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盤質:
- B
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2枚組 作品を「乗り越えられない高み」と捉え、自らの限界と向き合う試みとして演奏
- HUNNIA RECORDS / IMPORT / CD / HRCD2121 / 1009241574 / 2026年06月20日
売切 注文不可バッハ:【収録内容】フーガの技法 BWV1080【演奏者】ラースロー・ボルベーイ(ピアノ)録音:(ライヴ):2021年11月5日ー6日、スーパーサイズ・レコーディング(ハンガリー)リスト・バルトーク国際ピアノ・コンクールで第2位に入賞した経歴を持つハンガリーのピアニスト、ラースロー・ボルベーイ。本アルバムでは、バッハ晩年の大作《フーガの技法》を収録。未完という形で遺された本作は、数々の問いを内包しながら、演奏家に尽きることのない探究を促す作品であり、フーガという形式の極限を示す記念碑的作品です。ボルベーイはこの作品を「乗り越えられない高み」と捉え、複雑な音楽構造や言語としての音楽の規則性への探究を通して、自らの限界――人間の有限性と向き合う試みとして演奏しています。本録音では、その緻密な構造と奥深い思想が、現代のクリアな音響の中で鮮やかに描き出されています(東京エムプラス)¥4,950 (税込)ご注文できません -
2枚組 長大な構成の中に人間的な温度を与えたピアノ演奏
- DA VINCI CLASSICS / IMPORT / CD / C01192 / 1009229801 / 2026年07月04日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送バッハ:【収録内容】フーガの技法 BWV1080/コラール前奏曲《私は御座の前に進み》BWV668a【演奏者】マイケル・ツァルカ(ピアノ/ベーゼンドルファー)録音:2025年5月晩年のバッハが取り組んだ《フーガの技法》は、単一の主題から尽きることのない表情を引き出す、比類ない想像力の記録です。厳密な書法のため抽象的な作品と見なされがちですが、実際には各曲に豊かな呼吸と変化があり、緊張、陰影、明晰さ、さらには舞曲的な躍動までが現れます。楽器指定のないこの作品を、ツァルカはピアノで演奏し、長大な構成の中に人間的な温度を与えました。最後に置かれた未完のフーガとコラール前奏曲が、バッハの遺言のような静かな深みを伝えています。マイケル・ツァルカは、イスラエルのテルアビブ生まれのピアニストおよび古楽系鍵盤楽器奏者。イスラエル、ドイツ、イタリアで学び、テンプル大学で博士号を取得。ルネサンス後期から現代まで幅広いレパートリーを持ち、これまでに40枚以上のCDをリリース。世界各地で年間約90回の公演を行う傍ら、メキシコやスウェーデンでの指導を経て、現在は香港中文大学(深圳)音楽院の教授を務めています。(東京エムプラス)¥5,500 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
音楽の捧げもの - 1747年、ポツダム王宮のバッハ父子
- RAMEE / IMPORT / CD / RAM2508 / 1009226015 / 2026年06月04日
売切 注文不可【収録内容】1. 作者不詳(伝プロイセン王フリードリヒ2世〔1712-1786〕): 王の主題(バッハ『音楽の捧げもの』BWV 1079より)2-4. カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788): フルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ロ短調 Wq 143/H 567 (ハ短調に移調)5. ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750): 3声のリチェルカール (『音楽の捧げもの』BWV 1079より)6-8. バッハ: フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ イ長調 BWV 1032 (ト長調に移調/補筆再構成: フランク・テュンス)9. ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ(1710-1784): アレグロ (2つのフルートとチェンバロ〔通奏低音〕のためのソナタ イ短調 Fk 49より)10-12. C. P. E. バッハ: ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのためのトリオ ニ短調 Wq 72/H 50313-16. J. S. バッハ: 王の主題によるフルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ハ短調(『音楽の捧げもの』BWV 1079より)17. バッハ: 王の主題による無限カノン(『音楽の捧げもの』BWV 1079より)【演奏者】ル・キャラヴァンセライユ(古楽器使用)フランク・テュンス(フラウト・トラヴェルソ) 使用楽器: トリノのカルロ・パランカ1750年製モデルに基づく ブリュッセルのアンドレアス・グラット2013年製の再現楽器ソフィー・ジェント(ヴァイオリン) 使用楽器: アプサム(オーストリア)のヤーコプ・シュタイナー 1676年製のオリジナル楽器ベルトラン・キュイエ(チェンバロ) 使用楽器: ドレスデンのヨハン・ハインリヒ・グレープナー1722年製モデルに基づく バルバスト(フランス)のフィリップ・ユモー2024年製作の再現楽器録音: 2025年10月25-28日 プランザック(フランス南西部シャラント地方)、サン=シバル教会収録時間: 67分1747年5月、ベルリン近郊のポツダムに居城を構えるプロイセン王フリードリヒ2世(大王)の宮廷に大バッハが訪れた際の音楽の集いをイメージした室内楽作品集。当時プロイセン王室には息子カール・フィリップ・エマヌエルが宮廷音楽家として仕えていましたが、その兄にあたる長男ヴィルヘルム・フリーデマンと共に王宮に到着した大バッハは着替える間もなく大王に呼び出されます。その鍵盤楽器コレクションを前に、提示された主題旋律にもとづき多声の即興演奏を縦横無尽に繰り広げて大王を驚かせたバッハは、その演奏の記憶を基に後日『音楽の捧げもの』と題した曲集を編み王宮に送り届けました。当盤では大王お気に入りの楽器であるフルート(フラウト・トラヴェルソ)で主題が提示された後、大バッハの2人の息子が手がけた室内楽曲が『音楽の捧げもの』収録曲の合間に演奏され、現在私たちが知る曲集が出来上がるより前、1747年の訪問時ポツダムの王宮で繰り広げられた親密な音楽会の雰囲気はこうであったのではないか、と感じられるアルバムに仕上がっています。ベルギーやフランスを中心に多忙な活躍が続く3人はごく自然でありながら細部まで解釈の行き届いたアンサンブルを聴かせ、大バッハ作品の深みだけでなく、2人の息子たちの曲の持ち味も細やかに伝えてくれます。あえて低音弦楽器を省くことで、低音域がよく響く18世紀ドイツ型チェンバロの魅力が引き出されている点も特徴の一つです。(ナクソス・ジャパン)¥3,190 (税込)ご注文できません -
2枚組 平行弦ピアノならではの特質を生かして探るバッハ芸術の極致
- ENPHASES / IMPORT / CD / ENP023 / 1009197912 / 2026年04月24日
