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日本語解説付き / ピリオド楽器によるブラームス管弦楽作品全集 第1弾
- GLAUX RECORDS / JPN / CD / GL006S / 1009263719 / 2026年09月25日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ヨハネス・ブラームス(1833-1897):【収録内容】ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77交響曲第4番 ホ短調 Op.98【演奏者】佐藤俊介(ソロ・ヴァイオリン)ヨハネス・レールタウヴェル(指揮)ニュー・フィルハーモニー・ユトレヒト録音:2022年9月、アムステルダム音楽院 ベルナルト・ハイティンク・ホール(オランダ)スティーレ・ガランテの創設者ステーファノ・アレージと、同アンサンブルのチェンバリストであり、オランダ・バッハ協会やコンチェルト・ケルン等でも活躍する鍵盤奏者アンドレア・フリッジが創設したオランダの新レーベル「Glaux Records(グラウクス・レコーズ)」から、佐藤俊介の注目録音が登場!オランダの指揮者ヨハネス・レールタウヴェルとニュー・フィルハーモニー・ユトレヒトによる「ピリオド楽器によるブラームス管弦楽作品全集」の記念すべき第1弾として、佐藤俊介のソロによる「ヴァイオリン協奏曲」と「交響曲第4番」のカップリングでリリースされます。20世紀初頭のモダニズムの中で失われてしまった「19世紀特有の演奏習慣」の徹底的な再構築。現代の均質でメトロノーム的なアプローチとは一線を画し、ルバートやポルタメント、そしてテンポの柔軟な揺らぎといった当時の表現技法を大胆に導入。ガット弦や19世紀の管楽器が織りなす音色は、時に力強く、時にベールに包まれたように脆く儚く、鮮烈なコントラストを描き出します。ブラームスは名手ヨーゼフ・ヨアヒムと意見を交わしながらヴァイオリン協奏曲を完成させましたが、当時のヨアヒムは「ヴァイオリン・パートはオーケストラに対立するのではなく、そこから成長するべきだ」と語りました。佐藤俊介のソロはまさにその理念を体現し、単なるヴィルトゥオーゾとしての誇示にとどまらない、緊密で交響的なアンサンブルをオーケストラと共に構築しています。交響曲第4番でも、ブラームス自身が愛した当時のマイニンゲン宮廷楽団の響きを彷彿とさせる「生きた有機体としてのテンポ」を追求。現代の演奏に慣れた耳には驚きをもって響くであろう、極めて劇的な自由さに満ちたブラームス像が提示されています。(東京エムプラス)¥4,235 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
期間限定特典:二次元コード付き応募カード封入
- ユニバーサルミュージック / JPN / CD / UCCG-46125 / 1009239596 / 2026年09月16日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ベームが65歳のときにベルリン・フィルハーモニーを指揮した壮年期を代表するステレオ最初期の録音。熱気を孕んだ指揮ぶり、オーケストラの威力のある音と卓越した表現力が一体となって、極めて勇壮な演奏が実現しています。ベームの数多い録音のなかでもひときわ光彩を放っている一枚です。【収録内容】ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68【演奏者】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:カール・ベーム【録音】1959年10月 ベルリン【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【期間限定特典:二次元コード付き応募カード封入】(メーカー・販売元資料)- 試聴可能
¥2,640 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
Everything Classics ドイツ・グラモフォン編
- ユニバーサルミュージック / JPN / CD / UCCG46126 / 1009239597 / 2026年09月16日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ブラームスの「田園交響曲」とも呼ばれる、晴朗な叙情性と豊かな楽想に溢れる第2番。限りない憧憬を秘めた第3楽章が映画『さよならをもう一度』で使われ広く知られるようになった、雄渾な楽想が印象的な第3番。巨匠カラヤンが手兵ベルリン・フィルハーモニーを指揮したこのアルバムは、計3回を数えるドイツ・グラモフォンへのブラームス交響曲全集の最後の録音からの一枚で、カラヤンが晩年に到達した円熟の境地を示した指揮ぶりが印象的です。【収録内容】ブラームス:1. 交響曲 第2番 ニ長調 作品732. 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90【演奏者】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン【録音】1986年6月(1)、1988年10月(2) ベルリン【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【期間限定特典:二次元コード付き応募カード封入】(メーカー・販売元資料)¥2,640 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- IMPORT / LP(レコード) / P1012 / 1002522873
