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1954年から1961年にかけてのスタジオ録音とライヴ音源を収録
- DIAPASON / IMPORT / CD / DIAP194 / 1009322463 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送フォーレ/シューマン/リスト/ドビュッシー/ラヴェル/ショパン:ピアノ作品集【収録内容】フォーレ:夜想曲第2番/夜想曲第4番【録音:1955年】シューマン:蝶々 Op.2【録音:1955年】ピアノ・ソナタ第3番より「クララ・ヴィークの主題によるクァジ・ヴァリアツィオーニ」 【ライヴ録音:1961年8月4日】リスト:ナイチンゲール【ライヴ録音:1956年9月18日】ショパン:バラード第4番【録音:1954年】即興曲第2番【ライヴ録音:1959年6月11日】ラヴェル:夜のガスパール【録音:1958年】ドビュッシー:デルフィの舞姫たち/パックの踊り【ライヴ録音:1961年8月4日】【演奏者】サンソン・フランソワ(ピアノ)【録音】1954ー1961年フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。第194集では、戦後を代表するフランスのピアニストの一人、サンソン・フランソワが登場します。本アルバムには、1954年から1961年にかけてのスタジオ録音とライヴ音源を収録。コルトーの系譜を感じさせるフォーレの夜想曲をはじめ、シューマンの《蝶々》 や、マントンでのライヴによる 《クララ・ヴィークの主題によるクァジ・ヴァリアツィオーニ》、茶目っ気溢れるリストの 《ナイチンゲール》、そしてショパン、ドビュッシーの作品を収めています。さらにラヴェルの《夜のガスパール》 は、広く知られる1967年のステレオ録音ではなく、1958年の初の全曲録音を収録。 自由奔放な個性と独自の音楽性が光るフランソワの芸術を、多彩なレパートリーを通して味わえる一枚です。(東京エムプラス)¥1,980 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
リリ・ブーランジェとフォーレ 和声の移ろいと感情の濃淡が、1枚の中で美しく呼応するプログラム
- ANTARCTICA / IMPORT / CD / AR082 / 1009267713 / 2026年10月01日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【収録内容】リリ・ブーランジェ(1893-1918):ノクターン(タル・ウォーカー編)、前奏曲 変ニ長調、前奏曲 ロ短調、ピアノのための3つの小品〔古い庭から/明るい庭から/行列〕、主題と変奏/ガブリエル・フォーレ(1845-1924):主題と変奏 嬰ハ短調 Op.73、8つの小品 Op.84【演奏者】タル・ウォーカー(ピアノ)本作『Clair-Obscur』は、リリ・ブーランジェとその師ガブリエル・フォーレのピアノ作品を鏡のように向かい合わせたアルバムです。ブーランジェの小品群と《主題と変奏》を、フォーレの《主題と変奏》と《8つの小品》に照応させることで、光と影、明るさと翳り、抒情と構築とが絶えず対話するように配置されています。白鍵と黒鍵の対比から発想されたタイトルどおり、繊細な和声の移ろいと感情の濃淡が、1枚の中で美しく呼応するプログラムです。演奏するタル・ウォーカーは、ロンドンを拠点に活動するピアニストで、フランス音楽を得意とする若手です。本盤ではブーランジェの遺された手稿を実際に調査し、未出版の《前奏曲》や《主題と変奏》について、現存するもっとも近い資料にあたりながら演奏に臨んでいます。そのため、この録音は単なる小品集ではなく、ブーランジェの創作過程に深く入り込みながら、フォーレとの関係をあらためて照らし出す、研究的で個人的なプロジェクトにもなっています。(東京エムプラス)¥3,960 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
クープランから近代までの至芸を明瞭かつ鋭利に描き出す、フランス・ピアノ音楽の究極の集大成
