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新芸術監督兼首席指揮者 / 東欧の管弦楽作品集
- ONYX (UK) / IMPORT / CD / ONYX4257 / 1009025828 / 2025年06月15日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送【収録内容】バルトーク:舞踏組曲/エネスク:ルーマニア狂詩曲第1番/コダーイ:ガランタ舞曲/マルティヌー:ピエロ・デッラ・フランチェスカのフレスコ画【演奏者】ボルサン・イスタンブール・フィルハーモニー管弦楽団、カルロ・テナン(指揮)トルコの大企業ボルサン・ホールディングスによって創設され、BBCプロムスにもデビューするなど同国を代表する名門オーケストラとして知られるボルサン・イスタンブール・フィルハーモニー管弦楽団。Onyxレーベルからもサッシャ・ゲッツェルの指揮のもと4枚のアルバムをリリースし好評を博していたこのオーケストラは、2020年にそのゲッツェルが退いて以降芸術監督兼首席指揮者のポストが不在となっていましたが、2023年にイタリア出身の指揮者、カルロ・テナンがこの座に就任。新芸術監督兼首席指揮者との最初のレコーディングが完成しました。ゲッツェルとのレコーディングでも大胆かつ強烈なプログラムで絶大なインパクトを残してきたこのオーケストラの強みはカルロ・テナン体制になっても健在。バルトーク、エネスク、コダーイ、マルティヌーの濃密で活気に満ちた東欧プログラムを、持ち前の機動力と熱気あふれるサウンドで聴かせます。(東京エムプラス)¥3,355 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
フィルハーモニア・フンガリカと行った初期の録音を初集大成 8枚組
- DECCA / IMPORT / CD / 4845517 / 1008964733 / 2025年01月24日
売切 注文不可【収録予定】《CD 1》1) コダーイ:マロシュセーク舞曲、2-3) バルトーク:2つのルーマニア舞曲Sz.43(L.ヴェイネル編)*、4) コダーイ:ガランタ舞曲*【録音】1958年6月、ウィーン/《CD 2》バルトーク:1-5) 舞踏組曲Sz.77、6-7) 2つの肖像Sz.37、8-9) 『ミクロコスモス』組曲(T.シェルイ編)より(第4曲/第5曲)【録音】1958年6月、ウィーン/《CD 3》1) レハール:喜歌劇『メリー・ウィドウ』よりワルツ、2) カールマン:喜歌劇『チャールダーシュの女王』よりワルツ、3) ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『オーストリアの村つばめ』Op.164よりワルツ、4) ドホナーニ:ピエレットのヴェールOp.18、5) ワルトトイフェル:スケーターズ・ワルツOp.183、6) ランナー:ワルツ『シェーンブルンの人々』Op.200【録音】1958年6月、ウィーン/《CD 4》レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア1-4) 第1組曲、5-8) 第2組曲、9-18) 第3組曲【録音】1958年6月、ウィーン/《CD 5》1-4) チャイコフスキー:弦楽セレナードOp.48、5) アレンスキー:チャイコフスキーの主題による変奏曲Op.35a【録音】1958年6月、ウィーン/《CD 6》ハイドン:1-4) 交響曲第103番変ホ長調Hob.I; 103『太鼓連打』、5-8) 交響曲第94番ト長調Hob.I: 94『驚愕』【録音】1958年6月、ウィーン/《CD 7》1-3) バルトーク:弦楽のためのディヴェルティメントSz.113*、4-7) ヴェイネル:ハンガリー民俗舞曲Op.18【録音】1957年10月、ウィーン/《CD 8》バルトーク:1-4) 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽Sz.106、5-10) 舞踏組曲Sz.77【録音】1974年9月、ドイツ*初CD化【演奏者】アンタル・ドラテイ(指揮)フィルハーモニア・フンガリカ ハンガリーの巨匠指揮者アンタル・ドラテイがフィルハーモニア・フンガリカと共にマーキュリーとフィリップスに行った初期の録音集が初めてまとめて発売されます。