クラシック / 室内楽曲 / ショスタコーヴィチ (SHOSTAKOVICH, DMITRI)

  • カガン×リヒテルのモーツァルト&ショスタコーヴィチ

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    モーツァルト&ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン・ソナタ集【収録内容】モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第26番 変ロ長調 K.378モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第27番 ト長調K.379ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン・ソナタ ト長調Op.134【演奏者】オレグ・カガン(ヴァイオリン)スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)【録音】モーツァルト:1982年12月、プーシキン美術館(ライヴ)ショスタコーヴィチ:1985年5月17日、モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)リヒテルは1981年から毎冬、モスクワのプーシキン美術館で「12月の夕べ」というコンサート・シリーズを行ってきました。出演者は彼が心を開く「リヒテル・ファミリー」で、くつろいだ雰囲気のなかで最高の演奏が繰り広げられました。彼はヴァイオリニストのオレグ・カガンを可愛がっていましたが、1990年に惜しくも43歳で早逝しました。ここで聴けるのはその8年前のモーツァルト共演。主役は明らかにピアノで、折り目正しいカガンをリヒテルが輝くような神業でリードします。まさに最良時のリヒテル芸術を堪能できます。ショスタコーヴィチは3年後にモスクワ音楽院大ホールで行ったライヴ。リヒテルはこの曲の公開初演のピアニストで、説得力満点の巨大な演奏を繰り広げます。主役はカガンながら、リヒテルの魔術的な至芸に終始圧倒的されます。【初回生産限定盤】(東京エムプラス)
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  • タワーレコード企画商品・限定販売/SACDハイブリッド盤

