fine NF 商品一覧

    • fine NF / JPN / CD / MF25602 / 1007670983 / 2018年06月05日

    CD CD

    売切 注文不可
    暴挙? 快挙? その2《立石博子 / ショパン2つの冒険》 ファツィオリでノン・ペダル立石博子の第1作「モーツァルト2つの冒険」に続き、第2作「ショパン2つの冒険」を同時にリリースします。 第2作でも、ショパンには不向きとも言われている重厚なファツィオリ(伊)を使用し、しかもペダルを一切使用しないで演奏するという、無謀とも言える冒険に挑んでいます。 立石博子はグレゴリオ聖歌を音楽の基礎として学んだあと、パリに渡り24歳から6年にわたりピアノをピエール・サンカンに師事しています。 ペダルは本来ホール空間の響きに応じて、耳を使って調整すべきものですが、一般的に踏みすぎる傾向があるのも事実です。ペダルを使えば楽に音が繋がるので、演奏はしやすくなりますが、反面響きが飽和して濁ることも少なくありません。 偶然な出会いからファツィオリを入手してからはその多彩な音色の虜になり、ファツィオリを演奏しつづけてきました。スタインウェイに比してタッチが重いファツィオリを、ペダルなしで弾くのは至難の技ですが、今まで聞いたことのないような、透明感のある響きが紡ぎ出されているのにきっと驚かれるのではないでしょうか? 聴き慣れた曲も全く違う曲に聞こえるので、このCDへの賛否も大きく別れるでしょう。 特に、ピアノを教えている方、学習している方に一度は聴いて欲しいCDです。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録予定】 ショパン練習曲 作品10-5「黒鍵」、10-3 「別れの曲」、 10-12「革命」 作品10-4、25-1「牧童」、25-2、25-6、25-9「蝶々」3つの新練習曲 第2番夜想曲 第20番 遺作マズルカ第13番 作品17-4夜想曲 第2番 作品9-2子守歌 作品57【演奏者】立石博子(ピアノ)録音:2017年4月17,18,19日 豊洲シビックセンターホール 使用ピアノ:ファツィオリF228(伊) DSD to finest CD
    ¥3,080 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / MF22315 / 1007682457 / 2018年06月19日

    CD CD

    売切 注文不可
    サントリーホール・ライヴ《樋口隆一指揮 明治学院バッハ・アカデミー~ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス》エルンスト・ヘルトリヒ校訂 カールス原典版(2010) 前作の《マタイ受難曲》に続く、樋口隆一指揮明治学院バッハ・アカデミーによる新録音は、「心より出て、心に至らんことを」と自筆譜に記し、「最も偉大な作品」と自ら呼んた?ヘ?ートーウ?ェン晩年の大作《ミサ・ソレムニス》です。 エルンスト・ヘルトリヒ校訂 カールス原典版2010年を使用していおり、前作の《マタイ受難曲》に続き、テノールにシ?ョン・エルウィス、バスに河野克典を起用し、ソプラノには新進気鋭の鷲尾麻衣、メソ?・ソフ?ラノにはベテランの寺谷千枝子と充実なソリスト陣を配してます。 明治学院バッハ・アカデミーは、研究と実践(演奏)をモットーに掲げ、バッハ没後250年にあたる2000年に芸術監督樋口隆一を中心に創設されましたが、オーケストラはベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》でも古楽器を使用しており、第4曲のサンクトゥスでは、コンサートマスターの桐山建志が心に染み入るソロ・ヴァイオリンを聴かせています。《ミサ・ソレムニス》は、合唱団にとっては難曲中の難曲ですが、樋口隆一指導のもと、その真髄に迫る感動のサントリーホール・ライウ?! の登場です。使用楽譜 エルンスト・ヘルトリヒ校訂カールス原典版(2010年)についてヘルトリヒ博士は『ベートーヴェン全集』 編集主幹。明治学院大学招聘教授として2006年には夫人とともに来日し、明治学院ハ?ッハ・アカテ?ミー合唱団にも参加した。古楽器オーケストラを使った今回の演奏は、当時のヘルトリヒ博士の提案である。 収録予定 "ヘ?ートーウ?ェンミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123エルンスト・ヘルトリヒ校訂 カールス原典版(2010)樋口隆一指揮明治学院ハ?ッハ・アカテ?ミー合唱団・合奏団鷲尾麻衣(ソフ?ラノ)寺谷千枝子(メソ?・ソフ?ラノ)シ?ョン・エルウィス(テノール)河野克典(ハ?リトン)桐山建志(コンサートマスター/ソロ・ウ?ァイオリン)録音:2017年10月9日サントリーホール(ライウ?) 希望小売価格:2,800円+税
    ¥3,080 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / MF25601 / 1007670984 / 2018年06月05日

    CD CD

    売切 注文不可
    暴挙? 快挙? その1《立石博子~モーツァルト2つの冒険》 立石博子CD第1作はオール・モーツァルトで、「魔笛」のをオーケストラと熱唱し、ピアノ・ソナタやロンドを自在に奏でています。 立石博子は偶然な出会いからイタリアの銘器ファツィオリを入手し、以来ファツィオリの多彩な音色の虜になり、このモーツァルトでもファツィオリを使用しています。 立石の演奏は、歌もピアノも自由奔放そのもののようですが、意外と基礎はしっかりしていて、音楽はヨコに流れます。西洋音楽の原点ともいえるグレゴリア聖歌を学び、ピアノも24歳でパリに渡り、ピエール・サンカンのもとで6年間修行したことが大きく反映しているのでしょう。 というと、超型破りな歌唱で人気を博したフローレンス・フォスター・ジェンキンス(Florence Foster Jenkins 1868-1944年)のことをつい思い出します。44才で歌手としてデビュー、76歳にしてついにカーネギーホールでリサイタルを行い(亡くなる1か月後前だった)、RCAからライブ盤が出て世界中がぶっ飛びました。 ジェンキンスでさえもピアノ伴奏なのに、何とオーケストラと共演をしています。 このCDは果たして暴挙? それとも快挙? 賛否両論間違いなし。あなたはいかがお聞きでしょう?エクストラ・トラックには、16歳で天国に召された天才ピアニスト秀輔に捧げた「みじかくも美しく燃え」(ピアノ協奏曲第21番~アンダンテ)と、谷川俊太郎の朗読で「子供のモーツァルト」(未発表作品)が収録されています。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録予定】 モーツァルト 歌劇「魔笛」序曲、2つの「 夜の女王のアリア」 ピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲つき」 K.331(300i) ピアノ・ソナタ第16番 K.545 ロンド 二長調 K.485エクストラ・トラック 1. みじかくも美しく燃え(ピアノ協奏曲第21番 第2楽章) 2. 谷川俊太郎の朗読:子供のモーツァルト(未発表作品)立石博子(ソプラノとピアノ)デア・リング東京オーケストラ 西脇義訓(指揮) 録音:2011年10月11日-14日 仙川アヴェニューホール使用ピアノ:ファツィオリF228(伊)DSD to finest CD *当初、プライベート盤として制作したCDの改訂盤です。
    ¥3,080 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / MF29001 / 1007648481 / 2018年04月27日