売切 注文不可バッハ(1685-1750):【収録内容】『フーガの技法』 BWV 1080【CD 1】1. コントラプンクトゥス12. コントラプンクトゥス23. コントラプンクトゥス34. コントラプンクトゥス45. コントラプンクトゥス56. コントラプンクトゥス6: フランス様式による縮小を伴うフーガ7. コントラプンクトゥス7: 拡大と縮小を伴うフーガ8. コントラプンクトゥス89. コントラプンクトゥス9: 12度のフーガ10. コントラプンクトゥス1011. コントラプンクトゥス11【CD 2】1. コントラプンクトゥス12(正位形)2. コントラプンクトゥス12(転回形)3. コントラプンクトゥス13(正位形)4. コントラプンクトゥス13(転回形)5. 8度のカノン6. 3度の転回対位法を伴う10度のカノン7. 5度の転回対位法を伴う12度のカノン8. 拡大と反行を伴う8度のカノン9. コントラプンクトゥス14(補筆なし)【演奏者】マリア・ペロッタ(ピアノ) 使用楽器: ステファン・ポレロ Opus 102録音: 2021年5月 ヴィルティエリ(フランス中部ブルゴーニュ地方)、 ステファン・ポレロ・スタジオ収録時間: 86分イタリア南端のカラブリア地方に生まれ、ミラノ、イモラ、パリで研鑽を積んだ後パリを拠点と定め、世界的な活躍を続けるマリア・ペロッタ。イタリアDeccaからショパンやシューベルトの録音がリリースされている彼女ですが、2012年のCDデビューはバッハの『ゴルトベルク変奏曲』(伊Cinik Records/Deccaにも別録音あり)で、現代ピアノによるバッハ作品の解釈は欧州各地で高い評価を博しています。この『フーガの技法』全曲録音は、パリからも遠くないヴィルティエリにスタジオを持つ製作家ステファン・ポレロが手がけたOpus 102というピアノとの出会いから生まれたプロジェクト。現在広く採用されている交差弦ではない、19世紀後半まで一般的だった平行弦により102もの鍵を持つこの楽器は、ローラン・カバッソやリュカ・ドゥバルグも最近の録音に用いており、特にカバッソはOpus 102の音の明瞭さと持続性がポリフォニー楽曲の演奏に適していると述べています。「弾くほどにこの楽器の深みに引き込まれてゆく」と語るペロッタは時としてダイナミックにテンポの対比をつけながらも、完成に至らなかった壮大な曲構造を、緻密に探るだけではなく豊かな音楽性と誠実さに満ちた解釈に昇華させています。Zig-Zag Territoiresレーベルで数多の名盤を刻んできた技師フランク・ジャフレスによる、直接音をよく捉えた丁寧なエンジニアリングも頼もしい2枚組です。(ナクソス・ジャパン)¥5,115 (税込)ご注文できません -
【国内仕様】《音楽の捧げもの》の中にカラビス、ユン・イサンの作品を配置して再解釈するコンセプト・アルバム
- PASSACAILLE / JPN / CD / TPAS1148 / 1009185672 / 2026年04月18日
売切 注文不可※国内仕様・輸入盤 日本語解説付き【収録内容】・J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV10791. 3声のリチェルカーレ2. 2声の蟹行(逆行)カノン3. 2つのヴァイオリンによる同度のカノン・ヴィクトル・カラビス:チェンバロのための6つの2声のカノン風インヴェンション Op.204. 第1番 5度のカノン・J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV10795. 2声の反行カノン6. 2声の反行の拡大によるカノン・ヴィクトル・カラビス:チェンバロのための6つの2声のカノン風インヴェンション Op.207. 第2番 6度のカノン・J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV10798. 2声の螺旋カノン・ヴィクトル・カラビス:チェンバロのための6つの2声のカノン風インヴェンション Op.209. 第3番 4声のカノン・J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV107910. 五度のフーガ・カノニカ11. 王の主題による無窮カノン・ヴィクトル・カラビス:チェンバロのための6つの2声のカノン風インヴェンション Op.2012. 第4番 8度のカノン・ユン・イサン:大王の主題13. 無伴奏ヴァイオリンのための《大王の主題》(J.S.バッハの《音楽の捧げもの》による)・J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV107914. 6声のリチェルカーレ15. 無窮カノン16. 2声の謎カノン17. 2声の謎カノン・ヴィクトル・カラビス:チェンバロのための6つの2声のカノン風インヴェンション Op.2018. 第5番 7度のカノン・J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV107919. 4声の謎カノン・ヴィクトル・カラビス:チェンバロのための6つの2声のカノン風インヴェンション Op.2020. 第6番 3度のカノン・J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV107921-24. トリオ・ソナタ【演奏者】ヤン・デ・ヴィンネ(フラウト・トラヴェルソ)マレン・リース(バロック・ヴァイオリン、ヴァイオリン、バロック・ヴィオラ)アンネ・フォン・ホフ(バロック・ヴァイオリン、バロック・ヴィオラ)ナザル・コジュハル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)スタニスラフ・グレス(ハープシコード)録音:2024年7月23日-27日、サン=タポリネール教会(ボラン、ベルギー)J.S.バッハの《音楽の捧げもの》を新たな視点から再解釈し、同作品を軸に、20世紀の2人の作曲家、ヴィクトル・カラビスとユン・イサンが作曲した関連作品を織り込み、時代を超えた音楽的対話を描き出すという意欲的なコンセプト・アルバム。その中心となるのは、古楽アンサンブル「イル・ガルデリーノ」の創設メンバーやブルージュ国際古楽コンクールの審査員、また楽器製作者としても活躍する世界的トラヴェルソ奏者であるヤン・デ・ヴィンネ(2006年よりPassacailleレーベル芸術監督)と、バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ奏者のマレン・リース&ハープシコード奏者のスタニスラフ・グレスがリードし、音楽学的研究に基づいた現代的な視点による解釈が高い評価を得ている2003年設立のアンサンブル「ネオバロック」。タイトルの「Spiegelungen(鏡像)」が示す通り、本作のコンセプトの根底に置かれているのは「反映」や「対称」といった考え方。プロイセン王フリードリヒ2世(フリードリヒ大王)から与えられた主題に基づいて書かれた一連のカノンやフーガが反行、展開していく技法で構築される《音楽の捧げもの》のように、音楽が自らを映し返しながら意味を生み出していくという構造そのものがテーマとして存在しています。その中で彼らはアメリカの詩人T.S.エリオットの「現在は過去によって方向づけられるのと同じように、過去も現在によって変えられる」という思想を引用し、新しい作品によって過去の作品の位置づけも変化し得るという芸術観を提示。カラビスやユンはバッハの技法を単に模倣するのではなく、それぞれの視点で再解釈して現代的な表現へと昇華させており、過去と現在が互いを照らし合いながら新たな意味を生み出す「鏡像」として読み取れる関係性を示唆しています。このように作品同士、過去と現在、さらには作曲者と演奏者、そして聴き手自身までもが、互いに鏡となりながら音楽を成立させていくという多層的な相関性を映し出した、きわめて知的かつ詩的な音楽体験を提供するアルバムです。(東京エムプラス)¥4,000 (税込)ご注文できません -
