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ラトヴィアの名手スハノヴァ、「戦争ソナタ」3曲で鮮烈のデビュー
- PROSPERO CLASSICAL / IMPORT / CD / PROSP-0150 / 1009312355 / 12月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送【収録内容】プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番 イ長調 Op.82ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 Op.83ピアノ・ソナタ第8番 変ロ長調 Op.84【演奏者】アントニーナ・スハノヴァ(ピアノ)【録音】2024年11月15-17日 ワイアストーン・コンサートホール(イギリス)収録時間:78分58秒ラトヴィア出身のピアニスト、アントニーナ・スハノヴァのデビュー・アルバムです。収録されたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第6番、第7番、第8番は、1939年から1944年にかけて作曲され、「戦争ソナタ」として知られる20世紀ピアノ音楽の最高峰です。第二次世界大戦という激動の時代を背景に生まれながらも、単なる戦争の表現にとどまらず、人間の内面や創造力、希望を映し出した作品群として高く評価されています。スハノヴァは卓越した技巧と豊かな音色、緻密な構成感によって、これらの大作に秘められた劇的な緊張感と叙情性を鮮やかに描き出しています。プロコフィエフのピアノ芸術の真髄を味わえる注目の一枚です。(ファインアーツミュージック)¥3,850 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- IMPORT / CD / BBCMM312 / 1005308641
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3枚組 作曲者自身によるソロ・ピアノ編曲集
- FUGA LIBERA / IMPORT / CD / FUG856 / 1009298494 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送プロコフィエフ(1891-1953):【収録内容】【CD 1】1-4. 交響曲 第1番 ニ長調 Op. 25 「古典」(1916-17/1930-31編曲)5-50. バレエ「道化師」 Op. 21(1915/1920改訂) ※ソロ・ピアノ版バレエ全曲世界初録音【CD 2】1-12. バレエ「ドニエプルの岸辺で」 Op. 51(1930-31)13-23. バレエ「鋼鉄の歩み」 Op. 41(1925-26) ※ソロ・ピアノ版世界初録音【CD 3】1-5. シンフォニエッタ イ長調 Op. 5/48(1909/1929改訂) ※ソロ・ピアノ版世界初録音6-9. ディヴェルティメント Op. 43(1925-29) ※ソロ・ピアノ版世界初録音10-19. バレエ「放蕩息子」Op. 46【演奏者】アレクセイ・ズーエフ(ピアノ)録音: 2025年2月、9月 ヴィクトル・ポポフ・アカデミー・オブ・コーラル・アート・モスクワ総収録時間: 203分1982年サンクトペテルブルク生まれのアレクセイ・ズーエフ。リュビモフ門下で1999年プロコフィエフ国際コンクール最高位などの入賞歴を誇る俊英による、プロコフィエフが自身の管弦楽作品をピアノ独奏に編曲したものを集めた3枚組です。収録作品は単なる管弦楽の簡易な縮小版にとどまらず、優れたピアニストでもあったプロコフィエフの高度な演奏技術と管弦楽的イマジネーションが融合した、極めて技巧的で個性的な独奏曲へと昇華されています。有名な「古典交響曲」をはじめ「放蕩息子」などのバレエ音楽を含んでおり、「道化師」はピアノ独奏による全曲版の世界初録音、「鋼鉄の歩み」「シンフォニエッタ」「ディヴェルティメント」のピアノ独奏版はいずれも世界初録音となります。20世紀ロシア音楽のレパートリーに深い造詣を持ち、ストラヴィンスキーのピアノ独奏曲全集も大きな評判となったズーエフが、著名な研究者マリーナ・ラクの学術的成果に支えられ、明瞭なアーティキュレーション、強靭な推進力、そして透明感ある抒情性といった、プロコフィエフ独自の演奏スタイルを大いに参考にしてこれらの録音に臨んでいます。創作の神髄に迫る、資料的価値も極めて高いアルバムです(ナクソス・ジャパン)¥6,050 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
プロコフィエフのソナタ3曲 - 時間と重力