廃盤ご注文できません -
ダンカン・ウォードと南オランダ・フィルによるブラームスの1番、ドヴォルザークの「野鳩」
- FUGA LIBERA / IMPORT / CD / FUG876 / 1009302135 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送【収録内容】1. アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904): 交響詩「野鳩」2-5. ヨハネス・ブラームス(1833-1897): 交響曲 第1番 ハ短調 Op. 68【演奏者】南オランダ・フィルハーモニー管弦楽団(Philzuid)ダンカン・ウォード(指揮)【録音】2023年10月6-8日…2-5、2025年12月11-13日…1 オランダ収録時間:65分ダンカン・ウォード率いる南オランダ・フィルによるブラームスの交響曲第1番、カップリングはドヴォルザークの「野鳩」です。「野鳩」は、国際的な評価は決して高いとは言えないものの、チェコでは極めて重要とされている作品。チェコの詩人エルベンの詩をもとにした交響詩で、夫を毒殺し若い農夫と結ばれた妻が、亡き夫の墓に生えた木に巣くう野鳩の鳴き声を聞くたび罪の意識にさいなまれ、絶望の末に自ら命を絶つという物語を、写実的な描写と単一の主題から派生していく旋律を用いて描いています。かたや20年以上をかけて完成されたブラームスの交響曲第1番もまた、作品の冒頭に提示される動機から全体を発展させる精緻な構築手法を用いています。ウォードはここで客観的かつ緻密なコントロールのもと、両作品に潜む緊密な構造美と鮮やかな描写力を明瞭に浮き彫りにしています。(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
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タワーレコード企画商品・限定販売
- タワーレコード / JPN / SACD / TDSA342 / 1009300307 / 2026年09月18日
売切 注文不可※こちらはタワーレコード様企画の限定販売商品です。タワーレコード様店舗およびWEBでの限定販売が解除されるまでは、弊社にて新品のお取り寄せを承ることは出来ませんので、何卒ご容赦ください。なお、限定販売が解除されますのは、発売から数ヶ月ないし半年以上経過してからになりますが、生産数に限りがあるセット物などは限定解除前に完売となってしまう場合もございます。あらかじめご承知おきください。[カンテッリ没後70年企画]旧EMIレーベルに残したステレオ音源を3枚組に集成!未完の「運命」含む7作品が初SACD化。今回の発売のために新規で本国アナログ・マスターテープより最新復刻。世界初SACD化!新規解説、ディスコグラフィ付★グィード・カンテッリ(1920-1956)没後70年を機に、旧EMI(HMV)レーベルに残した各セッション録音のなかから、1954年4月にNBC交響楽団と収録した「フランク:交響曲」と、亡くなる約5か月前に録音し第1楽章以外が残され未完となった「運命」までのステレオ録音、計7曲を集成。ステレオ初期ながら特にフィルハーモニア管弦楽団との各音源は演奏もさることながら優秀録音でもあり、さらにホルンのTOPにはデニス・ブレインを擁した、非常に貴重な時代の記録です(飛行機事故により急死したカンテッリの約1年後にはデニス・ブレインも自動車事故で急逝)。現在聴いても新鮮なカンテッリの演奏を、世界初SACD化音源としてあらためて世に問います。今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説、ディスコグラフィ付。永久保存盤です。イタリアが生んだ夭折の天才指揮者、グィード・カンテッリ(1920年4月27日 - 1956年11月24日)の貴重なステレオ録音を3枚に収めています。1954年4月6日にNBC交響楽団と録音したフランクの交響曲は、LP初出時にはモノラル・リリースで、LP時代は日本未発売でした。その後、1978年にアメリカRCAが初のステレオ・リリースし、それがかなりの量、日本に輸入されたことで輸入盤ファンの間ではその清新な名演が評判となりました。彼のメンターであったトスカニーニ張りの"スコアに忠実"な演奏で、スコアの緩急強弱、アーティキュレーションに誠実に従いながら、それがあたかも自発的な表現のように生命力に満ち、燦然とした音響と、激しいダイナミズム、そしてしなやかな旋律線を描き出して、フランクの音楽を鮮烈に再現しています。伝説的なNBC交響楽団の一糸乱れぬアンサンブルが優れたステレオ録音で捉えられているのも貴重で、全ての音楽ファンにとって必聴の名演となっています。フィルハーモニア管弦楽団とのブラームス:交響曲第3番、ベートーヴェン:交響曲第5番(第1楽章なし)、交響曲第7番もLP時代には日本未発売でした(第7番は日本盤初出。CD時代でもTESTAMENTの国内仕様盤でこれのみ未発売)。シューベルトの「未完成」、モーツァルトの交響曲第29番、「音楽の冗談」はLP時代に日本発売はあったものの、幾度もCD再発された「未完成」以外は、日本のファンにとっては馴染みが薄いものかもしれません。しかし、モーツァルトからブラームスに至るウィーン古典派の交響曲群は、前記したカンテッリがフランクの交響曲で示した指揮ぶりが、作品の古典的様式の歪みない描き出しにぴったりで、フィルハーモニア管弦楽団の高い技量と美しいステレオ録音も相まって、これらの作品の理想的再現、かつカンテッリならではの高貴な音楽性に満ちた名演と言えるものです。