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マウゴジャタ・ヴァシウチオネク=ポテラとアンジェイ・カラウォフの第2弾
- DUX / IMPORT / CD / DUX2250 / 1009312002 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ドリーム&ビヨンド【収録内容】細川俊夫(b.1955):五木の子守歌(2011)武満徹(1930-1996):妖精の距離(1951/1989)エイノユハニ・ラウタヴァーラ(1928-2016):夏の想い(1972/2008)カイヤ・サーリアホ(1952-2023):トカール(2010)サルヴァトーレ・シャリーノ(b.1947):ソナチネ(1975)アンジェイ・カラウォフ(b.1991):エア(2025)エルッキ=スヴェン・トゥール(b.1959):コンヴェルシオ(1994)【演奏者】マウゴジャタ・ヴァシウチオネク=ポテラ(ヴァイオリン)アンジェイ・カラウォフ(ピアノ)【録音】2025年3月31日&4月28日-29日、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ)マウゴジャタ・ヴァシウチオネク=ポテラとアンジェイ・カラウォフが、デビュー・アルバム「ライフ&ビヨンド」(DUX2019)に次いで世に問う第2弾。「夢」の幻想的な情景を持つ現代作品を集め、マチェイ・パピエルスキによる詩を文学的モチーフとしています。細川俊夫と武満徹をはじめ、フィンランドのラウタヴァーラとサーリアホ、エストニアのトゥールなど多彩な作品を味わえます。ピアノのカラウォフの「エア」も興味津々です。マウゴジャタ・ヴァシウチオネク=ポテラは1990年生まれ。ザルツブルクでピエール・アモイヤルに師事、2015年のセイジ・オザワ松本フェスティバル出演のため来日して注目されました。(東京エムプラス)¥3,905 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
武満徹と黛敏郎が、自らの言葉で映画音楽を語る
- SALIDA / JPN / CD / DESL021022 / 1009282012 / 2026年09月16日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送武満徹と黛敏郎が、自らの言葉で映画音楽を語る──。日本を代表する二人の作曲家 武満徹と黛敏郎が、自らの映画音楽について秋山邦晴に語った歴史的録音を初CD化。音楽評論家 秋山邦晴の遺品テープの中から半世紀を経て発見された貴重な録音──1971~78年に渡り『キネマ旬報』誌上で連載された「日本映画音楽史を形作る人々」の取材録音に加え、映画『どですかでん』完成後に行われた武満徹への貴重なインタビューを収録。黒澤明、溝口健二をはじめとする巨匠・名匠との仕事、映画音楽の創作現場、そして、映画音楽の未来について──日本映画・音楽の歴史を考えるうえで欠かすことのできない第一級の証言が、作曲家自身の肉声によって鮮やかによみがえります。秋山邦晴だからこそ引き出し得た親密な対話の中で、武満徹と黛敏郎が見せる率直で生き生きとした語り口は、既存の映像・音声資料からは、なかなかうかがい知ることのできないものです。秋山邦晴夫人・ピアニスト 高橋アキ氏、両作曲家のご遺族である武満眞樹氏、黛りんたろう氏、そして「日本映画音楽史を形作る人々」連載を企画された植草信和氏(後に『キネマ旬報』編集長)をはじめとする関係者のご協力のもと実現した本CD企画は、日本映画・音楽文化史を語るうえでかけがえのない歴史資料であり、同時に二人の巨匠の人間的魅力に触れることのできる貴重なドキュメントとなっています。映画音楽を「聴く」だけでなく、「知る」「考える」楽しみへ──。半世紀の時を超えて甦った、日本映画音楽史の貴重な証言。ぜひ、二人の巨匠の肉声をお聴きください。【収録内容】 ※対話を収録したCDです【DISC1】武満徹 映画音楽を語る録音:1972年8月18日〔同席:武満浅香〕(1)『狂った果実』への作曲 (3:56)(2)映画音楽の現場に驚愕 (2:25)(3)中村登監督『朱と緑』(4:00)(4)『土砂降り』での衝突 (4:14)(5)旋律ではない映画への参加の仕方 (1:39)(6)作曲家 池野成の仕事を絶賛 (0:59)(7)篠田正浩監督との仕事 (1:46)(8)自分が好きな映画音楽の仕事 (2:33)武満徹 黒澤明を語る録音日不明(9)早坂文雄『生きものの記録』 (2:50)(10)『トラ・トラ・トラ!』音楽依頼 (1:13)(11)黒澤シナリオのすばらしさ (3:27)(12)黒澤明監督との付き合い (0:55)(13)『どですかでん』の音楽プラン (2:54)(14)「説明し過ぎる」 (3:46)(15)『どですかでん』の特質 (3:02)(16)『どですかでん』で意図したこと (2:49)(17)黒澤作品を支えた作曲家たち (8:02)(18)『七人の侍』・早坂文雄 讃 (2:24)【DISC2】黛敏郎 映画音楽を語る録音:1971年8月26日(1)プロローグ (1:32)(2)松竹音楽部での活躍『花のおもかげ』 (9:32)(3)『カルメン故郷に帰る』 (3:50)(4)市川崑との仕事 (5:08)(5)渋谷実監督 (2:20)(6)日本映画黄金時代における音楽担当の実際 (3:46)(7)映画音楽で心がけたこと (4:52)(8)中村登監督『修禅寺物語』 (3:10)(9)新しい音色の試みについて (3:03)(10)『赤線地帯』論争 (8:44)(11)若手監督たちの気兼ね (2:17)(12)外国の映画音楽事情 (7:55)(13)印象に残る映画音楽 (4:14)(14)『イージー・ライダー』考 (2:31)(15)映画音楽の文法 (5:49)(16)新しい映画音楽文法を求めて (8:01)企画/制作/デザイン:出口寛泰(Salida)制作許諾:武満眞樹/黛りんたろう制作協力:高橋アキ写真提供:共同通信社【プロフィール】● 武満徹(1930-1996)1930年東京生まれ。父親の勤務地である満洲の大連で幼少期を過ごし、1937年に小学校入学のため単身帰国する。