper Audio CDハイブリッドで発売いたします。 ■スタンダード・ソングの魅力をヴォーカルとトランペットで綴ったチェット・ベイカーの最高傑作リリースされて70年、ここには未だに決定的な名演とされている、極め付きの歌唱・演奏がいくつも収められています。少しけだるい、“中性的”“退廃的”とも言われたチェット・ベイカーのヴォーカルですが、ひとたびスタンダード・ソングを歌うと、その穏やかで健気な、飾り気のない素直な表現が曲の魅力を最大限に引き出し、どの歌手の作品よりも心に染み入る完成度を示しています。大げさなヴィブラートや声を張り上げることのない歌唱ですが、じっくり聴き込むと音程の正確さ、フレージングの巧みさがひしひしとこちらに伝わってきます。とくに今回は最高の状態のリマスタリングが行えたこともあり、聴けば聴くほど虜になってしまう魅力は半世紀を大幅に超えた現在でも色褪せることなく、自信を持ってお送りできる作品に仕上げることが出来ました。 ■ヴォーカルとともに歩んだトランペッター、チェット・ベイカーチェット・ベイカーは1929年12月23日オクラホマシティの近郊、鉱山で一時期賑わったエールに生まれました。高校時代からトランペットを習得し、ダンス・バンドなどで活躍。46年に兵役のため軍隊に入るとアーミー・バンドで腕を磨きました。除隊後はロサンゼルスで音楽理論を学び、50年には再び兵役につきサンフランシスコに駐屯します。そして除隊した52年、西海岸を拠点として活躍していたバリトン・サックス奏者ジェリー・マリガンのピアノレス四重奏団に参加、そこからが本格的な音楽活動となります。その後、自身のグループを結成、そして54年24歳で吹き込んだのがこの作品です。トランペッターと思っていた彼が「sings」というタイトルのもと、ヴォーカリスト(以前から多少は披露していましたが)として本格的に現れたのです。驚きとともに、その独特な歌声に人々は魅せられ、この作品以降、彼は頻繁にヴォーカルを披露するようになり、独特な世界を構築していくことになりました。彼ならではの物静かな表現、それはトランペットとの相乗効果をなし、1988年に亡くなるまでレコーディング、ステージでその歌声を聴かせました。 ■究極のスタンダード・ソングの表現、まさにチェット・ベイカーの独壇場がここにスタンダード・ソングの魅力を最大限に表現しているのが、この作品の特徴ですが、そこには巧みなアレンジ、構成が施されていることにも大きなポイントがあります。それはトランペットとヴォーカルを巧みに使い分けて、様々な色彩感覚を加えている点でもわかります。例えば冒頭曲の「ザット・オールド・フィーリング」と極め付きの名演といわれている7曲目の「バット・ノット・フォー・ミー」。この2曲では導入のヴァースから曲に入りますが、通常テンポなしで入るところをインテンポで、しかもトランペットの吹奏で行います。メインテーマになるとヴォーカルに変わっていくのですが、その変化が巧みで、どんどん曲に引き込まれて行きます。その間にも名演と今でも語られる曲は続きますが、どれも作為が殆ど感じられない自然な構成でありながら、曲の“ツボ”を知り尽くしたアレンジが施されているのです。54年と56年に収録された本作ではピアニスト、ラス・フリーマンの存在も、曲の構成などにおいて大きな影響力を持っていたと思われます。1926年5月にシカゴで生まれた彼は、30年代からクラシカルなトレーニングを受け、40年代から西海岸で活動を始めます。54年からはチェット・ベイカーのバンドに参加、この作品でも全てのトラックに参加し、裏方に徹しながら、ときにチェレスタを弾くなど、サポートしています。チェット・ベイカーにとって当時、欠かせない人物であり、巧みな構成も彼あってのこと、本作の完成度を高める重要な役割を担っています。 ■“70年前の音”とは思えないほど生々しいサウンドに蘇る本作は1954年と1956年に録音されましたが、その後、1962年にリニューアルされました。そのディスクはステレオ化され、さらにギターをオーバー・ダビングし、ジャケットもデザインを変えたものでした。しかも曲目も減らされたり、違うアルバムから加えられたりした12曲という新装された内容になり、それが『チェット・ベイカー・シングス』として流通していました。