- SUPREME CLASSICS / IMPORT / SACD / SMGG085 / 1009298541 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送プロコフィエフ(1891-1953):【収録内容】1-4. ピアノ・ソナタ 第2番 ニ短調 Op. 14 (1912) 1. I. Allegro, ma non troppo 2. II. Scherzo. Allegro marcato 3. III. Andante 4. IV. Vivace5-7. ピアノ・ソナタ 第4番 ハ短調 Op. 29 (1917) 5. I. Allegro molto sostenuto 6. II. Andante assai 7. III. Allegro con brio, ma non leggiero8-10. ピアノ・ソナタ 第8番 変ロ長調 Op. 84 (1939-1944) 8. I. Andante dolce - Allegro moderato 9. II. Andante sognando 10. III. Vivace - Allegro ben marcato【演奏者】イルマ・ギガーニ(ピアノ)録音:2026年1月17日、5月9-10日ウィーン、ノイシュタット、ベーゼンドルファー・コンサート・スタジオ収録時間:66分SACD層: Stereo/Multi-Channel 5.1ジョージア出身、イルマ・ギガーニの注目のデビューアルバム『タイム・アンド・グラヴィティ(時間と重力)』。プロコフィエフのソナタ3曲を収録しています。タイトルの「時間」と「重力」は、人間の生き方や感情を例えたもの。絶え間なく流れる「時間」は過去の記憶や未来への希望、そして「今」を繋ぎ、「重力」は人と人や感情を引き寄せる目に見えないエネルギーを表しています。プロコフィエフの音楽には、自由と不自由、愛と痛み、美しさと孤独といった人間の複雑な感情のドラマで満ちていると語るギガーニは、鋭い打鍵と繊細な響きを自在に巧みに使い分け、熱い感情が一気に噴き出す劇的な展開から、澄んだ音で静謐に奏でる旋律まで、楽曲の背後に潜むドラマを鮮烈に浮き彫りにする演奏を聴かせます。1996年トビリシ生まれの彼女は、2002年ミネルビオ国際コンクール(イタリア)での優勝を皮切りに数々の賞を獲得。モスクワ音楽院大ホールやウィーン楽友協会など世界の名門ホールで演奏を行いながら、2019年よりウィーン国立音楽演劇大学で研鑽を重ね、2021年にはベヒシュタイン=ブルックナー・コンクール(オーストリア)で優勝を果たしました。着実に実績を積みつつある、注目の若手です。 (ナクソス・ジャパン)¥4,620 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
超絶技巧から、濃密な歌まで 兄弟共演のアンサンブル
- ORCHID CLASSICS / IMPORT / CD / ORC100484 / 1009298243 / 10月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送【収録内容】1-5. ドミートリ・ショスタコーヴィチ(1906-1975): 2本のヴァイオリンとピアノのための5つの小品(レフ・アトフミヤン編曲)6-9. モーリツ・モシュコフスキ(1854-1925):2本のヴァイオリンとピアノのための組曲 作品7110-12. ジャン=マリー・ルクレール(1697-1764):2本のヴァイオリンのためのソナタ ホ短調 作品3より第5番13-16. セルゲイ・プロコフィエフ(1891-1953):2本のヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 作品5617. パブロ・デ・サラサーテ(1844-1908):《ナバーラ》 作品33(2本のヴァイオリンとピアノのための)18. アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904):《ユモレスク》(シェリダン・セイフリード編曲)【演奏者】ティモシー・チューイ(ヴァイオリン) 1714年製ストラディヴァリウス「ドルフィン」(笹川音楽財団より貸与) 1741年製グァルネリ・デル・ジェス「ティタン」(CANIMEX INC.社より貸与) 1761年製フェルディナンド・ランドルフィ(オタワ大学より貸与)ニッキー・チューイ(ヴァイオリン) 1713年製ストラディヴァリウス(CANIMEX INC.社より貸与) 1749年製G.B.グァダニーニ(シカゴ・ストラディヴァリ協会より長期貸与)ユニス・キム(ピアノ)録音:2024年12月3&4日、2025年12月8&9日アメリカで活躍する天才兄弟、兄のニッキー・チューイと弟のティモシー・チューイによる夢の共演CDの登場。