1945年、埼玉県の陸軍食糧基地に勤労動員された際、宿舎で聴いたリュシエンヌ・ボワイエが歌う《聞かせてよ愛の言葉を》(Parlez-moi d'amour)の衝撃により、後に音楽家になる決意を固める。作曲を志し、一時的に清瀬保二に師事するが、実際には、ほぼ独学で作曲を学ぶ。1950年、「新作曲派協会」第7回作品発表会で、ピアノ曲《2つのレント》を発表。1951年、詩人 瀧口修造の下に多方面の若手芸術家が参集して結成された総合芸術グループ「実験工房」のメンバーとして、秋山邦晴、湯浅譲二らとともに参加。多分野の芸術家との交流を通じて、音楽のみならず映像、美術、文学にまで及ぶ総合的な芸術観を形成する。1957年、《弦楽のためのレクイエム》を発表。その後もオーケストラ作品、室内楽にとどまらず、電子音楽、舞台音楽、ポップ・ソングなど幅広いジャンルの作品を手がける。1967年、ニューヨーク・フィルハーモニック創立125周年記念作品を委嘱され、《ノヴェンバー・ステップス》を作曲。作品の成功とともに国際的作曲家として確固たる地位を築き上げた。作曲活動とともに「Music Today」(1973-92年開催)音楽監督や、「サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ」監修などを務め、優れた同時代の音楽および新しい才能の発掘・紹介に生涯尽力し続けた。尾高賞、日本芸術院賞ほか、受賞多数。また、映画音楽の分野でも重要な足跡を残し、黒澤明監督『どですかでん』『乱』、小林正樹監督『怪談』、勅使河原宏監督『砂の女』『他人の顔』など、数多くの名作映画の音楽を担当。様々な革新的な手法を取り入れ、日本映画音楽に多大な変革をもたらした。1996年2月20日歿。● 黛敏郎(1929-1997)1929年、神奈川県横浜市に生まれる。1945年、東京音楽学校(現・東京藝術大学音楽学部)作曲科に入学。橋本國彦、池内友次郎、伊福部昭 等に師事する。その才能はすでに在学中から周囲に衝撃を与え、作曲科卒業作品《10楽器のためのディヴェルティメント》(1948)で戦後音楽界に輝かしいデビューを果たす。1950年、松竹映画『帰郷』(監督:大庭秀雄)の音楽で第5回毎日映画コンクール音楽賞を受賞。また、同年作曲の《スフェノグラム》は、翌年のISCM国際現代音楽祭に入選し、作曲者に国際的名声を与えた。1951年、フランス政府給費留学生としてパリ国立音楽院に留学。トニー・オーバン等のクラスに入るも、そのヨーロッパの伝統的技術を極めることに特化された指導に疑問を感じ、1年で帰国する。帰国後は、留学中に吸収した前衛的技法を用いた《ミュージック・コンクレートのための作品“X、Y、Z”》(1953)をはじめ、日本初の電子音楽《素数の比系列による正弦波の音楽》(1955)等、戦後最先端の手法を真っ先に取り入れた作曲を展開していく。1953年、芥川也寸志、團伊玖磨と共に「3人の会」を結成し、同会演奏会で《饗宴》(1954)、《トーンプレロマス55》(1955)、《涅槃交響曲》(1958)、《曼荼羅交響曲》(1960)を発表。1957年、諸井誠、柴田南雄、入野義朗らと共に吉田秀和を所長とする「20世紀音楽研究所」を設立。日本での「現代音楽祭」開催に尽力する。1964年より、TV番組『題名のない音楽会』の企画・司会を約33年間に渡りつとめる。1977年、東京藝術大学作曲科非常勤講師に招かれたことを契機に、以後、後進の指導にも携わるようになる。1986年、紫綬褒章を受章。生涯を通じ、管絃楽、バレエ音楽、カンタータ、オペラ、室内楽、器楽曲、合唱曲、歌曲そして映画音楽に至るまで幅広い分野の作品を発表した。《涅槃交響曲》(1958)と《BUGAKU》(1962)で2度受賞した尾高賞をはじめ、4度受賞の毎日映画コンクール音楽賞 等、受賞多数。1997年4月10日歿。● 秋山邦晴(1929-1996)1929年生まれ。音楽評論家、作曲家。戦後を代表する芸術グループのひとつである「実験工房」に武満徹や湯浅譲二らとともに参加。音楽作品に、「東京オリンピック選手村 食堂のための環境音楽」など。著書としては前掲書の他、『現代音楽をどう聴くか』(晶文社)、『日本の作曲家たち 戦後から真の戦後的な未来へ』上下(音楽之友社)、『エリック・サティ覚え書』(青土社)、『昭和の作曲家たち』(編:林淑姫、みすず書房)、武満徹との共著に『シネ・ミュージック講座―映画音楽の100年を聴く』(フィルムアート社)などがある。1996年逝去。出典:『秋山邦晴の日本映画音楽史を形作る人々/アニメーション映画の系譜』(DU BOOKS)¥5,500 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
フルートとギターによるデュオ デビュー盤
- DELPHIAN / IMPORT / CD / DCD34356 / 1009298262 / 10月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送【収録内容】ウィリアム・グラント・スティル(1895-1978)(ジェイムズ・ガーリング編):3つの歌ドミニク・ル・ジャンドル(b.1960)(ジェイムズ・ガーリング編):島々の歌と踊りエレノア・アルベルガ(b.1949): アニマル・バンター*オリヴィエ・メシアン:ソルフェージュの5つの教程武満徹:すべては薄明のなかで より IV. Slightly fast武満徹:海へミロスラフ・タディッチ(b.1959):4つのマケドニアの小品【演奏者】メラキ・デュオ〔メーラ・マハラジ(フルート、アルト・フルート)、ジェイムズ・ガーリング(ギター)〕、ロベルト・カリージョ・ガルシア(ダブルベース)*録音:2025年7月23日ー25日(エディンバラ、スコットランド)500枚完全限定生産、ディジパック仕様、Limited Editionシリーズ2023年の国際フルート&ギター室内楽コンクール(スペイン)で優勝し、2014年の結成以来、英国各地で幅広いレパートリーを披露してきたメラキ・デュオ。本作は、王立ノーザン音楽大学で共に学んだフルート奏者メーラ・マハラジとギター奏者のジェイムズ・ガーリングによる、デュオとしてのデビュー盤です。