CD8枚組ボックス・セット。限定盤。フィルハーモニア・フンガリカは1956年に結成された、ハンガリー出身の移民音楽家たちによる名手ぞろいのアンサンブルです。彼らはヨーロッパやアメリカで演奏活動を行いながら、マーキュリーとフィリップスのこれらのアルバムを通じて有名になり、指揮者アンタル・ドラテイの名前と並び称されるようになりました。ドラティとフィルハーモニア・フンガリカは1970年代初頭、デッカにハイドンの交響曲全集を録音して大好評を得ました。けれどもこのセットの録音はそれよりずっと以前のもので、すでに彼らが芸術的に強力に結びついていることが示されています。当時の批評家たちが評しているように、弦楽が特別な統一感を持ち、独自の""ハンガリー風""に響く音の立ち上がりで演奏しています。マーキュリーの6枚のアルバムはすべて、1958年6月にウィーン・コンツェルトハウスで録音されました。収録されたレパートリーは過去50年間のハンガリー音楽を中心に、鮮やかな色彩感を持ち、リズミカルなエネルギーが溢れる作品が並んでいます。ハイドンの交響曲ではアンサンブルのハイドンに対する初期の好みが見られ、またバレエの優れた指揮者として定評のあるドラティはウィーンのワルツ集に広がりのある感覚をもたらしています。フィリップスにのこされた2枚のアルバムは、1957年10月のバルトークとヴェイネルのカップリングと、1974年のバルトークの録音です。緊張感あふれる演奏が収められています。バルトークの『2つのルーマニア舞曲』と『弦楽のためのディヴェルティメント』、コダーイの『ガランタ舞曲』は初CD化となっています。ブックレットには、音楽史家のデイヴィッド・パットモアがフィルハーモニア・フンガリカの歴史と彼らの録音デビューについて書いたエッセーが掲載されています。オリジナル・マスターテープからの新規リマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。 (UNIVERSAL MUSIC/IMS)¥9,240 (税込)ご注文できません -
シャンパーニュ:ガスペの風景にインスピレーションを得て作曲した交響曲 / プレヴォー:カナダ建国100周年の祝典
- ATMA / IMPORT / CD / ACD22867 / 1008957233 / 2025年01月11日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送【収録内容】クロード・シャンパーニュ(1891-1965):ガスペ交響曲バルトーク(1881-1945):舞踏組曲 Sz.77コダーイ(1882-1967):ガランタ舞曲アンドレ・プレヴォー(1934-2001):祝典)【演奏者】アラン・トゥルーデル(指揮)ラヴァル交響楽団録音:2021年6月19-21日カナダの作曲家クロード・シャンパーニュが、ケベック州のガスペの風景にインスピレーションを得て作曲した『ガスペ交響曲』をメインに収録。カナダ発の貴重な交響曲です。また同じくカナダの作曲家であるアンドレ・プレヴォーの『祝典』は1966 年シャーロットタウン音楽祭(プリンス・エドワード島)のために作曲された作品で、1967年のカナダ建国100周年を祝う音楽です。(キングインターナショナル)¥2,200 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- IMPORT / CD / 4833552 / 1000233441 / 1995年08月28日
売切 注文不可ご注文できません -
SACDハイブリッド盤 / タワーレコード企画商品・限定販売
- タワーレコード / JPN / SACD / PROC2399 / 1008775687 / 2023年12月27日