ダイナミックな演奏、高い芸術性、そして音楽を通じて聴衆とのつながりを築く姿勢によって国際的に高く評価されており、北米、ヨーロッパ、アジア、南米各地で演奏活動を行っています。演奏活動のみならず、音楽教育や地域活動への貢献も大きく、地方地域や十分な芸術教育の機会に恵まれないコミュニティにおいて、演奏会やワークショップを通じてクラシック音楽へのアクセス拡大に尽力しています。また、現代音楽の熱心な推進者でもあり、多数の作品を委嘱・初演してきました。さらに、自ら編曲を手がけたり、クラシックの伝統と現代的な要素を融合させた共同制作によるコンサート作品を創作したりするなど、幅広い活動を展開しています。演奏者のメッセージ(ブックレットより)私たちは人生を常に隣り合って歩んできました。時には同じ方向を向き、時にはそれぞれの道を切り開きながらも、音楽と家族という共通の根によって結ばれてきたのです。このアルバムは、その歩みの記録でもあります。兄弟として、そして芸術家として再び向き合いながら、私たちは個々としても、また共にある存在としても、ありのままの自分たちを映し出す作品を作りたいと考えました。この演奏には単なる2挺のヴァイオリン以上のものが込められています。幼い頃からの経験、成長を重ねた年月、そして家族だからこそ共有できる深く言葉にならない理解。そのすべてが響いています。私たちにとってこのプロジェクトは単なる共演ではなく、再会であり、対話であり、自らの原点を祝福するものです。このアルバムを、揺るぎない愛情と献身、そして惜しみない支えによって、最初から私たちの歩みを可能にしてくれた両親に捧げます。皆さまとこの作品を分かち合えることに心から感謝しています。(ファインアーツミュージック)¥3,355 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
2枚組 リヒテル・プレイズ・プロコフィエフ
- Mezhdunarodnaya-Kniga / IMPORT / CD / MKM429 / 1009292811 / 10月下旬入荷予定
予約終了プロコフィエフ: 【収録内容】[CD 1]ピアノ・ソナタ 第2番 ニ短調 Op.14 〔1965年2月9日、プラハ、チェコスロヴァキア〕ピアノ・ソナタ 第4番 ハ短調 Op.29 〔1989年3月20日、ロンドン、イギリス〕ピアノ・ソナタ 第6番 イ長調 Op.82 〔1966年9月8日、ロカルノ、スイス〕ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調 Op.83 〔1970年12月7日、ロンドン、イギリス〕 [CD 2]ピアノ・ソナタ 第8番 変ロ長調 Op.84 〔1973年7月8日、トゥール、フランス〕ピアノ・ソナタ 第9番 ハ長調 Op.103 〔1980年12月2日、東京、日本〕ピアノ協奏曲 第5番 ト長調 Op.55 (*) 〔1958年9月23-26日、ワルシャワ、ポーランド〕【演奏者】スヴャトスラフ・リヒテル (ピアノ)ヴァルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団(*)スタニスワフ・ヴィスウォツキ (指揮(*))録音時期、場所 :〔上記〕録音方式 : ライヴ(*以外)、スタジオ(*)、ステレオ、アナログ収納仕様 : ジュエルケース(サラバンド)¥3,905 (税込)ご注文できません -
2枚組 プロコフィエフ・ソナタ全曲シリーズの第5回ライヴ録音
- フォンテック / JPN / CD / FOCD20143 / 1009292338 / 2026年09月09日
売切 注文不可【収録内容】DISC 1ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 Op.110リスト:詩的で宗教的な調べ S.173/R.14 A158より 第4曲、第10曲DISC 2ボルトキエヴィチ:4つの小品より カプリッチョ 嬰ヘ短調 Op.3-110の前奏曲より 第7番 嬰ヘ長調 Op.33-7プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第8番 「戦争ソナタ」変ロ長調 Op.84ラヴェル:鏡より 第2曲「悲しい鳥たち」リスト:愛の夢 S.541/R.211 第3番 変イ長調「おお、愛しうる限り愛せ」【演奏者】上野優子 ピアノ収録:2025年4月23日 すみだトリフォニーホール 小ホール ライヴ録音使用楽器:C. Bechstein Concert D-2822017年よりスタインウェイ―ファツィオリ―ヤマハ―カワイ―ベヒシュタイン―ベーゼンドルファーの順に使用楽器を変えて演奏する「プロコフィエフ・ソナタ全曲シリーズ~プロコフィエフにはどのピアノがお似合い?~(全6回)」を開催するピアニスト上野優子。本盤は、2025年4月23日におこなわれた、その第5回のライヴ録音です。