クラシック / 管弦楽曲 / エルガー (ELGAR, EDWARD)

  • Everything Classics デッカ編

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    英国近代音楽の父エルガーの最もポピュラーな名作のベスト・カップリング。《エニグマ変奏曲》は多彩な変化が耳を奪い、行進曲《威風堂々》は優雅な旋律とまさに堂々たる運びで魅了します。ジェントルな名匠プレヴィンが英国の“ロイヤル”フィルを指揮した、優美さと気品溢れる演奏も、今や真似のできない貴重な記録です。【収録内容】エルガー1. エニグマ変奏曲 作品36行進曲《威風堂々》作品392. 第1番 ニ長調3. 第2番 イ短調4. 第3番 ハ短調5. 第4番 ト長調6. 第5番 ハ長調【演奏者】ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団指揮:アンドレ・プレヴィン【録音】1985年7月(2-6)、1986年1月(1) ロンドン【初UHQCD化】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【期間限定特典:二次元コード付き応募カード封入】(メーカー・販売元資料)
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    • EMI / IMPORT / LP(レコード) / ED2910921 / 1007458610

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  • タワーレコード企画・限定販売

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    ※こちらはタワーレコード様企画の限定販売商品です。タワーレコード様店舗およびWEBでの限定販売が解除されるまでは、弊社にて新品のお取り寄せを承ることは出来ませんので、何卒ご容赦ください。なお、限定販売が解除されますのは、発売から数ヶ月ないし半年以上経過してからになりますが、生産数に限りがあるセット物などは限定解除前に完売となってしまう場合もございます。あらかじめご承知おきください。エルガー解釈の最高権威者たるボールトが遺したロンドン・フィルとのセッション録音、至高の4作品を初SACD化!今回の発売のために新規で本国アナログ・マスターテープより最新復刻。日本エルガー協会代表の水越 健一氏による新規解説付★エルガーの"正統的"伝承者かつ解釈者として、自ら体現化した演奏を数多く遺したエイドリアン・ボールト(1889-1983)による音源のなかでも、至高の録音として名高い4作品が初SACD化!ボールトは同一曲でも複数の録音を残していますが、いずれも確固たる評価を得ている音源ばかりです。今回の復刻では全てロンドン・フィルとの収録によるエルガーの代表的な作品を取り上げました。交響曲2曲は1975年から翌年にかけての最後のセッション録音を、「威風堂々」も1976&77年の音源を収録していますが、「エニグマ変奏曲」はステレオで2種あるうち、1961年盤を今回取り上げました(1970年録音のロンドン交響楽団との音源は当企画で以前発売済)。今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説付。永久保存盤です。ボールトが残したエルガーの演奏はどれもが歴史的遺産であるばかりか、現在においてもエルガー演奏のバイブルとなっていることは疑う余地がありません。またモノラル時代から同じ曲であっても複数の録音を残しており、時代やロケーションに応じて別の解釈を見せるなど、現在の我々にとっても最近リリースされたモノラルとステレオの各ワーナー全集の音源等を通して、聴き比べもできて広く楽しめる時代になりました。ボールトが残した名盤は数多くありますが、当企画でも「ブラームス:交響曲全集」(2018年発売。TDSA72)、「ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲全集」(2022年発売。TDSA225)、「ステレオ録音以降の2種の惑星(2023年発売。TDSA288と289)や協奏曲伴奏の2枚を復刻するなど、ボールトの偉業をトレースしてきたところです。上記に加えて、いよいよボールトの神髄を体現化する重要な作曲家、エルガーの作品を、今回満を持してリリースします。2曲の交響曲はいずれも最晩年の最後のセッション録音であり、作品の普及と評価の確立に只ならぬ尽力をした「第2番」はステレオで複数の録音がありますが、特に最終回答たる1975,76年録音のこのロンドン・フィルとの録音は永遠の名盤でしょう。