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日本をあらためて選び取る / チェロ独奏のための邦人作品集
- LA DOLCE VOLTA / IMPORT / CD / LDV140 / 1009082244 / 2025年09月05日
売切 注文不可【収録内容】1. 黛敏郎(1929-1997): BUNRAKU2. 武満徹(1930-1996): エア *3. 日本古謡: さくら (上野通明 編曲)4. 松村禎三(1929-2007): 祈祷歌5. 山田耕筰(1886-1965): からたちの花 (上野通明 編曲)6. 滝廉太郎(1879-1903): 荒城の月 (上野通明 編曲)7-11. 森円花(1994-): フェニックス 7. 第1幕: アパッショナート 8. プロローグ 9. 第2幕: ミステリオーソ 10. インテルメッツォ 11. 第3幕: ミステリオーソ - アパッショナート * 独奏フルートの為に書かれた作品のため、ご遺族の特別な許可を得て演奏【演奏者】上野通明(チェロ)録音: 2024年5月3-6日 ベルギー、ワーテルロー、エリザベート王妃音楽院収録時間: 65分※ 日本語解説付上野通明は、「日本人チェリストとして母国の素晴らしい楽曲を世界に紹介したい」と望んでいる。一見すると、誰もがいいそうな、ありふれた言葉ではある。しかし、彼の育った環境を考えるならば、このセンテンスが少々異なった意味を帯びてくるのが理解されよう。上野は1995年に南米のパラグアイで生れ、幼い時期はスペインで過ごしている。4歳のときにヴィデオで観たヨーヨー・マに夢中になり、5歳のクリスマスにチェロを買ってもらったのが、彼の音楽人生の始まりだったという。こうした上野にとって、日本は故郷でありながらもはるか遠い国だった。彼はいう。「日本の文化について深く考えたことがなく、ヨーロッパの人から好意を持って日本の話をされても自分はほとんど知らない。それが恥ずかしかった」。やがて彼は、成長すると共に徐々に「意識的に」日本について考えざるを得なくなった。日本という環境を当然なものとして受け止めるのではなく、それを一種の外部として知覚したうえで、あらためて慎重に吟味し、選び取ること。日本人による作品を自分の指で弾きながら、上野はそうした作業を行なっているにちがいない。(ナクソス・ジャパン)¥3,245 (税込)盤質:- B
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- スリーシェルズ / JPN / CD / 3SCD0017 / 1006526904 / 2014年10月22日
売切 注文不可吹奏楽の大ヒットシリーズ「奏楽堂の響き」の弦楽版登場! スリーシェルズによる新シリーズ「日本の絃楽オーケストラ」がスタートします。第1弾CDは「日本の絃楽オーケストラ傑作集」です。山田耕筰以来、100年以上の歴史を持つ日本のオーケストラ音楽。数ある名作から映画音楽も含めて、いま一度聴かれるべき傑作をお届けします。今回は芥川也寸志、黛敏郎、松村禎三、水野修孝、池辺晋一郎、西村朗…。日本の現代音楽ファンならば誰もが知る綺羅星の如き作曲家たちの名品が結集。アジアの血潮を沸き立たせ、悠久の歴史へ思いを馳せる黛《カプリチオ》。ヴィブラフォン、フルート、弦楽による得も言われぬ音響空間が味わえる水野《満月の夜に》。あまりに美しく、あまりに悲しい松村音楽の逸品《明日》。軽快なアレグロと弦楽の響きがエネルギッシュな推進力となる別宮《小交響曲》。アナラポスやスプリングドラムの奇天烈サウンドも楽しい池辺《姑獲鳥の夏》。アニメや吹奏楽で知られる鹿野のパーカッシヴ・ストリングス技法による《金属打楽器群と絃楽による協奏曲》武満を思い、弦楽によるマイナス空間の美学を志向した芥川の特殊配置による《music for Strings #1》そして、作曲者の西村朗が「曲の命が燃え立つように熱く高揚し、また深く内面に向かい、そしてみずみずしく輝いていました。」と絶賛した演奏による《ヴィオラ協奏曲》。この曲は西村音楽でも、ある種の頂点を極めた曲と思います。指揮は、期待の若手 水戸博之。演奏は次世代を担う演奏家によるオーケストラ・トリプティークです。【演奏】水戸博之(指揮)オーケストラ・トリプティーク 三宅政弘(コンサートマスター)小形真奈美(ヴァイオリン:1)向井理絵(フルート:2,3)會田瑞樹(ヴィブラフォン、打楽器)冨岡春絵(アナラポス,スプリングドラム:6)伊藤美香(ヴィオラ:5)¥3,056 (税込)盤質:- B