作曲家と作品に対する尊敬が音色と構成力から深く感じられるピアニストの上野優子さん。今回のライヴ録音で使用されたC.ベヒシュタインのフルコンサートグランド「D-282」は、透明感のある音色と各音域の音色の特性が明確さをもち、音色が重なった時の明瞭さが大きな特徴である。奏者の求める音色へと自在に変化し、和声の色を鮮やかに届けてくれる。今回のテーマを雄弁に語るための相棒として最良の楽器であろう。本盤はアンコールも含め、改めて楽曲と楽器の魅力を丁寧に引き出した演奏が展開しており、上野優子さんというピアニストの技術と表現力を改めて実感できるものである。⻑井進之介(ライナーノーツより)(フォンテック)¥3,960 (税込)ご注文できません -
盤質:
- B
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Hyperion Vinyl Edition 限定盤
- HYPERION / IMPORT / LP(レコード) / 7199568 / 1009266344 / 2026年09月18日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【収録予定】[Side A]1-20) プロコフィエフ:『束の間の幻影』Op.22、ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』21) 第1プロムナード、22) 第1曲:小人、23) 第2プロムナード、24) 第2曲:古城 /[Side B]ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』1) 第3プロムナード、2) 第3曲:テュイルリーの庭:遊びの後の子供たちの口げんか、3) 第4曲:ビドロ(牛車)、4) 第4プロムナード、5) 第5曲:卵の殻をつけた雛の踊り、6) 第6曲:二人のポーランドのユダヤ人、一人は裕福、もう一人は貧乏(サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ)、7) 第5プロムナード、8) 第7曲:リモージュの市場、9) 第8曲:カタコンベ:ローマ時代の墓、10) 死せる言葉による死者への呼びかけ、11) 第9曲:バーバ・ヤガー(鶏の足の上に建つ小屋)、12) 第10曲:キエフの大門【演奏者】スティーヴン・オズボーン(ピアノ)【録音】2011年12月17、18&20日、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホールイギリスを代表するピアニスト、スティーヴン・オズボーンがムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』とプロコフィエフの『束の間の幻影』を録音したアルバムです。2013年に初めて発売された際に、『グラモフォン』誌により「おそらく録音史上最も明晰で、音楽的な『展覧会の絵』である。パイペリオンの音と表現は言葉で言い尽くせないほど素晴らしい」と称えられました。そしてその後、同年のグラモフォン賞インストゥルメンタル部門を受賞しました。(UNIVERSAL MUSIC/IMS)¥5,500 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
タワーレコード企画・限定販売
- タワーレコード / JPN / SACD / TDSA341 / 1009266618 / 2026年07月24日
売切 注文不可※こちらはタワーレコード様企画の限定販売商品です。タワーレコード様店舗およびWEBでの限定販売が解除されるまでは、弊社にて新品のお取り寄せを承ることは出来ませんので、何卒ご容赦ください。なお、限定販売が解除されますのは、発売から数ヶ月ないし半年以上経過してからになりますが、生産数に限りがあるセット物などは限定解除前に完売となってしまう場合もございます。あらかじめご承知おきください。鮮烈な解釈とは対極を行くフランソワによる自在なプロコフィエフ。現況で望みうる最高の音質でのリリース! 優秀録音盤。今回の発売のために新規で本国アナログ・マスターテープより最新復刻。世界初SACD化! 新規解説付★サンソン・フランソワ(1924-1970)の主要レパートリーのひとつであったプロコフィエフのステレオ音源3曲を収録。なかでも「ピアノ協奏曲第3番」はフランソワが得意とした曲であり、1956年の初来日時の公演曲でもありました。録音も1953年にクリュイタンスの指揮でモノラル録音を残しており、このロヴィツキとの1963年のステレオ収録は再録音にあたります。華麗でテクニック的にも聴かせどころの多いプロコフィエフの音楽は現在まで様々な名演がありますが、このフランソワ盤はむしろ楽曲の音楽的な面に焦点を当てた、極めて稀有な名盤ではないでしょうか。