- ERATO / IMPORT / CD / 0021426372 / 1009279281 / 2026年09月25日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【収録内容】(収録予定曲)1) フランソワ・クープラン:クラヴサン曲集 第2巻 第6オルドル~ V. 謎な障壁(神秘的なバリケード)2) シャルル・グノー:即興曲 CG 5803) ジュール・マスネ:10の情緒的な小品 Op.10~ 第5曲:メロディ(エレジー)4) レオ・ドリーブ:バレエ《コッペリア》~ 第1幕 第1曲:ワルツ(タローによるピアノ・ソロ編)5) クロード・ドビュッシー:前奏曲集 第1巻 CD 125, L. 117~ 第8曲:亜麻色の髪の乙女6) アンドレ・メサジェ:バレエ音楽《イゾリーヌ》~ IV. マズルカ7) モーリス・ラヴェル:組曲《マ・メール・ロワ》M. 62~ VII. 妖精の園(タローによるピアノ・ソロ編)8) ジャン・ヴィエネル:《ジャワ》9) エリック・サティ:6つのグノシエンヌ~ 第1番:レント10) ジェルメーヌ・タイユフェール:即興曲11) ガブリエル・グロヴレーズ:《絵の暦》~ 第3曲:サラバンド12) フランシス・プーランク:8つの夜想曲 FP 56~ 第1番:引きずらずに(Sans traîner)13) ガブリエル・フォーレ:《ラシーヌの雅歌》Op.11(タローによるピアノ・ソロ編)14) ジョルジュ・ビゼー:夜想曲 ニ長調 WD 5515) アドルフ・アダン:バレエ音楽《ジゼル》第2幕~ 第2幕 第15曲:パ・ド・ドゥ(ビュッセル編によるピアノ・ソロ編)16) エマニュエル・シャブリエ:10の絵画風の小品~ 第10曲:スケルツォ・ワルツ17) リリ・ブーランジェ:《古い庭から》18) レイナルド・アーン:《当惑したナイチンゲール》第4集「ヴェルサイユ」~ 第51曲:黄昏時の別れ19) クロード・デルヴァンクール:組曲《クロカンブッシュ》~ 第1曲:ラム酒風味のオムレツ20) ジャン・フランセ:映画《ヴェルサイユ語りなば》からのピアノ組曲~ 第2曲:ルイ13世21) カミーユ・サン=サーンス:《アルバムの綴り》Op6922) ポール・パレー:《子守歌》23) マルセル・ビッチュ:《素晴らしい夢》~ 第4曲:黄金のシャリュモー(黄金の縦笛)24) ダリウス・ミヨー:組曲《春》第1集 Op.25~ 第2曲:しなやかに(Souple)25) ジャニーヌ・リュエフ:《ヴァカンス》第2巻~ 第20曲:夕暮れ、すべては眠りにつく26) ジャン=ミシェル・ダマーズ:《おとぎ話》(16のピアノ小品)Op.38~ 第1曲:眠れる森の美女27) ジェフ・ル・ペンヴァン:ピアノのための5つの小品~ 第1曲:薄暮(夕暮れ)【演奏者】アレクサンドル・タロー(ピアノ)【録音】2025年12月26-29日、2026年4月5-7日、パリ、ONDIFラヴェルやサティの決定盤となる録音を世に送り出し、『ヴェルサイユ』などの大ヒットアルバムを生み出し、さらにはフランス現代音楽の偉大な擁護者でもあるアレクサンドル・タロー。彼はそのキャリアを通じて、フランスのピアノ伝統を再定義し続けてきました。このアルバムは、真の文化大使としての比類なき説得力をもって、4つの世紀にわたる音楽を繋ぐ、彼の旅路の究極の集大成です。アルバムはバロック、ロマン派、そして近代の楽曲まで網羅。クープラン、フォーレ、ドビュッシー、そして「フランス6人組」らの作品から、フランス・ピアノ音楽の偉大な金字塔、繊細な編曲作品、そして情緒豊かな性格小品までを見事に融合させています。「彼のドビュッシーはどうだろう? 彼はモヤがかかったような曖昧さも、無味乾燥さも避けている。響きは明瞭でくっきりとしているが、時に逆説的な方法で私たちを夜の深淵へと引きずり込む。その『雪の上の足跡』は実に鋭利で、残酷なほどだ。『亜麻色の髪の乙女』も決して媚びることはなく、むしろ簡潔に、雄弁に語りかけてくる。」…アラン・ロンペシュ(2024年5月16日評より)(ワーナーミュージック)¥2,970 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
シューマンをめぐる音楽家たちの精神的交流