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    ※こちらはタワーレコード様企画の限定販売商品です。タワーレコード様店舗およびWEBでの限定販売が解除されるまでは、弊社にて新品のお取り寄せを承ることは出来ませんので、何卒ご容赦ください。なお、限定販売が解除されますのは、発売から数ヶ月ないし半年以上経過してからになりますが、生産数に限りがあるセット物などは限定解除前に完売となってしまう場合もございます。あらかじめご承知おきください。【リヒテル生誕111年記念企画】2大巨匠の奇跡の饗宴。初出時のオリジナル収録順に、CDでは初めて1枚に収録!D.オイストラフとの1968~69録音「ライヴ・レコーディングズ」が初SACD化!20世紀究極の永久保存盤。ビクター所蔵のアナログ・マスターテープを使用し最新マスタリング!伊熊よし子氏の新規序文解説付。当時リヒテルを多く手掛けたディレクター、野島友雄氏監修による原音を追求した最新復刻「オイストラフとリヒテルのデュオは作曲家の魂に肉薄し、ライヴからはその気概が伝わり、作品の新たな面が発見でき、作曲家の《声》が聴こえてくるようだ」 ~伊熊よし子氏による新規序文解説より★当時のディレクター野島友雄氏監修のもと、ビクターFLAIRマスタリングワークスにおいて、電源・ケーブル類から見直した最新のマスタリングを実施。リヒテルの表現力がより明瞭に、緻密なテクニックがより明確にわかる、精細な音作りを目指しました。リヒテルの目の覚めるような演奏は、私たちを言いしれない興奮に駆り立てます。今回のリヒテルのSACD化復刻は、ビクターが原盤もしくは販売権を持つ音源を取り上げます。収録場所、録音順にほぼ準拠した構成とし、各アルバムを集成しました。リヒテルは各レーベルにライヴを含め多くの録音を残していますが、発売に関してはかなり厳密に吟味していたようです。収録を行ったものの、本人が演奏に納得せず実際はリリースされなかった音源も多数あるようで、前出の野島友雄氏によるとビクターで収録した音源のなかでもリリースできなかった音源やテイクは多く存在するとのことでした。時にはライヴが終了した後でも再度収録のために演奏を頭から行うなど、拘りと高い意識を常に持っていたとのこと。一般的にも完璧主義者としても認識されており、類稀なる集中力と緊張感を持って、この上なく練磨された演奏で聴き手を圧倒する印象が強いのがまさにリヒテル、そのものではないでしょうか。納得するまで追求する姿勢もまた、リヒテルを語る上では欠かせない要素のひとつと言えます。残された音源はいずれもリヒテルしか成し得ないピアニズムが活きており、聴き手も納得させられるものばかりです。この「オイストラフ=リヒテル ライヴ・レコーディングズ」はビクターからの発売としては約30年ぶりとなる復活で、世界初のSACD化となります。また、1969年5月3~4日ライヴのショスタコーヴィチのヴァイオリン・ソナタは、世界初演時の貴重な録音です。今回、LPでの発売以降、これまでCDでは1972年の「ラスト・レコーディングズ」の曲目と合わせ複数枚(後のBMGでの再発時も同様)でリリースされていた3曲を、国内盤CDとしては初めてオリジナル順に、1枚に収録しました。1968年12月28日ライヴのフランク(イ長調)とブラームス(第3番)のヴァイオリン・ソナタは、この旧ソ連の二大巨匠が共演した初めての録音です。ヴァイオリン・ソナタのピアノ・パートにおいて、リヒテルほど幅広い表現力と深遠な芸術性を感じさせるピアニストは他にいないでしょう。それを証明するのが、ここでのフランクのソナタの録音です。冒頭からリヒテルは、ゆったりとしたテンポと静謐な美しさのなかで深く幻想性に満ち、聴き手に無限の想像力を喚起するように弾き進めています。そこにオイストラフのヴァイオリンが明確な発音と、絶妙なイントネーションで加わります。曲想は徐々に高まってゆきますが、その頂点におけるリヒテルの激しい高揚と力強い打鍵は、他のピアニストたちとは次元の異なる凄まじさです。オイストラフも強烈なリヒテルに一歩も退かず、力強さと高貴さを併せ持った美音とスケールの大きな表現で応えます。フランクのソナタにおいて、これほど聴き応えがあり、かつ芸術的気品を感じさせる演奏は他に類例を見ないものといえるでしょう。第2楽章での二つの楽器の激しい応酬、第3楽章での深い幻想、第4楽章での循環主題の運命的な再現を経ての晴れやかなコーダと、いずれも素晴らしい表現です。ブラームスの第3番では、リヒテルの繊細さから強烈さまで幅の広い表現力がやはり見事で、両端楽章でのベートーヴェン的な迫力、第2楽章での深い沈潜、第3楽章の柔らかなタッチでの軽やかさなど、それぞれ楽曲の本質を衝いています。対するオイストラフは、技巧の安定性と力強さ、発音の明快さ、音色の深いコクが際立ち、ブラームスの憂愁と情熱を見事に表出しています。前述の通り、1969年5月3-4日ライヴのショスタコーヴィチは、オイストラフの60歳記念に捧げられた同作品の世界初演の記録です。冒頭のピアノのみによるオスティナート風の動機から、リヒテルは揺るぎない安定感と深い瞑想を感じさせ、聴き手を作品に引き込みます。やがてその動機にオイストラフが加わって表情豊かな第1主題を導き、ピッチカートによる第2主題によって音楽が高まってゆきます。その後、ヴァイオリンはスル・ポンティチェッロ奏法(駒の近くを擦る奏法)や弱音器を用いて静まってゆきますが、ここでのオイストラフの神秘的な表情や繊細な音色の変化、リヒテルとともに描き出す静謐な抒情はまさに聴きものです。第2楽章は、ショスタコーヴィチ的な辛辣かつ強烈なスケルツォ。ここでのリヒテルの明確を極めた打鍵と、オイストラフの迫力ある重音奏法との交錯は、作品の内容や効果を余すところなく音化しています。終楽章ラルゴでのピアノとヴァイオリンの激しいやりとり、アンダンテに入ってからのヴァイオリンのピッチカートによる神秘的な主題提示、ピアノのレガート奏法による主題反復の美しさ、そして両者のカデンツァを経て築かれる豪快にして雄大なクライマックスなどは、両巨匠ならではの至芸と言えるでしょう。今回の復刻では、ビクターが温度管理も含め厳重に保管していたビクター所蔵のオリジナル2chのアナログ・マスターテープを用い、当時も使用していたスチューダーのA-80で再生した音源をSACD層用にはDSDでダイレクトに、CD層用には同じくDSD化された音源を基に出来るだけ工程ロスを減らしたピュアな方法で44.1kMzに変換しています。製品化にあたってはスタジオでマスターテープと比較の上、DSD2.8MHz、DSD5.6MHz、DSD11.2MHz、PCMは44.1kHzから192や384等、可能な限りのレートで試聴を行った上で、DSD2.8MHzのダイレクトを採用しました。これは、SACDのフォーマットが2.8MHzのため工程で一番ロスが少ないこと(他のレートでは最終的に2.8MHzに変換するため工程が多くなる)で、楽器の質感や音色が一番アナログ・マスターテープに近かったことによります。もちろん、今回もテープの状態が非常に良かったことにより、音楽性を重視した最小限のマスタリングに留めています。そのため、本来のアナログ・マスターテープに極めて近似した音を再現できました。尚、CD層はDSD化音源を使用し調整しています(今回、全工程は広義な意味も含め「マスタリング」という言葉を使用しています)。現在の技術を用いたこの素晴らしい録音を最大限お楽しみいただけます。尚、解説書には初出時の一部解説と、新規で序文解説を掲載しました。また、ジャケット・デザインはビクターのLP初出時のものを採用しています。(タワーレコード)※タワーレコード限定販売。限定盤※ステレオ録音※SACDハイブリッド盤※ジュエルケース仕様※2026年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:袴田 剛史氏、マスタリング・アドバイザー:野島 友雄氏)※盤印刷面:緑色仕様※オリジナル・ジャケット・デザイン使用。使用テープとテープシートのカラー写真を解説書内に掲載※オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください。※解説書:伊熊 よし子氏(新規序文解説)、高橋 昭氏「オイストラフ=リヒテル」「楽曲解説」(1976年既出)他。解説書合計22ページ【収録内容】 収録時間=84:451968-69年 オイストラフ=リヒテル ライヴ・レコーディングズ1. セザール・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調2. ヨハネス・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 作品1083. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン・ソナタ 作品134【演奏者】ダヴィド・オイストラフ (ヴァイオリン)スヴャトスラフ・リヒテル (ピアノ)【録音】1968年12月28日 (1,2)、1969年5月3-4日 (3)(初演の実況録音)モスクワ音楽院 大ホールにおけるライヴ録音【マスタリング・エンジニア】袴田 剛史(FLAIR Mastering Works)【原盤】メロディア(Mezhdunarodnaya Kniga)
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    • EPIC / IMPORT / LP(レコード) / 22160018 / 1005213586 / 1966年01月01日