売切 注文不可こちらの商品はタワーレコード様企画商品ですが、限定販売期間が解除されましたので、ディスクユニオンでも新品のご注文を承れます。限定生産となっておりますので、制作元完売の際は何卒ご容赦ください。ケルテス没後50年企画。DECCAらしい明晰な録音とケルテスのダイナミズムが見事に融合した劇的な名演。評価の高いコダーイ作品をカップリングし新規でDSD化し最新復刻。優秀録音盤!世界初SA-CD化。歴史的名盤を今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新復刻★ケルテスが短いながらも首席指揮者を務めていたロンドン交響楽団との間には、DECCAによりいくつもの重要な録音が産み出されました。それらの中でもドヴォルザークの交響曲全集と並んで評価が高いのが、このコダーイの作品集でしょう。同郷ということだけではなく、本来のコダーイ作品の持つ本質的な素晴らしさや背景を十分に引き出したケルテスの手腕は見事であり、戦後ヨーロッパ以外では過小評価されていたと言わざるを得ないコダーイの魅力を、世界的な認知で獲得できたという面においても高く評価されるべき音源です。また、DECCAによるリアルな音像とダイナミックな描写がケルテスの情熱的な指揮と作品に対しても見事に合致したということも、認識を高めた理由のひとつと言えます。もちろん、現在のおいてもコダーイの代表的な管弦楽集ということでは、フリッチャイの音源と並んで第一線に推される録音であることは言うまでもありません。今回の発売では、1964年に録音された組曲「ハーリ・ヤーノシュ」が1曲目に収録されたオリジナル・アルバムに加え、1969年に「ハンガリー詩編」とのカップリングで発売された「ハンガリー民謡〈孔雀〉による変奏曲」を加えました。元々、従来のCDではこれら3曲が定番であり、今回収録の「ハーリ・ヤーノシュ」から2つのアリアは省かれていたようですが、オリジナルの収録に則り、1枚のアルバムに収納しています。尚、ケルテスがこの曲を入れたのは拘りのひとつと言えると思いますが、後に「ハーリ・ヤーノシュ」全曲も録音を行っていますので、想い入れの強さが感じられます。演奏にも作品の義務的な紹介という面は一切無く、あくまでひと匙の想いと、作品の本質を抉る解釈が絶妙な間合いで進行します。DECCAの切れ味鋭い陰影ある音色がまた印象的です。演奏と音質、それぞれの特徴が高い視点で融合した、まさに最上級のアルバムを最新のDSD化%マスタリングでお楽しみください。今回復刻する際に使用した本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの状態は非常に良く、当時を彷彿させるような鮮明な音が残されていました。DECCAによる録音はレヴェルが高く、この時代にこれだけのクオリティが残されていたことには驚嘆します。それらの素材の上に、英CLASSIC SOUNDによるダイレクトのDSD化含むマスタリングはこの企画の回を追う毎に練度が増しており、今回の音源もシリーズ最上位のひとつといっても良い出来に仕上がりました。音色も豊かで安定感はありますので、各盤の評価が従来以上に上がることを期待します。今回の復刻では本国オリジナルのアナログ・マスターテープに遡り、新規で高音質のデジタル化を行いました。今回に限らず最上位のフラットマスターを使用したため、非常に優秀なプレゼンスを得ることができています。質感や各定位が驚くほど明瞭・明確になり、DSD化の恩恵も加わったこれまでにない優秀な音質を再現。制作するにあたり、英国のCLASSIC SOUND社でかつてのDECCAのエンジニアの手によって、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの物理的なメンテナンスと修復を行った上でダイレクトにDSD変換を行い、このシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。今回のリリースでは山野 雄大氏による新規の序文解説を掲載しました。今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第33弾は、計3タイトルを発売いたします。(タワーレコード)※限定盤。世界初SA-CD化。SA-CDハイブリッド盤。ステレオ録音※2023年最新マスタリング音源使用(英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行いCDマスターを制作。