    CD CD

    売切 注文不可
    荒絵理子ファースト・アルバム《オーボエ・ソロ! ~月の光 / こうもり変装曲》 東京交響楽団の首席オーボエ奏者、荒絵理子待望のファースト・アルバムの登場です。荒絵理子委嘱作の「こうもり変装曲」を含む7作品が収録されていて、ドビュッシーの有名な「月の光」ではじまりますが、このCD全体のムードを暗示しているかのようです。オーボエのオリジナル作品はあまり多くありませんが、2曲目からの3作品はオーボエのためのオリジナル作品です。2曲目のカリヴォダの「サロンへの小品」はオーボエ奏者がしばしば取り上げる名曲です。カリヴォダはボヘミアの作曲家で、オーケストラでヴァイオリンを弾いた後、22歳からプラハ歌劇場管弦楽団でヴァイオリニストを務めたのち、21歳から43年間ドナウエッシンゲンの宮廷楽長をつとめ、数百に上る作品を残しています。3曲目はシューマンの代表作のひとつ「3つのロマンス」で、妻クララへのクリスマス・プレゼントだと言われています。ヴィオラ、クラリネット、チェロでも良く演奏されますが、元はオーボエのためのオリジナル作品です。4曲目はドニゼッティの20代前半に作られたオーボエ・ソナタ。後にオペラ作曲家として大成することを予感させる、歌に満ち溢れた親しみやすい作品です。続いて荒絵理子が大好きなオペラから2曲。ドヴォーザークの歌劇「ルサルカ」の「月に寄せる歌」は、ソプラノのための数あるオペラ・アリアの中でも最も美しいアリアひとつです。そして、このCDのハイライトともいうべき「こうもり変奏曲」が続きます。J.シュトラウス2世の「こうもり」は荒絵理子がもっとも愛するオペレッタ。世相をも映し出す「こうもり」から生まれた編曲、パラフレーズは数知れず、作曲者自身も「こうもりのカドリーユ」という名のメドレーを書いています。「こうもり変装曲」は荒絵理子がピアノと編曲の才人山洞智に委嘱した作品で、「シャンパンの歌」、アリア「侯爵様あなたのようなお方は」など、誰もが知っている「こうもり」の名場面が巧みにつなぎ合わされ、聞き手を飽きさせません。最後は、1997年夏に公開されたアニメ映画「もののけ姫」から「アシタカせっ記」、久石譲の作曲です。アシタカは主人公の名前で、「せっ記」とは伝聞(口伝)の意味。正史には残らない辺境の地に生きたひとりの勇敢で心優しい若者のことを、人々はいつまでも忘れずに語り継いできました。摩訶不思議な郷愁を誘う「アシタカせっ記」調べは、オーボエのソロで演奏され、余韻を残しながらアルバムは幕を閉じます。荒絵理子 プロフィール 東京音楽大学卒業。2002年第19回日本管打楽器コンクール第4位。2004年第73回日本音楽コンクールで第1位(審査員満場一致)、併せて岩谷(聴衆)賞、E.ナカミチ賞を受賞。2009年度第20回出光音楽賞受賞。2010年度市川市民文化芸術賞奨励賞受賞。N響アカデミー生を経て、2009年より東京交響楽団首席を務める。ソリストとして新日フィル、ニューフィル千葉(現千葉交響楽団)、セントラル愛知響、九響、東響、東京シティ・フィル等と共演。幼い時より音楽教師である両親の影響で、ピアノ、ヴァイオリンを習い、フルート、打楽器にも親しんできたが、中学校の吹奏楽部顧問の勧めで名前も知らなかったオーボエを始める。似鳥健彦、和久井仁、東京音楽大学で宮本文昭に師事。卒業後、小林裕、広田智之に師事。2002~2007年小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトIII~VIIIに参加。水戸室内管弦楽団、サイトウ・キネン・フェスティバル松本(現セイジ・オザワ松本フェスティバル)、ドイツ・バッハ・ゾリステンにも参加した。2013年度ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生として1年間ドイツ留学。2016年2月テレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。現在、東京交響楽団首席オーボエ奏者の他、横浜シンフォニエッタ、ナガノ・チェンバー・オーケストラ、東京六人組のメンバーとしても活躍し、五嶋みどりが理事長を務めるミュージック・シェアリングで全国各地の学校を訪問している。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録内容】 1.ドビュッシー (1862-1918)/山洞 智編: 月の光2.カリヴォダ (1801-1866): サロンのための小品 作品228 3.シューマン(1810-1856): 3つのロマンス 作品944.ドニゼッティ (1797-1848): オーボエ・ソナタ ヘ長調 5.ドヴォルザーク (1841-1904)/山洞 智編: 月に寄せる歌~ 歌劇「ルサルカ」6. J.シュトラウス2世 (1825-1899)/山洞 智編: こうもり変装曲 オーボエとピアノのための7. 久石 譲 (1950- ) arr.Ippei Inoue: アシタカせっ記(映画「もののけ姫」から) 【演奏者】荒絵理子(オーボエ) 山洞 智(ピアノ)録音:神奈川県立相模湖交流センター 2017年1月26、27、29日 三鷹市芸術文化センター「風のホール」 2017年3月14、15日★「こうもり」は荒絵理子がもっとも愛するオペレッタ、「こうもり変装曲」はファーストCD制作に際して、荒絵理子がピアノと編曲の才人、山洞智に委嘱したオーボエとピアノのための新作です。★欧文タイトルは“Die Fledermous Paraphrase”。Paraphraseには「楽器を置き換える」という意味がありそこからの連想と、第2幕の夜会ではロザリンデの「変装」の場面があることから、日本語タイトルを「こうもり変装曲」としました。◆楽譜:アカデミア・ミュージック(株)風の音より出版 1.こうもり変装曲(山洞 智編) 2.アシタカせっ記(久石 譲作曲 arr.Ippei Inoue) ◆プロモーション・ビデオ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Q3AKnv8IZbA (テレビ朝日系の「報道ステーション」の生中継で「アシタカせっ記」を奏でる荒絵理子@都営三田線志村車両検修所)
    ¥3,080 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / MF20109 / 1007608262 / 2018年03月02日

    CD CD

    売切 注文不可
    創立20周年記念 長岡京サウンドここに極まれり!《長岡京室内アンサンブル~チャイコフスキー:弦楽セレナード、グリーグ:組曲『ホルベアの時代から』》 原点はフランスで体験した能の舞15年ぶりに録音したチャイコフスキー「弦楽セレナード」2017年に創立20周年を迎えた長岡京室内アンサンブルのCD第9弾は、グリークの「ホルベアの時代より」(ホルベルク組曲)とチャイコフスキーの弦楽セレナードです。長岡京室内アンサンブルの一番の特色は、視覚によらず耳をすまし、全身の感覚を研ぎ澄まして聴き合いながらアンサンブルを行なっていることでしょう。これは音楽監督の森 悠子が当時リヨン国立高等音楽院の助教授時代にリヨンとパリでの以下の体験が原点となっています。録音は2017年に行われた東京公演の折に東京文化会館小ホールで行われました。チャイコフスキーの弦楽セレナードは2001年以来15年ぶりの2回目の録音です。また、エクストラ・トラックのグリーク「2つの悲しい旋律」は、2003年に東京・光が丘IMAホールで収録されています。13年の隔たりがあっても他では置き換えられない不変の響き、メンバーが変わっても生き生きとした鮮度の高い響きが受け継がれていることがわかります。振り付け観世栄夫の「トゥーランドット」のオペラ公演があった。オーケストラ・ピットから見たその舞台はその後の私の人生を変えるほどの衝撃的なものだった。それは 割竹がアーチになった舞台装置で、竹の向こうから差し込む謎めいた幻想的な光の中、観世栄夫さんの振付のバレエは演ずるのはフランス人なのだが、日本の能から生み出されたような動き、体の中心、丹田に力のこもった見事なものだった。その後、観世さんがパリでワークショップをなさるのを知り、見に行った。ポール クローデルの「女と影」を若いお弟子さんと面を付けないで舞われた。二人の舞は互いに見るわけでも無いのに、寸分の違いも無く、文字通り陰のごとく舞っておられた。これが日本人の感じる「気」、 気配を聴く! これこそが私の目指これこそが私の目指す音楽表現だ、と悟ったのだ。長岡京室内アンサンブル20年に思う「耳を澄ませば 心が通じる」(森 悠子)より「自在」たとえ目を合わせていなくても高い次元で息の合った演奏を行う能力を身に着けている。CDを聴けばその呼吸の揃い方が半端ではないことにすぐ気付く。ライナーノーツより 山之内 正 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS) 【収録予定】 グリーグ:組曲「ホルベアの時代」(ホルベルク組曲)Op.40チャイコフスキー:弦楽セレナード 作品48 ハ長調グリーグ:2つの悲しい旋律 Op.34* (傷ついた心 /最後の春 )【録音】東京文化会館小ホール 2016年11月7日 IMAホール(光ヶ丘 東京都練馬区) 2003年1月11日
    ¥3,080 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / NF28801 / 1007545638 / 2017年12月01日