今回初SACD化による再評価を期待したいと思います。なお、ベートーヴェンの第5番の第1楽章が欠けているのは、この楽章をゆっくり録り直そうと日程を後にしていたカンテッリが、悲劇的な航空機事故にあい、録音を果たせなかったためです。今回、未完ではありますがカンテッリ最後のセッションとなった曲ということもあり、本セットに収録しました。このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。尚、解説書には新規文章を掲載しました。今回のDefinition Series第76弾は、計2タイトルを発売いたします。[音源復刻コンセプト]当企画では、本国より取り寄せた192kHz/24bitのWAVデータを基本に、SACD層用としてDSDに変換後にマスタリングを行い、別途CD層用としてPCMでもマスタリングを施していますので、SACD層、CD層、それぞれ独立したマスタリングとなっています。PCMで編集した後にDSDにも変換を行う、もしくはDSDで編集した後にPCMにも変換を行うといった1回のマスタリング作業で兼ねるのではなく、SACD、CD、それぞれの特徴や音質を重視した上で、個別にマスタリングを行いました。その際、過去に発売された音源と極力比較する検証も行なった上で、音楽を最大限に生かすべく、オリジナルのアナログ・マスターテープを尊重した上での最適なマスタリングを心がけています。(タワーレコード)※世界初SACD化。ステレオ録音。日本初発売(6)※SACDハイブリッド盤※デジパック仕様※2026年最新マスタリング音源使用(192kHz/24bitで高品位デジタル化後にSACD層、CD層を個別にマスタリング)※マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内に他のジャケット・デザインを一部採用)※オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください※解説:浅里 公三氏(新規解説) 、ディスコグラフィ(主なライヴ音源含む)付。解説書合計26ページ【収録内容】カンテッリの遺産 ステレオ録音集 1954-56[DISC1] Total time 70:131. セザール・フランク:交響曲 ニ短調2. ヨハネス・ブラームス:交響曲 第3番 ヘ長調 作品90[DISC2] Total time 70:283. フランツ・シューベルト:交響曲 第8番 ロ短調 D.759「未完成」4. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:交響曲 第29番 イ長調 K.2015. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:音楽の冗談 K.522[DISC3] Total time 59:336. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品927. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」 より第II、III、IV楽章(第I楽章は未録音)【演奏者】NBC交響楽団 (1)、 フィルハーモニア管弦楽団 (2-7)グィード・カンテッリ (指揮)【録音】1954, Carnegie Hall, New York(1)、8, 9, 12, 16 & 18 August 1955(2), 18 August 1955(3,4),28-31 May 1956(4,6), 31 May and 1, 4 & 5 June 1956(7), Kingsway Hall, London【Original Recordings】Producers: John Pfeiffer(1), Lawrance Collingwood(2-7)Balance Engineers:Leslie Chase(1), Neville Boyling(2), Christopher Parker & Neville Boyling(3,4), Douglas Larter(5-7)【原盤レーベル】Warner Classics(旧EMI音源)- 限定版
¥8,500 (税込)ご注文できません -
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2枚組 ケント・ナガノとハンブルク・フィル、ブラームス交響曲全集が完結
- BIS Records / IMPORT / SACD / BIS2474 / 1009275990 / 9月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ヨハネス・ブラームス(1833-1897): 【収録内容】【SACD1】1-4. 交響曲第1番 ハ短調 Op. 68 1. I. Un poco sostenuto – Allegro 2. II. Andante sostenuto 3. III. Un poco Allegretto e grazioso 4. IV. Adagio – Più Andante – Allegro non troppo, ma con brio【SACD2】1-4. 