もちろん有名な第1番も晩年のボールトによる透徹された気高さや凛とした精神性の高さを感じさせ、これ以上の演奏は求められないほどの名演です。そして「エニグマ変奏曲」に関しては、今回ステレオでの再録音盤である1970年のロンドン交響楽団との一般的に良く知られた音源ではなく(上記、TDSA289で1978年録音の「惑星」とのカップリングで既出)、1961年にロンドン・フィルと収録した旧盤を採用しました。1970年盤を評価するリスナーも居るなか、この1961年盤は気心が知れたロンドン・フィルであること、英国もフランスやドイツ等の諸国の例に漏れずインターナショナル化が進む前の良い意味でのローカル色が薄れる前の音色を残していることも加味され、ボールトの自然な感性が見事に合致した素晴らしい演奏です。1970年盤とは異なる面で注目されるべき演奏でしょう。そして「威風堂々」は第2番で短縮版が用いられているものの、全体を通して自然なアプローチと気品の高さを感じさせる演奏です。今回の計4曲は、全てロンドン・フィルとの録音であることでも価値が高く、高音質化によって従来以上のプレゼンスを得られることにより、多くのリスナーに完成された素晴らしい音楽が届くことを期待します。尚、今回の新規解説では日本エルガー協会代表である水越 健一氏による文章を掲載しました。ボールトとエルガーの理解向上の一助となるこの解説は必読です。このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。尚、解説書には新規文章を掲載しました。また、ジャケットに関してはモノラルでの初出時のものを採用しています。今回のDefinition Series第75弾は、計2タイトルを発売いたします。[音源復刻コンセプト]当企画では、本国より取り寄せた192kHz/24bitのWAVデータを基本に、SACD層用としてDSDに変換後にマスタリングを行い、別途CD層用としてPCMでもマスタリングを施していますので、SACD層、CD層、それぞれ独立したマスタリングとなっています。PCMで編集した後にDSDにも変換を行う、もしくはDSDで編集した後にPCMにも変換を行うといった1回のマスタリング作業で兼ねるのではなく、SACD、CD、それぞれの特徴や音質を重視した上で、個別にマスタリングを行いました。その際、過去に発売された音源と極力比較する検証も行なった上で、音楽を最大限に生かすべく、オリジナルのアナログ・マスターテープを尊重した上での最適なマスタリングを心がけています。(タワーレコード)※SACDハイブリッド盤。ステレオ録音※デジパック仕様※2026年最新マスタリング音源使用(192kHz/24bitで高品位デジタル化後にSACD層、CD層を個別にマスタリング)※マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内に他のジャケット・デザインを一部採用)※オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください※解説:水越 健一氏(新規解説) 、解説書合計16ページ【収録内容】エドワード・エルガー:[DISC1] Total time 79:491. 交響曲 第1番 変イ長調 作品552, エニグマ変奏曲 作品36[DISC2] Total time 78:333. 交響曲 第2番 変ホ長調 作品634. 行進曲 「威風堂々」第1番 - 第5番 作品39【演奏者】ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団エイドリアン・ボールト (指揮)【録音】20 & 25 September 1976(1の第1-3楽章), 8-9 August 1961(2), 3 November 1975 and 2 & 7 January 1976(3),16 December 1976(4の第2,3番), No.1 Studio, Abbey Road, London10 October 1976(1の第4楽章、4の第4,5番), 10 January 1977(4の第1番), Kingsway Hall, London【Original Recordings】Producers: Christopher Bishop(1,3,4), Anthony C. Griffith(2)Balance Engineer: Christopher Parker【原盤レーベル】Warner Classics(旧EMI音源)
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  • 作品が書かれた当時の演奏の実態を伝える復刻シリーズ - フロム・アーカイヴ 第4集