    CD CD

    売切 注文不可
    稀有の響き! ポリャンスキー率いる ロシア国立交響楽団”シンフォニック・カペレ”《チャイコフスキー3大交響曲の東京ライヴ》 オーケストラにとって何よりも大切なのは、独自の響き、色合い、香りといったかけがいのない特色が備わっているかどうかにあります。 際立った特色を持ったオーケストラというとまずウィーン・フィル、ゲルギエフ率いるマリンスキー劇場管弦楽団、さらにバイロイト祝祭劇場のオーケストラがまず思い浮かびます。いずれもオペラがベースであり、歌を聴く耳がオーケストラに自然に備わっているのが特色です。そんな中、にわかに注目をされ出しているのが、ヴァレリー・ポリャンスキー率いるロシア国立交響楽団《シンフォニック・カペレ》です。同じ歌でもロシア正教のア・カペラの合唱に根ざしています。 本CDは、世界初!と言えるチャイコフスキーの3大交響曲を一公演で連続公演した、2015年の東京でのライヴを収録しています。「ポリャンスキーこそがロシアの真の息吹である」 ・・・ ライナーノーツ(片山杜秀)より 「奏者たちは、音色を調和させようと張り詰め、ハーモニー作りに耳をしっかりそばだてている。そのうえ弦楽器も管楽器もいつも息をたっぷり吸って吐いている。音を保ってよく鳴らす。そうでなければハーモニーの陶酔もポリフォニーの妙味も味わえるはずはないのだから。器楽的ではなく、とても声楽的なのである。しかも重心の低いロシアの合唱の響きなのである。よく保ってよく鳴らすコーラスのありようがモデルなので、器楽的に力任せに走るということがない。テンポがどんなに速いときも一声ずつ確実に響かせるように踏み締めることを忘れない。ポリャンスキー流の交響楽のひびきというものだ。」ロシア国立交響楽団”シンフォニック・カペレ”1957年に旧ソ連の巨匠サムイル・サモスードが設立した全ソビエト放送オペラ交響楽団を前身とする。71年よりマクシム・ショスタコーヴィチが音楽監督に就任し、アメリカに亡命する81年までに父ドミトリーの多くの作品を発表した。のちにロジェストヴェンスキーを音楽監督に迎えソビエト国立文化省交響楽団と改称、さらに91年にソビエト連邦国立室内合唱団と合併して現名称となる。この際合唱指揮の重鎮ヴァレリー・ポリャンスキーが音楽監督に就任し、ヴェルディの「レクイエム」やドヴォルザーク「テ・デウム」、ラフマニノフ「鐘」など大作を次々と演奏しオーケストラのレパートリーを飛躍的に拡充させ、「ロシアで最も優れた交響楽団」と評されるようになった。その名声により、旧ソ連内をはじめアメリカ、イギリス、スイス、ドイツ、イタリア等欧米各国に定期的に招聘されて絶賛を博している。 ソビエト国立文化省交響楽団時代から数多くの録音を残しており、ロジェストヴェンスキーによるチャイコフスキー交響曲全集(シャンドス)、ショスタコーヴィチの各交響曲、ポリャンスキーによるチャイコフスキーとショスタコーヴィチの交響曲やグラズノフ交響曲全集、ラフマニノフの交響詩「鐘」を含む管弦楽曲集と交響曲全集をリリースしている。ヴァレリー・ポリャンスキー(指揮) Valery Polyansky, Conductor1949年モスクワ生まれ。モスクワ音楽院にて、合唱音楽の権威ボリス・クリコフに師事して在学中から指揮活動を開始する。1975年自ら結成したロシア国立室内合唱団を率い、グィド・ダレッツォ国際合唱コンクールでロシアの団体としては初の優勝を飾り、特別賞、最優秀指揮者賞も受賞。以来、「合唱のカラヤン」「赤いカラヤン」等の異名を拝す。一方、モスクワ・オペレッタ劇場の指揮者を務める傍ら、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーに指揮法を学び、ボリショイ劇場等で多くのオペラ・プロダクションを手掛けた。1992年ロジェストヴェンスキーの要請で旧ソビエト国立文化省交響楽団を改称したロシア国立交響楽団の音楽監督に就任、世界各国で招聘されいずれのツアーも大成功を博す。幾重にも練りあげられたピアニッシモを駆使する独自の手法から、ロシアきっての鬼才指揮者と評される。1996年ロシア人民芸術家叙位、2002年よりエーテボリ音楽祭首席指揮者。モスクワ音楽院教授、ラフマニノフ国際ピアノ・コンクール総裁を務める。 【収録内容】チャイコフスキー:3大交響曲 (第4番、第5番、第6番) ヴァレリー・ポリャンスキー指揮ロシア国立交響楽団"シンフォニック・カペレ"録音:2015年7月18日(土)東京芸術劇場第ホール (ライヴ収録)
    ¥4,400 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / MF25703 / 1007531067 / 2017年11月10日

    CD CD

    売切 注文不可
    樋口紀美子CD第3弾ショパンの原点はバッハだった!★樋口紀美子のCD第3弾は、ショパンの『練習曲』作品10を核に、『夜想曲』から5曲を選んで収録しています。樋口のレパートリーはバロックから現代まで幅広く、中核はJ.S.バッハ、ショパン、シューマン、リスト、ドビュッシーといったピアノ作品ですが、ドビュッシーと共にショパンは幼少から特に好んで弾いていたといいます。長じてドイツに留学し、バッハを原点としてドイツ音楽を中心に研鑽に励んだわけですが、するとむしろ一層ショパンに対する共感が深まったといいます。バッハとショパンには意外な関連性があることを、ライナーノーツの中で、バッハ学者として高明な兄の樋口隆一氏が指摘しています。詳しくは本文を読んでいただきたいですが、樋口氏はショパンに影響を与えた3人の教師の存在を上げ、いずれもバッハやベートーヴェンなどのドイツ音楽理論の根幹をショパンに教えたこと、その中でショパンが2番目に教えを受けた、チェコ出身のオルガン奏者V.V.ヴェルフェルは、フンメルやフィールドなど、当時としてはモダンなピアノ曲とともに、オルガン奏法をショパンに教え、彼の推薦でショパンが教会オルガニストを務めたことを指摘しています。ショパンがオルガニストだったことはほとんど知られていませんが、確かにバッハの『コラール』の影響は、『練習曲』や『夜想曲』の随所にも見られます。さらに、作品10と作品25の2つの『練習曲』と『前奏曲』作品28は、バッハの『平均律クラヴィーア曲集』(第1巻24曲と第2巻24曲)に倣って、それぞれ24曲からなる曲集を完成しようというショパンの強い意欲の表れである点も樋口隆一氏は指摘しています。こうしてみると、樋口紀美子がドイツに留学しながらかえってショパンに惹かれ、その真髄に迫っていったのが必然であることを、このアルバムの随所から聴き取っていただけると思います。プロフィール6歳より母の手ほどきでビアノを始める。藤田晴子、田辺緑、岡部守弘、永井進、神西敦子、K.ヘルヴィッヒ、H.E.リーベンザーム、G.アゴスティ、H.C.ステアァンスカ、W.ブランケンハイム、ディノラ・ヴァルジの各氏に師事。武蔵野音楽大学卒業後、1974年渡独。エッセン国立音楽大学、ベルリン芸術大学、ザールブリュッケン国立音楽大学演奏家コース卒業。1977年、イタリアのフィナーレ・リグレ国際ピアノ・コンクールにて3位入賞。以来、ドイツ、スイス、イタリア各地で数多くのリサイタルを行う。80年スイスのルガノ国際ピアノコンクール「スケルツォ特別賞」。81年以来、一時帰国しては東京にて13回のリサイタルを開催。『音楽芸術』『音楽の友』『ムジカノーヴァ』『ショパン』各誌で高い評価を得る。85年東京交響楽団とラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を共演。93年10月にはマーラー《大地の歌》ピアノ版を邦人初演し、『音楽の友』のコンサート・ベストテンにノミネートされるなど、絶賛を博す。1988年よりベルリンのフィルハーモニー、カンマームジークザールを中心に9回のリサイタル(アードラー主催)で成功を収め、ベルリン・ピアノ界の常連としての地位を確立した。93年の演奏会はベルリン最大有力紙『デア・ターゲス・シュピーゲル』の批評欄で「微笑む理性」と絶賛された。94年9月、イタリアのシチリア島におけるイブラ・グランプリ国際コンクールで、プロフェッショナル・ピアニスト部門入賞。97年リスト・プログラムでCDデビューし好評を博す。ピアノ教育者としても、ベルリンの門下生からドイツ青少年コンクール、ベルリンとハンブルクのスタインウェイ・ピアノ・コンクール、ケーテンのバッハ・ピアノコンクールなどで常に上位入賞者やオーケストラ共演者を出すなど、異例の成功を収め、高い評価と注目を集めた。ベルリン教会音楽大学ビアノ科講師、ベルリン市立音楽学校ビアノ科および室内楽科講師などを歴任。ピティナ・ビアノコンペティション、ベルリン・スタインウェイ・ビアノ・コンクール審査員。2005年よリドイツ音楽芸術家連盟ベルリン正会員。2007年7月、33年のドイツ滞在を終えて帰国。2008年、浜離宮朝日ホールでの帰国記念リサイタル以来、ヨーロッパでの長い演奏経験を生かして日本各地で演奏活動を展開するほか、コンクールの審査、講演、公開レッスンなど幅広く活躍している。帰国後のCDとしては、2012年に「ドビュッシー12のエチュード」(MF-25701)、2014年には「ノアンの思い出、ショパン:ソナタ第3番ほか」(MF-25702)をN&Fよりリリース、特に後者は『レコード芸術』準特選として絶賛を博した。    (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録内容】ショパン:練習曲集 作品10(全曲)夜想曲 第4番 へ長調 作品15-1夜想曲 第5番 嬰へ長調 作品15 の2夜想曲 第6番 ト長調 作品15-3夜想曲 第16番 変ホ長調 作品55-2夜想曲 第20番 嬰ハ短調 遺作【演奏】樋口紀美子(ピアノ)【録音】2016年4月11-13日、12月9日 川口リリア「音楽ホール」(埼玉県)
    ¥3,080 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / MF22804 / 1007545635 / 2017年11月21日