協奏曲2曲の他に、1961年録音の「ピアノ・ソナタ第7番」も当盤に収録。今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説付。永久保存盤です。フランソワと言えばショパンやシューマン、ドビュッシーやラヴェルといった作曲家の作品をまずは思い浮かべますし実際EMIに残された録音の中でもアルバム数が多いのがこれらの作曲家です。ではそれに続く作曲家というと実はプロコフィエフとリストであることはあまり知られていません。リストは想像の範囲内とも言えますが、プロコフィエフは意外と思われるリスナーも多いでしょう。フランソワは早くからプロコフィエフをレパートリーとしており、著名なピアノ協奏曲第3番に至っては2種のセッション録音を残しています。クリュイタンスとのモノラル盤も魅力的ですが、再録音となったステレオでのロヴィツキとの盤は、知られざる名盤としてこの曲が好きな方には必聴の演奏です。プロコフィエフのピアノ作品は自身が凄腕だったこともあり、技巧的にも構成的にも難易度が非常に高い作品として知られており、ピアニストのなかでもまずは技術力が大きく問われる作品が多いなか、フランソワへの一般的な印象とはギャップがあるのが、意外だと思う主な要因であることは否めません。テクニックが主体の演奏ばかりではなく、フランソワのアプローチは楽曲の根底から再構築を試みた、別の視点からの印象を強く持ちます。これは独特であり、尚且つ稀有な演奏と捉えられるかも知れませんが、同じ様式の演奏は他のピアニストには無いため、このフランソワ盤は他から一歩抜きん出た解釈とも言えるでしょう。爽快な印象を全面に出すのではなく、フランソワが曲を掘り下げた結果として、唯一の価値を持つ演奏です。リヒテルが初演した第5番に関しても同じく、難解で難易度も高いこの曲から多くの引き出しを得られるフランソワ盤は貴重と言えます。また、戦争ソナタの中でも演奏機会の多いピアノ・ソナタ第7番(この曲もリヒテルが初演)も必聴です。このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。尚、解説書には新規文章を掲載しました。今回のDefinition Series第75弾は、計2タイトルを発売いたします。[音源復刻コンセプト]当企画では、本国より取り寄せた192kHz/24bitのWAVデータを基本に、SACD層用としてDSDに変換後にマスタリングを行い、別途CD層用としてPCMでもマスタリングを施していますので、SACD層、CD層、それぞれ独立したマスタリングとなっています。PCMで編集した後にDSDにも変換を行う、もしくはDSDで編集した後にPCMにも変換を行うといった1回のマスタリング作業で兼ねるのではなく、SACD、CD、それぞれの特徴や音質を重視した上で、個別にマスタリングを行いました。その際、過去に発売された音源と極力比較する検証も行なった上で、音楽を最大限に生かすべく、オリジナルのアナログ・マスターテープを尊重した上での最適なマスタリングを心がけています。(タワーレコード)※世界初SACD化。ステレオ録音※SACDハイブリッド盤※デジパック仕様※2026年最新マスタリング音源使用(192kHz/24bitで高品位デジタル化後にSACD層、CD層を個別にマスタリング)※マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内に他のジャケット・デザインを一部採用)※オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください※解説:板倉 重雄(新規解説) 、解説書合計12ページ【収録内容】Total time 70:28セルゲイ・プロコフィエフ (1891-1953) :1. ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品262. ピアノ協奏曲 第5番 ト長調 作品553. ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調 作品83【演奏者】サンソン・フランソワ(ピアノ)フィルハーモニア管弦楽団ヴィトルト・ロヴィツキ (指揮)【録音】27-29 June 1963, Abbey Road Studios, London(1,2),21 July 1961, Salle Wagram, Paris(3)【Original Recordings】Producers: Eric Macleod(1,2), Norbert Gamsohn(3)Balance Engineers: Neville Boyling(1,2), Paul Vavasseur(3)【原盤レーベル】Warner Classics(旧EMI音源)- 限定版
¥3,300 (税込)盤質:- S