《音楽の捧げもの》の中にカラビス、ユン・イサンの作品を配置して再解釈するコンセプト・アルバム
- PASSACAILLE / IMPORT / CD / PAS1148 / 1009155096 / 2026年04月21日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【収録内容】J.S.バッハ:『音楽の捧げもの』 BWV1079(1) 3声のリチェルカーレ(2) 2声の逆行カノン(3) 2つのヴァイオリンによる同度のカノンヴィクトル・カラビス:チェンバロのための6つの2声カノン・インヴェンション Op.20(4) 第1番 5度のカノンJ.S.バッハ:『音楽の捧げもの』 BWV1079(5) 2声の反行カノン(6) 2声の反行の拡大によるカノンヴィクトル・カラビス:チェンバロのための6つの2声カノン・インヴェンション Op.20(7) 第2番 6度のカノンJ.S.バッハ:『音楽の捧げもの』 BWV1079(8) 2声の螺旋カノンヴィクトル・カラビス:チェンバロのための6つの2声カノン・インヴェンション Op.20(9) 第3番 4声のカノンJ.S.バッハ:『音楽の捧げもの』 BWV1079(10) 5度のフーガ・カノニカ(11) 王の主題による無窮カノンヴィクトル・カラビス:チェンバロのための6つの2声カノン・インヴェンション Op.20(12) 第4番 8度のカノン(13) イサン・ユン:ヴァイオリン独奏のための『大王のテーマ』J.S.バッハ:『音楽の捧げもの』 BWV1079(14) 6声のリチェルカーレ(15) 無窮カノン(16) 2声の謎カノン(17) 2声の謎カノンヴィクトル・カラビス:チェンバロのための6つの2声カノン・インヴェンション Op.20(18) 第5番 7度のカノンJ.S.バッハ:『音楽の捧げもの』 BWV1079(19) 4声の謎カノンヴィクトル・カラビス:チェンバロのための6つの2声カノン・インヴェンション Op.20(20) 第6番 3度のカノンJ.S.バッハ:『音楽の捧げもの』 BWV1079(21-24) トリオ・ソナタ【演奏者】ネオバロックヤン・デ・ウィンネ(トラヴェルソ)マレン・リース(バロックヴァイオリン、ヴァイオリン、バロックヴィオラ)アンネ・フォン・ホフ(バロックヴァイオリン、バロックヴィオラ)ナザール・コジュハル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)スタニスラフ・グレス(チェンバロ)録音:2024年7月23-27日 ベルギー、ボラン、サン=アポリナール教会収録時間:74分36秒バッハがフリードリヒ大王に与えられた主題を用いて作曲した『音楽の捧げもの』(1747)は、『ゴルトベルク変奏曲』や『フーガの技法』といったバッハ晩年の単一主題による一連の対位法的器楽作品のひとつであり、2つのリチェルカーレ、10のカノン、トリオ・ソナタから成る異質な構成を持ち、謎に満ちた現代音楽のような響きすら登場し強烈な印象をもたらすという点においては、バッハのなかでも唯一無二の存在と言える曲集です。2003年に創設された古楽アンサンブル「ネオバロック」による当アルバムは、明らかにバッハを意識した20世紀作品であるヴィクトル・カラビスの『カノン・インヴェンション』(1962)およびフリードリヒ大王の同テーマを基にした無伴奏ヴァイオリン作品である尹伊桑の『大王のテーマ』(1976)と共に『音楽の捧げもの』を演奏するという意欲的な企画。古楽畑の名手たちがこれらを演奏することにより、時代を超えた対位法の妙が響きあうたいへん刺激的な音楽対話が生まれます。(ファインアーツミュージック)J.S.バッハの《音楽の捧げもの》を新たな視点から再解釈し、同作品を軸に、20世紀の2人の作曲家、ヴィクトル・カラビスとユン・イサンが作曲した関連作品を織り込み、時代を超えた音楽的対話を描き出すという意欲的なコンセプト・アルバム。その中心となるのは、古楽アンサンブル「イル・ガルデリーノ」の創設メンバーやブルージュ国際古楽コンクールの審査員、また楽器製作者としても活躍する世界的トラヴェルソ奏者であるヤン・デ・ヴィンネ(2006年よりPassacailleレーベル芸術監督)と、バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ奏者のマレン・リース&ハープシコード奏者のスタニスラフ・グレスがリードし、音楽学的研究に基づいた現代的な視点による解釈が高い評価を得ている2003年設立のアンサンブル「ネオバロック」。タイトルの「Spiegelungen(鏡像)」が示す通り、本作のコンセプトの根底に置かれているのは「反映」や「対称」といった考え方。プロイセン王フリードリヒ2世(フリードリヒ大王)から与えられた主題に基づいて書かれた一連のカノンやフーガが反行、展開していく技法で構築される《音楽の捧げもの》のように、音楽が自らを映し返しながら意味を生み出していくという構造そのものがテーマとして存在しています。その中で彼らはアメリカの詩人T.S.エリオットの「現在は過去によって方向づけられるのと同じように、過去も現在によって変えられる」という思想を引用し、新しい作品によって過去の作品の位置づけも変化し得るという芸術観を提示。カラビスやユンはバッハの技法を単に模倣するのではなく、それぞれの視点で再解釈して現代的な表現へと昇華させており、過去と現在が互いを照らし合いながら新たな意味を生み出す「鏡像」として読み取れる関係性を示唆しています。このように作品同士、過去と現在、さらには作曲者と演奏者、そして聴き手自身までもが、互いに鏡となりながら音楽を成立させていくという多層的な相関性を映し出した、きわめて知的かつ詩的な音楽体験を提供するアルバムです。(東京エムプラス)アウトレット20%OFF ¥3,520 (税込)
¥2,816 (税込)
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27枚組 約25年間にわたり行った録音
- HYPERION / IMPORT / CD / 7114621 / 1009145967 / 2026年01月17日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送バッハ:【収録予定】[CD 1]1) 幻想曲ハ短調BWV906、2-16) 2声のインヴェンション(第1番ハ長調BWV772/第2番ハ短調BWV773/第3番ニ長調BWV774/第4番ニ短調BWV775/第5番変ホ長調BWV776/第6番ホ長調BWV777/第7番ホ短調BWV778/第8番ヘ長調BWV779/第9番ヘ短調BWV780/第10番ト長調BWV781/第11番ト短調BWV782/第12番イ長調BWV783/第13番イ短調BWV784/第14番変ロ長調BWV785/第15番ロ短調BWV786)、17-31) シンフォニア(3声のインヴェンション)(第1番ハ長調BWV787/第2番ハ短調BWV788/第3番ニ長調BWV789/第4番ニ短調BWV790/第5番変ホ長調BWV791/第6番ホ長調BWV792/第7番ホ短調BWV793/第8番ヘ長調BWV794/第9番ヘ短調BWV795/第10番ト長調BWV796/第11番ト短調BWV797/第12番イ長調BWV798/第13番イ短調BWV799/第14番変ロ長調BWV800/第15番ロ短調BWV801)、32-33) 