    CD CD

    売切 注文不可
    ※「帯付き」のジャケット画像が掲載されておりますが、中古品は帯が欠損している場合がございます。ご購入前に、特記事項をご確認ください。スペインで一番美しい村で収録《下山静香ライブ in アルバラシン》アルベニス、グラナドス、マラッツ、アブリル、モンポウ、トゥリーナ★チャレンジを続ける裸足のピアニスト下山静香が、中世のまま時がとまったような、スペインで一番美しい村アルバラシンで録音!アルバラシンは、カトリックの様式にイスラムのエッセンスが融合したスペイン独自の建築スタイル「ムデハル」で知られるアラゴン州(スペイン中北部)にある、城壁と谷に囲まれた小さな村です。村も美しいが教会の響きも素晴らしく、さらにその響きを生かしきった下山静香の心境地がこのCDにはぎっしりと詰まってます。曲は、アルベニスの「コルドバ」、グラナドスの「アンダルーサ」を始め、アブリルの「ソナティナ」といった現代の作曲家の作品も含まれています。<下山静香>桐朋学園大学卒業。同室内楽研究科修了。99年、文化庁派遣芸術家在外研修員としてマドリードへ。ロドリーゴ生誕100年には、マドリード、バルセロナ、ベルギーなどでの記念演奏会に出演。その後マーシャル音楽院(バルセロナ)のスペイン音楽マスターコースに在籍。スペイン各地に招かれリサイタルを行う。ロドリーゴ、モンポウのピアノ曲全曲(当時未発表のものを除く)をはじめ、スペイン音楽の幅広い研究・研鑽に力を注ぐ。NHKスペシャルやドラマ、美術展などにおけるピアノ演奏を数多く担当。NHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」、NHK-BS「ぴあのピア」、NHK・Eテレ「ららら♪クラシック」、TBS-BS「本と出会う」、NHK・FM「土曜リサイタル」「名曲リサイタル」、フランス国営放送ラジオなどに出演している。ユニークかつ幅広いレパートリーで各地で精力的な演奏活動を展開するかたわら、執筆分野でも幅広く活躍。単著『裸足のピアニスト』(ヤマハミュージックエンターテインメント)、翻訳書『サンティアゴ巡礼の歴史』(原書房)、共著多数。日本スペインピアノ音楽学会理事、スペイン現代史学会会員。  (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録内容】アルベニス:エボカシオンアルベニス:コルドバグラナドス:アンダルーサグラナドス:オリエンタルJ.マラッツ:セレナータ・エスパニョラA.Gアブリル:ソナティナF.モンポウ:歌と踊り第10番F.モンポウ:歌と踊り第12番J.トゥリーナ:幻想舞曲集〔1.高揚/2.夢/3.狂宴〕【録音】2017年5月5-6日   スペイン、アラゴン州、アルバラシン、サンタ・マリア教会
    ¥3,080 (税込)
    盤質:
    • S
    • fine NF / JPN / CD / NF28901 / 1007511888 / 2017年10月24日

    CD CD

    売切 注文不可
    名刀の切れ味、したたる美音! 《ザ・コスモポリタン - ノエ・乾 クライスラーを弾く》フランコ=ベルギー楽派の貴公子が奏でる、これが21世紀のクライスラー! イザイ直系の名手ノエ・乾は、日本人とギリシャ人の両親のもと、ベルギーに生まれた気鋭のヴァオリニスト。クライスラーの多面性にスポットを当てた、「コスモポリタンによるコスモポリタン作品集」の登場です。 「愛の喜び」「愛の悲しみ」といった、クライスラーの代名詞とも言える名曲をタイトルにしているアルバムが世にはたくさんありますが、むしろこのアルバムの聴き所は、クライスラーがブルックナーの弟子であったことを強く再認識させる遺作の「エピソード」や、「ラ・ヴァルス」と似てどこか狂気じみた「ウィーン狂詩曲風幻想曲」、イザイもかくやの無伴奏の「レチタティーヴォとスケルツォ」など、知られざる作品にあると言えます。ノエ・乾のヴァイオリンの持ち味は、切れ味鋭い名刀の切れ味と、したたるような美音であり、双方が相俟って、ユニークなアルバムを形成していると言えるでしょう。収録は、ノエ・乾が毎年主役を務める「野口英世記念ばんだい高原国際音楽祭」のメイン会場、猪苗代町体験交流館「学びいな」です。このCDで共演しているノエ・乾とピアニストの碓井俊樹は、2011年4月11日、名古屋市の復興支 援チャリティコンサートで初めて出会い、以降、2012年よりともに福島県の東日本大震災復興祈念ばんだい高原国際音楽祭の中心メンバーを務めています。当意即妙のアンサンブルは一朝一夕で生まれたわけではなく、こうした2人の7年にわたる共演の結果生まれたものと言えるでしょう。ノエ・乾ベルギー王国のブリュッセルに生まれ、同国王立音楽院とパリ国立高等音楽院、ドイツのカールスルーエ国立音楽大をいずれも首席で卒業し、シベリウス国際コンクール特別賞、ナポリ・クルチ国際コンクール第1位、ニューヨーク・ヤング・アーティスト国際コンクール第1位各受賞後、ヨーロッパ全土、日本と韓国を含むアジア諸国、南北アメリカ等世界中のコンサートホールに出演している俊才ヴァイオリニスト。東日本大震災発生直後の2011年4月初頭に来日、最も早い時期から復興支援へ取組んだアーティストとしても知られています。碓井俊樹東京の生まれ。東京藝術大学とザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学に学び、イタリアのカントゥ国際コンクール第1位、オランダのドネムス賞、ウィーンの現代芸術特別賞等多くの受賞歴を誇っています。現在、自宅のウィーンと日本を往復しながら、ピアノ演奏はもちろん、いまをときめく山田和樹指揮横浜シンフォニエッタのGM等既成概念にとらわれない活動が話題を呼んでいます。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS) 【収録内容】 1. 愛の喜び 2. ウィーン狂詩曲風幻想曲 3. ロマンス 作品4 4. 美しきロスマリン 5. プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ 6. ウィーン小行進曲 7. エピソード 8. シンコペーション 9. ウィーン奇想曲 作品210. 中国の太鼓 作品311. 愛の悲しみ12. ジプシーの女 13. レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース 作品614. カヴァティーナ【演奏者】ヴァイオリン:ノエ・乾ピアノ:碓井俊樹録音:猪苗代町体験交流館「学びいな」 (福島県) 2017年5月9-10日
    ¥2,750 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / MF28701 / 1007511885 / 2017年10月24日