本アルバムでは、クラシック、フォーク、ジャズ、そして、世界各地の伝統音楽を自由に行き来する彼らのレパートリーから、ジャマイカ、トリニダード・トバゴ、日本、マケドニア、フランス、イギリス、アメリカなど、多彩で魅力的な音楽を取り上げています。デュオのために書かれた作品に加え、ガーリングによる創意に富んだ新編曲も収録されており、ウィリアム・グラント・スティル、オリヴィエ・メシアン、ドミニク・ル・ジャンドルの作品に新たな色彩を与えています。また、マハラジが奏でるアルト・フルートが音楽にさらなる深みと豊かな色合いをもたらし、エレノア・アルベルガの 《アニマル・バンター》では、コントラバス奏者ロベルト・カリージョ・ガルシアも加わります。クラシックから世界各地の音楽までを自由に行き来しながら、まるでリヴィングルームで音楽を囲むような親密さを大切にした本作は、ジャンルや国境を越えて音楽を分かち合うという、メラキ・デュオの魅力が凝縮された一枚です。(東京エムプラス)¥5,005 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
NMGEの挑戦
- コジマ録音 (ALM Records) / JPN / CD / ALM9293 / 1009288934 / 2026年09月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【収録内容】[1] 盤渉調調子(ばんしきちょうちょうし) Banshikicho-Choshi蘇莫者(そまくしゃ)[2] 序(じょ) Jo[3] 破(は) Ha武満徹 Toru Takemitsu:[4] 秋庭歌(しゅうていが) In An Autumn Garden (1973)中堀海都 Kaito Nakahori:星霜(せいそう) Starlight and Frost[5] 一 I (2023)[6] 二 II (2024)[7] 三 III (2025)【演奏者】Naoyuki MANABE GAGAKU Ensemble (NMGE)ライヴ録音: 2025年11月17日 東京オペラシティ リサイタルホールLive Recording: Tokyo Opera City Recital Hall, November 17th 2025武満徹《秋庭歌》を読み解きながら、熟練の技を身につけた雅楽演奏家たちが、それぞれ培ってきた伝統を敷衍する。雅楽の未来へ向けて。(コジマ録音)¥3,300 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
二人のマエストロが惚れ込んだ声。武満徹の「うた」が、新たな時代へ。
- 日本コロムビア / JPN / CD / COCQ85658 / 1009258573 / 2026年08月26日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送2026年、没後30年を迎えた武満徹。 世界的な現代音楽の作曲家として知られる彼が、生涯を通して静かに、しかし情熱的に書き続けたのが、シャンソン、ジャズ、歌謡曲の香りをまとった「うた」でした。谷川俊太郎、荒木一郎、秋山州晴ら、日本を代表する言葉の担い手が紡いだ詩と、武満ならではの繊細で奥行きのある音世界が結びついたこれらの作品は、クラシック、ポップス、ジャズとジャンルを超えて、今なお多くのアーティストに歌い継がれています。本作では、彗星のごとく現れた新進気鋭のソプラノ、熊木夕茉と、彼女の歌声に深く心を打たれた日本を代表する指揮者、山田和樹がなんと全曲ピアノ伴奏を務めるという画期的作品です。クラシックのソプラノ歌手による武満ソングスのフルアルバムは初めてですが、歌とピアノという極めてミニマムな編成だからこそ、言葉の息遣い、旋律の陰影、そして沈黙までもが鮮やかに浮かび上がります。30周年を機に、武満徹の「うた」が本来持っていた、私たちの日常にそっと寄り添う温度と、時代を超えて響く普遍性を、現代の感性で丁寧にすくい取った一枚です。【収録内容】1. めぐりあい(作詩:荒木一郎)2. 小さな部屋で(作詩:川路明)3. 島へ(作詩:井沢満)4. うたうだけ(作詩:谷川俊太郎)5. ワルツ(作詩:岩淵達治 ドイツ語)6. 翼(作詩:武満徹)7. 恋のかくれんぼ(作詩:谷川俊太郎)8. 明日は晴れかな曇りかな(作詩:武満徹)9. 小さな空(作詩:武満徹)10. 見えない子供(作詩:谷川俊太郎)11. 死んだ男の残したものは(作詩:谷川俊太郎)12. 昨日のシミ(作詩:谷川俊太郎)13. さようなら(作詩:秋山邦晴)14. 〇と△の歌(作詩:武満徹)15. 雪(作詩:瀬木慎一 フランス語)16. 素晴らしい悪女(作詩:永田文夫 スペイン語)【演奏者】熊木夕茉&山田和樹【プロフィール】熊木夕茉良市出身。大阪教育大学教員養成課程小中教育専攻教育コースを経て、京都市立芸術大学大学院修了。国内では、第27回KOBE国際音楽コンクール(兵庫県文化協会賞受賞)、第25回姫路パルナソスコンクール、第43回飯塚新人音楽コンクール、第33回宝塚ベガ音楽コンクール等で連続して高位入賞。2026年4月にはミラノで開催された「Concorso della Rosa 2026」で第一位なしの第二位を獲得した。2024年には、原田慶太楼指揮 東京交響楽団の定期公演でプーランク「グローリア」のソリストを務め、オペラでは日生劇場「連隊の娘」マリー役(主演)で鮮烈な日本デビューを飾った。2025年には、山田和樹指揮 日本フィルハーモニー交響楽団でプーランク「スタバト・マーテル」、マキシム・パスカル指揮 読売日本交響楽団「第九」等を共演。2026年には、山田和樹の東京芸術劇場の芸術監督就任公演で、水野修孝「交響的変容」にて印象的なソプラノ・ソロを務めた。これまでに、寺尾正、浦田恵子、日紫喜恵美、高橋薫子、クラウディア・マルキの各氏に師事。現在はミラノにて研鑽中。【UHQCD】(メーカー・販売元資料)¥3,500 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
2枚組 ピアソラのスペシャリスト集団による日本映画の記憶
- Laplace Records / JPN / CD / LPDCD120 / 1009214526 / 2026年04月10日