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)※オリジナル・ジャケット・デザインを使用(ブックレットに他のジャケットも一部掲載)※通常ジュエルケース仕様※盤印刷面:緑色仕様※一部オリジナル・アナログ・マスターテープに起因するノイズ等があります。ご了承ください※解説:山野 雄大氏(新規序文解説)他、解説書合計12ページ【収録内容】ゾルタン・コダーイ:1. 組曲「ハーリ・ヤーノシュ」2. ガランタ舞曲3. 「ハーリ・ヤーノシュ」から2つのアリア4. ハンガリー民謡〈孔雀〉による変奏曲【演奏者】ジョン・リーチ(ツィンバロン)(1)、 オルガ・セーニィ(ソプラノ) (3)ロンドン交響楽団イシュトヴァン・ケルテス(指揮)【録音】1964年2月28日(1,3)、3月2日(2)、1969年7月2日(4) ロンドン、キングズウェイ・ホール【Original Recordings】Recording Producers: Ray Minshull (1-3), Christopher Raeburn (4)Recording Engineers: Kenneth Wilkinson (1-3), Kenneth Wilkinson & Colin Moorfoot (4)【原盤】Decca【Remaster】DSD Remastered by Classic Sound, 11/2023英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行いCDマスターを制作【First LP Release】SXL6136 (1-3), SXL6497 (4)- 限定版
¥3,548 (税込)ご注文できません -
- NAXOS / JPN / CD / NYCX10431 / 1008735185 / 2023年10月27日
売切 注文不可コダーイ:組曲ハーリ・ヤーノシュ/夏の夕べ/交響曲国内仕様-日本語解説付き【民族色豊かなコダーイの名作と、トスカニーニに捧げた晩年の交響曲をカップリング】20世紀ハンガリーを代表する作曲家の一人、ゾルターン・コダーイ。彼は祖国の民俗音楽を丹念に収集・研究し、バルトークと共に民謡集の出版を行います。また音楽教育の分野でも活躍、教育用の曲を多数書き、その手法は「コダーイ・メソッド」と呼ばれるほどにハンガリー内外に重要な影響を与えました。彼の管弦楽作品はどれも色彩的でリズミカル。このアルバムの中心となる『ハーリ・ヤーノシュ』は彼の同名の歌劇からの管弦楽組曲で、原作はハンガリーの詩人、ガライ・ヤーノシュ(1812-1853)の叙事詩。元軍人のハーリ・ヤーノシュが酒場で語る波乱万丈の冒険談が描かれています。組曲は歌劇の進行とは関係なく組まれており、第3曲と第5曲では伝統楽器ツィンバロムが使用されているのも特色です。「夏の夕べ」は作曲家自身が「牧歌」と呼んだ作品で、もともとはハンガリー王立音楽院の卒業作品として書かれたもの。1906年に初演された以降は忘れられてしまったものの、1929年にアルトゥーロ・トスカニーニの勧めにより改訂が行われ、1930年にトスカニーニが指揮するニューヨーク・フィルにより演奏されました。交響曲はトスカニーニのすすめにより1930年代に構想されましたが、完成したのは1961年のこと。1957年に世を去ったトスカニーニの思い出に捧げられたこの曲は、1961年にフェレンツ・フリッチャイ指揮、ルツェルン祝祭管弦楽団によって初演されました。急緩急の3楽章構成、演奏時間27分ほどで、ルーセルやストラヴィンスキーを思わせる新古典主義のスタイルによる作品です。明瞭な調性をもとにした晦渋さのない楽想、抒情に満ちた緩徐楽章を生気とユーモアに富んだ両端楽章がはさみ、結尾へ向けての盛り上げ方など、一聴しただけでは1960年代の作品と思えない親しみ易さの中にコダーイ晩年の境地が滲む魅力的な音楽です。演奏はジョアン・ファレッタが指揮するバッファロー・フィルハーモニー管弦楽団。機動力とパワーを生かした闊達な音楽が紡ぎ出されています。※国内仕様盤には、東欧の音楽史と民族音楽学を専門とし、『中東欧音楽の回路』(サントリー学芸賞受賞)等の著書のある伊東信宏氏の日本語解説が付属します。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】1-6. 組曲『ハーリ・ヤーノシュ』 (1926-27)1. I. 