    CD CD

    売切 注文不可
    ワルシャワとパリで学んだ《川 嶋  仁~珠玉のピアノ小品集》愛の夢、水の戯れ、アルハンブラの思い出 ショパンに始まり、リスト、カスキ、サン=サーンス、マスネ、ラヴェルからコルドバまで、誰からも愛される珠玉の小品を17曲集めた意欲作です。難易度の高い曲も多いですが、 川嶋 仁は東京藝術大学卒業後、ワルシャハとパリで10年間にわたり学んでおり、しっかりした基礎テクニックの上に作品それぞれの持ち味を最大限に生かした音楽性を隅々にまで発揮しており、聴くものを飽きさせません。収録は環境の緑に囲まれた軽井沢大賀ホール、川嶋 仁が惚れたというミケランジェロが愛用したスタイウェイD274 からホールの空間と一体となった、至福響きをお楽しみください。 川嶋 仁 (ピアノ) 東京藝術大学音楽学部ピアノ科 で坪田昭三名誉教授に師事しピアノ 科を卒業。卒業時の成績により皇居 の桃華楽堂にて御前演奏を行った。  卒業後、ポーランド政府の全額給 費を得てワルシャワのショパン・アカデ ミーに留学。リディア・コズベック女史 とバルバラ・ヘッセ=ブコフスカ女史に 師事し大学院を修了。 その 後 パリへ 渡りベ ルリオーズ 音 楽 院 の 研 究 科 で キ ャ サ リ ン・ブ リ ー イ 女史に師事。パリのスコラカントルム のヴィルテュオーズ・クラスでギャビー・ カサドシュ女史に師事し首席で卒業。  この他にニース・国際アカデミーの夏期講習でパスカル・ロジェに学んだ他、ダン・タイ・ソン、エリック・ハイド 嶋 シェック、フランス・クリダの個人指導も受けた。トルネオ国際音楽コンクールでは、名誉表彰を授与された。 帰国後は毎年リサイタルを行なっている他、アンサンブルではチェコのウイハン弦楽四重奏団とドヴォルザークのピアノ五重奏曲第1番を、東京 交響楽団コンサートマスターのグレブ・ニキティン氏、元チェロ首席奏者の ベアンテ・ボーマン氏とメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第1番他を共演、 及川光悦指揮モーツァルト・ヴィルトゥオーゾ祝祭管弦楽団とのショパン ピアノ協奏曲第1番を共演するなど、幅広い活動を行なっている。 川嶋仁オフィシャルWEBサイト: http://www.myhome104.com/hk/       (以上、資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)             【収録予定】ショパン1 エチュード 変イ長調 作品25-1「エオリアン・ハープ」2 ノクターン ロ長調 作品32-13 エチュード ホ長調 作品10-3 「別れの曲」4 ノクターン 第20番 嬰ハ短調(遺作)5 エチュード 作品10-5 変ト長調「黒鍵」6 エチュード 嬰ト短調 作品25-6リスト7 愛の夢 第3番 変イ長調(3つの夜想曲より)8 パガニーニ大練習曲 第5番 ホ長調「狩り」 3:16カスキ  9 野の小川にて 作品32-210 ブルレスケ 作品32-311 夜の海辺にて 作品34-1      サン=サーンス12 白鳥(ピアノ・ソロ版) マスネ13 タイスの瞑想曲(ピアノ・ソロ版) ラヴェル  14 水の戯れ レクオーナ15 コルドバ(スペイン組曲「アンダルシア」より)16 アラゴン (スペイン・ワルツ)タレガ  17 アルハンブラの想い出 川嶋 仁 (ピアノ) Hitoshi Kawashima, Piano録音:軽井沢大賀ホール(長野県)2016年10月30日、11月1日、2日使用ピアノ:STEINWAY & SONS D-274(ベネディッティ・ミケランジェリが所有していたピアノ)  
    ¥2,750 (税込)
    • fine NF / JPN / CD / NF25503 / 1007489893 / 2017年10月06日

    CD CD

    売切 注文不可
    音楽は、日に時に、うつろう木洩れ日のよう。いま見た光、また逢う光《宮田 大 ~ 木洩れ日 Komorebi》宮田大の第3弾は、親しみやすい曲目からなる愛奏小品集です。お馴染みの「白鳥」「夢のあとに」「コル・ニドライ」など9曲で、タイトルの「木漏れ日」のように光の淡いグラデーションを、 心の微妙なひだも含めて音色の微妙かつ多彩な変化で表しています。特に聴き物は2曲のピアソラの作品で、いずれもピアノが重要な役割を担っていますが、ピアソラの揺れるような音の特質を、《カフェ 1930》では音をむしろ崩し、《グランタンゴ》では即興的なアンサンブルの妙を交えてみごとに表現しています。共演のピアニストは前作「一會集」と同じ、ベルギー出身でパリ音楽院で学んだジュリアン・ジェルネで、使用ピアノはベーゼンドルファー275です。前作の「一會集」では齋藤秀雄が愛用していた「パオロ・アントニオ・テストーレ(1762年)」を使用していましたが、「一會集」の録音直後から縁あって「アントニオ・ストラディヴァリ“シャモニー” (1698年)」を使用しはじめています。一般にストラディヴァリは演奏が難しく、楽器に負けてしまうケースも多く見受けられますが、宮田大は3年近くの間に、みごとにストラディヴァリを手中に収め、素晴らしい音色を引き出しています。 今回の収録曲は、宮田大とジュリアンが時間をかけて弾きこんできた曲ばかりですが、収録にあたっては、リハーサルも含めて連続4日間をかけて万全の体制で収録を行いました。 その結果、ストラディヴァリ、ベーゼンドルファーそしてホールの空間が一体となった、至福の響きを高音質CDから聴き取っていただけると思います。「宮田 大のチェロは雄弁に語り、うたい、 感情を表現し、作品の多彩な光を放つ」 伊熊よし子 ・・・・ ライナーノーツより(資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録予定】1. フォーレ:夢のあとに 2. グラズノフ:吟遊詩人の歌3. フォーレ:シシリエンヌ4. ピアソラ:カフェ19305. ピアソラ:グランタンゴ 6. サン=サーンス:白鳥7. ファリャ: 火祭りの踊り8. カッチーニ:アヴェ・マリア9. ブルッフ:コル・ニドライ【演奏者】宮田 大(チェロ)ジュリアン・ジェルネ(ピアノ)録音:2016年11月23日、24日、25日 神奈川県立相模湖交流センター
    ¥3,080 (税込)
    • fine NF / JPN / CD / NF25806 / 1007296531 / 2017年01月27日

    CD CD

    売切 注文不可
    デア・リング東京オーケストラ初のモーツァルトヴァイオリン協奏曲第5番でジョセフ・リンと共演2013年に創設されたデア・リング東京オーケストラは、これまでブルックナー、チャイコフスキー、ベートーヴェン、メンデルスゾーンと大曲のリリースが続きましたが、いよいよ待望のモーツァルトの登場です。 今回初めて協奏曲を取り上げ、ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K 「トルコ風」を、名門ジュリアード弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者をつとめるジョセフ・リンと共演し、ジョセフ・リンがソリストと指揮者を兼ねて演奏し、カデンツァも自身の作曲によるものです。交響曲第29番は、従来のように西脇が指揮しています。 収録は、響の良さで定評のある府中の森芸術劇場「ウィーンホール」での収録です。モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番と交響曲第29番はいずれもイ長調であり、カール・バルトが言うように「イ長調はモーツァルトの生涯における基調音である」。他のイ長調の曲にはクラリネット五重奏K.581、クラリネット協奏曲K.622、ピアノ協奏曲第23番K.488などがあリますが、いずれも独特の悲しみに溢れています。(資料提供:ユニバーサルミュージックIMS) 【収録内容】モーツァルト:[1] ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219「トルコ風」(カデンツァ:ジョセフ・リン) [2] 交響曲第29番イ長調 K.201 【演奏者】ジョセフ・リン (ヴァイオリン&指揮)[1]西脇義訓(指揮)[2]デア・リング東京オーケストラ [1&2]【録音】2016年6月21,22日 [1]、6月23-25日 [2]以上、府中の森芸術劇場「ウィーンホール」 (東京)モーツァルトは難しい。特に5番は一筋縄では行かない! 華やかにして慎ましく、謙虚ではあるが意思は強く、楽しみに溢れているがどこか悲しみが漂う、気品はあるが気取ってはいない、色香はあるが下品ではない。こんな5番にようやく出会えたのである。 一方、西脇指揮の第29番の演奏は実にナチュラル。何の衒いもない。これ見よがしなところはひとつもない。実に真摯である。気持ちが良い。モーツァルトはこうでなくてはいけない! ・・・・大原哲夫 ライナーノーツより
    ¥3,080 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / MF20108 / 1007312004 / 2017年02月21日