CD時代になり、やっとオリジナルテープが発掘され現在に至るのですが、最初にCD化されたディスクはヴォーカルが若干引っ込み気味であったし、最近のディスクはメリハリが強調され、ヴォーカルが嗄れているようだったりと問題点はいつかありました。70年も前に吹き込まれたこともあってか『チェット・ベイカー・シングス』には、いくつものモノーラル・マスターが存在していて、それぞれに微妙な音質やバランスの差が見られました。今回は最良のソースを見つけるために、あらためてアーカイブ内のいくつかのテープを調査。音質的に最良と判断したテープを選び、あらたなマスタリングを施しました。今回リマスタリングされた音は、そうした問題点を完璧にクリアしたオリジナルテープそのもののサウンドといって良いほどで、かなりの完成度を得ることが出来たと自負しています。クリアになったヴォーカルをぜひとも聴いていただきたい、と胸を張って言えるだけの音に仕上がりました。圧倒的な生々しさでヴォーカルとトランペットがこちらに迫ってきます。もちろん、70年前の録音ですから、今ここで演奏しているそのまま、という訳ではありません。当時の制作スタッフが提供しようと試みた音楽の本質が刻まれたオリジナルのサウンドに極めて近づいたという意味で“リアル”なサウンドに甦らせた、まさにマスターの音が再現されたのです。ノイズも処理するレベルではなく、全く気にならず、改めて、モノーラルにも拘らず当時の録音技術の高さに感嘆し、ヴォーカルとトランペットの溌剌とした語りかけに心踊らせていただければと思っています。 ■最高の状態でのSuper Audio CDハイブリッド化が実現いずれもこれまで同様、使用するマスターの選定から、最終的なDSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業をおこないました。特にDSDマスタリングにあたっては、「Esoteric Mastering」を使用。 入念に調整されたESOTERICの最高級機材Master Sound Discrete DACとMaster Sound Discrete Clockを投入。またMEXCELケーブルを惜しげもなく使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を伸びやかなサウンドでディスク化することができました。 ■「よくぞこんなマスターが存在していた、と言いたくなるほど良好な状態で保管されていた音源からの丁寧なリマスタリング。オリジナルLPと同じような音の質感を耳にすることができる。」「もう70年も前に吹き込まれた『チェット・ベイカー・シングス』には、いくつものモノーラル・マスターが存在していて、それぞれに微妙な音質やバランスの差が見られた。今回は最良のソースを見つけるために、あらためてアーカイブ内のいくつかのテープを調査。現存するもっとも良質なアナログ・マスターとして、LP初版時のオリジナル・マスターテープと60年代に作られたサブ・マスターテープがベストであるという判断のものにチョイスされた。それにしても“よくぞこんなマスターが存在していた!”と言いたくなるほど良好な状態で保管されていたものをもとに、丁寧にリマスター作業がなされて、オリジナル・モノーラルLPと同じような音の質感を耳にすることができる。」本作ライナーノートより 「チェットはすぐれたトランペッターだったが、ちょっと退廃的でささやくような甘いヴォーカルも味わい深く魅力があった。ここでは歌とともにトランペットも聽かせるのでチェットの魅力を2倍楽しめるともいえる。スタンダードの数々が聴けるが、とくに「バット・ノット・フォー・ミー」「ルック・フォー・シルヴァー・ライニング」がいちばん好きだ。」『モダン・ジャズ決定版 名盤500』音楽之友社ONTOMO MOOK 1993年 「けっして声量があるわけではないが、個性ということで言うならば、これほどオリジナリティをもったシンガーというのは、他に類を見ない。「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」を筆頭に「アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥ・イージリー」「ザ・スリル・イズ・ゴーン」などのバラードはとくに秀逸。彼の歌声が不思議な説得力をもって深く心に染み込んでくる。」