前奏曲、おとぎ話は始まる2. II. ウィーンの音楽時計3. III.歌4. IV. 戦争とナポレオンの敗北5. V. 間奏曲6. VI. 皇帝と廷臣たちの入場7. 夏の夕べ(1906/1929-30改訂)8-10.交響曲 ハ長調(1930年代-61)8. I. Allegro9. II. Andante moderato10. III. Vivo総収録時間:68分【演奏者】チェスター・エングランダー(ツィンバロム)...3、5バッファロー・フィルハーモニー管弦楽団ジョアン・ファレッタ(指揮)録音:Kleinhans Music Hall, Buffalo, New York, USA2022年5月12日...7-102022年11月14日...1-6¥2,200 (税込)ご注文できません -
- NAXOS / IMPORT / CD / 8574556 / 1008735184 / 2023年10月27日
売切 注文不可コダーイ:組曲ハーリ・ヤーノシュ/夏の夕べ/交響曲【民族色豊かなコダーイの名作と、トスカニーニに捧げた晩年の交響曲をカップリング】20世紀ハンガリーを代表する作曲家の一人、ゾルターン・コダーイ。彼は祖国の民俗音楽を丹念に収集・研究し、バルトークと共に民謡集の出版を行います。また音楽教育の分野でも活躍、教育用の曲を多数書き、その手法は「コダーイ・メソッド」と呼ばれるほどにハンガリー内外に重要な影響を与えました。彼の管弦楽作品はどれも色彩的でリズミカル。このアルバムの中心となる『ハーリ・ヤーノシュ』は彼の同名の歌劇からの管弦楽組曲で、原作はハンガリーの詩人、ガライ・ヤーノシュ(1812-1853)の叙事詩。元軍人のハーリ・ヤーノシュが酒場で語る波乱万丈の冒険談が描かれています。組曲は歌劇の進行とは関係なく組まれており、第3曲と第5曲では伝統楽器ツィンバロムが使用されているのも特色です。「夏の夕べ」は作曲家自身が「牧歌」と呼んだ作品で、もともとはハンガリー王立音楽院の卒業作品として書かれたもの。1906年に初演された以降は忘れられてしまったものの、1929年にアルトゥーロ・トスカニーニの勧めにより改訂が行われ、1930年にトスカニーニが指揮するニューヨーク・フィルにより演奏されました。交響曲はトスカニーニのすすめにより1930年代に構想されましたが、完成したのは1961年のこと。1957年に世を去ったトスカニーニの思い出に捧げられたこの曲は、1961年にフェレンツ・フリッチャイ指揮、ルツェルン祝祭管弦楽団によって初演されました。急緩急の3楽章構成、演奏時間27分ほどで、ルーセルやストラヴィンスキーを思わせる新古典主義のスタイルによる作品です。明瞭な調性をもとにした晦渋さのない楽想、抒情に満ちた緩徐楽章を生気とユーモアに富んだ両端楽章がはさみ、結尾へ向けての盛り上げ方など、一聴しただけでは1960年代の作品と思えない親しみ易さの中にコダーイ晩年の境地が滲む魅力的な音楽です。演奏はジョアン・ファレッタが指揮するバッファロー・フィルハーモニー管弦楽団。機動力とパワーを生かした闊達な音楽が紡ぎ出されています。※国内仕様盤には、東欧の音楽史と民族音楽学を専門とし、『中東欧音楽の回路』(サントリー学芸賞受賞)等の著書のある伊東信宏氏の日本語解説が付属します。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】1-6. 組曲『ハーリ・ヤーノシュ』 (1926-27)1. I. 前奏曲、おとぎ話は始まる2. II. ウィーンの音楽時計3. III.歌4. IV. 戦争とナポレオンの敗北5. V. 間奏曲6. VI. 皇帝と廷臣たちの入場7. 夏の夕べ(1906/1929-30改訂)8-10.交響曲 ハ長調(1930年代-61)8. I. Allegro9. II. Andante moderato10. III. Vivo総収録時間:68分【演奏者】チェスター・エングランダー(ツィンバロム)...3、5バッファロー・フィルハーモニー管弦楽団ジョアン・ファレッタ(指揮)録音:Kleinhans Music Hall, Buffalo, New York, USA2022年5月12日...7-102022年11月14日...1-6¥2,200 (税込)ご注文できません -