    • SOMM / IMPORT / CD / ARIADNE5049 / 1009254308 / 2026年07月30日

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    エドワード・エルガー(1857-1934):【収録内容】1. 序曲「南国にて(アラッシオ)」 Op. 502-5. 交響曲第1番 変イ長調 Op. 55 2. I. Andante. Nobilmente e semplice – Allegro 3. II. Allegro molto 4. III. Adagio 5. IV. Lento – Allegro【演奏者】ライプツィヒ放送交響楽団ゲルハルト・プリューガー(指揮)…1ハレ管弦楽団ジョン・バルビローリ(指揮)…2-5録音(MONO):1・・・1953年頃 ライプツィヒ、“Springerstraße” Broadcasting House 音源:1954年発売のレコード 米Urania URLP 7136 (matrix: XTV 21788)2-5・・1958年1月30日 マンチェスター、フリー・トレード・ホール(ライヴ) 音源提供: BBCホームサービス収録時間:70分SOMMの録音やARIADNEの復刻におけるプロデューサー兼エンジニアであるラニ・スパー Lani Spahrは、5,000本ものエルガー作品の録音を持っています。「エルガー・フロム・アーカイヴ」シリーズは、1951年に創設された英国エルガー協会の75周年を記念して、スパーのアーカイヴから歴史的な価値の高い音源を復刻するプロジェクトです。元エルガー協会会長で原盤解説筆者のアンドルー・ニールによれば、冒頭に収められた序曲「南国にて」を指揮するゲルハルト・プリューガーは1907年にドレスデンで生まれで、時代の荒波にもまれて第2次大戦ではナチ党に、戦後は東ドイツの共産主義政党に入党した経歴があるそうです。当音源が10年前には敵国として激しく交戦していたドイツ、特に共産主義政権下の東ドイツで収録され、レコードとして西側でも発売されたことの歴史的意義をニールは評価しています。おそらく演奏者が曲に慣れていなかったために「安全運転」になりがちな個所がある一方で、情熱的な盛り上がりも聴くことができ、楽曲紹介にかける意気込みが伝わってきます。交響曲第1番はハレ管弦楽団の100周年記念演奏会のライヴ。2009年にバルビローリ協会からリリースされたものと同じ演奏ですが、こちらはARIADNEの復刻を多数手がけているラニ・スパーがマスタリングしています。ハレ管はハンス・リヒター指揮で交響曲第1番を初演した楽団で、この選曲は楽団の100周年記念に相応しいもの。バルビローリは1956年に同曲をハレ管と録音していますが、それは翌年に控えたエルガー生誕100周年に備えたものと思われ、実際1957年のエジンバラ音楽祭ではハレ管を率いて同曲を演奏した後、喝采がなかなか鳴りやまないほどの大成功を収めたと伝えられます。当演奏が行われた1958年には、バルビローリもハレ管も同曲を完全に掌中に収めていたことでしょう。バルビローリの録音には、先に挙げた1956年盤に加え、1962年のフィルハーモニア管(以上はEMI/Pathéへのセッション録音)、1970年のハレ管(BBCのライヴ音源)があり、これら3種は演奏時間が52分から54分で安定した出来栄えを示していますが、当盤の演奏は49分半となっており、特にフィナーレではいきいきとしたドライヴ感があって「ライヴのバルビローリ」の姿を伝えてくれます。(ナクソス・ジャパン)
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    • IMPORT / CD / 6162 / 1000283945 / 1995年10月13日

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  • 作品が書かれた当時の演奏の実態を伝える復刻シリーズ - フロム・アーカイヴ 第3集

    • SOMM / IMPORT / CD / ARIADNE5048 / 1009224499 / 2026年05月28日

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    エドワード・エルガー(1857-1934):【収録内容】【CD1】1-6. オラトリオ「神の国」 Op. 51*【CD2】1-3. オラトリオ「神の国」 Op. 51*(続き)4-18. エニグマ変奏曲 Op. 36**【演奏者】ヘザー・ハーパー(ソプラノ)*ヘレン・ワッツ(コントラルト)*ウィリアム・ハーバート(テノール)*ゴードン・クリントン(バリトン)*クロイドン・フィルハーモニック・ソサエティ*BBC交響楽団*コンセルトヘボウ管弦楽団**エイドリアン・ボールト(指揮)録音:MONO1957年5月29日(ライヴ) UK ロイヤル・フェスティヴァル・ホール*1940年2月29日(ライヴ) アムステルダム、コンセルトヘボウ**総収録時間:97分1951年に創設された英国エルガー協会の75周年を記念して歴史的音源を復刻する「エルガー・フロム・アーカイヴ」シリーズの第3集は、巨匠ボールト指揮のライヴ録音2曲を収録。「神の国」は新約聖書の聖霊降臨(ペンテコステ)を中心テーマとするオラトリオで、ここに復刻されたのはエルガー生誕100年を記念する演奏会のライヴです。ボールト指揮の下、当時の英国楽壇を代表する歌手に加え、エルガー自身が高く評価して指揮していた合唱団クロイドン・フィルハーモニック・ソサエティが参加。ボールトはこの合唱団について「エルガー直伝の正しいスタイルと伝統を継承し、音楽の核心を伝える力を持つ」、創設指揮者のアラン・J・カービーについては「ことエルガーの音楽については彼の言葉が最終決定だ」と語っています。ソリスト4人はいずれも見事な出来栄えで、この特別な演奏会にかける意気込みが伝わります。最後の音が弱音で消えていった後、拍手が起こるまでに一瞬の間があるのも印象的。モノラルながらS/N比は良好で、各ソリストが適切にクローズアップされています。「エニグマ変奏曲」は1940年のライヴで、コンセルトヘボウ管の演奏に注目。ブックレットによれば、メンゲルベルクがこの作品を積極的に演奏し、1940年までには演奏回数は30回近くに達していたとのこと。ボールトの解釈は最後の公式録音となった1970年のロンドン響盤(EMI/Warner)とほとんど同じで、この時点ですでに円熟の境地に達していたことをうかがわせます。確信と共感の感じられる管楽器のソリスティックなフレーズからはオケがこの曲を自分たちのものにしていたことが伝わり、最後には盛大な拍手と歓声が収録されています。ボールトとコンセルトヘボウ管との録音はマーラーのリュッケルト歌曲集がTestamentにある程度。コンセルトヘボウ管の「エニグマ変奏曲」の録音もマリナー指揮の1977年盤くらいしかなく、その点でも貴重なCD化です。(ナクソス・ジャパン)
    ¥4,400 (税込)
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    • IMPORT / CD / CDX5132 / 1000069897 / 1994年11月08日

