商品詳細情報
判型:B5変形
ページ数:176ページ
内容紹介
バレエ史を知ると舞台鑑賞はもっと楽しく、深くなる。
唯一無二の入門書「教養としてのバレエ」。バレエファン必読の一冊。
・総合舞台芸術バレエをもっと深く楽しむための教養書。
・作品ごとのあらすじ解説のガイドブックはたくさんあるが、
通史としてバレエの栄華盛衰を語る入門書は唯一無二(類書なし)。
好評を博した2014年刊をこのほど改訂版としてバージョンアップ。
・アーカイブ的な古写真や絵画など貴重なビジュアル多数掲載。
バレエの魅力を歴史から紐解く1冊。
ルネサンスのイタリアで生まれたバレエは、
フランスにもたらされ太陽王ルイ14世に庇護され
パリ・オペラ座バレエ学校が設立されます。
やがてロシアに伝播。チャイコフスキーの音楽に出合い、
ロマノフ王朝のもとバレエは高度な発展を遂げます。
20世紀初頭、ロシアから西欧にディアギレフのバレエ・リュスが
ツアー公演に訪れるや、世界中に熱狂をもたらし
欧米に新たなバレエ団を生み落とすのです。
バレエ史を通じて今見ている舞台や演目の源流を知る入門書。
(2014年刊行のビジュアル改訂版)
目次
1章 踊る男から始まったバレエ[王は踊る」
2章 踊る女性の誕生[3人のマリー]
3章 ロマン主義が生んだロマンティック・バレエ
4章 チャイコフスキー 3大バレエの誕生
5章 バレエ・リュス バレエは芸術になった
6章 バレエ・リュスのライバルたち
7章 アフター・バレエ・リュス
8章 振付家の時代
著者略歴
著・文・その他:芳賀 直子
舞踊史研究家。バレエ史、なかでも専門はバレエ・リュス、バレエ・スエドワ。明治大学大学院文学研究科演劇学専攻にてバレエ・リュス論文で修士号取得。1998年のセゾン美術館における『バレエ・リュス展』での仕事を皮切りに、各種媒体への執筆、講演、展覧会監修、近年では漫画や小説への学術協力やダンス・ドラマトゥルクも行う。2005年の立ち上げから2014年まで、薄井憲二バレエ・コレクションのキュレーターを務めた。現在も学術協力、カタログ執筆、企画立案・協力、芳賀直子バレエ・コレクション出品等さまざまな形で展覧会に関わっている。著書に『ICON ~伝説のバレエ・ダンサー、ニジンスキー妖像~』(講談社)、『バレエ・リュス~その魅力のすべて』(国書刊行会)等。新国立劇場バレエ研修所、Kバレエ トウキョウT. T. C.のバレエ史を担当、大正大学客員教授。
(出版情報サイトより)
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