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調BWV903【録音】1994年1月、ハノーファー/[CD 2]1-4) ソナタ ニ短調BWV964、5-9) フランス組曲第1番ニ短調BWV812、10-15) フランス組曲第2番ハ短調BWV813、16-21) フランス組曲第3番ロ短調BWV814、22-27) 前奏曲(ハ長調BWV924/ト短調BWV930/ニ長調BWV925/ニ短調BWV926/ヘ長調BWV927/へ長調BWV928)【録音】1995年8月、ハノーファー/[CD 3]1-12) 前奏曲(ハ長調BWV933/ハ短調BWV934/ニ短調BWV935/ニ長調BWV936/ホ長調BWV937/ホ短調BWV938/ハ長調BWV939/ニ短調BWV940/ホ短調BWV941/イ短調BWV942/ハ長調BWV943/ハ短調BWV999)、13-21) フランス組曲第4番変ホ長調BWV815a、22-28) フランス組曲第5番ト長調BWV816、29-36) フランス組曲第6番ホ長調BWV817、37-38) 前奏曲とフーガ イ短調BWV894【録音】1995年8月、ハノーファー/[CD 4]1-6) パルティータ第1番変ロ長調BWV825、7-12) パルティータ第2番ハ短調BWV826、13-19) パルティータ第4番ニ長調BWV828【録音】1996年6月、ハノーファー/[CD 5]1-7) パルティータ第3番イ短調BWV827、8-14) パルティータ第5番ト長調BWV829、15-21) パルティータ第6番ホ短調BWV830【録音】1997年1月、ハノーファー/[CD 6]平均律クラヴィーア曲集第1巻より前奏曲とフーガ1-2) 第1番ハ長調BWV846、3-4) 第2番ハ短調BWV847、5-6) 第3番嬰ハ長調BWV848、7-8) 第4番嬰ハ短調BWV849、9-10) 第5番ニ長調BWV850、11-12) 第6番ニ短調BWV851、13-14) 第7番変ホ長調BWV852、15-16) 第8番変ホ短調BWV853、17-18) 第9番ホ長調BWV854、19-20) 第10番ホ短調BWV855、21-22) 第11番ヘ長調BWV856、23-24) 第12番ヘ短調BWV857【録音】1997年6月、ハノーファー/" [CD 7]平均律クラヴィーア曲集第1巻より前奏曲とフーガ1-2) 第13番嬰へ長調BWV858、3-4) 第14番嬰ヘ短調BWV859、5-6) 第15番ト長調BWV860、7-8) 第16番ト短調BWV861、9-10) 第17番変イ長調BWV862、11-12) 第18番嬰ト短調BWV863、13-14) 第19番イ長調BWV864、15-16) 第20番イ短調BWV865、17-18) 第21番変ロ長調BWV866、19-20) 第22番変ロ短調BWV867、21-22) 第23番ロ長調BWV868、23-24) 第24番ロ短調BWV869【録音】1997年12月、ハノーファー/[CD 8]平均律クラヴィーア曲集第2巻より前奏曲とフーガ1-2) 第1番ハ長調BWV870、3-4) 第2番ハ短調BWV871、5-6) 第3番嬰ハ長調BWV872、7-8) 第4番嬰ハ短調BWV873、9-10) 第5番ニ長調BWV874、11-12) 第6番ニ短調BWV875、13-14) 第7番変ホ長調BWV876、15-16) 第8番嬰ニ短調BWV877、17-18) 第9番ホ長調BWV878、19-20) 第10番ホ短調BWV879、21-22) 第11番ヘ長調BWV880、23-24) 第12番ヘ短調BWV881【録音】1998年8月、ハノーファー/[CD 9]平均律クラヴィーア曲集第2巻より前奏曲とフーガ1-2) 第13番嬰へ長調BWV882、3-4) 第14番嬰ヘ短調BWV883、5-6) 第15番ト長調BWV884、7-8) 第16番ト短調BWV885、9-10) 第17番変イ長調BWV886、11-12) 第18番嬰ト短調BWV887、13-14) 第19番イ長調BWV888、15-16) 第20番イ短調BWV889、17-18) 第21番変ロ長調BWV890、19-20) 第22番変ロ短調BWV891、21-22) 第23番ロ長調BWV892、23-24) 第24番ロ短調BWV893【録音】1999年5月、ハノーファー/[CD 10]1-32) ゴルトベルク変奏曲BWV988【録音】1999年9月、ロンドン/[CD 11]1-3) イタリア協奏曲BWV971、4-9) カプリッチョ変ロ長調BWV992『最愛の兄の旅立ちに寄せて』、10) カプリッチョ ホ長調BWV993『ヨハン・クリストフ・バッハを讃えて』、11) デュエット第1番ホ短調BWV802、12) デュエット第2番ヘ長調BWV803、13) デュエット第3番ト長調BWV804、14) デュエット第4番イ短調BWV805、15-28)フランス風序曲(パルティータ)BWV831【録音】2000年10月、ロンドン/ [CD 12]1) 神よ、われら汝に感謝すBWV29よりシンフォニア(W.ケンプによるピアノ編)、2) フルート・ソナタ変ホ長調BWV1031より第2楽章:シチリアーノ(W.ケンプによるピアノ編)、3) 来たれ、異教徒の救い主よBWV659(W.ケンプによるピアノ編)、4) 目覚めよと呼ぶ声が聞こえBWV645(W.ケンプによるピアノ編)、5) われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよBWV639(W.ケンプによるピアノ編)、6) 楽しき狩こそ我が悦びBWV208(狩のカンタータ)より「羊は安らかに草をはみ」(M.ハウによるピアノ編)、7) カンタータ『心と口と行いと生活で』BWV147より「主よ、人の望みの喜びよ」(M.ヘスによるピアノ編)、8) われら悩みの極みにありてBWV641(A.ヒューイットによるピアノ編)、9) 古き年は過ぎ去りぬBWV614(A.ヒューイットによるピアノ編)、10) 甘き喜びのうちにBWV729(L.バーナーズによるピアノ編)、11) 我が心の切なる願いBWV727(W.ウォルトンによるピアノ編)、12) 我が魂は主をあがめBWV648(J.アイアランドによるピアノ編)、13) おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆けBWV622(H.ハウエルズによるピアノ編)、14) カンタータ『イエス十二弟子を召寄せて』BWV22より第5曲:コラール「汝の善行により我らを浄めたまえ」(H.コーエンによるピアノ編)、15) カンタータ『主イエス・キリスト、真の人にして神よ』BWV127より「魂はイエスの御手に憩うなり」(H.バウアーによるピアノ編)、16) パッサカリア ハ短調BWV582(E.ダルベールによるピアノ編)、17) すべての人は死ななければならないBWV643(A.