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    • DECCA / IMPORT / LP(レコード) / LXT5279 / 1006276544

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    • RCA / IMPORT / LP(レコード) / RL60073 / 1006189801

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  • 作品が書かれた当時の演奏の実態を伝える復刻シリーズ - フロム・アーカイヴ 第1集

    • SOMM / IMPORT / CD / ARIADNE5046 / 1009160009 / 2026年03月20日

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    エドワード・エルガー(1857-1934):【収録内容】1-15. エニグマ変奏曲 Op. 36(一部短縮あり)16-18. ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 Op. 82 16. 第1楽章 Allegro (短縮版) 17. 第2楽章 Romance (短縮版) 18. 第3楽章 Allegro, non troppo (完全版)19-21. 弦楽四重奏曲 ホ短調 Op. 83(短縮版)22-36. エニグマ変奏曲 Op. 36【演奏者】マージョリー・ヘイワード(ヴァイオリン)…16-18ウナ・ボーン(ピアノ)…16-18ロンドン弦楽四重奏団…19-21James Levey(ヴァイオリン)Thomas Petre(ヴァイオリン)H. Waldo Warner(ヴィオラ)C. Warwick-Evans(チェロ)ロイヤル・アルバート・ホール・オーケストラ…1-15ニュー・クイーンズ・ホール・オーケストラ…22-36エドワード・エルガー(指揮)…1-15ヘンリー・ウッド(指揮)…22-36録音:全てアコースティック録音1919年11月19日 HMVスタジオ、ヘイズ、ロンドンHMV C957 [HO4118af · HO4115af]、HMV C980 [HO4116af · HO4117af]…16-181920年2月24日、HMV D582 [HO4275af]…10-111920年11月16日、HMV D578 [HO4609afII]…4-6D582 [HO4620af]…7–9、1921年5月11日、HMV D578 [Cc140I]…1–3、D602 [Cc141III· Cc142II]…12-15I & D596 [Cc143II]…15IIロンドン、1921年、 Vocalion D-02026 [01803]…19D-02027 [02340 · 01807]…20-211924年7月9日、Columbia L-1629 [AX505]…22-25、1924年7月10日、Columbia L-1629 [AX511]L-1630 [AX512 · AX513] L-1631 [AX514 · AX515]L-1632 [AX516]… 26–36I1924年7月14日、Columbia L-1632 [AX522]…36II収録時間:78分1951年創立の英国エルガー協会の75周年を記念して、歴史的音源を復刻するエルガー・フロム・アーカイヴ・シリーズが始動。第1作にはアコースティック録音時代の音源で、エルガー自作自演のエニグマ変奏曲や、ヴァイオリン・ソナタと弦楽四重奏曲の史上初の録音が収録されています。SP盤の収録時間に合わせて短縮版を使った演奏が多くありますが、作曲家自身による演奏のテンポ設定や、オーケストラの頻繁なポルタメントなど、作品が書かれた当時の演奏の実態を伝える貴重な記録です。エニグマ変奏曲の演奏時間は現代では30分前後が平均ですが、ここに収録されたものは、エルガー指揮のものが26分半(ただしニムロッドは短縮版)、ウッド指揮のものは24分半とだいぶ短く、いずれも軽快なテンポ設定が特徴。特に今日では追悼曲のように演奏されがちなニムロッドでは違いが顕著で、荘重・壮大で「泣ける」演奏を求めると肩透かしを食わされたように感じるかもしれません。リマスターは、SP復刻としてはノイズをかなり抑えつつ、楽器の質感をできるだけ残そうとしています。アコースティック録音はマイクを使わないラッパ吹き込みで、オーケストラのように規模が大きい演奏ではバランスに偏りが生じるのは避けられず、ここに収められた録音では木管楽器が大きめに聞こえる傾向があります。ダイナミック・レンジはさすがに限られており、オーケストラの演奏水準も現代には及ばないところがありますが、作曲家自身とその盟友たちによる演奏は独自の価値があると言えるでしょう。(東京エムプラス)
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  • ロシア室内管弦楽団の常任指揮者を務めたモスクワ音楽院出身者