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- スリーシェルズ / JPN / CD / 3SCD-0013 / 1006063818 / 2013年12月21日
売切 注文不可NHK-FMでも放送され、大反響を呼んだセントラル愛知交響楽団の演奏会をCD化。山田耕筰による日本人初のオーケストラ曲から現代音楽の傑作、懐かしのテーマ音楽まで! 創立30年を迎えたセントラル愛知と常任指揮者齊藤一郎の演奏で日本の交響楽史を楽しみつつ味わえます。日本人が初めて作曲したオーケストラ曲である山田耕筰の「序曲」の完成は1912年でした。それから100年を経た2012年に、日本の管弦楽曲100周年を記念して行われたセントラル愛知(常任指揮者齊藤一郎)の渾身の定期演奏会(2012年11月2日 愛知・しらかわホール)が待望のCD化となります。日本の作曲家が100年の間に作曲した様々な音楽から、これからのスタンダードとなるべき重要作、映画やラジオ、テレビで親しまれたテーマ音楽も特集してお届けします。大迫力のオーケストラを味わえる「ゴジラ」「赤穂浪士」「スポーツ行進曲」「ラジオ体操第二」「無法松の一生」や、懐かしさが心に満ち溢れる「ひるのいこい」のテーマ等、ラストを飾る感動的な「天地創造」まで誰もが知る名曲が収録されています。クラシックファンには、「ベストオブクラシックのテーマ」の初CD化も目玉です。松村禎三最後の管弦楽曲、黛敏郎の幻のフルート協奏曲の初演、長原幸太(元大フィルのコンサーマスター)のソロによるド迫力音響曼荼羅となる黛敏郎のヴァイオリン協奏曲!同姓同名、斎藤一郎の映画音楽「眠狂四郎女妖剣」を齊藤一郎が指揮するお楽しみも。(スリーシェルズ)【演奏】齊藤一郎(指揮) セントラル愛知交響楽団大西宣人(フルート) [2]長原幸太(ヴァイオリン) [3]¥2,934 (税込)ご注文できません -
- スリーシェルズ / JPN / CD / 3SCD0008 / 1006104802 / 2009年09月19日
売切 注文不可2006年5月、日本の作曲家による吹奏楽の魅力を多くのファンに伝えた「奏楽堂の響き」。その2年後(2008年)第2回演奏会が上野の森の旧奏楽堂で開催されました。本CDそのライヴ録音です。前回に引き続き今回もレアで、かつ盛り沢山の内容です。これを聴かずして日本の作曲家は語れません!2007年に発見された伊福部昭のマーチ、同じく伊福部の吹奏楽版初演となる《SF交響ファンタジー第2番》。北爪道夫が愛知万博のために書いた《森のファンファーレ》。早坂文雄は、幻の映画「海軍爆撃隊」のテーマ。これも吹奏楽版初演。ところで、この日のプログラムは「3」の数字に縁がありました。まず、3人の会から、芥川也寸志の幻の傑作マーチ「マーチ・イン・ド」、團伊玖磨の円熟のファンファーレ。黛敏郎の《スポーツ行進曲》は、オリジナルスコアからの忠実な編曲版の初演、同じく黛の《シロフォン小協奏曲》は、ソリストに作曲家で打楽器奏者でもある片岡寛晶(2008年度吹奏楽コンクール課題曲作曲者)を迎えています。1907年生まれの作曲家が3人。平尾貴四男は諧謔曲「南風」、松平頼則は「日本舞曲第2」、須賀田礒太郎は「フーガによる舞踏曲」。どれも約半世紀ぶりの再演です。1929年生まれの作曲家も3人。惜しくも2007年に逝去した松村禎三の《交響曲》、湯浅譲二のラジオドラマ「火星年代記」よりマーチ、そして黛敏郎は上記のとおり。新作の委嘱初演も2作品。オランダで1時間に及ぶ特集放送が行われた鬼才 木山光の「ブラック・シンフォニー」。そして、團伊玖磨の弟子 白石茂浩による師へのオマージュともいうべき《夕鶴幻想》。演奏は、スリーシェルズのJapanese composers archives seriesには欠かせない、福田滋率いるリベラ・ウインド・シンフォニーです。 (スリーシェルズ)★=世界初CD化【演奏者】福田滋(指揮) リベラ・ウィンド・シンフォニー片岡寛晶(マリンバ) [8]江尻和華子(フルート) [12]¥2,934 (税込)ご注文できません
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