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    • B
  • ブローク歌曲集と2つのピアノ三重奏曲

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    ドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975):【収録内容】CD [64'04]◆ピアノ三重奏曲第1番 ト短調 Op.8(1923)【1】 アンダンテ - アレグロ - モデラート アレグロ [13'09]________________________________________◆アレクサンドル・ブロークの詩による7つのロマンス Op.127(1967) [24'40]【2】第1楽章 オフィーリアの歌 [2'55]【3】第2楽章 予言の鳥ガマユン [3'44]【4】第3楽章 私たちは一緒だった [3'09]【5】第4楽章 眠りにつく街を闇が包む [3'14]【6】第5楽章 嵐 [2'20]【7】第6楽章 秘密の兆し [4'12]【8】第7楽章 音楽 [5'06]________________________________________◆ピアノ三重奏曲第2番 ホ短調 Op.67(1944) [26'08]【9】第1楽章 アンダンテ、モデラート、プレスト [7'24]【10】第2楽章 アレグロ・コン・ブリオ [3'04]【11】第3楽章 ラルゴ [4'53]【12】第4楽章 アレグレット [10'47]【演奏者】イリーナ・ドゥブロフスカヤ(ソプラノ)トリオ・カノン└横山令奈(ヴァイオリン)└アレッサンドロ・コピア(チェロ)└ディエゴ・マッカニョーラ(ピアノ)録音:2023年9月15-17日場所:イタリア共和国、ロンバルディア州、モンツァ・エ・ブリアンツァ県、ベルナレッジョ、バルトーク・スタジオ◆ショスタコーヴィチ:20世紀ならではの魅力的で複雑な作曲家。ソ連で生活し、創作活動を行った彼は、個人的な芸術表現と、極めて抑圧的な政治体制の要求との間で常に葛藤していました。彼の音楽は、鋭い皮肉、深い悲劇、そして陰鬱なユーモアの瞬間が織り交ぜられた、この緊張感をしばしば反映しています。室内楽曲の中でも、2つのピアノ三重奏曲は特別な位置を占めており、彼の人生における全く異なる2つの時期における、彼の感情世界を垣間見ることができる貴重な作品となっています。◆:。________________________________________【収録作品】◆ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第1番 ト短調 Op.8◆ショスタコーヴィチ:アレクサンドル・ブロークの詩による7つのロマンス Op.127◆ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番 ホ短調 Op.67________________________________________【演奏者】◆トリオ・カノン:。◆イリーナ・ドゥブロフスカヤ:(ソプラノ)。________________________________________【録音】◆時期:2023年9月15-17日。◆場所:イタリア共和国、ロンバルディア州、モンツァ・エ・ブリアンツァ県、ベルナレッジョ、バルトーク・スタジオ。________________________________________【製品仕様】◆ケース:10mm厚のポリスチレン製(ジュエルケース)。◆ブックレット:英語。8ページ。演奏のディエゴ・マッカニョーラによる解説などが掲載(日本出版貿易)
    ¥1,595 (税込)
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  • タワーレコード企画商品・限定販売