ヒューイットによるピアノ編)【録音】2001年4月、ロンドン/[CD 13]1-7) トッカータ(ハ短調BWV911/ト長調BWV916/嬰ヘ短調BWV910/ホ短調BWV914/ニ短調BWV913/ト短調BWV915/ニ長調BWV912)【録音】2002年1月、ロンドン/[CD 14]1-7) イギリス組曲第1番イ長調BWV806、8-13) イギリス組曲第2番イ短調BWV807、14-19) イギリス組曲第3番ト短調BWV808【録音】2002年8月(1-7, 14-19)、2003年4月(8-13)、ロンドン/[CD 15]1-6) イギリス組曲第4番ヘ長調BWV809、7-12) イギリス組曲第5番ホ短調BWV810、13-18) イギリス組曲第6番ニ短調BWV811【録音】2003年4月(1-12)、2002年8月(13-18)、ロンドン/[CD 16]1-2) 幻想曲とフーガ イ短調BWV904、3-13) イタリア風のアリアと変奏BWV989、14-18) ソナタ ニ長調BWV963、19-23) 組曲(パルティータ)イ長調BWV832、24-26) 組曲ヘ短調BWV823、27) アダージョ ト長調BWV968、28) フーガ ハ長調BWV953、29) イエス、わが信頼BWV728、30) 愛する御神にすべてを委ねBWV691、31-32) 幻想曲とフーガ イ短調BWV944【録音】2004年2月、ロンドン/ [CD 17]1-3) 鍵盤楽器のための協奏曲第1番ニ短調BWV1052、4-6) 鍵盤楽器のための協奏曲第7番ト短調BWV1058、7-9) ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV1050、10-12) フルート、ヴァイオリンとチェンバロのための三重協奏曲イ短調BWV1044【演奏】アリソン・ミッチェル(フルート)(7-12)、リチャード・トネッティ(指揮[1-6]、ヴァイオリン[7-12])、オーストラリア室内管弦楽団【録音】2005年2月、シドニー/[CD 18]1-3) 鍵盤楽器のための協奏曲第4番イ長調BWV1055、4-6) 鍵盤楽器のための協奏曲第3番ニ長調BWV1054、7-9) 鍵盤楽器のための協奏曲第2番ホ長調BWV1053、10-12) 鍵盤楽器のための協奏曲第5番ヘ短調BWV1056、13-15) 鍵盤楽器のための協奏曲第6番ヘ長調BWV1057【演奏】アリソン・ミッチェル(13-15)、エマ・ショル(13-15)(フルート)、リチャード・トネッティ(指揮)オーストラリア室内管弦楽団【録音】2005年2月、シドニー/[CD 19]平均律クラヴィーア曲集第1巻より前奏曲とフーガ1-2) 第1番ハ長調BWV846、3-4) 第2番ハ短調BWV847、5-6) 第3番嬰ハ長調BWV848、7-8) 第4番嬰ハ短調BWV849、9-10) 第5番ニ長調BWV850、11-12) 第6番ニ短調BWV851、13-14) 第7番変ホ長調BWV852、15-16) 第8番変ホ短調BWV853、17-18) 第9番ホ長調BWV854、19-20) 第10番ホ短調BWV855、21-22) 第11番ヘ長調BWV856、23-24) 第12番ヘ短調BWV857【録音】2008年9月、ベルリン/[CD 20]平均律クラヴィーア曲集第1巻より前奏曲とフーガ1-2) 第13番嬰へ長調BWV858、3-4) 第14番嬰ヘ短調BWV859、5-6) 第15番ト長調BWV860、7-8) 第16番ト短調BWV861、9-10) 第17番変イ長調BWV862、11-12) 第18番嬰ト短調BWV863、13-14) 第19番イ長調BWV864、15-16) 第20番イ短調BWV865、17-18) 第21番変ロ長調BWV866、19-20) 第22番変ロ短調BWV867、21-22) 第23番ロ長調BWV868、23-24) 第24番ロ短調BWV869【録音】2008年9月、ベルリン/ [CD 21]平均律クラヴィーア曲集第2巻より前奏曲とフーガ1-2) 第1番ハ長調BWV870、3-4) 第2番ハ短調BWV871、5-6) 第3番嬰ハ長調BWV872、7-8) 第4番嬰ハ短調BWV873、9-10) 第5番ニ長調BWV874、11-12) 第6番ニ短調BWV875、13-14) 第7番変ホ長調BWV876、15-16) 第8番嬰ニ短調BWV877、17-18) 第9番ホ長調BWV878、19-20) 第10番ホ短調BWV879、21-22) 第11番ヘ長調BWV880、23-24) 第12番ヘ短調BWV881【録音】2008年9月、ベルリン/[CD 22]平均律クラヴィーア曲集第2巻より前奏曲とフーガ1-2) 第13番嬰へ長調BWV882、3-4) 第14番嬰ヘ短調BWV883、5-6) 第15番ト長調BWV884、7-8) 第16番ト短調BWV885、9-10) 第17番変イ長調BWV886、11-12) 第18番嬰ト短調BWV887、13-14) 第19番イ長調BWV888、15-16) 第20番イ短調BWV889、17-18) 第21番変ロ長調BWV890、19-20) 第22番変ロ短調BWV891、21-22) 第23番ロ長調BWV892、23-24) 第24番ロ短調BWV893【録音】2008年9月、ベルリン/[CD 23-24]フーガの技法BWV1080、私は御座の前に進みBWV668a【録音】2013年8月、ベルリン/[CD 25]1-32) ゴルトベルク変奏曲BWV988【録音】2015年12月、ベルリン/[CD 26]1-6) パルティータ第1番変ロ長調BWV825、7-12) パルティータ第2番ハ短調BWV826、13-19) パルティータ第4番ニ長調BWV828【録音】2018年12月、ドッビアーコ/[CD 27]1-7) パルティータ第3番イ短調BWV827、8-14) パルティータ第5番ト長調BWV829、15-21) パルティータ第6番ホ短調BWV830【録音】2018年12月、ドッビアーコ【演奏者】アンジェラ・ヒューイット(ピアノ)“当代一のバッハ弾き”と称えられるカナダのピアニスト、アンジェラ・ヒューイットによるバッハの鍵盤作品の全録音が初めてまとめられ、ハイペリオン・レーベルより発売されます。CD27枚組ボックス・セット。ヒューイットが1994年から2018年にかけて約25年間にわたり行った録音です。『ゴルトベルク変奏曲』(1999年、2015年)、『平均律クラヴィーア曲集』(1997-99年、2008年)、『6つのパルティータ』(1996/71年、2018年)はそれぞれ2種類の録音が収められています。また独自の編曲作品や、オーストラリア室内管弦楽団とリチャード・トネッティと共演した協奏曲全集も収録されています。オリジナル・ジャケット仕様。ブックレットにはヒューイット自身による新たな解説、便利なBWV番号による包括的な索引も掲載されています。「私たちの時代の栄光に満ちた録音の一つである」――『サンデー・タイムズ』紙 (UNIVERSAL MUSIC/IMS)¥14,245 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- S
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バロック・フルート、ヴァイオリン、ジルバーマン・ピアノ編成