売切 注文不可【収録内容】【CD 1】1. 坂本龍一:戦場のメリークリスマス2. 坂本龍一:シェルタリング・スカイ3. 坂本龍一:Rain ~「ラストエンペラー」より4. 吉松隆:ヴィヨンの妻5. 久石譲:風の谷のナウシカ6. 久石譲:風の通り道 ~「となりのトトロ」より7. 久石譲:あの夏へ ~「千と千尋の神隠し」より8. 大島ミチル:風笛 -あすかのテーマ-9. 武満徹:ワルツ ~「他人の顔」より10. 吉松隆:「青い神話」より 小さな前奏曲11. 尾崎豊:OH MY LITTLE GIRL12. 松任谷由実:ひこうき雲13. 武満徹:小さな空14. 坂本龍一:星になった少年15. ルイス・バカロフ:イル・ポスティーノ【CD 2】1-8. 菅野光亮:映画「砂の器」より ピアノと管弦楽のための組曲「宿命」【演奏者】El Cielo 2020 桜井大士(ヴァイオリン) 橋本專史(チェロ) 金森 基(ベース) 高木 梢(ピアノ)長谷川智恵(ヴァイオリン)...【CD 1】9、【CD 2】 1-8野中友多佳(ヴァイオリン)...【CD 2】1-8坂口昂平(ヴィオラ) ...【CD 2】1-8小林世佳(チェロ) ...【CD 2】1-8斎藤華香(フルート) ...【CD 2】1-8《録音》2025年5月9日&10日 玉村町文化センター収録時間:【CD 1】65分/【CD 2】37分ピアソラのスペシャリスト集団【El Cielo 2020】による映画音楽アルバム第2弾『シネマ・ノスタルジアII-宿命-』。前作『憧憬』が海外作品を旅したのに対し、本作は日本映画の記憶へとより深く潜ります。これまで一切編曲が許されなかった映画『砂の器』の名曲《宿命》について、作品管理元による初の正式許諾を得て、50年の時を超えて新バージョンの録音が実現。ピアノと管弦楽の原曲を、ピアノ・弦楽器・フルートによる編成へ置き換え、悲しみの奔流と人間の心に宿る激しさを、現代の響きで描き出しています。さらに坂本龍一《戦場のメリークリスマス》、武満徹《他人の顔》《小さな空》、吉松隆《ヴィヨンの妻》をはじめとする全16曲を2枚組で収録。El Cielo 2020ならではの緊迫感と、情熱に満ちた演奏により、名曲たちが新たな生命とドラマをもって蘇ります。(ナクソス・ジャパン)¥4,400 (税込)ご注文できません -
AVANTGARDE VINYL SERIES
- DGG (DEUTSCHE GRAMMOPHON GESELLSCHAFT) / IMPORT / LP(レコード) / 4868222 / 1009204269 / 2026年05月02日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送武満徹:【収録予定】[Side A]1) カトレーン/[Side B]1) 鳥は星形の庭に降りる【演奏者】アンサンブル・タッシ、小澤征爾(指揮)ボストン交響楽団【録音】1977年3月(Side A)、1978年12月(Side B)、ボストン、シンフォニー・ホール武満徹の『カトレーン』(1975)と『鳥は星形の庭に降りる』(1977)は、彼が西洋アヴァンギャルドの技法と日本的美意識とを融合させた典型的な例です。クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、ピアノと管弦楽のために書かれた『カトレーン』では、音色と雰囲気が滑らかに変化していくことを通して、日本的概念である「間(ま)」が喚起されます。武満はこの作品を、場面が次々と展開していく絵巻物になぞらえ、そこではそれぞれの音楽的アイデアがばらばらなようで緻密に絡み合っています。夢から着想を得た『鳥は星形の庭に降りる』では、これらのアイデアが円を描くように偶発的な音の世界へと広がっていきます。オーボエで初めて提示される「鳥の群れ」のモティーフが、弦楽器によって生み出されるきらめく和声の場(「庭」)へと舞い降りていきます。ここでの武満の時間と空間の感覚は進行するものというより、没入的で循環的なものとなります。両作品は、モダニズムにおける革新を、深く根付いた日本人の感性に融合させています。西洋芸術音楽の構造の中に自身が持つ文化の伝統を取り込むことによって、武満はアヴァンギャルドを刷新し、モダニズムとポストモダニズムの橋渡しをし、今日においても驚くほど新鮮で、時代を超えた響きを放つ作品を届けています。●約60年前にドイツ・グラモフォンからリリースされた、クラシック音楽の画期的な時代を辿った「アヴァンギャルド」シリーズは、当時最も先鋭的かつ大胆な音楽を紹介するものでした。カーゲルからケージまで、大編成のオーケストラ作品から室内楽、独奏曲、電子音楽、即興音楽に至るまで、幅広いレパートリーが含まれています。熱狂的なファンを持つ、この革新的なシリーズが今回の新シリーズ「AVANTGARDE VINYL SERIES」でその多くのタイトルが初めてとなるヴァイナル盤で復刻されます。さらに今回は、作曲家90歳の誕生日を記念したスティーヴ・ライヒの『ドラミング』の史上初となるオール・アナログ・ヴァイナル盤のような、20世紀レパートリーを代表するレファレンス録音も含まれます。●オリジナル・アートワークを採用し、新たにデザインされて美しく作成されたこだわりのスリーヴケース仕様。エミール・ベルリナー・スタジオにて、ライナー・マイヤールとシドニー・C.マイヤーがオリジナル・アナログテープから直接マスタリング&カッティングし、180g重量盤のヴァージン・ヴァイナルでプレスされました。再現された当時のライナーノーツに加えて、ロンドンのライター、ブラッドフォード・ベイリーによる新たなエッセー(英語)も掲載されています。シリアルナンバー入り、限定盤。プレミアム・パッケージ仕様。●「この音楽は、これまでテープに記録された“組織化された音”の中でも、最も驚異的で、画期的かつ思考を刺激するものの一つである。過去の革新はやがて未来の伝統となる運命にあるという意見もあるかもしれない。しかしこれらの作品は、50年以上を経た現在においてもなお人を驚かせ、鼓舞する力を失っていない」――音楽サイト「uDiscoverMusic」 (UNIVERSAL MUSIC/IMS)アウトレット10%OFF ¥7,370 (税込)
