- 通販番号
- 1008676102
- 発売日
- 2023年06月23日
- EAN
- 4945604739788
商品詳細情報
ポーランドの弦楽四重奏曲集
ノスコフスキ/モニューシュコ/クルピンスキ
このアルバムは、ポーランドの民族主義を追求した作曲家たちの半世紀にわたる業績をたどるものです。カロル・クルピンスキはショパンよりも一世代前の作曲家。ポーランド音楽の国民的なスタイルの基礎を築いた人で、彼の弦楽四重奏のための幻想曲は整った形式を持つ作品です。スタニスワフ・モニューシュコは《ハルカ》や《幽霊屋敷》などのオペラを作曲し、"ポーランド・オペラの父"と称えられています。彼の四重奏曲は賛美歌などシンプルな旋律を採り入れた、活気に満ちた力強い作風が魅力です。
ジグムント・ノスコフスキはポーランド有数の作曲家・教師として活躍し彼に続く世代の音楽家たちを数多く育てあげました。アルバムに収録されているのはヴィオッティの旋律をテーマにした変奏曲とフーガで、先鋭的ではないものの、機知に富んだ作風が窺えます。演奏はポーランドを代表するアンサンブル、ルトスワフスキ四重奏団。共感溢れる演奏を聴かせます。
(ナクソス・ジャパン)
【収録内容】
1-2. ジグムント・ノスコフスキ(1846-1909):
ヴィオッティの主題による変奏曲とフーガ(1873)
3-6. スタニスワフ・モニューシュコ(1819-1872):弦楽四重奏曲第1番 ニ短調(1837-40)
3. I. Allegro agitato
4. II. Andantino -
5. III. Scherzo: [Vivo]
6. IV. Finale,"Un ballo campestre e sue consequenze" : Allegro assai
7-10. モニューシュコ:弦楽四重奏曲第2番 ヘ長調(1837-40)
7. I. Allegro moderato
8. II. Andante
9. III. Scherzo,"Baccanale monacale": Allegretto - Trio
10. IV. Finale: Allegro
11. カロル・カジミェシュ・クルピンスキ(1785-1857):弦楽四重奏曲のための幻想曲 ハ長調(1823)
【演奏者】
ルトスワフスキ四重奏団
【メンバー】
Roksana Kwasnikowska(第1ヴァイオリン)...1、2
Bartosz Woroch(第1ヴァイオリン)...3-11
Marcin Markowicz(第2ヴァイオリン)
Artur Rozmyslowicz(ヴィオラ)
Maciej Mlodawski(チェロ)
録音:Main Hall of National Forum of Music,Wroclaw(ポーランド)
2018年5月7-9日...3-11
2021年8月17日...1-2
総収録時間:57分
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