- ALPHA (FRANCE / CLASSICAL) / IMPORT / CD / ALPHA1143 / 1009296102 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送【収録内容】ヨハネス・ブラームス(1833-1897):1-17. ロベルト・シューマンの主題による変奏曲 Op. 9 ロベルト・シューマン(1810-1856):18. 夕べの歌(カミーユ・サン=サーンス〔1835-1921〕編曲) ガブリエル・フォーレ(1845-1924):19-30. 主題と変奏 Op. 73 クララ・シューマン(1819-1896):31-38. ロベルト・シューマンの主題による変奏曲 Op. 20 ロベルト・シューマン:39. 君は花のよう(レオポルド・ゴドフスキー〔1870-1938〕編曲)40. バラの茂みから、おお母さん(カール・ライネッケ〔1824-1910〕編曲)41. クララ・ヴィークのアンダンティーノ ~ ピアノ・ソナタ 第3番 第3楽章【演奏者】エリック・ル・サージュ(ピアノ)録音: 2023年12月 ベルギー、ナミュール、グラン・マネージュ収録時間: 53分ロベルト・シューマンのピアノ作品全集で世界的評価を確立したエリック・ル・サージュによる、シューマンをめぐる愛と敬意をテーマにしたアルバム。プログラムの中心をなすのは、シューマンの「色とりどりの小品」から採られた共通の主題に基づく、クララ・シューマンの変奏曲作品20とブラームスの変奏曲作品9。そしてクララの主題を用いたシューマン自身のソナタ第3番の第3楽章、サン=サーンス、ゴドフスキー、ライネッケが手がけたシューマンの歌曲などのトランスクリプションも配され、音楽家たちの深く親密なつながりを描き出します。さらにシューマンの「交響的練習曲」と同じ嬰ハ短調で書かれ、精神的連関が指摘されるフォーレの傑作「主題と変奏」作品73がプログラムに重厚な奥行きを添えました。ル・サージュはそれぞれの作品に対して誠実な表現で過度な情感を排し、作品本来の美しさと背景にある作曲家たちの絆にそっと寄り添う、洗練された音楽を聴かせています。(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
【国内仕様】シューマンをめぐる音楽家たちの精神的交流
- ALPHA (FRANCE / CLASSICAL) / JPN / CD / NYCX10624 / 1009296105 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤日本語解説…内藤晃【収録内容】ヨハネス・ブラームス(1833-1897):1-17. ロベルト・シューマンの主題による変奏曲 Op. 9 ロベルト・シューマン(1810-1856):18. 夕べの歌(カミーユ・サン=サーンス〔1835-1921〕編曲) ガブリエル・フォーレ(1845-1924):19-30. 主題と変奏 Op. 73 クララ・シューマン(1819-1896):31-38. ロベルト・シューマンの主題による変奏曲 Op. 20 ロベルト・シューマン:39. 君は花のよう(レオポルド・ゴドフスキー〔1870-1938〕編曲)40. バラの茂みから、おお母さん(カール・ライネッケ〔1824-1910〕編曲)41. クララ・ヴィークのアンダンティーノ ~ ピアノ・ソナタ 第3番 第3楽章【演奏者】エリック・ル・サージュ(ピアノ)録音: 2023年12月 ベルギー、ナミュール、グラン・マネージュ収録時間: 53分ロベルト・シューマンのピアノ作品全集で世界的評価を確立したエリック・ル・サージュによる、シューマンをめぐる愛と敬意をテーマにしたアルバム。プログラムの中心をなすのは、シューマンの「色とりどりの小品」から採られた共通の主題に基づく、クララ・シューマンの変奏曲作品20とブラームスの変奏曲作品9。そしてクララの主題を用いたシューマン自身のソナタ第3番の第3楽章、サン=サーンス、ゴドフスキー、ライネッケが手がけたシューマンの歌曲などのトランスクリプションも配され、音楽家たちの深く親密なつながりを描き出します。さらにシューマンの「交響的練習曲」と同じ嬰ハ短調で書かれ、精神的連関が指摘されるフォーレの傑作「主題と変奏」作品73がプログラムに重厚な奥行きを添えました。ル・サージュはそれぞれの作品に対して誠実な表現で過度な情感を排し、作品本来の美しさと背景にある作曲家たちの絆にそっと寄り添う、洗練された音楽を聴かせています。(ナクソス・ジャパン)¥3,850 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
