ロマン派の影響が色濃いチェロ・ソナタ / チェロとハープのための抒情的作品 / ボスマンス最後のチェロ作品
- 通販番号
- 1009090911
- 発売日
- 2025年09月25日
- EAN
- 4589538825546
商品詳細情報
ヘンリエッテ・ボスマンス(1895–1952):
【収録内容】
1-4. チェロ・ソナタ(1919)
1. Allegro maestoso
2. Un poco allegretto
3. Adagio
4. Allegro molto e con fuoco
5. 夜想曲 – チェロとハープのための(1921)
6-8. 3つの印象 – チェロとピアノのための(1926)
6. Cortège: Moderato assai
7. Nuit calme: Très lent
8. En Espagne: Allegro con brio
【演奏者】
ラファエル・ウォルフィッシュ(チェロ)
エト・スパンヤールト(ピアノ)
シャロン・グリフィス(ハープ)
録音:2024年2月7日 グラスゴー、シティ・ホール…5
2025年1月16-17日 ハーロウ、 St. Georgeʼs Church, Pinner View…1-4、6-8
総収録時間:54分
ピアニストの母と、コンセルトヘボウ管の首席チェリストであった父のもとに生まれたボスマンスは、幼い頃に父を亡くし、母やヤン・ヴィレム・ケルスベルゲン、さらにコルネリス・ドッパーに学んで作曲家としての基礎を築きました。彼女の作品は一時期忘れられていましたが、1980年代以降、再評価が進みその芸術的価値が見直されています。「チェロ・ソナタ」は1919年にアムステルダムで作曲者自身のピアノと、コンセルトヘボウ管弦楽団の首席チェリスト、マリックス・レーヴェンゾーンの演奏によって初演された、ロマン派の影響が色濃い作品で、ボスマンスにとって最初のチェロ作品です。「ノクターン」はチェロとハープのための抒情的な作品で、レーヴェンゾーンのために書かれたと考えられていますが、生前に演奏された記録は残っていません。フランス印象派の影響が感じられる、繊細な音の世界が広がります。「3つの印象」は、若きチェリスト、フリーダ・ベリンファンテと、著名なフランス人チェリスト、ジェラール・ヘッキングへの敬意を込めて書かれた、ボスマンス最後のチェロ作品です。これらの作品は、前作《チェロ協奏曲》に続き、ウォルフィッシュとスパンヤールトによって、深い共感とともに演奏されています。
(ナクソス・ジャパン)
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