- DA VINCI CLASSICS / IMPORT / CD / C01077 / 1009102551 / 2025年09月30日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送バッハ:【収録内容】幻想曲ハ短調 BWV918(ジルバーマン・ピアノによるフリードリヒ大王のための即興)/音楽の捧げもの BWV1079/14のカノンBWV1087(ゴルトベルク変奏曲の主題に基づく)/シチリアーノ(フルートと通奏低音ためのソナタ ホ長調 BWV1035より、バッハとフリードリヒ大王の共演)【演奏者】コンチェルト・マドリガレスコ〔フィオレッラ・アンドリアーニ(バロック・フルート)、マウロ・ロペス(ヴァイオリン)、ルカ・グリエルミ(ジルバーマン・ピアノ&音楽監督)〕1747年、バッハはプロイセン王フリードリヒ2世の宮廷を訪問し、その場で与えられた主題に基づくフーガをジルバーマンのフォルテピアノで即興演奏しました。これを契機に生まれたのが《音楽の捧げもの》です。本作は冒頭に《幻想曲》、終曲に《シチリアーノ》を配して、1747年の出会いを「序」と「結び」で額装する構成となっています。コンチェルト・マドリガレスコはバッハの秘められたピタゴラス的・天文学的思想を反映した「音楽の宇宙」への捧げものとして作品を解釈し、バロック・フルート、ヴァイオリン、ジルバーマン・ピアノという編成でその精妙な対位法を描き出しています。※録音:2022年5月(トリノ、イタリア)(東京エムプラス)¥3,080 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
古楽器アンサンブルによる変化に富むサウンド
- BERLIN CLASSICS / IMPORT / CD / 0303621BC / 1009101287 / 2025年10月07日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送ヨハン・セバスティアン・バッハ (1685-1750):【収録内容】「フーガの技法」 BWV 108001. 4声のフーガ 2'5102. 主題の反行形による4声のフーガ 2'2703. 4声のフーガ 2'4004. 反行形による4声のフーガ 3'2605. 12度の転回対位法による4声の二重フーガ 2'4406. 主題の反行形による4声のフーガ 2'5907. 主題の縮小を含むフランス風の4声のフーガ 4'1308. 主題の拡大と縮小を含む4声のフーガ 4'3109. 8度のカノン 2'2810. 3つの主題による三重フーガ 5'3611. 4声の三重フーガ 5'5912. 反行形による拡大カノン 4'1413. 4声の鏡像フーガ (正立形) 2'3214. 4声の鏡像フーガ (倒立形) 2'0915. 3声の鏡像フーガ (倒立形) 2'2116. 3声の鏡像フーガ (正立形) 2'2117. 反行形による拡大カノン 4'3518. 未完の三重フーガ 7'32「われら困難の極みにありて」 BWV 668a19. 3'50【演奏者】イル・グースト・バロッコ (古楽アンサンブル)└ アンナ・シャル (ツィンク)└ シメン・ファン・メヘレン (トロンボーン)└ ミゲル・タントス・セビヤノ (トロンボーン)└ 栗原洋介 (トロンボーン)└ クレア・ゲーネヴァイン (トラヴェルソ)└ エンリーコ・コーデン (トラヴェルソ)└ ゲオルク・フリッツ (オーボエ)└ プリスカ・コンプロイ (オーボエ)└ アンドルー・バーン (ファゴット)└ エーファ・サラディン (ヴァイオリン)└ アンドレス・ムリーヨ (ヴァイオリン)└ ツォハー・アーロン=シュネーア (ヴィオラ)└ ヨナタン・ペシェク (チェロ)└ フレート・ヴァルター・ウーリヒ (ヴィオローネ)└ ゼーレン・ギーゼラー (オルガン)イェルク・ハルーベック (指揮、チェンバロ、編曲)録音:2024年9月24~27日。ドイツ、テューリンゲン州、ポニッツ、フリーデンス教会CD 69'30バッハの未完の大曲「フーガの技法」は、様々な曲順や楽器で演奏されていますが、ここではドイツの古楽器アンサンブル「イル・グースト・バロッコ」がユニークなサウンドを聴かせてくれます。編成は、ツィンク1 (コルネットの先祖)、トロンボーン3、トラヴェルソ2、オーボエ2、ファゴット1、ヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ1、ヴィオローネ1、オルガン1、チェンバロ1というもので、おなじみのイェルク・ハルーベックが指揮とチェンバロ、および編曲を担当。オルガンは1737年にジルバーマンが製作した銘器、チェンバロはバロック後期北ドイツのクリスティアン・ツェルのモデルをクリスティアン・フックスが製作したもので、どちらも良い音がします。 このハルーベックによる古楽器アンサンブル版は、2023年夏にバイエルン州の音楽祭「アンスバッハ・バッハ週間」で注目されたもので、レコーディングは翌2024年にテューリンゲン州ポニッツのフリーデンス教会でおこなわれています。 アルバムの締めくくりは、「フーガの技法」出版譜 (初版)の最後に収められていたコラール「われら困難の極みにありて」 BWV 668a。同じく古楽器アンサンブルによる演奏です。 装丁はデジパック仕様で、ブックレット (ドイツ語、英語・16ページ)には、音楽ジャーナリストでアンスバッハ・バッハ週間の音楽祭監督を2006年から務めるアンドレアス・ボンバによる解説のほか、レコーディングの際の教会内での音楽家の配置を示す手書きのカラフルなスケッチ画像なども掲載(日本出版貿易)¥2,695 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
初のソロ・アルバム 驚異的なテクニックと構築性
- APARTE / IMPORT / CD / AP375 / 1009090409 / 2025年05月28日
売切 注文不可バッハ:【収録内容】1-20. フーガの技法 BWV 1080 21. コラール≪汝の御座の前に われはいま進み出で≫BWV 668【演奏者】アルベルト・カノ・スミト(ピアノ)録音:2024 年6 月 収録時間:80 分1996 年スイス生まれの、スペイン=オランダのピアニスト、アルベルト・カノ・スミト。2017 年ナウムブルク・ コンクール、および2019 年ヤング・コンサート・アーティスツ・コンクールでそれぞれ第1 位を獲得しました。 9 歳のとき、スペインのモンセラット修道院で音楽教育を受け、そこでの生きたポリフォニー音楽につい ての演奏を通じての学びが重要な役割を果たしています。ジュリアード音楽院にも学び、ロバート・マク ドナルドに師事、アルトゥール・ルービンシュタイン賞を受賞しています。リチャード・グード、スティーヴ ン・ハフのもとでも研鑽を積みました。特にハフには大きな影響を受けており、2019 年のカーネギー・ホー ルでのデビュー・リサイタル時、ハフの楽曲を世界初演しております。このたび初のソロ・アルバムをリ リースするにあたり、バッハの究極の作品である《フーガの技法》を選択したというのも注目に値します。 強靭かつ精確な音色と、驚異的な構築性を兼ね備えたピアニストです。 未完に終わっている「コントラプンクトゥス14」(未完の三重フーガ)を未完のままに演奏、つづいて≪フー ガの技法≫の初版の楽譜に収められているコラール≪汝の御座の前に われはいま進み出で≫BWV 668を演奏してディスクを締めくくります。 「この曲の冒頭の音を初めて聴いたとき、作品を通して宇宙全体がゆっくりと姿を現していくような印象を 受け、心を奪われたことを覚えている。いかにこの楽曲が複雑かということをすぐには理解できなかった けれど、私は音楽に深く心を動かされた。このアルバムは、このことをすべての音楽愛好家に伝えたい という私のささやかな試みである。この発見の旅に参加してくれたすべての人に感謝している。」(スミト の言葉、抄訳)(ファインアーツミュージック)¥4,015 (税込)盤質:- B
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【国内仕様】バッハが手にした可能性の高い楽器による「フーガの技法」