国内流通仕様・日本語解説付 (原盤; 2061138)
- EUROARTS / JPN / DVD / KKC9174 / 1008583202 / 2016年11月16日
廃盤★2014年12月29~31日に開催されたサー・サイモン・ラトル指揮による「ベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート2014」。その最終日の模様を収めた映像作品が「EUROARTS」より登場。毎年「ダンス」をテーマに選曲され、2014年末のお祭り気分の華やかなコンサートの演目に選ばれたのは、ラモー《優雅なインドの国々》組曲、コダーイ《ハーリ・ヤーノシュ》組曲、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲集」、そしてソリストにメナヘム・プレスラーを迎えモーツァルト「ピアノ協奏曲第23番」が演奏されました。長年、ボザール・トリオのメンバーとして活動してきたプレスラーが、ベルリン・フィルにソロ・デビューしたのはトリオ解散後で90歳でした。その時客席にいたラトルは、演奏に感動し早速出演をオファーして実現した今回のジルヴェスター・コンサート。聴衆も「ピアノ界の生ける伝説」プレスラーの崇高な美しさを持った演奏に敬意を払っているのが感じられる映像で、大きな温かい拍手で迎えています。プレスラーは、モーツァルトの深淵を覗かせ、美しい響きや、細やかな表現が随所に聴かれる演奏で聴衆、そしてラトル、オケともに魅了しています。オーケストラのプログラムは、まずラトルがお気に入りの作曲家ラモーの《優雅なインドの国々》組曲。パーカッションの印象的なリズムに、色彩豊かな旋律、エキゾチックな雰囲気と楽しさに溢れる音楽。古楽アンサンブルほどではありませんが、最小限ヴィヴラートにおさえたベルリン・フィルの演奏は、躍動感に満ちた音楽を聴かせてくれます。後半のオケのプログラムでは、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲」、コダーイ《ハーリ・ヤーノシュ》組曲が演奏され、東欧系の独特の哀愁と抒情的な旋律を、ベルリン・フィルのオーケストラ力で存分に楽しませてくれます。 ボーナス映像には、20世紀最高のピアノ・トリオのメンバーとして53年間活動を続け、解散後さらに90歳を迎える年齢になってソロ活動をスタートさせたメナヘム・プレスラーの「今」を捉えたドキュメンタリー映像。ハーディング、エベーヌQ、カヴァコス、ダニエル・ホープなど若手音楽家たちとのインタビューやマスタークラスの映像も収録されています。日本仕様版には、日本語訳が解説書に掲載されています。(キングインターナショナル) 【収録内容】[1] ラモー: 《優雅なインドの国々》組曲 〔アフリカの奴隷たちのための歌/田園舞曲/太陽礼賛のための歌/未開人のための歌/シャコンヌ〕[2] モーツァルト: ピアノ協奏曲第23番 イ長調[3] ドヴォルザーク: スラヴ舞曲第2番[4] ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第7番[5] コダーイ:《ハーリ・ヤーノシュ》組曲 〔前奏曲/ウィーンの音楽時計/歌/間奏曲/皇帝と廷臣たちの入場〕[6] ブラームス: ハンガリー舞曲第1番ト短調[7] ハチャトゥリアン:《ガヤネー》~第8番「レズギンカ」 [ボーナス映像]ドキュメンタリー「私が愛する人生」(日本語字幕は付属しません)監督:グレーテ・リッファース 【演奏者】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)メナヘム・プレスラー(ピアノ) [2] 【収録】2014年12月31日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ) 【ディスク仕様】音声:PCM ステレオ/DTS 5.0リージョン:All字幕(ドキュメンタリー):英独仏90分(本編)/45分(ドキュメンタリー)ボーナス映像の日本語訳をライナーノーツに掲載 (※字幕はつきません)¥4,400 (税込)ご注文できません
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