    CD CD

    売切 注文不可
    心 踊 る 共 創 ! 長岡京室内アンサンブル創立20周年 《モーツァルトの協奏交響曲K.364 メンデルスゾーン(もうひとつの)ヴァイオリン協奏曲》今年(2017年)創立20周年を迎える長岡京室内アンサンブルのCD第8弾は、モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲と、メンデルスゾーンの(もうひとつの)ヴァイオリン協奏曲二短調2曲の組み合わせです。 協奏曲はヴィヴァルディの「四季」(MF20106)につづく2枚目で、今回もメンバーがソリストをつとめています。安紀ソリエールと高木和宏は創立時からのメンバー、成田寛は2010年から参加しており、創立時からソリスト級の奏者を数多く揃えている長岡京室内アンサンブルならではの布陣といえます。 モーツァルトとメンデルスゾーンには多くの共通点があリます。共に幼少期より英才教育を施され、ヨーロッパ各地への旅からの影響も受け、さらにそれぞれの姉であるナンネルとファニーと切磋琢磨しながら、幼少期より才能を開花させました。 モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲K.364は1779年の作品で、すでに1775年の作品である3番から5番のヴァイオリン協奏曲での豊富な経験もあり、23歳にして深い円熟の境地を示しています。 一方のメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は、ホ短調があまりにも有名ですが、(もうひとつの)ニ短調の協奏曲はメンデルスゾーン邸宅内のホールで毎週開かれていた日曜音楽会で1822年(13歳)ごろに初演されました。1951年にユーディ・メニューインが自筆譜を発見し、メニューインの独奏で1952年2月4日ニューヨークのカーネギーホールで初演されています。 近年メンデルスゾーンの研究が進み、250曲程の作品が発見されたので、モーツァルト36歳、メンデルスゾーン38歳の短い生涯の中で、共に約750曲と数多くの作品を残しました。 そして何より2人の作曲家に共通するのは、演奏する上でのある種の難しさです。森悠子&長岡京室内アンサンブルのモーツァルトでは、風や水の流れといった自然をも感じさせる他に類をみない演奏で定評があリますが、それがメンデルスゾーンにも反映して、流麗で生き生きとした心踊る演奏を生み出しています。 モーツァルトは前作(第7弾)のモーツァルトの「ローディ」などと同時期に、メンデルスゾーンは浜離宮朝日ホールでの東京公演の折に収録しています。 (制作元提供コメント)★発売予定日:2017年2月21日(※WEBからの発送は入荷日以降となります。あらかじめご了承ください。) 【収録予定内容】[1] モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ短調 K.364 ヴァイオリン・ソロ: 安紀ソリエール ヴィオラ・ソロ: 成田 寛 [2] メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 ヴァイオリン・ソロ: 高木和弘長岡京室内アンサンブル(音楽監督:森悠子)【録音】2014年2月7日、8日[1] 長岡京記念文化会館 2009年7月13日[2] 浜離宮朝日ホール ★表紙の絵について:パリ3区の歴史地区マレーにある森悠子さんのアパートからの風景。モーツァルトはパリに3度訪れており、いずれもこの近くに滞在していた。協奏交響曲は3度目のパリからザルツブルグに戻った翌1779年に書かれた。 ●安紀ソリエール(ヴァイオリン)●音楽とアートの館〈ラ・ロワンテーヌ〉の芸術監督を2005年からつとめる安紀ソリエールは、フランス人の父と日本人の母の間にパリで生まれる。7歳よりヴァイオリンをはじめ、ロンドンのギルドホール音楽院でデヴィッド・タケノに、ザルツブルグ・モーツァルテイム音楽院大学院でツェトマイアーに師後、カラヤン・アカデミーで修業。この間に森悠子、作曲家のクルターグ,ピアニストのラドッシュにも学んでいる。長岡京室内アンサンブル(1997?)の創立メンバーとしてたびたび来日し、東京、京都、西宮などでリサイタルも重ねてきた。2000年からヨーロッパ室内管弦楽団に所属する一方で室内楽にも力をそそぎ、特にカプソン・クァルテットでは2001年創立以来第二ヴァイオリンをつとめ、パリをはじめ ウィーン、アムステルダム,マドリッドなど数多くの都市や、シューベルティアーデ(オーストリア)などの音楽祭にもしばしば出演している。アバドによ2003年に復興されたルツェルン祝祭管弦楽団に招聘される。2007年にトリオ・ラ・ロワンテーヌを結成し。2011 年には La Bande de La Loingtaine を創立、活動の幅を広げている。2010年パリ・スコラカントルムにヴァイオリニスト・ジャン=ピエール・ヴァーレーズとヴァイオリン・クラスを開講。2014年以来サント・バロック・アカデミーのコーチとして招聘される。2015年9月ブルッセル王立音楽院の教授に就任。●成田 寛(ヴィオラ)●1986年より新日本フィルハーモニーに約10年在籍。その間89年~90年、93年~94年の二度に渡りデン・ハーグ王立音楽院に留学、V.メンデルスゾーン氏に師事。またKISA弦楽四重奏団のメンバーとして95年~97年、秩父及びロンドンでの”アマデウス・クァルテット・セミナー”に定期的に参加しアマデウス・クァルテットのメンバーより薫陶を受け、ロンドン・ロイヤル・ポートレートギャラリーにおける演奏会等に出演。その後新星日響の首席奏者に就任、合併後の東京フィル首席奏者を2003年まで務めた。現在は山形交響楽団首席奏者を務める他、楽遊会弦楽四重奏団、オーケストラ・リベラ・クラシカやバッハ・コレギウム・ジャパン、クラシカル・プレイヤーズ・トウキョウ等のメンバーとしても活動している。 ●高木和弘(ヴァイオリン)●6歳よりヴァイオリンを始め、大阪府立北野高校卒業後留学。リヨン国立高等音楽院修了、続いてアメリカ、ルーズヴェルト大学シカゴ芸術学院修了。エリザベート王妃国際コンクール入賞、ジュネーヴ国際コンクール第3位(1位なし)、ユーシア弦楽四重奏団第一ヴァイオリン奏者としてフィショッフ室内楽コンクール第一位など受賞多数。ソリストとして国内外のオーケストラとの共演も多い。2002~2006ヴュルテンベルグ・フィルハーモニーの首席コンサートマスター。2007~2012東京交響楽団コンサートマスター。2006~2013山形交響楽団ソロ・コンサートマスター。2013年からダラス室内交響楽団コンサートマスター。これまでに和波孝禧、森悠子、E.ウルフソン、E.シュミーダー氏に師事。現在長岡京室内アンサンブル、いずみシンフォニエッタ大阪メンバー、リリス・チェンバー・オーケストラ音楽監督、ダラス室内交響楽団コンサートマスター。 又、後進の指導においても高い評価を得ている。一般社団法人日本弦楽器演奏家協会代表理事。
    ¥3,080 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / MF28501 / 1007258030 / 2016年12月09日

    CD CD

    売切 注文不可
    《酒席》ピアニスト、田辺秀樹のデビューCDピアノ・ソロによるウィーン節の神髄!《田辺秀樹/ウィーン、わが夢の町》ドイツ文学者で、「モーツァルト」(新潮社)や、「モーツァルト16の扉」(小学館)の著書もある田辺秀樹(一橋大学名誉教授)は、知る人ぞ知る“酒席”ピアニスト。19世紀後半から20世紀初頭にかけてウィーンで愛唱された歌(Wienerlied)。ウィーン文化の精華とも言うべき、カフェやホイリゲ(酒場)に流れる名旋律の数々を、本場ウィーンでも演奏経験が豊富な田辺秀樹が、自ら編曲も行なって演奏しています。ワインがあればさらにご機嫌! ノスタルジックで美しい旋律をもつウィーンの節の神髄を存分に味わえる、世界にも類を見ないアルバムの登場です。【収録内容】ウィーン、わが夢の町01 ヘルナルスの小さなカフェで02 ウィーンへの挨拶 03 ワインはいいものだ 04 河下のローバウでは 05 服なんぞ売り払ってくれ 06 ランナーの調べ07 俺は生粋のウィーン子 08 音楽とワインがなくなったら 09 懐かしの1830年頃 10 ミヒャエル広場の思い出 11 神様、天国はいりません12 神様がお望みでなければ 13 ゲーテやシラーじゃないけれど 14 ウィーンの辻馬車の歌 15 グリンツィングにまた行きい 16 プラーター公園の春17 郊外のジーファリングでは 18 私のママはウィーン生まれ 19 ウィーン、わが夢の町 20 ウィーンは夜こそ素晴らしい 21 別れには「セルヴス」を22 ウィーン、わが夢(と現実!)の町 [Extra Track (encore) ]【演奏者】田辺秀樹(ピアノ) 【録音】20014年6月19日、他 三鷹市芸術文化センター「風のホール」“酒席”ピアニストに乾杯! 人の心を包み込む、なんとも暖かい演奏だ。目を閉じれば、ここはもうウィーンの裏町のカフェ。ピアノを弾いているのが、数年前まで一橋大学でドイツ文化を講義し、ウィーンをこよなく愛する田辺秀樹教授だと知れば驚くに違いない。 ・・・・大原哲夫;ライナーノーツより田辺 秀樹(たなべ・ひでき) 1948年東京生まれ。幼少時よりピアノを習うが、10年ほどでクラシックのピアニストへの道を断念、以後はピアノで好きな曲や歌を弾いて楽しむ。東京大学文学部でドイツ文学を専攻。1978年から80年、ドイツ留学中、オーストリアの保養地、バート・イシュルで素晴らしいサロン・ピアニストの演奏に魅了され、古き良きヨーロッパのサロン・ピアノの継承を志す。2012年まで一橋大学大学院言語社会研究科教授(ドイツ語、音楽文化論担当)。著書に『モーツァルト』(新潮文庫)、『モーツァルト、16の扉』(小学館)他。大学退官後は“酒席”ピアニストとして、ウィーンのカフェなどでの演奏も行っている。
    ¥3,080 (税込)
    盤質:
    • B+
    • fine NF / JPN / CD / MF22203 / 1007258029 / 2016年12月09日