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  • ショスタコーヴィチのソナタ原曲と協奏曲版

    • DUX / IMPORT / CD / DUX2137 / 1009247968 / 2026年07月11日

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    【収録内容】ショスタコーヴィチ:1-3. ヴァイオリン・ソナタ Op.134(1968)4-6. クシシュトフ・メイエル:ヴァイオリンと管弦楽のためのソナタ Op.86(1995)※ショスタコーヴィチの《ヴァイオリン・ソナタ Op.134》のオーケストラ編曲【演奏者】マグダレナ・レズレル(ヴァイオリン)アジズ・コルテル(ピアノ/#1-3)ポーランド国立放送交響楽団(#4-6)ミハウ・クラウザ(指揮/#4-6)録音:2010年、フライブルク音楽大学コンサートホール(ドイツ/#1-3)現代ポーランドを代表する作曲家クシシュトフ・メイエル(b.1943)はショスタコーヴィチ研究家としても知られ、著書『ショスタコーヴィチの生涯』は日本でも翻訳が出ています。その彼がショスタコーヴィチのヴァイオリン・ソナタをオーケストレーションしていました。きっかけは1995年にヴァイオリニストのドミトリー・シトコヴェツキーから提案されたことによりますが、ショスタコーヴィチがピアノの技巧と音色を念頭に書いたパートを、どうオーケストラへ変換するかが難題でした。しかしすぐれた作曲家でありショスタコーヴィチの音楽を熟知するメイエルはカットや付加はもちろん、ピアニスティックなカデンツァ部分をまったく交響的な発想へ変更して見事なオーケストラ音楽に仕立てました。クレーメルもプシュカレフによる弦楽オーケストラと打楽器編曲による同曲を録音していますが、メイエル版はフル・オーケストラでまさにショスタコーヴィチの交響曲を彷彿とさせます。1946年生まれのポーランドのベテラン・ヴァイオリニスト、マグダレナ・レズレルによる2010年の録音。原曲と協奏曲版両者で緊迫感あふれる演奏を繰り広げています。(東京エムプラス)
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    • VISTA VERA / IMPORT / CD / VVCD00114 / 1000690013 / 2008年02月20日