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2枚組 ソフロニツキー ロシア・ピアノ楽派
- OBSESSION(CLASSICAL) / IMPORT / CD / SMELCD1000747 / 1009250586 / 2026年06月30日
売切 注文不可【収録内容】【CD 1】1. モーツァルト:幻想曲 ハ短調 K.4752. シューベルト:即興曲第3番 変ト長調 Op.90-33. シューベルト:即興曲第4番 変イ長調 Op.90-44-7. シューマン:ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調 Op.118. ショパン:夜想曲第5番 嬰ヘ長調 Op.15-29. ショパン:夜想曲第4番 ヘ長調 Op.15-110. ショパン:スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20【CD 2】1. ショパン:スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.312. ラフマニノフ:楽興の時第5番 変ニ長調 Op.16-53. ラフマニノフ:楽興の時第2番 変ホ短調 Op.16-24-5. スクリャービン:ピアノ・ソナタ第4番 嬰ヘ長調 Op.306. スクリャービン:悲劇的な詩 Op.347. スクリャービン:ワルツ Op.388. スクリャービン:練習曲第11番 変ロ短調 Op.8-119-12. プロコフィエフ:年老いた祖母のお話 Op.3113. プロコフィエフ:つかの間の幻影 Op.22 より 第7番14. プロコフィエフ:風刺 Op.17 より 第3曲:せき立てるアレグロ15-20. プロコフィエフ:10の小品 Op.12 より〔2. ガヴォット/3. リゴードン/6. 伝説/7. 前奏曲/8. アルマンド/9. ユーモラスなスケルツォ〕【演奏者】ウラディーミル・ソフロニツキー(ピアノ)録音:1946年12月2日、モスクワ・スタジオ(CD 2 #9-12)1953年、スクリャービン記念博物館(CD 2 #13-20/ライヴ)1960年5月13日、モスクワ音楽院小ホール(CD 1 #1-10, CD 2 #1-8/ライヴ)ウラディーミル・ソフロニツキー(1901-1961)はリヒテルとギレリスが崇拝してやまなかった旧ソ連の伝説的ピアニスト。ワルシャワ音楽院でショパンの孫弟子ミハウォフスキから伝統を徹底的に教えられ、さらにペトログラード音楽院でレオニード・ニコラーエフからロシア・ピアニズムを仕上げられるという理想的な教育を受けました。後にスクリャービンの長女と結婚、義父の作品演奏の第一人者とも目されました。廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズより、入手困難な彼の至宝を2枚組で発売。プロコフィエフの《年老いた祖母のお話》以外はライヴ録音で、大半は最晩年のもの(1960年5月13日モスクワ音楽院小ホール)という貴重な記録です。詩的な美しさと不思議な空気感は唯一無二なもので、ショパンとシューベルト、夢幻的なスクリャービンが絶品。リヒテルとギレリスを心酔させ、ネイガウスも絶賛した究極の旧ソ連ピアノ芸術です。ロシア・ピアニズムが轟音と超絶技巧だけでないことを証明するアルバムです。(東京エムプラス)¥5,335 (税込)ご注文できません -
束の間の思考 - 「儚さ」や「移ろい」という概念をテーマに据えたピアノ小品集
- DA VINCI CLASSICS / IMPORT / CD / C01182 / 1009229861 / 10月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送【収録内容】セルゲイ・プロコフィエフ:束の間の幻影 Op. 22クララ・シューマン:4つの束の間の小品 Op. 15サムエル・マイカパル:束の間の思考 Op. 11、Op. 23モーリツ・モシュコフスキ:3つの束の間の思考 Op. 66【演奏者】シルヴィア・カーリン(ピアノ)録音:2024年11月15日ー17日「儚さ」や「移ろい」という概念をテーマに据えた本アルバムは、ピアノ小品という自由な形式を通して、多彩な音楽表現の可能性を探る意欲的な一枚です。イタリア出身のシルヴィア・カーリンは、洗練されたピアニズムと、作品の内面に迫る深い感受性を兼ね備えたピアニストです。若くして国際コンクールで入賞を重ねるなど、その才能を早くから発揮してきました。スイス政府奨学金を受賞後は、バーゼルやハンブルクで研鑽を積み、これまでにイタリア、スイス、ドイツを中心にソリストおよび室内楽奏者として幅広く活動。パリのスタインウェイ・ホールをはじめとする主要な舞台にも出演し、オーケストラとの共演にも積極的に取り組むなど、国際的に活躍の場を広げています。現在はバーゼル音楽院にて後進の指導にも携わり、演奏と教育の両面で高い評価を得ています。(東京エムプラス)¥3,520 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