¥6,633 (税込)
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20世紀の「星群・星座」を反映する作品群
- フォンテック / JPN / SACD / FOCD9932 / 1009187284 / 2026年03月04日
売切 注文不可【収録内容】1 武満 徹:アステリズム(1968)2 ベリオ:セクエンツァ IV(1965)3 シュトックハウゼン:ピアノ曲 IX(1954, 61)4 メシアン:マネシツグミ《峡谷から星たちへ…》(1971-4)第9曲5 八村義夫:星辰譜 op.5(1969)6 武満 徹:フォー・アウェイ(1973)【演奏者】北村朋幹 ピアノ井上道義 指揮(1) 札幌交響楽団(1)林 悠介 ヴァイオリン(5) 野本洋介 ヴィブラフォン(5) 西久保友広 チューブラーベル(5)2024年5月25・26日 札幌コンサートホールKitara(1, ライヴ録音)2025年4月8-10日 三鷹市文化センター 風のホール(2-4, 6)2025年11月10日 読売日本交響楽団練習所(5)前作CD「リスト 巡礼の年 全3年」(FOCD9900/2)ほかの成果により、令和6年度(第75回)芸術選奨 音楽部門 文部科学大臣新人賞を受賞した北村朋幹。古楽器を含む独奏、協奏曲、室内楽、さらに近年は指揮へと比類なき活動の幅を広げています。自らの主要レパートリーとして、20世紀の音楽に熱い共感を抱く北村。「星群・星座」を反映する作品群とそれらを照射する名作 ── 戦後の前衛運動を経て創作された音楽へ真摯に向き合うこと。今日的な視点を反映する演奏により、これらの作品は《新しい古典》へと昇華します。1970年代より数多くの作品を演奏し、「私の音楽と最も調和しているオーケストラだ」と武徹 徹に言わしめた札幌交響楽団。そして1976年の第161回定期での初登場以来以来、60回を超える公演を経て、当該収録の第661回定期が同響との最後の共演となった井上道義。初演者盤から約半世紀。「アステリズム」の新録音は、モニュメンタルな記録となりました(フォンテック)¥3,300 (税込)盤質:- S
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ギターとフルートで紡ぐ、武満徹への深い憧憬と慟哭
- Muse Entertainment / JPN / SACD / MECO1087 / 1009169754 / 2026年02月18日
売切 注文不可【収録内容】1. さようなら2. 見えないこども3. 明日ハ晴レカナ曇リカナ4. ◯と△の歌5. 波の盆6. 今朝の秋7. 燃える秋8. ワルツ〜『他人の顔』より9. 三月のうた10. おはよう!テキサス11. 島へ12-14. 海へ15. 《サクリファイス》からの断章(『瘋癲老人日記』の音楽)16. エアー【演奏者】1-15 鈴木大介(ギター)11-16 岩佐和弘(フルート)1-10 鈴木大介 編曲11 岩佐和弘&鈴木大介 編曲DSD11.2MHz ハイレゾ・レコーディング32bit float / 352.8KHz ハイレゾ・ポストプロダクションレーベル:アールアンフィニ録音:2025年10月22日 & 23日武満徹さんの没後30年によせるこのアルバムは、彼の“歌う作曲家”としての側面に光をあてる作品の数々を、ギターとフルートという親密な素材によって描きだそうとするものです。武満さんは14歳の時に聴いた一曲のシャンソンによって音楽を志し、また、生涯の終りに発表した曲のタイトルは英語で空気、風、と同時に歌を表す《エアー》でした。そして武満さんのいかなる複雑な、前衛的な作品においても、生きることに肯定的な、意志の線としての、旋律メロディーへの想いをすべてのパートに聴くことができます。--鈴木大介(ナクソス・ジャパン)¥3,850 (税込)盤質:- A
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- 音楽之友社 / JPN / BOOK / 4276226920 / 1009169372 / 2026年02月06日
売切 注文不可判型:四六ページ数:288ページ内容紹介世界的な作曲家として、演奏会用の音楽から映画・放送用の音楽まで、様々なジャンルで傑出した作品を残した作曲家・武満徹(1930-1996)。2026年の没後30年を機に刊行する、世界的に活躍する25名の演奏家へのインタビュー集。武満作品の初演や録音を行った演奏家たちに、作曲家本人から伝えられたアドバイスなどをあらためて取材するとともに、氏の晩年や没後に活動を始めた演奏家にも作品との向き合い方や取り組み方を取材。これから武満作品に取り組む演奏家や聴衆へのメッセージも。気鋭の研究者・原塁氏が、インタビュー・構成・執筆を手掛けた。武満徹の活動やその作品をめぐる12のコラムも読み応え充分。本書のサブタイトル「揺れる鏡にうつるもの」は、武満徹《揺れる鏡の夜明け》から取られている。演奏家それぞれの武満徹像、そして武満作品の演奏に映し出される演奏家の個性や音楽観が、一人ひとりの言葉から立ち現れる。目次はじめに池辺晋一郎 | 作曲神格化されている武満さんのイメージを打ち壊すのが僕の役目です◎コラム 武満徹と映画小川典子 | ピアノどういう余韻を残すためにどう弾くか◎コラム 武満徹のピアノ作品リチャード・ストルツマン | クラリネット楽譜のページの向こう側にある生命◎コラム 武満徹とメシアン荘村清志 | ギター「ギターは素朴な、インティメートな楽器で、そこに良さがある」◎コラム 武満徹のギター作品福田進一 | ギター小さなギターにミクロコスモスをみた作曲家木村茉莉 | ハープハープの美しいイメージにおさまらない色々な響きを常に研究していた ◎コラム 武満徹と大阪万博山口恭範 吉原すみれ | 打楽器音が漂って消えていく、その様をみつめることがいかに大事か◎コラム 武満徹の打楽器作品横井愼吾 | ヴァイオリン(元札幌交響楽団)演奏前から音楽が始まっており、演奏後にもまだ音楽が残っている岡部申之 | テノール(元東京混声合唱団)音を出すときは、本当に慎重に出してほしいと伝えられた◎コラム 