19世紀における変奏技法の継承と変容 / 2つの嬰ハ短調変奏曲
- ONYX / IMPORT / CD / ONYX4278 / 1009281633 / 2026年09月30日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送【収録内容】ロベルト・シューマン(1810-1856):交響的練習曲 嬰ハ短調 Op.13(5つの遺作変奏を含む)/ガブリエル・フォーレ(1845-1924):主題と変奏 嬰ハ短調 Op.73【演奏者】ダニー・ドライヴァー(ピアノ)広範なレパートリーと知的なプログラム構成で知られるダニー・ドライヴァーが挑む、シューマンとフォーレの2つの嬰ハ短調変奏曲。同じ調性で書かれ、変奏曲の形式と演奏技巧を高度に融合させた2つの傑作を組み合わせることで、19世紀における変奏技法の継承と変容を浮かび上がらせています。 シューマンの《交響的練習曲》では、死後出版された5つの変奏に加え、作曲者が1852年の最終稿から外した第3、第9練習曲も含めた計7曲の「追加変奏」を、演奏の中央部にまとめて再配置。文学的着想や、他作品にも見られる形式上の寄り道を思わせる、一種の「準アラベスク」として構成することで、この作品の幻想性と物語性を独自の視点から引き出しています。 本盤は、2025年から2027年にかけてロンドンのウィグモア・ホールで展開する全5回の「Variations」シリーズと並行して制作されるスタジオ録音企画の第2弾で、2025年9月発売のバッハ『ゴルトベルク変奏曲』(ONYX4260)に続くものです。(東京エムプラス)¥3,355 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
セレブレイティド・ニューヨーク・コンサーツ Vol.18
- CEMBAL D'AMOUR / IMPORT / CD / CEMBCD221 / 1009270334 / 2026年08月28日
売切 注文不可【収録内容】W.A.モーツァルト1. 幻想曲ハ短調、KV. 475ピアノソナタ変ロ長調、KV. 5702. I. アレグロ3. II. アダージョ4. III. アレグレットG.フォーレ5. ノクターン変ニ長調、Op. 63. No. 6F.リストパガニーニ大練習曲6. アンダンテ変ホ長調「カプリッチョ」7. アレグレット嬰ト短調「ラ・カンパネッラ」ラフマニノフ8. 幻想的小品集 Op. 3. No. 3「メロディ・ホ長調」 9. 練習曲集「音の絵」Op. 33. No. 2、ハ長調P.パブスト10. チャイコフスキー:エフゲニ・オネーギンによるコンサート・パラフレーズ、Op. 81[66’53]【演奏者】モルデカイ・シェホリ(ピアノ)収録日1.1977年4月2日 メトロポリタン美術館2.~4.、6.〜7. 1986年5月22日 マーキン・コンサートホール5.1983年4月20日 マーキン・コンサートホール8.~9.1988年6月2日 ワイル・リサイタルホール(カーネギーホール内)10.2004年5月25日 アリス・タリーホールモルデカイ・シェホリ(ピアノ):イスラエル出身で、現在はアメリカを拠点に活動するピアニスト。ジュリアード音楽院、マネス音楽大学で学ぶ。ミンドゥ・カッツ、べヴェリッジ・ウェズスター、クロード・フランクに師事。バロック音楽から古典派、ロマン派、20世紀のロシア音楽まで幅広いレパートリーを持つ。ニューヨーク・コンサート・シリーズの第18弾。過去のライヴ演奏からセレクトしたもので構成されている。どれも客席の熱量がダイレクトに感じられ、スタジオ収録とは異なる魅力を放っている。僅かではあるが、演奏に綻びはあるもののライヴの魅力が存分に楽しめる。このシリーズを聴くたびに、シェホリは「ライヴの人」の思いを強くする。(東武商事)¥3,905 (税込)ご注文できません -
人生を変えた街「パリ」へ捧げる至高のデビュー作