- RAMEE / JPN / CD / NYCX10534 / 1009043507 / 2025年06月20日
売切 注文不可国内仕様・輸入盤 ※ 国内仕様盤日本語解説…澤谷夏樹ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):【収録内容】フーガの技法 BWV 10801. コラール「神のなしたもう御業こそいと善けれ」 BWV 75/72. コントラプンクトゥス1 BWV 1080/13. コントラプンクトゥス3 BWV 1080/34. コントラプンクトゥス2 BWV 1080/25. コントラプンクトゥス4 BWV 1080/46. 拡大及び反行形による無限カノン(自筆譜 第XII曲) BWV 1080/14a7. コントラプンクトゥス5 BWV 1080/58. フランス様式によるコントラプンクトゥス6 BWV 1080/69. 拡大と縮小によるコントラプンクトゥス7 BWV 1080/710. 拡大及び反行形によるカノン BWV 1080/1411. 3声のコントラプンクトゥス8 BWV 1080/812. 十二度のコントラプンクトゥス 9 BWV 1080/913. 八度のカノン BWV 1080/1514. 十度のコントラプンクトゥス10 BWV 1080/1015. コントラプンクトゥス11 BWV1080/1116. コントラプンクトゥス12 (倒立形) BWV1080/12、117. コントラプンクトゥス12 (正立形) BWV1080/12、218. 三度の転回対位法による十度のカノン BWV 1080/1619. 3声のコントラプンクトゥス13 (正立形) BWV1080/13、120. 3声のコントラプンクトゥス13 (倒立形) BWV1080/13、221. 五度の転回対位法による十二度のカノン BWV 1080/1722. 3つの主題によるフーガ(四重フーガ/補筆無し)23. コラール「われら悩みの極みにありて(汝の御座の前に、われ進み出で)」 BWV 668a【演奏者】コレギウム・ムジクム '23ナディア・ツヴィーナー(ヴァイオリン1)アンナ・ドミトリエヴァ(ヴァイオリン2)マグダレーナ・シェンク=バーダー(ヴィオラ)ジョゼフ・クラウチ(チェロ)ヨハネス・ラング(オルガン)「1、23]ヘトヴィヒ・オーゼ(ヴァイオリン)[7-9]アンナ・ライゼナー(チェロ)[7、17]使用楽器ヴァイオリン1…ライプツィヒのヨハン・クリスティアン・ホフマン1729年制作(聖トーマス教会TK 1)ヴァイオリン2…ライプツィヒのヨハン・クリスティアン・ホフマン1729年制作(聖トーマス教会NK 5)ヴィオラ…ライプツィヒのヨハン・クリスティアン・ホフマン1729年制作(聖トーマス教会)4弦チェロ…中部ドイツ制作者不明18世紀(聖トーマス教会TK 2)5弦チェロ…クリンゲンタールのアンドレアス・ホイアー1742年制作(個人所蔵)オルガン…ツァハリアス・ヒルデブラント1723年制作(シュテルムタール聖クロイツ教会)録音: 2024年8月29日-9月2日 ライプツィヒ、バッハ博物館、ゾンマーザール(弦楽器) シュテルムタール、聖クロイツ教会(オルガン)収録時間: 82分1723年からライプツィヒ聖トーマス教会のカントルを務めたバッハは、1729年に当地の楽器職人ヨハン・クリスティアン・ホフマンの工房からヴァイオリン4挺、ヴィオラ2挺、チェロ2挺を手配し、聖トーマス教会と聖ニコライ教会の楽器を強化しました。これらの楽器はバッハ自身も手にして演奏した可能性が高いと考えられています。このうち、聖トーマス教会伝来のヴァイオリンとヴィオラ1挺ずつと聖ニコライ教会伝来のヴァイオリン1挺が現存し、聖トーマス教会の展示室で見ることができます。これらはバッハの時代以降演奏され続け、各時代の要求に応えるよう手を入れられながらも、現在まで演奏可能な状態が保たれてきました。今回この楽器を初めて録音で使用、バッハ最晩年の傑作でその音色を聴くことが出来ます。アルバム冒頭にはバッハが聖トーマス教会のカントルに就任して初めて披露されたカンタータ第75番からのコラールと、ラストには「フーガの技法」初版で最後に加えられたコラールを収録。ここでこれらのコラールの演奏に使用されているオルガンはライプツィヒ郊外のシュテルムタールにある教会のもので、1723年の落成ではバッハが試奏したことで知られます。2008年に当時のミーントーンで鳴るように修復されました。コレギウム・ムジクム '23はヴァイオリニストのナディア・ツヴィーナーと聖トーマス教会オルガニストであるヨハネス・ラングによって、バッハのカントル就任300年にあたる2023年に結成され、その「23」を冠して小編成から大編成までのバロック作品を演奏する団体。聖トーマス教会を中心にバッハ博物館やライプツィヒ市歴史博物館と協力し、市内で定期的に公演を行っています。(ナクソス・ジャパン)¥3,300 (税込)ご注文できません -
バッハが手にした可能性の高い楽器による「フーガの技法」
- RAMEE / IMPORT / CD / RAM2406 / 1009043506 / 2025年06月20日
売切 注文不可ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):【収録内容】フーガの技法 BWV 10801. コラール「神のなしたもう御業こそいと善けれ」 BWV 75/72. コントラプンクトゥス1 BWV 1080/13. コントラプンクトゥス3 BWV 1080/34. コントラプンクトゥス2 BWV 1080/25. コントラプンクトゥス4 BWV 1080/46. 拡大及び反行形による無限カノン(自筆譜 第XII曲) BWV 1080/14a7. コントラプンクトゥス5 BWV 1080/58. フランス様式によるコントラプンクトゥス6 BWV 1080/69. 拡大と縮小によるコントラプンクトゥス7 BWV 1080/710. 拡大及び反行形によるカノン BWV 1080/1411. 3声のコントラプンクトゥス8 BWV 1080/812. 十二度のコントラプンクトゥス 9 BWV 1080/913. 八度のカノン BWV 1080/1514. 十度のコントラプンクトゥス10 BWV 1080/1015. コントラプンクトゥス11 BWV1080/1116. コントラプンクトゥス12 (倒立形) BWV1080/12、117. コントラプンクトゥス12 (正立形) BWV1080/12、218. 三度の転回対位法による十度のカノン BWV 1080/1619. 3声のコントラプンクトゥス13 (正立形) BWV1080/13、120. 3声のコントラプンクトゥス13 (倒立形) BWV1080/13、221. 五度の転回対位法による十二度のカノン BWV 1080/1722. 