『完全新版モダン・ジャズ名盤500』音楽之友社ONTOMO MOOK 1999年 「彼の中でも代表的なヴォーカル・ナンバー「ザット・オールド・フィーリング」、ソフトな歌声とリリカルなトランペットによる「イッツ・オールウェイズ・ユー」、哀愁が滲み出た渋いヴォーカルを聽かせる「マイ・アイディアル」、アンニュイなムードを目一杯表現した「ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー」など、語り尽くされた名演の他にもたくさんの不滅の名演がこの作品には存在している。」『スタンダード・ジャズのすべて大事典』全音楽譜出版社 2006年 「歌手チェット・ベイカーの最高傑作に違いない。おすすめするのはオリジナルのモノーラル盤だ。きっとチェットは自分の好きな歌曲を集めたのだろう。まるで自分自身の楽しみのために歌っているようだ。ヴォーカルはストレートか軽くフェイクする程度にしている。声を張らずにソフトに語るようなフィーリングで歌う。デリケートな感性とセンシティブな歌心が見られ、ロマンティックであり、美しいリリシズムが光っている。」『新説ジャズ名盤・ウラ名盤』スイングジャーナル社 1989年 「ズラリ並んだスタンダードの名曲すべてを、彼は見事に自分のカラーに塗り替えてしまった。余計なフェイクはせず、メロディを忠実に歌う、この頃の彼の歌は、技巧にはしらないシンプルなトランペット・プレイと調和して、独自な世界を築き上げている。ラス・フリーマンをはじめとするリズム・セクションも雰囲気をわきまえ地味だが趣味の良いバッキングに徹している。」『ジャズ・ジャイアンツこれが決定盤』スイングジャーナル社 1987年 ※ 古い録音ですので、マスターテープに起因する瑕疵がございます。ご容赦ください。 ■チェット・ベイカー (vo, tp)Chet Baker, Vocal & Trumpet ラス・フリーマン (p, celesta [3, 4])Russ Freeman, Piano and Celesta ジミー・ボンド (b) [1 - 6]Jimmy Bond, Bass ピーター・リットマン (ds) [1, 2, 5]Peter Littmen, Drums ローレンス・マラブル (ds) [3, 4, 6]Lawrence Marable, Drums カーソン・スミス (b) [7 - 11, 13, 14]Carson Smith, Bass ボブ・ニール (ds) [7 - 11, 13, 14]Bob Neel, Drums ジョー・モンドラゴン (b) [12]Joe Mondragon, Bass シェリー・マン (ds) [12]Shelly Manne, Drums [録音] 1953年10月27日 (12) レディオ・レコーダーズ、ロスアンジェルス、カリフォルニア1954年2月15日 (7-11、13,14) キャピトル・スタジオ、ハリウッド、カリフォルニア1956年7月23&30日 (1-6) フォーラム・シアター、ロスアンジェルス、カリフォルニア[初出] Pacific JAZZ PJ-1222(10インチ PJ LP-11)[日本盤初出] World Pacific Records SMJ-7183(1964) [オリジナル・レコーディング][プロデューサー] リチャード・ボック[レコーディング・エンジニア] リチャード・ボック [Super Audio CDプロデューサー] 吉田穣(エソテリック・マスタリング・センター)[Super Audio CDエグゼクティブ・プロデューサー] 大間知基彰(エソテリック・マスタリング・センター)[Super Audio CDリマスタリング・エンジニア] 東野真哉(エソテリック・マスタリング・センター)[Super Audio CDリマスター] 2025年12月 エソテリック・オーディオルーム、「Esoteric Mastering」システム [解説] 岡崎正通 野澤龍介 [企画・販売] ティアック株式会社[企画・協力] 東京電化株式会社- 再入荷
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メロウで洗練されたアンビエント・ジャズやライブラリー・サウンド