- WARNER CLASSICS / IMPORT / CD / 2685478313 / 1009264497 / 2026年09月04日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【収録内容】(収録予定曲)ガブリエル・フォーレ (1845-1924):3つの歌曲 Op.7~ 第1曲「夢のあとに」(キム・セヒョン編)舟歌 第1番 イ短調 Op.26ヴァルス=カプリス 第1番 イ長調 Op.30 即興曲 第2番 ヘ短調 Op.31フレデリック・ショパン(1810-1849):練習曲集 Op.25(全12曲)夜想曲 第8番 変ニ長調 Op.27-2シャルル・トレネ(1913-2001):パリの4月(ワイセンベルク編)【演奏者】キム・セヒョン(ピアノ)【録音】2025年12月27-29日、パリ、サル・コロンヌワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き日本語解説書には、キム・セヒョンによるコメントの日本語訳、片桐卓也氏による書下ろし解説を掲載。2025年のロン=ティボー国際コンクールで満場一致の第1位と聴衆賞などを獲得した19歳のピアニスト、キム・セヒョンがワーナー・クラシックスと専属録音契約を結びました。2007年生まれの彼は、韓国で基礎を学んだ後に渡米し、現在はハーバード大学とニューイングランド音楽院の共同学位プログラムに在籍してダン・タイ・ソンらに師事しています。これまでにクリーブランド国際(ヤングアーティスト部門)第1位など数々の賞を受賞。ロン=ティボーでの勝利後は、エッフェル塔前での「ル・コンセール・ド・パリ」やスイスの音楽祭に招待されるなど、ヨーロッパ各地で「偉大な演奏家」として評価を高めています。キム・セヒョンのデビュー録音は、彼が初めて演奏したヨーロッパの都市であり、彼の新しい所属レーベルの本拠地でもある「パリ」へのオマージュとなります 。 「そこは、私の人生が変わった場所です」と彼は語ります 。プログラムは、19世紀から20世紀初頭にかけての革新的な音楽風景を形作るのに貢献した、光の都(パリ)の歴史における2人の象徴的な存在、ガブリエル・フォーレとフレデリック・ショパンのピアノ・ソロ作品に捧げられています 。 ショパンは、この若いピアニストのレパートリーに長年組み込まれてきましたが、フォーレへの関心はより最近のもので、パリでの演奏に向けて準備をしているときに火がついたと言います 。彼は、フォーレの音楽が持つ、吸い込まれるような「魅力と繊細さ」を、ロマン派の先達であるショパンの胸を打つ「詩情とドラマ」と対比させ、称賛しています 。プログラムには、ショパンの《練習曲集Op.25》と、彼の中で最も愛されている《夜想曲第8番》が収録されています 。フォーレの初期のレパートリーからは、《舟歌 第1番》《ヴァルス=カプリス 第1番》《即興曲 第2番》、そして歌曲集『3つのメロディ』の中から、歌とピアノのために書かれた名曲《夢のあとに》の彼自身による編曲版が含まれています 。 アルバムの最後は、フランスのシンガーソングライター、シャルル・トレネの夢見るような楽曲《パリの4月》で締めくくられます。(ワーナーミュージック)¥2,970 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
カヴァイエ=コルのオルガンで聴くフランス後期ロマン派作品集
- AEOLUS / IMPORT / SACD / AE11511 / 1009251863 / 2026年06月27日
売切 注文不可【収録内容】ルイ・ヴィエルヌ:《24の幻想的小品》より 結婚行進曲 Op.51-6、アンダンティーノ Op.51-2、ナイアデス Op.55-4、鬼火 Op.53-4、月の光Op.53-5、トッカータ Op.53-6/ガブリエル・フォーレ:前奏曲 嬰ハ短調 Op.103-2、即興曲 ヘ短調 Op.31-2、夜想曲 変ホ短調Op.33-1、前奏曲 ヘ長調 Op.103-4/ガブリエル・ピエルネ:大オルガンのための3つの小品Op.29/マルセル・デュプレ:前奏曲とフーガ ト短調 Op.7-3【演奏者】イ・ヘリン(オルガン)アリスティド・カヴァイエ=コル製オルガン(1874年製、1947年拡張、2010年修復、3段鍵盤42ストップ) 録音:2024年9月、サント=アンヌ=ドーレ聖堂(フランス、サント=アンヌ=ドーレ)韓国出身のオルガニスト、イ・ヘリンが、フランス後期ロマン派オルガン音楽の精華を集めたアルバムです。中心となるのはルイ・ヴィエルヌの《24の幻想的小品》から選ばれた6曲で、印象主義的な和声感覚、繊細な音色設計、そして内面的な詩情が、この作曲家の本質を鮮やかに伝えています。そこにピエルネとデュプレの作品を配し、さらに本来オルガン作品を残さなかったフォーレのピアノ作品を編曲で組み込むことで、19世紀末から20世紀初頭にかけてのフランス・オルガン音楽の広がりを、ひとつの流れとして描いています。本盤の大きな聴きどころは、ブルターニュの巡礼地サント=アンヌ=ドーレにあるカヴァイエ=コル・オルガンの響きです。この楽器は1874年製の重要なフランス・オルガンで、のちに拡張と修復を経た歴史的楽器ですが、レーベル提供情報によれば公式録音はこれが初めてとされています。イ・ヘリンはフランスの交響的オルガン音楽を得意とする奏者で、響きの呼吸、空間、線の流れを生かした自然な解釈に定評があります(東京エムプラス)¥3,905 (税込)ご注文できません -