    • BOMBA PITER / IMPORT / CD / CDMAN71522 / 1009142119 / 2025年12月27日

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    【収録内容】エドワード・エルガー (1857-1934) : 弦楽のためのセレナード ホ短調 Op.20ベンジャミン・ブリテン (1913-1976) : シンプル・シンフォニー Op.4徐昌俊 [Xu Changjun] (1957-) : 揚琴と弦楽合奏のための協奏曲「フェニックス」ドミトリー・ショスタコーヴィチ (1906-1975) / ルドルフ・バルシャイ(1924-2010) 編曲 : 弦楽四重奏曲 第8番 ハ短調 Op.110 (室内交響曲 ハ短調 Op.110a)【演奏者】ロシア・シンフォニック・フィルハーモニー管弦楽団ヤン・ジアナン [Yan Jianan] (指揮)録音時期 : 2021年 録音場所 : モスクワ音楽院ラフマニノフ・ホール、モスクワ、ロシア録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル指揮者のヤン・ジアナンはモスクワ音楽院で中国人として初めて博士号を取得した人物。2012年には天津歌劇場管弦楽団の副指揮者、2020年から2021年まではロシア室内管弦楽団の常任指揮者を務めました。(サラバンド)
    ¥2,420 (税込)
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    サッカー等のイベントでもお馴染みの“英国第2の国歌”を含む行進曲《威風堂々》、知人、友人の思い出を描いた“謎”の作品《エニグマ変奏曲》をはじめとする、英国近代音楽の父エルガーの代表作を揃えた一枚。英国王室からサーの称号を授かった大指揮者ショルティが、ジェントルな趣を保ちながら、迫力十分に聴かせます。【収録内容】エルガー:行進曲《威風堂々》作品391. 第1番 ニ長調2. 第2番 イ短調3. 第3番 ハ短調4. 第4番 ト長調5. 第5番 ハ長調6. エニグマ変奏曲 作品367. 序曲《コケイン》作品40(首都ロンドンにて) イギリス国歌8. ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン(神よ女王陛下を護り賜え)(ロンドン・フィル・コンサート版)【演奏者】ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1-5,7,8)シカゴ交響楽団(6)指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ【録音】1974年5月 シカゴ(6)、1976年2月(7)、1977年3月(1-5,8) ロンドン(メーカー・販売元資料)
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  • 2枚組 忘れられた録音集