- BLUE CRYSTAL RECORDS / IMPORT / LP(レコード) / BCRLP013 / 1009292283 / 2026年10月09日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送メロウで洗練されたアンビエント・ジャズやライブラリー・サウンド 現代UKジャズを代表するピアニスト、グレッグ・フォートの2026年作「エヴリワン」。アパレルブランド「Everyone」を拠点とする本作は、アンビエント、ジャズ、エレクトロニックな質感を織り交ぜながら、旅の記録のような温かみのあるムードを自然に描き出しています。 各楽曲は、FFKTフェスティバルにインスパイアされた白浜海岸でのひとときから、遊び心あふれる榛名湖でのボート遊びに至るまで、旅の記憶を象徴するものです。 東京のジャズ・ミュージシャンである宮木謙介(バリトンサックス、バスクラリネット)と金子義浩(コントラバス)もゲスト参加。- 限定版
¥5,500 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
2026年作はアイスランド出身のベーシスト、スクーリ・スヴェリソンとのデュオ作品
- APRIL RECORDS (DENMARK) / IMPORT / CD / APR160CD / 1009205054 / 2026年04月03日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送デンマーク出身の実力派マルチ・インスト奏者のグスタフ・ユンググレンの2026年作「アロング・ザ・ロウ・ロード」はアイスランド出身のベーシスト、スクーリ・スヴェリソンとのデュオ作品。新作は、北欧シーンで最も想像力豊かで直感力に優れた二人のミュージシャンが紡ぎ出す、優しく夢のような音楽の旅を提供します。控えめなアコースティック楽器と、広がりのあるエフェクトを効かせたサウンドスケープを絶妙にバランスさせたこのアルバムは、忍耐強く明瞭に展開します。ユングレンの楽曲は、繊細な相互作用の基盤となり、すべての音符とジェスチャーが音楽の展開に寄り添います。アイスランド出身のベーシスト、スクーリ・スヴェリソンのベースは、温かみと落ち着きを与え、リュングレンのギター、ウクレレ、そしてマルチ楽器のテクスチャを支えています。その結果、親密でありながら広がりのあるサウンドが生まれ、内省と繋がりを誘います。収録曲は自然、風景、そして個人的な経験からインスピレーションを得ています。"Lille Skotland"は、穏やかでメランコリックな流れでボーンホルム島の岩だらけの海岸を想起させ、"Stevelen"は崖と広大な空の静かな力強さを捉えています。タイトル曲"Along the Low Road"は瞑想的な道を描き、循環的なメロディーとアンビエントのレイヤーが視点と静寂をもたらします。"Letters Melting"はクラシカルなコード進行を内省的なポルスカ調にアレンジし、"Summer Passing Letting Go"は温かさと移ろいのバランスをとっています。"Tillfrisknandet"のような短く賛美歌のような楽曲は安らぎのひとときを提供し、"Nine Again"の遊び心のあるミニマリズムは、青春の始まりにある子供時代の素晴らしさを捉えています。アルバムは"Here And Not Here, Here"で締めくくられます。これは知覚と存在についての瞑想的な考察であり、聴き手を静寂と宙ぶらりんの空間へと誘います。ジャズ、ミニマリズム、北欧フォーク、古楽といった要素を織り交ぜたこのデュオのサウンドは、メロディの明瞭さと自由さを融合させ、それぞれの作品に宿る繊細な感情の深みを露わにします。このアルバムはデュオの揺るぎない音楽的対話と、北欧の感性に宿る静かで没入感のある美しさを物語っています。Gustaf Ljunggren– Baritone Ukulele, Mandola, Guitars,Charango, Pedel Steel Guitar,Langspil, Tenor Saxophone,Bass Clarinet, Piano, Organ,Celeste, SynthesizerSkúli Sverrisson– Bass Guitar- 再入荷
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