廃盤
- 通販番号
- 1008538788
- 発売日
- 2022年09月23日
- EAN
- 4589538783112
- 組数
- 3
¥5,775
(税込)
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商品詳細情報
ミンコフスキ&ボルドー国立歌劇場による待望の録音!
フランス・オペラ史上屈指の傑作の真価が甦る!
★ワーグナーの音楽が多くの人々を虜にする前まで、イタリアのベルカント・オペラと並んで全欧州で人気だったフランスのグランド・オペラ。その最大の立役者の一人であるドイツ出身のユダヤ人作曲家マイアベーアは、1831年にパリで初演された《悪魔のロベール》で圧倒的な人気をわがものにし、その後の《ユグノー教徒》(1836)や《アフリカの女》(1864)で確固たる地位を得ました。《悪魔のロベール》は19世紀を通じて絶大な人気を誇り、コルンゴルト《死の都》(1920)の原作となったロダンバックの小説『死都ブリュージュ』(1892)にも上演の場面が象徴的に出てくるほど。後にワーグナー称揚の機運が高まった結果、ワーグナーとその周辺が必死でネガティヴ・キャンペーンを張ったマイアベーアの音楽は20世紀にひとたび忘れられそうになりましたが、近年のフランス19世紀音楽復興の流れの中で再評価は急速に進展。知られざるフランス歌劇の復権に尽力する名匠ミンコフスキもその作品上演に熱心で、良好な関係を続けているボルドー国立歌劇場での象徴的傑作《悪魔のロベール》録音がついに実現しました。舞台は中世シチリアの都パレルモ。 “悪魔の子”ロベールはシチリア王女イザベルと相思相愛でありながら、正体を隠して彼に近づき彼の魂をわがものにしようとする父の悪魔ベルトランの謀略で無一文にされた末、その助力や甘言に惑わされます。一時はベルトランの仲介で得た魔力で敵を斥けイザベルに近づくことに成功しますが、パレルモで再会した異父妹アリスのはたらきかけで我に返り、魔力の助けを失い囚われの身に。魂を売ればイザベルに近づけるぞと言い募るベルトラン。しかしロベールはアリスから受け取った母の遺言状に従って誘惑を斥け、ベルトランは地獄へ引き戻され恋人たちは結ばれることに......ベルトランが呼び出す尼僧たちの亡霊のバレエや終幕の大きな場面転換など、見せ場に事欠かない全5幕の一大スペクタクルを、ミンコフスキの圧倒的なドライブと精緻な解釈のもと、厳選歌手陣による確かな解釈で聴けるのは画期的というほかありません。演奏の充実もさることながら、BRU ZANEレーベルならではの図版満載充実解説(仏・英語)も頼もしく、マイアベーアとフランス19世紀オペラの真価を再認識してゆくうえで必携の決定的録音と言ってよいでしょう。
(ナクソス・ジャパン)
【収録内容】
ジャコモ・マイアベーア(1791-1864): 《悪魔のロベール》(1831) ~全5幕のオペラ(全曲)
台本...ジャコモ・マイアベーア、ウジェーヌ・スクリーヴ(1791-1861)、ジェルマン・ドラヴィーニュ(1790-1868)
楽譜校訂...ヴォルフガング・キューンホルト、ペーター・カイザー(Ricordi Berlin)
【演奏者】
ロベール(ノルマンディ公)...ジョン・オズボーン(テノール)
ベルトラン(悪魔)...ニコラ・クルジャル(バス)
アリス(ロベールの異父妹)...アミーナ・エドリス(ソプラノ)
イザベル(シチリアの王女)...エリン・モーリー(ソプラノ)
レンボー(吟遊詩人)...ニコ・ダルマナン(テノール)
アルベルティ、司祭...ジョエル・アリソン(バス=バリトン)
伝令...パコ・ガルシア(テノール)
コリフェ1...マルジョレーヌ・オロー(ソプラノ)
コリフェ2...レナ・オリー(ソプラノ)
騎士...オリヴィエ・ベクレタウイ(テノール)
騎士、賭博者3...リュク・セニェット(テノール)
騎士、賭博者1...ジャン=フィリップ・フルカード(テノール)
騎士、賭博者2...シモン・ソラス(バリトン)
ボルドー国立歌劇場合唱団
ボルドー=アキテーヌ国立管弦楽団
マルク・ミンコフスキ(指揮)
【録音】
2021年9月20-27日、ボルドー国立歌劇場
フランス・オペラ史上屈指の傑作の真価が甦る!