武満徹の「うた」山田茂 | バリトン(元東京混声合唱団)「音色が少し足りないな」と言われたことをよく覚えています北村朋幹 | ピアノ武満さんの声や喋り方がインスピレーションを与えてくれる工藤重典 | フルート永遠に流れる宇宙の彼方へと解き放たれる音◎コラム 武満徹のオーケストラ作品宮田まゆみ | 笙空から差し込む光と記憶の彼方の音◎コラム 武満徹の邦楽器作品レナード・スラットキン | 指揮二〇世紀後半の音楽について学びたければすべてがそこにある篠﨑史子 | ハープ武満さんの曲は何度でも弾きたい、私にとって特別な存在です◎コラム ミュジック・トゥデイ佐藤紀雄 | ギター一音ずつ、出しては聴くことをくり返すことで作品に近づく甲斐史子 花田和加子 | ヴァイオリン・ヴィオラ厳しい指示は自由になるために書かれている小泉浩 | フルート楽器本来の美しい音でもっともっと歌うこと◎コラム 武満徹とジャズ鈴木大介 | ギター風が通り抜けるような、空間の広さがある「我々の時代の音楽」◎コラム 忘れられた主題歌《おはよう!テキサス》発見石川セリ | ヴォーカル武満さんと歌との素敵な関わりケント・ナガノ | 指揮「秋の風は、耳で聴くだけではなく、時には肌で感じるものです」高橋アキ | ピアノ頭だけで弾くのではなく「肉体」を通過させること山田和樹 | 指揮大事なのは曖昧さや「ビトウィーン」あとがき著者略歴著・文・その他:原 塁1989年仙台市生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。専門は音楽学、表象文化論。とりわけ20世紀以降の領域横断的な芸術実践に関心を持つ。現在、京都芸術大学等で非常勤講師。著書に『武満徹のピアノ音楽』(アルテスパブリッシング、2022)、共著に『音の本を読もう:音と芸術をめぐるブックガイド』(ナカニシヤ出版、2024)、論文として「肉体とエレクトロニクスの邂逅——佐藤聰明《リタニア》における一九七〇年代初頭の実践との紐帯」『表象16』(2022)や「甲斐説宗の1970年前後の創作における「一性」と「心操」——《メゾソプラノとフルートのための音楽》第1曲をめぐって──」『音楽学』(2024)など多数。2021年より、現代における作曲の広がりと多様性を伝えるコレクティヴ「スタイル&アイデア:作曲考」 を運営し、作曲論の蒐集やインタビュー、演奏会の制作にも取り組んでいる。(出版情報サイトより)¥2,860 (税込)ご注文できません -
銘器による「ギターのための12の歌」
- BRILLIANT CLASSICS / IMPORT / LP(レコード) / 70006 / 1009149694 / 2025年12月23日
売切 注文不可武満徹 (1930-1996):【収録内容】LP Side A 19'01________________________________________ギターのための12の歌 (1977)1. アイルランド民謡:「ロンドンデリーの歌」 3'232. ハロルド・アーレン:「虹の彼方に」 6'063. ジョージ・ガーシュウィン:「サマータイム」 3'384. 中田章:「早春賦」 3'115. ジョセフ・コスマ:「失われた恋」 2'506. チャールズ・コンヴァース:「いつくしみ深き」 2'26________________________________________LP Side B 20'16________________________________________1. サミー・フェイン:「シークレット・ラヴ」 2'222. レノン&マッカートニー:「ヒア・ゼア・アンド・エヴリウエア」 2'443. レノン&マッカートニー:「ミッシェル」 3'044. レノン&マッカートニー:「ヘイ・ジュード」 2'485. レノン&マッカートニー:「イエスタデイ」 3'106. ピエール・ドジェーテル:「インターナショナル」 2'30________________________________________リード&メイソン:「ラスト・ワルツ」 (1983)7. 3'10【演奏者】アンドレア・ディエチ(ギター/ヘルマン・ハウザー1939年製)録音: 2017年7月1日、9月16日場所:イタリア、ロンバルディア州、ゴルラ・ミノーレ、ロトンディ・カレッジ、無原罪懐胎礼拝堂武満徹が音楽に関心を持ったのは小中学校時代に居候していた親戚の家の従兄弟の影響でした。14歳で終戦を迎えてからは、FEN(在日米軍向け放送)のクラシック番組でフランクやドビュッシーなどフランス音楽に親しみ、さらに横浜の米軍キャンプで働いてジャズやポピュラー音楽に触れるうち音楽家になることを決意しています。つまり最初からクラシックとポピュラーの両方に親しんでいたことになり、1977年に編曲された「ギターのための12の歌」も単に旋律をなぞるだけではない凝ったものとなっているのはオリジナル曲への深い理解があればこそでしょう。 演奏のアンドレア・ディエチ は武満作品に精通した音楽家で、繊細で絶妙な間の取り方など、自らを庭師に譬え、その音楽は庭での体験のようなものだと語っていた武満にふさわしいものともいえます。 使用楽器は1939年製の銘器ヘルマン・ハウザー(日本出版貿易)¥4,070 (税込)盤質:- S
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FRAGILE - CONTEMPORARY WORKS FOR FLUTE,BREATH&VOICE / FRAGILE
ALESSIA SCILIPOTI / アレッシア・シリポーティ
クラシック現代フルート作品集
- DA VINCI CLASSICS / IMPORT / CD / C01084 / 1009130776 / 2025年11月28日