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  • デビュー盤 / 4人の木管五重奏作品

    • SUPRAPHON / IMPORT / CD / SU4373 / 1009184558 / 2026年04月11日

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    【収録内容】1-4. パヴェル・ハース(1899-1944):木管五重奏曲 op.10(1929)[13:47]5-9. ショスタコーヴィチ(1906-1975):弦楽四重奏曲 第8番 ハ短調 op.110(1960)[20:44](マーク・ポプキン(1929-2011)による木管五重奏編曲版)10. ペトリス・ヴァスクス(b.1946):木管五重奏曲 第2番 友の思い出に(1982)[10:53]11-13. ヤン・ノヴァーク(1921-1984):木管五重奏のための小協奏曲(1957)[13:10]【演奏者】アリンデ五重奏団 アンナ・タラーチコヴァー(フルート、ピッコロ、アルト・フルート) バルボラ・トルンチコヴァー(オーボエ、イングリッシュ・ホルン) ダヴィド・シメチェク(クラリネット) ペトル・セドラク(ファゴット) クシシュトフ・コスカ(フレンチ・ホルン)録音:2025年4月7-8日、6月18-19日 収録時間:58分52秒2019年結成、2024年ミュンヘンARD国際音楽コンクール優勝のアリンデ五重奏団の注目のデビュー盤の登場。アリンデ五重奏団はミュンヘン優勝と同年の2024年にチェコ室内楽協会賞を受賞、プラハの春国際音楽祭をはじめ、チェコ国内外の主要音楽祭で続々デビューを果たし、世界の注目度上昇中のアンサンブルです。メンバーは、ヨーロッパの主要音楽大学で研鑽を積み、グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団やEUユース・オーケストラなど名高い若手オーケストラでも経験を積んでいます。プラハの主要オーケストラ──チェコ・フィル、国立劇場管弦楽団、プラハ交響楽団、プラハ放送交響楽団、プラハ・フィルハーモニア──でも中心的な役割で活躍しています。ハース、ショスタコーヴィチ、ヴァスクス、ノヴァーク、いずれも、強い個性を持ち、自らの信念や政治的立場を揺るぎなく貫いた人物でもある四名それぞれの作曲家の内なる世界が映し出された作品をプログラム。ファシズムへの暗い省察から、喜びに満ちた遊び心へと、劇的な物語を形作ります。ハースの《木管五重奏曲》は、ハースが30歳のときの作品で、ちょうど現在のアンサンブルのメンバーたちと同じくらいの年齢でした。この作品には、若々しいエネルギーと深い表現力が見事に共存しています。さらにこの曲は、ミュンヘン国際で優勝した時にも演奏した楽曲で、それまでハースを知らなかった聴衆にも強い印象を残し、忘れがたい経験となったという特別な作品。ハースの作品の最後の楽曲《 エピローグ》 は、ショスタコーヴィチの《 弦楽四重奏曲第8番》木管五重奏版 へとごく自然につながっていきます。ショスタコーヴィチはこの四重奏曲を「自身のエピローグのようなもの」と呼んでいました。途切れることなく流れ続ける豊かな音楽を、アンサンブルは、これが編曲版であることを感じさせない音楽性で見事に演奏しています。この編曲版の世界初スタジオ録音となります。ヴァスクスの《 友の思い出に》 は、亡き友人のための音楽で、悲しみ、孤独、そして喪失を 受け入れることをもたらす作品です。現代音楽にも力をいれるアリンデ五重奏団の矜持をも感じさせます。アルバムの結びを飾るのは、ノヴァークの《コンチェルティーノ》です。この作品には、ノヴァークが亡命する以前の屈託のない青春時代の雰囲気が色濃く宿っています。このアルバム全体の中では、前半の作品の重く陰影の深い世界観と対照をなし、光と希望をもたらしてくれるような作品。それぞれの作品の真価を問い、さらに自分たちアンサンブルの自負、方向性も強く感じさせます。アリンデ五重奏団のこれからにも大いに注目したい1枚となっております(ファインアーツミュージック)
    ¥4,125 (税込)
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    • R-RESONANCE / JPN / CD / RRSC20015 / 1009176338 / 2026年02月07日