交響曲第2番 ニ長調 Op. 73 1. I. Allegro non troppo 2. II. Adagio non troppo – L’istesso tempo, ma grazioso 3. III. Allegretto grazioso (quasi andantino) Presto ma non assai – Tempo I 4. IV. Allegro con spirito【演奏者】ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団ケント・ナガノ(指揮)録音:エルプフィルハーモニー・ハンブルク 大ホール(ライヴ)2019年11月…SACD12017年11月…SACD2総収録時間:91分(47分+44分)SACD層: Stereo, Multi-Channel 5.0ブラームスに所縁の深いハンブルク州立フィルの首席指揮者を2015年から2025年まで務めていたケント・ナガノ。2024年にはドイツ連邦共和国功労勲章大功労十字章を贈られ、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州のブラームス協会からはブラームス賞を贈られるなど、高い評価を得てきました。楽団との関係も良好で、ベーム、サヴァリッシュ以来となる楽団史上3人目の名誉指揮者の称号が在任中に贈られるという異例の待遇を受けています。録音が著しく少なかったこのコンビだけに、ハンブルク生まれのブラームスの交響曲4曲とドイツ・レクイエムの録音は、彼らの業績を知る上で今後欠かせないものとなるでしょう。ヴァントやチェリビダッケに私淑していたというナガノの音楽作りは、いわゆるHIPの系列ではなく、現代楽器による大編成のオーケストラを厚みを持って鳴らし、旋律を息長く紡いでゆきます。弦楽器主体の録音バランスも伝統的なドイツ風のサウンドで、一見オーソドックスに思えそうですが、スコアを尊重して恣意的なデフォルメを排する点では現代的で、また内声の動きや、副次的な旋律が浮かんで消える様をそれとわかるように聴かせるなどして、新鮮な印象を聴く人に残します。第1番は48分余りをかけた堂々たる演奏で、第1楽章は重厚で雄大。ティンパニをしっかりととらえた録音も効果的です。中間楽章は繊細かつ滑らかに流れていくようでいて、細かな強弱や主旋律以外の動きなどを聴かせることで陰影や立体感を加えています。ナガノはライヴであっても決して勢い任せな演奏にしない指揮者ですが、第4楽章においても作曲家の細かな指示を明確に聴かせようとします。一気呵成に疾走する演奏ではありませんが、それでもライヴ的な感興が感じられるのは、このコンビが録音に先立つ日本公演で同曲を4回演奏していることの効果があるのでしょう。「ブラームスの田園交響曲」とも呼ばれる第2番は、晴朗、流麗、抒情的でありつつも、明るさ一辺倒にならないのがナガノらしいところ。重心の低いオーケストラのサウンドを背景に、作曲家が随所にほどこした仕掛けから生まれる明暗や色彩の変化を丁寧に音にして、多彩な表情を描いてゆきます。演奏時間は45分余り。残響を多めに取り入れた録音ですが、細部に耳を傾けるほどに、聴きごたえのある演奏です。尚、両曲とも演奏後の拍手はカットされています。SACDハイブリッド・ディスクでのリリース。サラウンド再生では一層豊かな臨場感が味わえます。(ナクソス・ジャパン)¥5,280 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
【国内仕様】2枚組 ケント・ナガノとハンブルク・フィル、ブラームス交響曲全集が完結
- BIS Records / JPN / SACD / NYCX10612 / 1009275999 / 9月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤には越懸澤 麻衣氏による日本語解説が付属します。ヨハネス・ブラームス(1833-1897): 【収録内容】【SACD1】1-4. 交響曲第1番 ハ短調 Op. 68 1. I. Un poco sostenuto – Allegro 2. II. Andante sostenuto 3. III. Un poco Allegretto e grazioso 4. IV. Adagio – Più Andante – Allegro non troppo, ma con brio【SACD2】1-4. 交響曲第2番 ニ長調 Op. 73 1. I. Allegro non troppo 2. II. Adagio non troppo – L’istesso tempo, ma grazioso 3. III. Allegretto grazioso (quasi andantino) Presto ma non assai – Tempo I 4. IV. Allegro con spirito【演奏者】ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団ケント・ナガノ(指揮)録音:エルプフィルハーモニー・ハンブルク 大ホール(ライヴ)2019年11月…SACD12017年11月…SACD2総収録時間:91分(47分+44分)SACD層: Stereo, Multi-Channel 5.0ブラームスに所縁の深いハンブルク州立フィルの首席指揮者を2015年から2025年まで務めていたケント・ナガノ。2024年にはドイツ連邦共和国功労勲章大功労十字章を贈られ、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州のブラームス協会からはブラームス賞を贈られるなど、高い評価を得てきました。楽団との関係も良好で、ベーム、サヴァリッシュ以来となる楽団史上3人目の名誉指揮者の称号が在任中に贈られるという異例の待遇を受けています。