    • SOMM / IMPORT / CD / ARIADNE5037 / 1008999196 / 2025年03月21日

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    エドワード・エルガー(1857-1934):【収録内容】【CD1】1.序曲「南国にて(アラッシオ)」 Op. 502-5. 交響曲第2番 変ホ長調 Op. 63…初CD化【CD2】…初CD化1-4. 4つのパート・ソング Op. 53 1. There is sweet music 2. Deep in my soul 3. O wild West Wind! 4. Owls (An epitaph)5-6. 2つのコラール・ソング Op. 71 5. The Shower 6. The Fountain7. 丘の上の死 Op. 728-9. 2つのコラール・ソング Op. 73 8. Love’s Tempest 9. Serenade10. 行け、私の歌よ Op. 5711. エイドリアン・ボールトとキャリス・エルガー・ブレイクの対話12. 「私が知るエドワード・エルガー」 エイドリアン・ボールトのパーソナル・ポートレート (エニグマ変奏曲 Op. 36の抜粋を含む)13. エイドリアン・ボールトとバーナード・キーフの対話【演奏者】BBC交響楽団…CD1:1、CD2:12(エニグマ変奏曲のみ)スコティッシュ・ナショナル管弦楽団…CD1:2-5BBC合唱団…CD2:1-10エイドリアン・ボールト(指揮)録音:1944年3月23日 Corn Exchange,Bedford BBC Recording (MONO)…CD1:11963年9月21,22日The Glasgow Concert Hall(STEREO)Waverly SLLP 1022からの復刻...CD1:2-51967年2月8日 Studio 1,Maida Vale BBC Recording (STEREO)…CD2:1-101944年2月24日 Corn Exchange, Bedford、BBC Broadcast (MONO)…CD2:111951年4月17日 Maida Vale BBC Recording(MONO)…CD2:121936年3月26日 Studio 1, Abbey Road(MONO)HMVDB 2800/2からの復刻……CD2:12(エニグマ変奏曲)1965年11月7日 Maida Vale BBC Recording(MONO)…CD2:13総収録時間:約149分放送音源やプライベート盤などを音源にした貴重な復刻を行っているSOMMレーベルのARIADNEシリーズから、長らく廃盤だったボールトとスコティッシュ・ナショナル管によるエルガーの交響曲第2番が登場。その他にも貴重音源とインタビューを収録、短いながらエルガーの愛娘キャリスとの対話もあります。大成功を収めた交響曲第1番に続くべく、1911年に作曲者の指揮で初演されたエルガーの第2番ですが、評判は第1番に及びませんでした。この曲を名作として認識させる転機となったのは1920年の演奏会で、その時の指揮者がエイドリアン・ボールト。半世紀以上後の1975年に彼がロンドン・フィルを振ったEMI盤(現Warner)は決定的名盤と呼ばれています。ここに収録された第2番は1963年の録音で、イギリスのWaverlyレーベルからリリースされ、1971年にはClassic for Pleasureから再発売されましたが、これを最後にカタログから消えていました。アルバムの副題通りの「忘れられた録音」です。ロンドン・フィル盤と比べると演奏時間は全曲で2分ほど短くなっていますが、解釈自体はすでに出来上がっており、悠揚とした音楽の足取りと息の長い高揚の果てにもたらされるカタルシスは、この作品にどっぷりと浸らせてくれます。CD2に収められた合唱曲の数々はこの分野にも秀でていたボールトの仕事ぶりを知るのに好適。最後に収められたバーナード・キーフとの対話は30分近くあり、かつて師事したニキシュの指揮法の回想や、自身が指揮したイギリスのオーケストラについて語っている興味深いものです。ブックレットには2025年に『エドワード・エルガーとエイドリアン・ボールト』の著書が出る20世紀音楽の研究家 Nigel Simeone の9ページにわたる解説が掲載されています(英語のみ)。(ナクソス・ジャパン)
    ¥4,290 (税込)
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  • イギリスの作曲家たちによって書かれた舞曲集

    • ALTO / IMPORT / CD / ALC1705 / 1008993152 / 2025年03月15日

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    【収録内容】アーノルド:イギリス舞曲 第1集 Op.27/イギリス舞曲 第2集 Op.33ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、エイドリアン・ボールト(指揮)アーノルド:4つのスコットランド舞曲スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、アレクサンダー・ギブソン(指揮)アーノルド:4つのコーンウォール舞曲 Op.91ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、マルコム・アーノルド(指揮)アーノルド:3つのシャンティ Op.4ロンドン木管五重奏団ウォーロック:カプリオール組曲ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、アラン・バーロウ(指揮)エルガー:3つのバイエルン舞曲 Op.27aロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、エイドリアン・ボールト(指揮)ホルスト:モリス・ダンス・チューンズ よりニュージーランド室内管弦楽団、ニコラス・ブレイスウェイト(指揮)ハミルトン:5つのスコットランド舞曲 Op.32(抜粋)スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、アレクサンダー・ギブソン(指揮)ロイヤル・バレエ団の創設者、ニネット・ド・ヴァロワが「チャイコフスキー以来の最高のバレエ作曲家」と評したマルコム・アーノルドほか、イギリスの作曲家たちによって書かれた舞曲を集めたアルバム。一流の演奏家が奏でる遊び心のあるメロディーが私たちの耳を楽しませてくれます。※録音方式:ADD/DDD(東京エムプラス)
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    • IMPORT / CD / VOL16NO2 / 1002539769

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    • PYE / IMPORT / LP(レコード) / GSGC14057 / 1002588700

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    • VIRGIN / IMPORT / LP(レコード) / VC7907271 / 1006171324

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