第9回仙台国際音楽コンクール ピアノ部門優勝
- フォンテック / JPN / CD / FOCD9935 / 1009222451 / 2026年05月13日
売切 注文不可【収録内容】ラモー(1683-1764):新クラヴサン曲集(1726/27)組曲 ト調より 「雌鶏」「エジプトの女」「未開人」モーツァルト(1756-91):グルックの歌劇「メッカの巡礼」の「愚民の思うは」による10の変奏曲 K455ブラームス(1833-97):16のワルツ op.39プロコフィエフ(1891-1953):「シンデレラ」からの10の小品 op.97リスト(1811-86):スペイン狂詩曲 S254【演奏者】エリザヴェータ・ウクラインスカヤ ピアノ(ピアノ収録:2025年12月14・15日 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)コンサートホール仙台国際音楽コンクールは、仙台市が2001年に創設し、3年毎に行うコンクールです。協奏曲を課題曲の中心に据えるという特色を持ち、公正で信頼性の高い運営と市民の温かいホスピタリティに支えられたコンクールとの評価を得ており、2005年から国際音楽コンクール世界連盟に加盟しています。第9回コンクールは2025年5月24日から6月29日にかけて開催されました。ヴァイオリン・ピアノ両部門合わせて638名の申込者の中から、予備審査を通過した69名の才能溢れる若き音楽家たちが世界各地から仙台に集結し、熱演を繰り広げました。2025年の第9回仙台国際音楽コンクールピアノ部門で優勝したロシアの精鋭ウクラインスカヤの受賞記念アルバム。バロックから20世紀まで幅広い時代に及ぶ5カ国の作曲家の作品を収めた内容は極めて多彩。明るめでクリアな音色と豊かな表情で魅了するだけでなく、様々な曲への対応力や深い理解を反映したその内容は、音楽性の高さを如実に示し、彼女がコンクール・レベルにとどまらない“表現者”であることを見事に証明している。柴田克彦(ライナーノーツより)(フォンテック)¥2,640 (税込)盤質:- S
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19歳の若者とは信じ難い凄まじさと落着き / 名演が復活
- OBSESSION(CLASSICAL) / IMPORT / CD / SMELCD1000656 / 1009220100 / 2026年05月12日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【収録内容】ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調Op.30*プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番 変ロ長調Op.84【演奏者】エフゲニー・モギレフスキー(ピアノ)キリル・コンドラシン(指揮)*、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団*録音:1964年*/1977年廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズより、エフゲニー・モギレフスキーの伝説的名演、コンドラシンとの「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番」が待望の復活!モギレフスキーは巨匠に成り得たにもかかわらず、思うような活躍がないまま2023年に惜しくも急逝しました。諏訪根自子の師で日本ヴァイオリン界の恩人アレクサンドル・モギレフスキーを大叔父に、ゲンリヒ・ネイガウスとヤコフ・ザークを師とし、18歳でエリザベート王妃国際コンクールを制したサラブレッドでした。その際弾いたラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が評判となり、リヒテルは「モギレフスキー以上には弾けない」という理由でこの曲に取り組まなかったとされます。直後にセッション録音された当音源はLP時代から日本でも発売され、多くの評論家から絶賛されました。正統派ロシアン・ピアニズムならではの凄まじい技巧と音量もさることながら、抑制され沈んだ感情、しばしば見せるデモーニッシュさなど19歳の若者とは思えぬ成熟を示し、今なお同曲最高の演奏とする向きも多い名盤で、復活が待たれていました。ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番はピアノもさることながら、オーケストラも難しく優秀な指揮者を必要とします。ここではコンドラシンがぴったりと寄り添い、要所ではたっぷり歌わせているのも絶妙。モスクワ・フィルの巧さも特筆。77年録音のプロコフィエフの「戦争ソナタ」の一つ、ピアノ・ソナタ第8番も充実度満点。すべて何度でも聴きたくなる演奏です(東京エムプラス)アウトレット20%OFF ¥3,080 (税込)