ショパンに触発された作品集 - ショパンなきショパン
- FIRST HAND RECORDS / IMPORT / CD / FHR168 / 1009244102 / 2026年07月08日
売切 注文不可【収録内容】フォーレ:夜想曲第4番 変ホ長調 Op.36ブラームス:スケルツォ 変ホ長調 Op. 4ナタリア・ヤノータ(1856-1932):マズルカ ホ短調 Op.6-1(世界初録音)スクリャービン:幻想曲 ロ短調 Op.28ロマン・マチエイェフスキ(1910-1998):マズルカ第13番「 夕べ」ポンセ:メキシコのバラードガーシュイン:3つの前奏曲ウワディスワフ・シュピルマン(1911-2000):マズルカ ヘ短調カプースチン:8つの演奏会用エチュード Op.40より 第7番「間奏曲」、第8番「終曲」【演奏者】アダム・ゴルカ(ピアノ)録音:2023年12月19-21日 ドイツ、マリエンミュンスター文化財団収録時間:56分23秒「ショパンなきショパン(Chopin sans Chopin)」と題された、フレデリック・ショパンその人の作品ではなく、ショパンに触発された作品を集めたアルバム。収録曲には19世紀および20世紀の国際的な作曲家が幅広く含まれ、ポーランド系アメリカ人ピアノストのアダム・ゴルカ自身の背景に着想を得た選曲もなされています。ポーランドの女性作曲家ナタリア・ヤノータ(1856-1932)による「マズルカ ホ短調」の世界初録音も収録。 (ファインアーツミュージック)¥4,015 (税込)ご注文できません -
ロバート&リンダ・スタッドリーの夫婦ピアノ・デュオ
- DIVINE ARTS / IMPORT / CD / DDX21142 / 1009206147 / 2026年05月15日
売切 注文不可【収録内容】1-6. ガブリエル・フォーレ(1845-1924):ドリー組曲 Op. 567. フランツ・リスト(1811-1886):ハンガリー狂詩曲第2番 (F. ベンデルによる4手ピアノ編、カデンツァ…ピアノ・ア・ドゥ)…世界初録音8-10. ジョルジュ・オンスロウ(1784-1853):ソナタ第2番 ヘ短調 Op. 22【演奏者】ピアノ・ア・ドゥ録音:2019年9月UK、ノース・リー、St. Mary’s Church収録時間:61分第1集…DDA-25132ロバート&リンダ・スタッドリーの夫婦ピアノ・デュオ「ピアノ・ア・ドゥ」によるフランス連弾作品集の第2弾。フォーレの愛らしい名曲「ドリー組曲」に加え、知られざる2作を収録。「ハンガリー狂詩曲第2番」はリストに師事したフランツ・ベンデル(1833-1874)による四手用編曲版にオリジナルのカデンツァを加えることで、更にスケールアップした超絶技巧を披露。最後はオンスロウの四手のためのソナタ第2番。3楽章構成で演奏時間35分の力作で、弦楽五重奏曲に代表される室内楽作品で知られるこの作曲家のイメージを一新するほどの衝撃があります。ポップスからクラシックまで幅広く手がける二人による見事な一枚です (ナクソス・ジャパン)¥2,695 (税込)ご注文できません -
フォーレの時代の音楽院の風景 / 詩的かつ刺激的プログラム
- MIRARE / IMPORT / CD / MIR776 / 1009196980 / 2026年04月28日
