ヴァスクス二作目のヴァイオリン協奏曲 世界初録音
- 通販番号
- 1008831015
- 発売日
- 2024年05月15日
- EAN
- 0822252266221
商品詳細情報
イン・イヴニング・ライト
【収録内容】
ペーテリス・ヴァスクス(b.1946):ヴァイオリン協奏曲第2番《夕暮れの光の中で(イン・イヴニング・ライト)》(世界初録音)/
シューベルト(ポール・スーツ編):華麗なるロンド ロ短調Op.70, D.895(ヴァイオリンと弦楽版)/
ペーテリス・ヴァスクス:孤独な天使
【演奏者】
セバスティアン・ボーレン(ヴァイオリン)、
ミュンヘン室内管弦楽団、
セルゲイ・ボルクホヴェツ(指揮)
ギドン・クレーメルが初演、録音し1997年のラトビア音楽大賞に輝いた近年のヴァイオリン協奏曲の中でも指折りの傑作、ペーテリス・ヴァスクスの《遠き光》からおよそ25年、二作目のヴァイオリン協奏曲となる《夕暮れの光の中で》がセバスティアン・ボーレンによって世界初録音されました
ラトビアに生まれ、自国の音楽の要素も取り入れ抒情的で明快な作風が高い人気を誇るヴァスクスが2020年に完成させた「ヴァイオリン協奏曲第2番《夕暮れの光の中で》」は3つの楽章からなる38分ほどの作品。全体的にゆったりと流れる音楽は瞑想的で、深い陰影とドラマチックなコントラストが美しい薄暮の世界を想起させる感動的な作品です。またヴァイオリンと弦楽版のアレンジによるシューベルト「華麗なるロンド」を挟んで最後に収録された「孤独な天使」は、ヴァスクスが20世紀のほとんどを生き抜いた亡き母へ捧げるオマージュ。こちらもまた聴き手の心を揺さぶる耽美な作品です。
セバスティアン・ボーレンは1987年スイス生まれの若手実力派ヴァイオリニスト。ザハール・ブロン、ジュリアーノ・カルミニョーラ、ドミトリー・シトコヴェツキーといった名教師たちに鍛えられた技術と表現力は見事の一言で、このアルバムでもヴァスクスの音楽が持つ魅力を余すところなく伝えています。
※録音:2023年9月27日-29日、昇天教会(ゼンドリンク、ミュンヘン)
(東京エムプラス)
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