¥2,464 (税込)
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選曲を「単一の内的軌跡」として構想したアルバム
- ETCETERA / IMPORT / CD / KTC1866 / 1009215277 / 2026年05月23日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【収録内容】メンデルスゾーン:無言歌 Op.19-1、Op.38-6、Op.67-6、Op.67-4、Op.67-2、Op.85-4、幻想曲 嬰ヘ短調 Op.28/プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番 イ長調 Op.82【演奏者】アナスタシヤ・バジェノヴァ(ピアノ)録音:2025年12月(ノルウェー)本アルバムは、歴史的時代の対比ではなく、世界が安定を失うとき人間の内面がどう変化するかという省察から生まれています。メンデルスゾーンの《無言歌》では、なお形式が慰めを与えていた時代の静かな声が聴かれ、Op.28の幻想曲では、光と闇、全体性への願いとそれを解体する力との対立があらわになります。そこからプロコフィエフの第6ソナタへ至る歩みは、もはや安定を約束しない世界への移行でもあります。バジェノヴァ自身が本盤のテキストと編集も手がけており、この選曲を「作品の寄せ集め」ではなく「単一の内的軌跡」として構想している点も、本盤の性格をよく示しています。(東京エムプラス)アウトレット20%OFF ¥3,520 (税込)
¥2,816 (税込)
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再発見された録音 - チェルカスキー Vol.2
- IMPORT / CD-R / NI7119 / 1009200852 / 2026年05月16日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送【収録内容】バラキレフ:タランテッラ ロ長調/イスラメイ(東洋風幻想曲) Op.18チャイコフスキー:ピアノ・ソナタ ト短調 Op.37(大ソナタ)プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 Op.83《戦争ソナタ》ショパン:バラード第4番 ヘ短調 Op.52【演奏者】シューラ・チェルカスキー(ピアノ)録音:1982年2月1-4日、ワイアストン・レイズ(イギリス)/DDD/2025年 192kHzリマスタリング英Nimbus Recordsのアーカイブに眠っていた貴重な音源を発掘・リリースする注目の新シリーズ「Rediscovered Recordings(再発見された録音)」。2020年のコロナ禍によるロックダウン中、ふとした疑問から始まったアーカイブ調査は5年にも及び、様々な理由で世に出なかった、あるいは埋もれてしまった50以上の録音プロジェクトが発見され、オリジナル・アナログ・マスターテープから192kでデジタル化されることになりました。最初にリリースされた目玉タイトルの1つに続き、19世紀のピアニズムを受け継ぎ「最後のロマン派」と謳われた個性派ヴィルトゥオーゾ、シューラ・チェルカスキー(1909-1995)の貴重な記録からの第2集が登場。1982年の2月1日から4日にかけてのセッションを収録したもので、第1集と同様、当時LPとして短期間リリースされたのみでCD時代には再発されず、長らく入手困難となっていました。今後、第3集(リスト、バッハ=ブゾーニ他)、第4集(バッハ=リスト、ベートーヴェン他)と続く予定です。チェルカスキーは、ロシア(現ウクライナ)のオデッサ生まれ。伝説的なヴィルトゥオーゾ、ヨゼフ・ホフマンに師事し、「最後のロマン派」と呼ばれた20世紀を代表するピアニストの一人。その演奏は、固定観念にとらわれない自発性、美しい音色、そして内声の対位法的な処理に特徴があり、同じ曲でも二度と同じように弾かないことで知られていました。1980年代、キャリアの円熟期にNimbus Recordsと密接な関係を築き、多くの名盤を残しました。(東京エムプラス)¥2,365 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る
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