売切 注文不可【収録内容】1. フォーレ:(1845‒1924):《8つの短い小品》作品84より第8曲「歓喜」(Allegresse)2. ラヴェル (1875‒1937):亡き王女のためのパヴァーヌ3. フロラン・シュミット (1870‒1958):《夕べ》作品5より第1曲 ‒ I. 夢見ながら(En revant)4. ルイ・オーベール(1877‒1968):小妖精たち(Lutins) 作品115. リリー・ブーランジェ (1893‒1918):《3つの小品》より‒ 第1曲「古い庭にて」(Dʼun vieux Jardin)6. フォーレ:パヴァーヌ 作品507. リリー・ブーランジェ:変ニ長調の前奏曲8. ラヴェル:水の戯れ(Jeux dʼeau)9. メル・ボニ (1858‒1937):オフェリー(Ophelie) 作品16510. ジャン・ロジェ=デュカス (1873‒1954):音響(Sonorites…)11. エネスク (1881‒1955):《ピアノ組曲第2番》作品10より第3曲「パヴァーヌ」12. メル・ボニ:黄昏にて(Au crepuscule) 作品11113. フォーレ:ヴァルス=カプリス第1番 作品30フロラン・シュミット:14《. 子どもたち》作品94 ‒ VII. 水から救われたモーゼ(Moise, sauve des eaux)15《. 子どもたち》作品94 ‒ VIII. 恐ろしい(Terrible)16. ケックラン(1867‒1950):《風景と海景》作品63 ‒ III. 海への散歩(Promenade vers la mer)ジャン・ロジェ=デュカス:17《. 6つの前奏曲》 ‒ I. とても気だるく(Tres nonchalant)18《. 6つの前奏曲》 ‒ III. 非常に精確なリズムで(Dʼun rythme tres precis)19. ポール・ラドミロー(1877‒1944):ガブリエル・フォーレへのオマージュ(Hommage a Gabriel Faure)20. ルイ・オーベール:ヴァルス=カプリス 作品10【演奏者】ガスパール・ドゥエンヌ(ピアノ)録音:2025年3月3-6日、ドビアッコ(イタリア) 収録時間:70分ガスパール・ドゥエンヌは、1987年生まれ。5歳でピアノを始めました。パリ国立高等音楽院、ザルツブルク・モーツァルテウムで名教師のもと研鑽を積み、アラン・マリナロ国際コンクール優勝を含む多数のコンクール歴を持っています。多数の音楽祭に出演、室内楽のアンサンブルにも力を注いでいます。ヨーロッパの国々はもとより、モロッコ、ニューカレドニア、中国、そして日本でも演奏を披露しております。2026年ラ・フォル・ジュルネに登場予定。ピアニスト、アンヌ・ケフェレックを母にもち、2026年の同音楽祭では、親子での共演も予定されており、注目と期待が高まっています。このたびのドゥエンヌの新譜は、ガブリエル・フォーレのクラスへと私たちを詩的かつ刺激的にいざなってくれるプログラム。ドゥエンヌの演奏には、パリ音楽院を通り抜けた同世代の作曲家たち一人一人の息遣いや気配が生き生きと感じられます。そして清潔感と気品のあるタッチも魅力です。フォーレというフランスの巨匠、そしてフォーレを知り、敬意を捧げたピアニストたちへのオマージュであり、“伝承”への賛歌としての音楽作品を美しく集めた一枚ともなっております。ドゥエンヌの言葉(ブックレットより)~1896年、ガブリエル・フォーレはパリ音楽院の作曲科教授に任命され、1905年から1920年にかけては同院の院長を務めた。この時代、フランスではあらゆる分野でまばゆいばかりの芸術的繁栄が花開いていた。ボードレールが「香りと色彩と音が互いに呼応する」と驚嘆したように、音楽もまた目覚ましい発展を遂げ、ドビュッシーとラヴェルという稀代の天才を中心に、かつてない活気に満ちていた。その華々しい成功の陰では、多くの個性豊かな作曲家たちが存在感を失うことにもなったが、その美しさを後世に伝えることこそ、演奏家の務めである。ラヴェルという「大いなる光」のそばには、師フォーレの薫陶を受け、それぞれにきわめて豊かな詩的世界を築いた作曲家たちが星座のように連なっている。私は彼らを知るよろこびを、この録音でぜひ分かち合いたいと思った。2024年はフォーレ没後100年にあたり、その卓越した作曲家としての業績が広く称えられた。本アルバムは、彼の「教師としての天賦の才」に敬意を表するものである。「木はその実によって知られる」という言葉のとおり、真の教育者の究極の仕事とは、弟子たちがそれぞれの個性を開花させることを可能にすることではないだろうか。~(ファインアーツミュージック)¥3,520 (税込)ご注文できません -
- IMPORT / CD / KTC1082 / 1005140905
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