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    【収録内容】1. シャコンヌ - 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番より (ヨハン・セバスティアン・バッハ)2. ロマンス第2番 へ長調 (ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン)3. シャコンヌ ト短調 (トマソ・ヴィターリ / レオポルド・シャルリエ) *4. ロマンス ( 映画「馬あぶ」より ) (ドミートリイ・ショスタコーヴィチ / コンスタンティン・フォルトゥナトフ) **「リリコ・カンタービレ」 (RRSC-10014) より【演奏者】髙木凜々子 (ヴァイオリン)2-4. 三又瑛子 (ピアノ)録音:2022年1月17~19日/J:COM 浦安音楽ホールプロデューサー:白柳龍一エンジニア:深田晃ベストセラー・アルバムとして高い人気を誇る「リリコ・カンタービレ」(RRSC-10014)。その録音セッションと同じ日程でJ.S.バッハの《シャコンヌ》と、ベートーヴェンの《ロマンス第2番ヘ長調》がレコーディングされていました。収録時間の関係で、「リリコ・カンタービレ」に入れることができなかったこれら2つの作品に、「リリコ・カンタービレ」からの2曲を加え、4曲入りミニCDとしてリリースしました。この度、初リリースから2年が経過したことを機に、CDフロントとバックカバーを全面的に刷新した新装版をリリースいたします(収録曲の変更はありません)。名器 ストラディヴァリウス "Lord Borwick" (1702) による清澄な響きと、髙木凜々子の卓抜なテクニック、豊かな歌心がマッチして、まさに新しい時代のバッハ「シャコンヌ」が登場しました。レコーディング・エンジニアは、音の名匠・深田晃。あくまでもナチュラルな音響空間の表現と、演奏家の魂に肉迫するような音作りは、録音芸術の粋を堪能させてくれます。フルカラー、12ページの解説書は、髙木凜々子自身による解説が掲載されています。(ファインアーツミュージック)
    ¥2,200 (税込)
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  • ロシア・ピアノ三重奏曲の歴史 第10集

    • NAXOS / IMPORT / CD / 8574691 / 1009172007 / 2026年03月13日

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    【収録内容】ニコライ・ロスラヴェッツ(1881-1944):1-4. ピアノ三重奏曲第4番(1927) 1. I. Moderato con moto - 2. II. Allegro vivace 3. III. Lento 4. IV. Allegro risolutoドミートリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975):5. ピアノ三重奏曲第1番 ハ短調 Op. 8(1923)6-9. ピアノ三重奏曲第2番 ホ短調 Op. 67(1944) 6. I. Andante - Moderato - Poco più mosso 7. II. Allegro con brio 8. III. Largo - 9. IV. Allegretto【演奏者】ブラームス・トリオグラフ・ムーリャ(ヴァイオリン)…1-4ニコライ・サチェンコ(ヴァイオリン)…5-6キリル・ロディン(チェロ)ナターリア・ルビンステイン(ピアノ)録音:ロシア、モスクワ音楽院大ホール2017年1月22日…52021年3月23-24日…6-92024年3月19-24日…1-4収録時間:79分1990年に結成されたロシアを代表する室内楽アンサンブル、ブラームス・トリオの演奏で聴く大好評シリーズ「ロシア・ピアノ三重奏曲の歴史」第10集。1920年代ロシア・アヴァンギャルドの到達点と、その遺産がいかに次世代へ継承されたかを浮き彫りにします。ロスラヴェッツはストラヴィンスキーからも注目された前衛作曲家。スクリャービンの影響を出発点とした独自の音列「合成和音」に基づく作曲理論は、拡張された調性から自由な無調性に至る幅広い表現を可能にしました。ロシア革命後、多くのピアノ三重奏曲が作曲され、ロスラヴェッツも作品を遺しましたが、その多くはその急進性のため当局から排斥され、長く封印されてしまいました。この「ピアノ三重奏曲第4番」は、迫害の下で書かれた彼の成熟期の頂点であり、精緻なポリフォニーを備えた作品です。この抑圧の時代を生き延び、前衛の成果を別の形で継承したのがドミートリー・ショスタコーヴィチでした。16歳で作曲した「ピアノ三重奏曲第1番」は、私的な恋愛感情から生まれた作品で、楽譜の一部は紛失したものの、死後に復元・再評価されます。1930年代以降、彼は露骨な前衛表現を封じられつつ、引用や象徴を織り込んだ「二重言語」によって内面の真実を語る作風を確立しました。その到達点である「ピアノ三重奏曲第2番」は、アヴァンギャルドの発見を内包しつつ昇華した、20世紀を代表する傑作として今日も強い影響力を放っています。(ナクソス・ジャパン)
    ¥2,200 (税込)
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    • MELODIYA / IMPORT / LP(レコード) / C1006495 / 1007980008

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    • MELODIYA / IMPORT / LP(レコード) / D015691 / 1008438413

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