売切 注文不可【収録内容】武満徹(1930-1996):声(フルート独奏のための)カイヤ・サーリアホ(1952-2023):ドルチェ・トルメント(ピッコロ独奏のための)リチャード・バレット(b.1959):ダイイング・ワーズ(II)(女声とフルートのための)マリオ・ガルーティ(b.1957年):インカウト・インカント、ファンタジア・レティセント(フルート独奏のための)ヴィンチェンツォ・パリージ(b.1984):‘72 テープ・マシン(アルト・フルートのための)アントニオ・ジャコメッティ(b.1957):デア・ウムリス(フルート独奏のための)マリン・バング(b.1974):アルファ・ウェイヴズ(アルト・フルートのための)ファウスト・ロミテッリ(1963-2004):ディア・ニュクタ(フルート独奏のための)【演奏者】アレッシア・シリポーティ(フルート)イタリアのフルーティスト、アレッシア・シリポーティが挑むのは、「脆さ=勇気」としての音の探究。武満徹の 《声》 からサーリアホ、バレット、ロミテッリ、バングまで、フルート、ピッコロ、アルトフルートを自在に操り、「ささやき」、「息づかい」、「歌声」をひとつに溶け合わせ、フルートという身体を極限まで拡張していきます。音の消え際にまで息づく繊細さと集中力。「フラジャイル」は、壊れやすさの中に宿る力を静かに示しています。※使用楽器:ムラマツ・ハンドメイド SR ヘヴィ(フルート)/バーカート・レゾナ(ピッコロ)/ヤマハ YFL-A421(アルトフルート)※録音:2024年10月、2025年2月(イタリア)(東京エムプラス)¥3,080 (税込)ご注文できません -
日本をあらためて選び取る / チェロ独奏のための邦人作品集
- LA DOLCE VOLTA / IMPORT / CD / LDV140 / 1009082244 / 2025年09月05日
売切 注文不可【収録内容】1. 黛敏郎(1929-1997): BUNRAKU2. 武満徹(1930-1996): エア *3. 日本古謡: さくら (上野通明 編曲)4. 松村禎三(1929-2007): 祈祷歌5. 山田耕筰(1886-1965): からたちの花 (上野通明 編曲)6. 滝廉太郎(1879-1903): 荒城の月 (上野通明 編曲)7-11. 森円花(1994-): フェニックス 7. 第1幕: アパッショナート 8. プロローグ 9. 第2幕: ミステリオーソ 10. インテルメッツォ 11. 第3幕: ミステリオーソ - アパッショナート * 独奏フルートの為に書かれた作品のため、ご遺族の特別な許可を得て演奏【演奏者】上野通明(チェロ)録音: 2024年5月3-6日 ベルギー、ワーテルロー、エリザベート王妃音楽院収録時間: 65分※ 日本語解説付上野通明は、「日本人チェリストとして母国の素晴らしい楽曲を世界に紹介したい」と望んでいる。一見すると、誰もがいいそうな、ありふれた言葉ではある。しかし、彼の育った環境を考えるならば、このセンテンスが少々異なった意味を帯びてくるのが理解されよう。上野は1995年に南米のパラグアイで生れ、幼い時期はスペインで過ごしている。4歳のときにヴィデオで観たヨーヨー・マに夢中になり、5歳のクリスマスにチェロを買ってもらったのが、彼の音楽人生の始まりだったという。こうした上野にとって、日本は故郷でありながらもはるか遠い国だった。彼はいう。「日本の文化について深く考えたことがなく、ヨーロッパの人から好意を持って日本の話をされても自分はほとんど知らない。それが恥ずかしかった」。やがて彼は、成長すると共に徐々に「意識的に」日本について考えざるを得なくなった。日本という環境を当然なものとして受け止めるのではなく、それを一種の外部として知覚したうえで、あらためて慎重に吟味し、選び取ること。日本人による作品を自分の指で弾きながら、上野はそうした作業を行なっているにちがいない。(ナクソス・ジャパン)¥3,245 (税込)盤質:- B
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小澤征爾SACD Hybridシリーズ
- ソニー・ミュージック・エンターテイメント / JPN / SACD / SICC10481 / 1009067532 / 2025年08月27日
売切 注文不可世界初演のわずか1ヵ月後に録音された『ノヴェンバー・ステップス』をはじめ、武満を語るときに欠かせない小澤の名演奏を収める。ドビュッシー直系の感覚的な手触りを無反省に強調するのではなく、むしろ厳しく屹立する孤高の美を、その生成の瞬間に立ち返って一気にすくい取ったかのような緊張と火照りとが充溢するアルバムです。こうした生気と勢いに満ちた武満の演奏は、今日ではなかなか聞かれなくなってしまいました。【収録内容】武満 徹1 ノヴェンバー・ステップス2 アステリズム~ピアノと管弦楽のための3 弦楽のためのレクイエム4 グリーン5 地平線のドーリア【演奏者】鶴田錦史(琵琶)、横山勝也(尺八)1高橋悠治(ピアノ)2小澤征爾(指揮)トロント交響楽団【録音】1967年12月8日(1)、2.&5.1969年1月16日(2&5)、1969年1月17日(3&4)、マッシー・ホール、トロントSACD(ハイブリッド)仕様(メーカー・販売元資料)¥3,300 (税込)盤質:- S
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静謐な空気感に溢れたピアノ作品集
- STRADIVARIUS / IMPORT / CD / STR37333 / 1009059569 / 2025年07月15日
売切 注文不可【収録内容】ジョン・アダムス:中国の門(1977)武満 徹:雨の樹素描I(1982)武満 徹:雨の樹素描II~オリヴィエ・メシアンの追憶に(1992)タン・ドゥン(譚盾):水彩による8つの思い出(1978-79)(I.欠けた月/II.飛び跳ねる豆/III.牧童の歌/IV.青い衣の尼僧/V.赤い荒野/VI.古代の埋葬/VII.浮き雲/VIII.狐の嫁入り)フェデリコ・マリア・サルデッリ:秋の雨(2010)ジョルジョ・コロンボ・タッカーニ:シュティッレ(2022)【演奏者】アウローラ・アッヴェドゥート(ピアノ)録音:2024年9月30日 モンテ・サン・ジュスト、ピアノフォルテ・ラボ [43:08]アッヴェドゥートはガッララーテ・プッチーニ音楽院で学び、現代音楽の解釈をベルガモ・ドニゼッティ音楽院で学ぶ。主なレパートリーは、イタリアの作曲家を中心とした現代音楽である。現代曲のプログラムで全国各地でリサイタルを開催している。また打楽器奏者、マッシミリアーノ・ヴァロットとのデュオ活動も近年力を入れている。このディスクはアルバムのタイトル通りの静謐な空気感に溢れた演奏が展開されている。武満徹とタン・ドゥンをメインにした構成は大変成功しており、非常に纏りの良い仕上がりとなっている。音色も豊かで清潔感があり、広がりのあるサウンドステージを捉えた録音の良さも特筆したい。現代音楽に馴染みの無い方にもお薦めしたい1枚である。(東武商事)¥2,255 (税込)盤質:- B+
