ウィーン生まれならではの音色と卓越した技術が魅力的な演奏 / 録音の少ない演奏家
- 通販番号
- 1007970643
- 発売日
- 2019年09月19日
- EAN
- 0791154054543
商品詳細情報
歴史的放送音源からのCD化・meloCLASSIC
DIGIPAK仕様
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★オッシ(オシー)・レナルディ(1920-1953)はウィーン生まれのヴァイオリニスト。本名はオスカー・ライスだが、それをイタリア風に崩した芸名を用いた(したがって米国のラジオ放送でもイタリア語風にオッシ・レナルディと発音している)。音楽的環境のない家庭だったにもかかわらず、幸運にもヴァイオリンのレッスンを受けるや、瞬く間に才能を発揮し、9歳でムジークフェラインザールで初舞台を踏む。ナチの台頭から米国に移住し、第二次世界大戦中から戦後へと人気を博した。さらなる飛躍が期待されたのだが、1953年12月3日、交通事故で悲劇的な死を迎えた。33歳という若さだった。このためレナルディの録音はとても少なく、ことに協奏曲はDECCA録音のブラームスしかなかった。今回、meloclassicがチャイコフスキー、ブラームス、エルンストの3曲の協奏曲の音源を発掘、レナルディの実像に一歩近付くことができるようになった。卓越した技術にウィーン生まれならではの甘い美しさがバランスよく融合した演奏はとても魅力的で、改めて早世が惜しまれる。音質は芳しくないものの、いずれも貴重。
ハインリヒ・ヴィルヘルム・エルンスト(1814-1865)はパガニーニの後継者と讃えられた19世紀半ばのヴァイオリニスト。(資料提供:東武ランドシステム)
【収録内容】
《オッシ・レナルディ カーネギー・ホールでのライヴ録音集》
[1]チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
[2]ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
[3]エルンスト(1814-1865):ヴァイオリン協奏曲 嬰ヘ短調 Op.23
【演奏者】
オッシ・レナルディ(ヴァイオリン)
[1,2]レオン・バージン(指揮)ナショナル・オーケストラル・アソシエイション
[3]エルノ・ラペー(指揮)ラジオ・シティ交響楽団
録音:[1]1939年1月23日、[2]1945年4月15日 [1,2]カーネギー・ホール,ニューヨーク ライヴ録音
[3]1941年9月28日シティ・ラジオ・ミュージック・ホール ライヴ録音、76'23
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