イギリスの弦楽オーケストラ作品集
- 通販番号
- 1008911856
- 発売日
- 2024年10月15日
- EAN
- 0880040216322
商品詳細情報
【収録内容】
ウィリアム・ロイド・ウェバー:ハープと弦楽のためのインヴォケーション/
ハウエルズ:ヴィオラ、弦楽四重奏と弦楽オーケストラのためのエレジー Op.15/
ウィリアム・ロイド・ウェバー:弦楽のためのセレナーデ/
エルガー:民謡《 月明りで》(デイヴィッド・オグデン編曲)/
ヴォーン・ウィリアムズ:コンチェルト・グロッソ/
フィンジ:弦楽オーケストラのためのロマンス Op.11/
ヴォーン・ウィリアムズ:「富める人とラザロ」の5つの異版
【演奏者】
リマ・スシャンスカヤ(指揮)、
ロンドン・ナショナル交響楽団、
フィリップ・デュークス(ヴィオラ)
“オイストラフの最後の弟子”としてその精神を受け継ぐ演奏で世界中の聴衆を魅了し、ワシントン・ポスト紙にも「今日生きている最も偉大なヴァイオリニストの一人」と絶賛された名ヴァイオリニスト、リマ・スシャンスカヤ。
近年はヴァイオリニストとしての活動と並行して指揮者としても類稀なる才能を発揮し、既にヨーロッパの主要なコンサートホールやアジアなどで指揮台に立ち、その評価をますます高めています。
ロンドンのナショナル交響楽団とはモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなどの名曲を録音しており、イギリスのQuartzレーベルからはブラームスの交響曲第2番を収録したQTZ2146以来となる2作目。「エレジー」と題された近代英国の麗しき弦楽オーケストラ作品を集めたアルバムで、バーバーの「アダージョ」やR.シュトラウスの「変容」のような痛切や苦悩に出会うことはなく、穏やかな種類の内省と物思いふける気持ちにひたれる素敵なプログラムです。
英語ブックレットにはジュリアン・ロイド・ウェバー(『オペラ座の怪人』などで有名な作曲家アンドルー・ロイド・ウェバーの弟であり、本アルバムにも2作収録されている作曲家ウィリアム・ロイド・ウェバーの息子であるチェリスト)による序文が掲載されており、ジュリアンの名付け親であるハウエルズや両親が師事したヴォーン・ウィリアムズ、母がエルガーの親友で最初の伝記作家であるW.H.リードにヴァイオリンを習ったことなど、興味深いつながりが語られています。
ハウエルズの作品で独奏ヴィオラを務めるフィリップ・デュークスはナッシュ・アンサンブルのメンバーとしても活動し、タイムズ紙により”イギリスでもっとも傑出したヴィオラ奏者”と評された名手。ジュリアンの親友でもあり、ウィリアム・ロイド・ウェバーのヴィオラ・ソナチネの最初の録音も行っています。
※録音:2023年6月21日&29日、ヘンリー・ウッド・ホール
(東京エムプラス)
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