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日本語解説付き / ドビュッシーのアレンジ版から棚田文紀の新作まで
- GENUIN / JPN / CD / GEN25926S / 1009059362 / 2025年07月15日
売切 注文不可【収録内容】ドビュッシー(棚田文紀によるフルート、チェロとハープのための編曲版):6つの古代碑文武満徹:エア(フルート独奏)ドビュッシー:フルート、ハープ、ヴィオラのためのソナタ(本アルバムでは、フルート、ハープ、チェロ版)アンドレ・カプレ:聴いて、私の心(フルートとチェロ版)ドビュッシー:シリンクス(フルート独奏)棚田文紀:フルート、チェロ、ハープのためのトリオ(世界初録音)【演奏者】古賀敦子(フルート)ゲオルギー・ロマコフ(チェロ)マリアンヌ・ル・メンテック(ハープ)これまでの録音でもドイツの主要メディアから高い評価を受けているフルート奏者、古賀敦子のGenuinから9枚目のリリースとなるアルバムは、フルート、チェロ、ハープという三重奏による作品集。印象派音楽の代表的存在、ドビュッシーの音楽を核に、武満徹やカプレの作品、そして、フランス在住の作曲家、ピアニストでパリ国立高等音楽院の教授を務める棚田文紀による編曲とオリジナル作品まで、印象派から現代へと連なる音の物語を紡ぎ出します。過去のレコーディングでも共演してきた世界的チェリスト、ゲオルギー・ロマコフに加え、パリ管弦楽団、フランス国立管弦楽団、アンサンブル・アンテルコンタンポラン、レ・シエクルなどの多くのオーケストラと共演し、国際的に活躍するハープ奏者、マリアンヌ・ル・メンテックが参加。ブックレットには古賀克己による日本語の曲目解説が掲載されています。古賀敦子は福岡市生まれのフルート奏者。桐朋学園音楽科高等学校を卒業後、パリ国立高等音楽院フルート科を満場一致の一等賞で卒業し、同音楽院の大学院に進学しました。その後ケルンとミュンヘンの両国立音楽大学を卒業。在学中、数多くの国際コンクールで優勝や入賞を果たしています。現在はドイツのマグデブルグ交響楽団に在籍。ドイツを中心にヨーロッパで非常に高く評価されており、2023年には長年に渡るチャリティコンサート活動に対し、ヘルマン・スピア賞を受賞しています。※録音:2024年7月8日-11日、エールベルク教会(ベルリン、ドイツ)※使用楽器:Nagahara Boston138(18k)(東京エムプラス)¥2,915 (税込)ご注文できません -
- ユニバーサルミュージック クラシック / JPN / CD / UCCD-46108 / 1009046507 / 2025年10月08日
廃盤戦後の日本を代表する作曲家、武満徹。本盤には武満が国際的な評価を確立させた代表作《ノヴェンバー・ステップス》や、日本を代表するヴィオラ奏者今井信子のために作曲され、フランス革命200年を記念する演奏会で初演された《ア・ストリング・アラウンド・オータム》などが収められています。小澤征爾、今井信子、サイトウ・キネン・オーケストラの作品に対する愛情と共感に心揺さぶられる名盤です。【収録内容】武満徹:1. ノヴェンバー・ステップス2. エクリプス(蝕)3. ア・ストリング・アラウンド・オータム【演奏者】今井信子(ヴィオラ)(3)横山勝也(尺八)/鶴田錦史(琵琶)(1,2)サイトウ・キネン・オーケストラ指揮:小澤征爾【録音】1989年9月(1)、1990年8月(2,3) ベルリン(メーカー・販売元資料)¥2,640 (税込)ご注文できません -
フランスと日本の作曲家によるピアノ作品集 / 初ソロ・アルバム
- DA VINCI CLASSICS / JPN / CD / C01012 / 1009025977 / 2025年05月15日
売切 注文不可【収録内容】西村朗(1953-2023):祈祷(3つの幻影より第3曲)/ドビュッシー:仮面/サティ:グノシエンヌ第1曲、第4曲/平義久(1937-2005):反響(Sonomorphieより第1楽章)/ドビュッシー:雲の上の足跡/武満徹(1930-1996):連祷第一章、ロマンス、連祷第二章/ラヴェル:鐘の谷(鏡より第5曲)、水の戯れ/ドビュッシー:喜びの島【演奏者】佐伯牧里南(ピアノ/スタインウェイ)日本語解説&日本語曲目表記オビ付き/解説:佐伯牧里南高野耀子氏に師事し、15歳で渡仏後、パリ国立高等音楽院など複数の音楽院で研鑽を積んだ女流ピアニスト、佐伯牧里南。パリを拠点に活動している彼女は、これまでに、ラ・ロック・ダンテロン国際音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ・ド・ナント、パリ・ショパン・フェスティバルなど、名だたる世界有数の音楽祭でソリストとして招待されてきました。バッハからロマン派、フランス音楽、現代音楽まで幅広いレパートリーを持つ彼女は、これまでのたくさんの出会いや、国境・文化を越えて生まれた繋がりを、自身が音楽を通してより多くの人に届けようと取り組んでいます。ファースト・ソロ・アルバムとなる本作では、日本で生まれ、フランスで育った彼女自身の2つの豊かな文化を象徴し、フランスと日本の作曲家6人による12の作品を、彼女のパーソナリティ・感性・世界観で表現し描いています。それはあたかも、孤独や無の空間に色彩が生まれ、広がり、やがて光となって希望へ向かうかのように。そして、彼女がこれまで音楽から与えられてきた愛・希望・光を、自身の音楽で未来へ届けていきたいという強い思いも込められています。※録音:2024年3月、ジャルダン・ミュージカル(ブリュッセル)(東京エムプラス)¥2,805 (税込)ご注文できません
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