    CD CD

    売切 注文不可
    水野 均のバッハ第3弾《バッハ at クリスマス》軽井沢のオーベルタン・オルガン…星がきらめくクリスマスのオルガン音楽カザルスホールのオルガニスト・イン・レジデンスとして活躍した水野均のCDも3枚目となりました。今回は、軽井沢で個人が所有する音楽堂のオルガンを選び、教会でクリスマス前後に演奏されるバッハの作品を集めました。静かな期待がふくらむアドヴェントからきらきらと星が輝くクリスマスへと、喜びに満ちた美しい作品の数々が豊かな表現力で演奏されています。オルガンを存分に歌わせ、あらゆる音色を駆使しながら澄んだ響きを紡ぎ出す練達の技に、さらに磨きがかかりました。バッハの時代から脈々と受け継がれてきた、クリスマスのオルガン音楽の真髄をお楽しみください。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録内容】バッハ at クリスマス [1] ピエス・ドルグ BWV572[2] マニフィカト「わが魂は主をあがめ」によるフーガ BWV733[3] パストレッラ ヘ長調 BWV590[4] いざ来ませ、異邦人の救い主よ BWV659, 660, 661[5] 神のひとり子なる主キリスト BWV601[7] かくも喜びに満てる日 BWV605[8] 甘き喜びのうちに BWV608[9] 高き天よりわれは来たれり BWV606[10] 暁の星のいと美しきかな BWV739[11] 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV547[18] 甘き喜びのうちに BWV751 Anh. III 172【演奏者】水野 均 (オルガン) 【録音】軽井沢コルネ(オーベルタン製作オルガン) 2016年4月22日~24日「マリー=クレール・アランは、オルガンの音色を決める作業を料理に例えた。シェフはもちろんオルガニスト、食材は作品、そして多種多様な音色がスパイスとなる。匙加減にはシェフの経験がものを言う。オルガニストにとって、出向いた先のオルガンというキッチンで、さてどんな味付けで調理しようかと考えるのは、一期一会の愉しみだ。」(ブックレットより) ――軽井沢コルネのオーベルタン・オルガンを前に、練達のシェフ・水野 均の技が冴える。 【演奏者プロフィール】水野 均(みずの・ひとし)東北学院大学経済学部経済学科卒業。国立音楽大学器楽科オルガン専攻を首席で卒業。矢田部賞受賞。同大学院音楽研究科器楽専攻修了。ミラノ市立音楽院古楽器科に留学。東京藝術大学音楽学部大学院音楽研究科後期博士課程修了。博士号(音楽)取得。オルガンを廣野嗣雄、吉田實、L. ギエルミに師事。これまで、盛岡市民文化ホール、カザルスホールの専属オルガニストとして、オルガン音楽の啓蒙活動の一環として、数多くのコンサートの企画およびコーディネートに携わってきている。2002年SACD「アーレントオルガン at カザルスホール」、2010年CD「バッハ at カザルスホール」、2013年東日本大震災復興支援CD「SPERANZA 希望」をリリース、いずれも各紙で非常に高い評価を得た。桐朋学園大学音楽学部古楽器科講師、日本基督教団早稲田教会オルガニスト。日本オルガニスト協会会員、日本オルガン研究会会員。
    ¥2,750 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / MF22312 / 1007232379 / 2016年11月09日

    CD CD

    売切 注文不可
    サントリーホール30周年記念特別公演ライヴ《マタイ受難曲》に新風を吹き込む演奏樋口隆一指揮 明治学院バッハ・アカデミー/バッハ:マタイ受難曲(後期稿1736年) 樋口隆一指揮明治学院バッハ・アカデミーによる《マタイ受難曲》2度目のライヴ録音です。 明治学院バッハ・アカデミーは、研究と実践(演奏)をモットーに掲げ、バッハ没後250年にあたる2000年に芸術監督樋口隆一を中心に創設されました。 2002年に演奏された初期稿(1727/1729)での日本初演のCDは、初期稿盤としては世界初のCD化として話題を呼びました。 その後2008年と2016年に、後期稿 (1736年)による《マタイ受難曲》の再演が行われましたが、このCDは2016年3月20日のサントリーホール30周年記念特別公演でのライヴ盤(3枚組)です。 福音史家、テノールのジョン・エルウィス、イエス役のバスに河野克典を迎えるなどソリスト陣の充実ぶりと、明治学院バッハ・アカデミー合唱団・合奏団(古楽器使用)の近年の質的向上は特筆すべきものがあります。 古楽研究の成果も踏まえつつ、《マタイ受難曲》に新たな境地を切り拓いており、なにより、数ある《マタイ受難曲》の中にあって、自然なバッハが滔々と流れています。 (資料提供:ユニバーサルミュージック)【収録内容】J.S.バッハ:マタイ受難曲(後期稿1736年)【演奏者】樋口隆一指揮明治学院バッハ・アカデミー合唱団・合奏団福音史家、テノール:ジョン・エルウィスイエスバリトン:河野克典ソプラノ:光野孝子メゾソプラノ:永島陽子バス:??田悠平明治学院高等学校ハイグリー部【録音】2016年3月20日 サントリーホール(ライヴ)サントリーホール30周年記念特別公演DSD to finest CD ライナーノート: 「私のバッハ遍歴《マタイ受難曲》」(樋口隆一)
    ¥4,400 (税込)
    盤質:
    • B+
    • B
    • fine NF / JPN / CD / MF25902 / 1007055674 / 2016年05月27日

    CD CD

    廃盤
    さらなる進化! ボサノバの創始者ジョビンの「ルイーザ」、映画音楽の名匠ロータの作品を含む意欲作!須田祥子 《ビオラはうたう2星は光りぬ / ルイーザ》報道ステーションでの生中継ライブで「星は光りぬ」を演奏した須田祥子、注目の第2弾です。ヴィオラを歌わせたら日本屈指の実力を持ち、多種で色彩感ある音色を持つ稀有なヴィオリスト 須田祥子。今回も「うた」をテーマに掲げる一方で、ヒンデミットのソナタも収録しています。 プッチーニのオペラ・アリア「私のお父さん」(ジャンニ・スキッキ)と「星は光りぬ」(トスカ)からスタートし、映画音楽「黒いオルフェ」で知られるジョビンの「ルイーザ」とうたに由来する曲が3曲つづきます。 そのあとはヴィオラのために書かれたオリジナル作で構成されており、映画音楽の名匠ニーノ・ロータの「インテルメッツォ」、4曲からなるシューマンの「おとぎの絵本」、そしてヒンデミットのヴィオラ・ソナタ(1939)がつづきます。 ヒンデミットは生涯に3曲のヴィオラ・ソナタを作曲しており、デビューCD「ビオラは歌う」(MF25901)には、1919年に作曲された最初のヴィオラ・ソナタ へ長が収録されていましたが、このアルバムには実質第3番にあたるヴィオラ・ソナタハ調(1939)が収録されています。 ヒンデミットは、シューマンやブラームスなどのロマン派の音楽を否定するかのように、独自の調整理論を展開し、新古典派主義や新古典主義といわれる作曲技法を確立していますが、このアルバムではシューマンにつづいてヒンデミットを置いているのも興味深いところです。 しかしヒンデミットの作風はヒトラーからきらわれ、ドイツ人であるにもかかわらず「退廃音楽」の烙印を押されて、フルトヴェングラーの必死の擁護の甲斐なく、1938年にスイスに亡命しています(ヒンデミット事件)。亡命の翌年に完成されたこの作品は、ヴィオラの機能を大胆に生かしながら、時代の様相も反映した、まさにヒンデミットならではの密度の濃い作品となっています。 ヒンデミットのあとは、アンコールとしてシューマンの歌曲集ミルテよりハスの花を収録しています。 2度のレコーディングを経てさらに進化した、須田祥子の今をお聴きください。 (ユニバーサルミュージックIMS)★ヒンデミットが実際に使っていたヴィオラと弓を使用しています【収録内容】[1] プッチーニ: 私のお父さん (歌劇「ジャンニスキッキ」)[2] プッチーニ:星は光りぬ (歌劇「トスカ」)[3] ジョビン:ルイーザ[4] ニーノ・ロータ:インテルメッツォ [5] シューマン:おとぎの絵本 作品113[6] ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ ハ調(1939) [7] シューマン:ミルテよりハスの花 【演奏者】須田祥子 (ヴィオラ)松本 望 (ピアノ)録音:2015年7月6、7、8日 神奈川県立相模湖交流センタージョビンの「ルイーザ」を YouTubeでご覧になれます。https://www.youtube.com/watch?v=ozmmvWPjQVA 《ビオラは歌う》第1弾 須田祥子 品番:NF25901 須田祥子(すだ さちこ) 6歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園大学在学中にヴィオラに転向し98年同大学を首席で卒業。 これまでにヴァイオリンを室谷高廣、室内楽を名倉淑子、ヴィオラと室内楽を岡田伸夫らに師事。 97年、第7回日本室内楽コンクール、99年、第7回多摩フレッシュ音楽コンクール、99年、第23回プレミオ・ヴィットリオ・グイ賞国際コンクール、2000年、第2回淡路島しづかホールヴィオラコンクールの全てのコンクールで第1位受賞。 皇居内御前演奏会、トッパンホール ランチタイム コンサート、日本演奏連盟リサイタルシリーズ、FMリサイタル、B→ C、ヴィオラスペース等数多くの演奏活動や、ソリストとしても多くのオーケストラと共演している。特に、「日本の作曲家2001」及びアンサンブル金沢との共演(世界初演)など、NHK-FMでも紹介され高い評価を得た。国内の数多くのオーケストラに首席として客演している他、宮崎国際音楽祭、鎌倉芸術館ゾリスデン、サイトウ・キネン・オーケストラ等に度々出演。 室内楽ではこれまでにチョン・ミョンフン(pf)、樫本大進、ロバート・チェン、スヴェトリン・ルセヴ(以上vn)、ルイジ・ピオヴァーノ(以上vc)等と共演。 2015年5月の「題名のない音楽会」のヴィオラ特集に出演、また2016年1月には「報道ステーション」で白川氷柱群からヴィオラのソロ演奏が生中継された。 2014年にファーストアルバム「ビオラは歌う」をリリース。それに伴い、全国でリサイタルを行った。 現在、東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者、洗足学園大学非常勤講師。
    ¥3,080 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / MF28301 / 1006992378 / 2016年02月26日