3つの主題によるフーガ(四重フーガ/補筆無し)23. コラール「われら悩みの極みにありて(汝の御座の前に、われ進み出で)」 BWV 668a【演奏者】コレギウム・ムジクム '23ナディア・ツヴィーナー(ヴァイオリン1)アンナ・ドミトリエヴァ(ヴァイオリン2)マグダレーナ・シェンク=バーダー(ヴィオラ)ジョゼフ・クラウチ(チェロ)ヨハネス・ラング(オルガン)「1、23]ヘトヴィヒ・オーゼ(ヴァイオリン)[7-9]アンナ・ライゼナー(チェロ)[7、17]使用楽器ヴァイオリン1…ライプツィヒのヨハン・クリスティアン・ホフマン1729年制作(聖トーマス教会TK 1)ヴァイオリン2…ライプツィヒのヨハン・クリスティアン・ホフマン1729年制作(聖トーマス教会NK 5)ヴィオラ…ライプツィヒのヨハン・クリスティアン・ホフマン1729年制作(聖トーマス教会)4弦チェロ…中部ドイツ制作者不明18世紀(聖トーマス教会TK 2)5弦チェロ…クリンゲンタールのアンドレアス・ホイアー1742年制作(個人所蔵)オルガン…ツァハリアス・ヒルデブラント1723年制作(シュテルムタール聖クロイツ教会)録音: 2024年8月29日-9月2日 ライプツィヒ、バッハ博物館、ゾンマーザール(弦楽器) シュテルムタール、聖クロイツ教会(オルガン)収録時間: 82分1723年からライプツィヒ聖トーマス教会のカントルを務めたバッハは、1729年に当地の楽器職人ヨハン・クリスティアン・ホフマンの工房からヴァイオリン4挺、ヴィオラ2挺、チェロ2挺を手配し、聖トーマス教会と聖ニコライ教会の楽器を強化しました。これらの楽器はバッハ自身も手にして演奏した可能性が高いと考えられています。このうち、聖トーマス教会伝来のヴァイオリンとヴィオラ1挺ずつと聖ニコライ教会伝来のヴァイオリン1挺が現存し、聖トーマス教会の展示室で見ることができます。これらはバッハの時代以降演奏され続け、各時代の要求に応えるよう手を入れられながらも、現在まで演奏可能な状態が保たれてきました。今回この楽器を初めて録音で使用、バッハ最晩年の傑作でその音色を聴くことが出来ます。アルバム冒頭にはバッハが聖トーマス教会のカントルに就任して初めて披露されたカンタータ第75番からのコラールと、ラストには「フーガの技法」初版で最後に加えられたコラールを収録。ここでこれらのコラールの演奏に使用されているオルガンはライプツィヒ郊外のシュテルムタールにある教会のもので、1723年の落成ではバッハが試奏したことで知られます。2008年に当時のミーントーンで鳴るように修復されました。コレギウム・ムジクム '23はヴァイオリニストのナディア・ツヴィーナーと聖トーマス教会オルガニストであるヨハネス・ラングによって、バッハのカントル就任300年にあたる2023年に結成され、その「23」を冠して小編成から大編成までのバロック作品を演奏する団体。聖トーマス教会を中心にバッハ博物館やライプツィヒ市歴史博物館と協力し、市内で定期的に公演を行っています。(ナクソス・ジャパン)¥3,245 (税込)ご注文できません -
尽きない魅力が凝縮された不朽の名作
- AUDAX RECORDS / IMPORT / CD / ADX13781 / 1009007558 / 2025年03月20日
売切 注文不可バッハ:【収録内容】音楽の捧げもの BWV1079【演奏者】ヨハネス・プラムゾーラー(ヴァイオリン)、アンサンブル・ディドロ〔ヨハネス・プラムゾーラー(ヴァイオリン)、ロルダン・ベルナベ(ヴァイオリン)、ジョルジュ・バルテル(フルート)、チェ・グゥリム(チェロ)、フィリップ・グリスヴァール(ハープシコード)〕"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーは、アンサンブル・ディドロやインターナショナル・バロック・プレーヤーズを主宰し、師であるレイチェル・ポッジャーのブレコン・バロックのメンバーとしても活躍する次世代の名手。2013年に自身のレーベルAudax(オーダックス)を立ち上げ、数々の知られざるバロック・レパートリーを開拓してきました。本アルバムでは、音楽史上最も魅惑的で謎めいた作品のひとつで、今もなお人々を魅了し続けているバッハの不朽の名作「音楽の捧げもの」を取り上げています。バッハが亡くなるわずか3年前に作曲されたこの作品には、あらゆる面で比類のない卓越性を誇る音楽、ロマンティックな歴史物語、数秘術的な複雑さ、そして何よりも、その意味をめぐる敬虔な神秘のオーラなど、バッハの尽きない魅力のすべてが凝縮されています。2008年にプラムゾーラーが設立したアンサンブル・ディドロはこれまで、柔軟に編成を変えながら協奏曲や様々な形の室内楽に取り組んできましたが、本アルバムでも長年にわたる作品との深い関わりからインスピレーションを得て、新鮮で現代的な視点をリスナーに提供しています。※録音:2020年10月29日-31日、グスタフ・マーラー・オーディトリアム(トブラッハ、イタリア))(東京エムプラス)¥2,805 (税込)盤質:- S
- A
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霊妙なガンバ合奏の響きが映える バッハ未完の金字塔的傑作
- LINN RECORDS / IMPORT / CD / CKD759 / 1008997492 / 2025年03月14日
売切 注文不可バッハ(1685-1750): 【収録内容】フーガの技法 BWV 1080(全曲)1. コントラプンクトゥス12. コントラプンクトゥス23. コントラプンクトゥス34. コントラプンクトゥス45. 反行形による拡大カノン*6. コントラプンクトゥス57. フランス様式によるコントラプンクトゥス68. 拡大と縮小によるコントラプンクトゥス79. 八度のカノン*10. 3声のコントラプンクトゥス811. 十二度のコントラプンクトゥス912. 十度のコントラプンクトゥス1013. コントラプンクトゥス1114. 三度の転回対位法による十度のカノン*15. コントラプンクトゥス12(正立主題)16. コントラプンクトゥス12(倒立主題)17. 五度の転回対位法による十二度のカノン*18. 4声のコントラプンクトゥス13(正立主題)19. 4声のコントラプンクトゥス13(倒立主題)20. 三つの主題に基づく1フーガ(未完)*はオルガン独奏による【演奏者】ファンタズム(古楽器使用)ローレンス・ドレフュス(トレブル・ヴァイオル、指揮)エミリア・ベンジャミン(トレブル・ヴァイオル)ジョナサン・マンソン(テナー・ヴァイオル)マルック・ルオラヤン=ミッコラ(ベース・ヴァイオル)ダニエル・ハイド(オルガン)[5,9,14,17]録音: 2024年9月17日 キングズ・カレッジ礼拝堂、ケンブリッジ 2024年9月19-22日 セント・アンドルー教会、 トディントン(イングランド中南部グロスターシャー州)収録時間: 79分大バッハが晩年の作曲技巧の粋を尽くして書き進めながら、死の前年に終曲を書きかけたところで未完のまま残されることとなった充実作『フーガの技法』。現存する手稿譜には実演時にどの楽器を用いるかの指定がありませんが、作曲家自身が得意とした鍵盤楽器での演奏が前提になっていたに違いないとする研究者も少なくありません。バロック期にはオルガン独奏のために書かれた曲をヴィオラ・ダ・ガンバの合奏に編み替えて演奏することも少なくなかったところ、世界的に知られた古楽大国イギリスの最前線で活躍するガンバ・コンソートのファンタズムによる同曲の全曲録音が登場。いくつかの曲では俊才ダニエル・ハイドがオルガン独奏で臨み、当時におけるガンバ合奏との互換性にも気づかせてくれる構成になっています。この楽器ならではの、長い音の静かな膨らみやパート間で生まれる響きの味わいを、LINNレーベルの名技師フィリップ・ホッブズがごく自然な佇まいと共に余すところなく収め、作品自体の深みを自ずから引き出してゆく丁寧な解釈の妙がひときわ映える仕上がり。終曲は補筆なし未完の状態で演奏されており、独特の浮遊感の中ふいにバッハのペンが途絶えたところで音が止み、筆舌に尽くしがたい余韻を残して終わります。ファンタズムという団体の充実した活動歴あればこその深遠な解釈にぜひ触れて頂きたい1枚です。(ナクソス・ジャパン)¥3,245 (税込)ご注文できません
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