★ワーグナーの音楽が多くの人々を虜にする前まで、イタリアのベルカント・オペラと並んで全欧州で人気だったフランスのグランド・オペラ。その最大の立役者の一人であるドイツ出身のユダヤ人作曲家マイアベーアは、1831年にパリで初演された《悪魔のロベール》で圧倒的な人気をわがものにし、その後の《ユグノー教徒》(1836)や《アフリカの女》(1864)で確固たる地位を得ました。《悪魔のロベール》は19世紀を通じて絶大な人気を誇り、コルンゴルト《死の都》(1920)の原作となったロダンバックの小説『死都ブリュージュ』(1892)にも上演の場面が象徴的に出てくるほど。後にワーグナー称揚の機運が高まった結果、ワーグナーとその周辺が必死でネガティヴ・キャンペーンを張ったマイアベーアの音楽は20世紀にひとたび忘れられそうになりましたが、近年のフランス19世紀音楽復興の流れの中で再評価は急速に進展。知られざるフランス歌劇の復権に尽力する名匠ミンコフスキもその作品上演に熱心で、良好な関係を続けているボルドー国立歌劇場での象徴的傑作《悪魔のロベール》録音がついに実現しました。舞台は中世シチリアの都パレルモ。 “悪魔の子”ロベールはシチリア王女イザベルと相思相愛でありながら、正体を隠して彼に近づき彼の魂をわがものにしようとする父の悪魔ベルトランの謀略で無一文にされた末、その助力や甘言に惑わされます。一時はベルトランの仲介で得た魔力で敵を斥けイザベルに近づくことに成功しますが、パレルモで再会した異父妹アリスのはたらきかけで我に返り、魔力の助けを失い囚われの身に。魂を売ればイザベルに近づけるぞと言い募るベルトラン。しかしロベールはアリスから受け取った母の遺言状に従って誘惑を斥け、ベルトランは地獄へ引き戻され恋人たちは結ばれることに......ベルトランが呼び出す尼僧たちの亡霊のバレエや終幕の大きな場面転換など、見せ場に事欠かない全5幕の一大スペクタクルを、ミンコフスキの圧倒的なドライブと精緻な解釈のもと、厳選歌手陣による確かな解釈で聴けるのは画期的というほかありません。演奏の充実もさることながら、BRU ZANEレーベルならではの図版満載充実解説(仏・英語)も頼もしく、マイアベーアとフランス19世紀オペラの真価を再認識してゆくうえで必携の決定的録音と言ってよいでしょう。
(ナクソス・ジャパン)
【収録内容】
ジャコモ・マイアベーア(1791-1864): 《悪魔のロベール》(1831) ~全5幕のオペラ(全曲)
台本...ジャコモ・マイアベーア、ウジェーヌ・スクリーヴ(1791-1861)、ジェルマン・ドラヴィーニュ(1790-1868)
楽譜校訂...ヴォルフガング・キューンホルト、ペーター・カイザー(Ricordi Berlin)
【演奏者】
ロベール(ノルマンディ公)...ジョン・オズボーン(テノール)
ベルトラン(悪魔)...ニコラ・クルジャル(バス)
アリス(ロベールの異父妹)...アミーナ・エドリス(ソプラノ)
イザベル(シチリアの王女)...エリン・モーリー(ソプラノ)
レンボー(吟遊詩人)...ニコ・ダルマナン(テノール)
アルベルティ、司祭...ジョエル・アリソン(バス=バリトン)
伝令...パコ・ガルシア(テノール)
コリフェ1...マルジョレーヌ・オロー(ソプラノ)
コリフェ2...レナ・オリー(ソプラノ)
騎士...オリヴィエ・ベクレタウイ(テノール)
騎士、賭博者3...リュク・セニェット(テノール)
騎士、賭博者1...ジャン=フィリップ・フルカード(テノール)
騎士、賭博者2...シモン・ソラス(バリトン)
ボルドー国立歌劇場合唱団
ボルドー=アキテーヌ国立管弦楽団
マルク・ミンコフスキ(指揮)
【録音】
2021年9月20-27日、ボルドー国立歌劇場
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