録音が著しく少なかったこのコンビだけに、ハンブルク生まれのブラームスの交響曲4曲とドイツ・レクイエムの録音は、彼らの業績を知る上で今後欠かせないものとなるでしょう。ヴァントやチェリビダッケに私淑していたというナガノの音楽作りは、いわゆるHIPの系列ではなく、現代楽器による大編成のオーケストラを厚みを持って鳴らし、旋律を息長く紡いでゆきます。弦楽器主体の録音バランスも伝統的なドイツ風のサウンドで、一見オーソドックスに思えそうですが、スコアを尊重して恣意的なデフォルメを排する点では現代的で、また内声の動きや、副次的な旋律が浮かんで消える様をそれとわかるように聴かせるなどして、新鮮な印象を聴く人に残します。第1番は48分余りをかけた堂々たる演奏で、第1楽章は重厚で雄大。ティンパニをしっかりととらえた録音も効果的です。中間楽章は繊細かつ滑らかに流れていくようでいて、細かな強弱や主旋律以外の動きなどを聴かせることで陰影や立体感を加えています。ナガノはライヴであっても決して勢い任せな演奏にしない指揮者ですが、第4楽章においても作曲家の細かな指示を明確に聴かせようとします。一気呵成に疾走する演奏ではありませんが、それでもライヴ的な感興が感じられるのは、このコンビが録音に先立つ日本公演で同曲を4回演奏していることの効果があるのでしょう。「ブラームスの田園交響曲」とも呼ばれる第2番は、晴朗、流麗、抒情的でありつつも、明るさ一辺倒にならないのがナガノらしいところ。重心の低いオーケストラのサウンドを背景に、作曲家が随所にほどこした仕掛けから生まれる明暗や色彩の変化を丁寧に音にして、多彩な表情を描いてゆきます。演奏時間は45分余り。残響を多めに取り入れた録音ですが、細部に耳を傾けるほどに、聴きごたえのある演奏です。尚、両曲とも演奏後の拍手はカットされています。SACDハイブリッド・ディスクでのリリース。サラウンド再生では一層豊かな臨場感が味わえます。(ナクソス・ジャパン)¥5,830 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
3タイトルセット 14枚組
- BERLIN CLASSICS / IMPORT / CD / GHCE001 / 1009268335 / 2026年07月20日
売切 注文不可【収録内容】(0303303BC)CD1マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調ベルリン交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:1980年、東ベルリン、キリスト教会CD2マーラー:交響曲第6番 イ短調ザールブリュッケン放送交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:1999年11月26日、ザールブリュッケン、コングレスハレCD3マーラー:交響曲第9番 ニ長調ザールブリュッケン放送交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:2001年、ザールブリュッケン、コングレスハレボーナスCDマーラー:リュッケルトによる5つの歌曲ジークフリート・ローレンツ(バリトン)ベルリン交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:1979年、東ベルリン、キリスト教会(0303304BC)CD1ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 ハ短調 Op.43ザールブリュッケン放送交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:2005年、ザンクト・イングベルト、インドゥストリーカテドラーレ(ライヴ)CD2ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 Op.47ザールブリュッケン放送交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:2005年、ザールブリュッケン、コングレスハレ(ライヴ)CD3ショスタコーヴィチ:交響曲第7番 ハ長調 Op.60ザールブリュッケン放送交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:2000年、ザールブリュッケン、コングレスハレ(ライヴ)CD4ショスタコーヴィチ:交響曲第8番 ハ短調 Op.43ザールブリュッケン放送交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:2004年、ザールブリュッケン、ハルベルク・フンクハウス、スタジオ1CD5ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 ハ短調 Op.43ザールブリュッケン放送交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:2005年、ザールブリュッケン、コングレスハレ(ライヴ)(0303305BC)CD1ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68 (46:23)ベルリン交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:1978年、東ベルリン、キリスト教会ブラームス:悲劇的序曲 ニ短調 Op.81 (13:21)ベルリン交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:1978年、東ベルリン、キリスト教会CD2ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73ベルリン交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:1978年、東ベルリン、キリスト教会ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90ベルリン交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:1979年、東ベルリン、キリスト教会CD3ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98ベルリン交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:1978年、東ベルリン、キリスト教会ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 Op.56aベルリン交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:1979年、東ベルリン、キリスト教会CD4ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.55ベルリン交響楽団、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:1982年6月1~4日、東ベルリン、キリスト教会CD5ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」Op.43ベートーヴェン:「騎士バレエのための音楽」WoO.1シュターツカペレ・ベルリン、ギュンター・ヘルビヒ(指揮)録音:1971年8月16~20日、26~27日、ポツダム、バーベルスベルクDEFA交響楽団スタジオザールブリュッケン放送響とのショスタコーヴィチ交響曲集のライヴ録音をはじめ、東ドイツで活躍した実力派指揮者ギュンター・ヘルビヒの名録音がコレクターズ・エディションとして待望のBOX化!! ※オリジナル・ジャケット・デザイン仕様(解説書に他のジャケット・デザインも掲載)※こちらの商品は既発盤BC0303303/0303304/0303305を纏めたBOXとなります。 (日本出版貿易)¥12,595 (税込)ご注文できません -
サヴァリッシュがN響と刻んだドイツ音楽の正統
- ソニー・ミュージック・エンターテイメント / JPN / SACD / SICC19096 / 1009245014 / 2026年08月26日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送「N響100年」記念企画。1964年にN響に初めて客演して大きな成果を収め、1967年に名誉指揮者に就任したヴォルフガング・サヴァリッシュ。最後の来日となった2004年までN響を指揮、日本の音楽界に欠かせぬ存在となりました。このコンビの演奏はNHKの放送を通じて広く紹介されていましたが、レコード発売を目的としたセッション録音は、名誉指揮者就任15年となる1982年5月に新座で収録された、米RCAと日本ビクターの合弁会社RVCへのベートーヴェンの交響曲第5番・第8番の2曲が残されるのみ(DISC 1)。その5年後にCBSソニーによってNHKホールの定期公演でライヴ収録されたブラームスの交響曲第1番は気迫漲る熱演として知られ、R.シュトラウスの権威だったサヴァリッシュ生涯唯一の録音となった「死と変容」と共に特別な高揚感を記録しています(DISC 2)。それぞれ大野正樹、鈴木智雄という熟練のエンジニアが収録を手掛け、当時のN響らしい明晰かつドイツ的なサウンドが余すところなく捉えられています。【収録内容】DISC 1ベートーヴェン1-4 交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」5-8 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93DISC 2R.シュトラウス1 交響詩「死と変容」作品24 TrV 158ブラームス2-5 交響曲 第1番 ハ短調 作品68【演奏者】NHK交響楽団指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ【録音】1982年5月7日&8日、埼玉県新座市民会館でのセッション・レコーディング(DISC 1)1987年4月30日&5月1日、NHKホールでのNHK交響楽団第1023回定期公演でのライヴ・レコーディング(DISC 2)(デジタル・レコーディング)[プロデューサー]陶山義則(DISC 1)、金子哲理(DISC 2)[レコーディング・エンジニア]大野正樹(DISC 1)、鈴木智雄(DISC 2)[ミキシング&エディティング・エンジニア]半田健一(DISC 2)[リマスター]世界初ハイブリッド化・DISC 1=2002年以来24年ぶり2度目のリマスター、初のDSDリマスター・DISC 2=発売以来初のリマスター、初のDSDリマスター[リマスター・エンジニア]鈴木浩二(ソニーミュージック・スタジオ)【SACDハイブリッド仕様】【音匠レーベル仕様】(メーカー・販売元資料)- 限定版
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