    CD CD

    売切 注文不可
    満を持しての初CDバッハのシャコンヌへの万感の思いを込めて !中島晴美に献呈されたMIYABIとシャンソンも収録"Chaccone to Chant Song"ギター界で重要な役を担ってきた中島晴美の満を持しての初CD録音です。はじめて音楽に心を動かされたというバッハのシャコンヌをプログラムの核に、このCDのために書き下ろされた佐藤弘和の「MIYABI」を冒頭に、ローランド・ディアンスから献呈された「シャンソン」(2013年)を締めくくりとして置いています。さらにギターの名曲としてよく知られている「黒いデカメロン」と、余り演奏される機会はないが音楽性溢れるルリッシュの「ジャンゴのための序奏とセレナーデ 」に加え、二橋潤一の「ギターとピアノのための湿原幻想曲」ではピアニストの末高明美との共演しており、中島晴美の満を持しての初CDは、演奏の妙味とホール響きわたる極上の響きも相まって、ギターの多彩な魅力を余す所なく伝えています。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録内容】1 MIYABI 佐藤弘和(1966? ) to Harumi Nakajima2 シャコンヌ (無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番より) J.S.バッハ (1685~1750) arr. Harumi Nakajima3 ジャンゴのための序奏とセレナーデ ピエール・ルリッシュ(1937?2008) 4 黒いデカメロン レオ・ブローウエル (1939~ ) I. 戦士の竪琴 II. こだまの谷をぬける恋人たちの逃走 III. 恋する乙女のバラード5 湿原幻想組曲 二橋潤一(1950?) I. 夜明け II. 川面の情景 III. 風は湿原を渡る IV. 夕べの歌 V. 丹頂鶴は夕焼けに舞う VI.湿原に星は降る6 シャンソン ローランド・ディアンス (1955~ )  A Harumi Nakajima【演奏者】中島晴美(ギター) 末高明美(ピアノ:6)【録音】20014年1月29日,30日,31日 三鷹市芸術文化センター「風のホール」 ライナーノーツ内容「満を持して“大人の芸術”を盛ったデビュー盤 このおっとりした、しかも誰にも負けない意欲を秘めた“デビュー盤”は大切にしたい“大人の芸術”である。 」(濱田滋郎)中島晴美を聴け、その深い音楽性と、そこに広がる豊穣を ローランド・ディアンス*「バッハと今を生きる5人の作曲家への思い」 (中島晴美)曲目解説: 高橋 望中島晴美●プロフィールギタ-を高橋三男、月村嘉孝、中川信隆、江間常夫、 J・ウィリアムス、J・ロル-ソ各氏に、和声学を中村洋子氏に師事。ニューヨーク在住時はウエストチェスタ-音楽院で学ぶ。エルネスト・ビテッティ-、ベルタ・ロハス等のレッスンを受講。国内外でのソロ演奏、教授活動の他、東京ギターアンサンブル、ギター四重奏団等のアンサンブルを主宰し、セゴビア国際コンクール(リナレス)をはじめコンクール入賞多数。
    ¥3,080 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / NF25804 / 1006976931 / 2016年02月17日

    CD CD

    売切 注文不可
    あふれ出す! ~ デア・リング東京オーケストラ第4弾独自の響きを創出~日本の風景が目前に浮かぶよう!デア・リング東京オーケストラの第4弾はメンデルスゾーンの「スコットランド」です。デア・リング東京オーケストラは、N&F社が録音を主な目的に2013年に編成したオーケストラで、従来のオーケストラの常識にとらわれることなく、実験的試みにも挑みながらあらたな響きの創造を目指しています。第4弾の「スコットランド」でも今までにない配置で収録していますが、その目指すところは個々の奏者の自発性を尊重し、ホールのサイズに適した至福の響きを生み出そうとする共創の試みです。デア・リング東京オーケストラは録音でもいろいろな方式を試行していますが、今回は2種のワンポイント録音(ステレオ録音&モノラル録音)をボーナスCDに収録しています。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS) 【収録内容】メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」【演奏者】西脇義訓(指揮) デア・リング東京オーケストラ 【録音】2014年6月17,18,24,25日 三鷹市芸術文化センター「風のホール」+ボーナスCD 2種のワンポイント録音(1) ワンポイント・ステレオ録音(2) ワンポイント・モノラル録音 (いずれも「スコットランド」全楽章)(1) は客席後方の2階席、(2)は指揮者上方にマイクを設置しており、それぞれの位置でのオーケトラの自然なバランス音場が収録されています。
    ¥2,530 (税込)
    ご注文できません
    • fine NF / JPN / CD / NF28401 / 1006951359 / 2016年01月26日

    CD CD

    売切 注文不可
    世界初ディスク登場! 驚愕のヴィルトゥオジティで贈るピアノの未来学《碓井俊樹/プログレッシブ・ピアノ・ボックス》2011年4月以来、日本国内外の音楽祭で熱狂的な反響を博す碓井俊樹の『プログレッシブ・ピアノ・ボックス』が遂にCD化。ピンク・フロイドと坂本龍一の大作に見せる、碓井の驚異的なテクニックと澄み切った音色を余すところなく捉えることに成功した自信作です。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録内容】1.ピンク・フロイド:クレイジー・ダイアモンド(1975) 2.坂本龍一:ブリッジ(1995)EXTRA TRACK 3.ゴブリン:サスペリア(1977)【演奏者】碓井俊樹(ピアノ) 収録:2014年11月9日,10日,11日 東北福祉大学けやきホール(仙台市)
    ¥2,750 (税込)
    ご注文できません

チェックしたアイテム RECENTLY VIEWED

チェックしたアイテムはありません

商品一覧・検索は
こちらから

ニュース&特集 NEWS & FEATURES

もっと見る

イチオシ商品 STAFF RECOMMEND

INOKASIRA RANGERS / 井の頭レンジャーズ / EVERYBODY LOVES THE SUNSHINE / FAMILY AFFAIR (7")
EVERYBODY LOVES THE SUNSHINE / FAMILY AFFAIR (7")

2026年10月14日 / 7"(レコード) / JPN

新品在庫あり

レコード レコード

¥2,200 (税込)
DON THOMPSON / ドン・トンプソン / Lazy Afternoon / レイジー・アフタヌーン(10in)
Lazy Afternoon / レイジー・アフタヌーン(10in)

2026年10月14日 / 10"(レコード) / JPN

新品在庫あり

レコード レコード

¥7,700 (税込)
Aggressive Dogs aka UZI-ONE / SLAPSHOT / SAVE THE VOICE 5
SAVE THE VOICE 5

2026年10月14日 / CD / JPN

新品在庫あり

CD CD

¥2,200 (税込)
KAMELOT / キャメロット / ダーク・アサイラム / DARK ASYLUM
ダーク・アサイラム / DARK ASYLUM

2026年10月14日 / CD / JPN

新品在庫あり

CD CD

¥3,500 (税込)
PHIL STRONGMAN / ANARCHY! MCLAREN WESTWOOD GANG MOVIE BOXSET
ANARCHY! MCLAREN WESTWOOD GANG MOVIE BOXSET

2026年10月03日 / DVD / IMPORT

新品在庫あり

映像 映像

¥14,520 (税込)
もっと見る

読み込み中...

アーティスト

タイトル

レーベル

マニアック検索

詳細検索

読み込み中...

チェックしたアイテム RECENTLY VIEWED

チェックしたアイテムはありません