チェコ室内管弦楽団 / 再発売
- 通販番号
- 1008964793
- 発売日
- 2026年04月11日
- EAN
- 8594211850544
商品詳細情報
【収録内容】
ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 Op.22
スーク:弦楽セレナード 変ホ長調 Op.6
【演奏者】
チェコ室内管弦楽団、オンドジェイ・クカル(指揮)
録音:1994年3月6-9日(ドヴォルザーク)、2000年12月13日(スーク)、ドヴォルザーク・ホール、ルドルフィヌム、プラハ(チェコ)
収録時間:54 分14 秒
チェコ室内管弦楽団が最も得意とする作品、アントニーン・ドヴォルザーク(1841-1904)とヨゼフ・スーク(1874-1935)の弦楽セレナード。かつてWALDMANNレーベルからリリースされていた名録音が再編集の形でANIMAL MUSICレーベルから再発売します。
指揮のオンドジェイ・クカル(1964-)はヴァイオリニストで作曲家としても活躍する音楽家。クカル在任中の当団は全盛を迎え、音楽の解釈は当団の創設者であるヴァーツラフ・ターリヒの「音楽的な精神」を受け継いだものでした。
1948年、チェコスロバキアの共産主義政権がターリヒの公の場での演奏を禁止したため、当団も演奏機会を奪われました。1958年、チェコ室内管弦楽団の第1ヴァイオリンでターリヒの弟子であるヨゼフ・ヴラフ(1923-1988)が、師が立ち上げたオーケストラの復活を決意。その後の活躍は目覚ましく、チェコスロバキアをはじめ、ヨーロッパ、アジア、アメリカでの演奏会を成功させ、その後の当団はプラハの春音楽祭やザルツブルク音楽祭をはじめとする国際的な音楽祭の「常連」となりました。ソリストとの共演ではヘンリク・シェリング、ユーディ・メニューイン、レオニード・コーガン、イヴァン・モラヴェツ、ヨゼフ・スークなど、世界的なヴァイオリニストと頻繁に演奏してきました。
ヴラフ亡き後、チェコ室内管弦楽団はしばらくの間、演奏活動は不定期となっていましたが、ヴラヴの娘であるヴァイオリニストのヤナ・ヴラホヴァーが、父やターリヒの遺志を継いで当団の芸術監督に就任。ヴラホヴァーは同世代のアーティストを招き入れ、その時クカルがオーケストラのリーダーとなりました。1993年から2003年にかけて、クカル指揮の下、チェコ室内管弦楽団は再び脚光を浴びました。その後、クカルが大病を患い、指揮活動から退き、現在は作曲活動に専念しています。ターリヒからの伝統を受け継いだクカル率いるチェコ室内管弦楽団の名演が蘇ります。
(ファインアーツミュージック)
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