SCHUTZ:HODIE CHRISTUS NATUS EST - NATALE VENEZIANO / NATALE VENEZIANO
クラシックヴェネツィアのクリスマス - 16、17世紀の音楽で迎える降誕節
- 通販番号
- 1009114596
- 発売日
- 2025年11月07日
- EAN
- 4589538826420
商品詳細情報
【収録内容】
1. ハインリヒ・シュッツ(1585-1672): Hodie Christus natus est 6声のアンティフォナ「今日キリストが生まれた」 SWV 456
2. クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643): Dixit Dominus I 8声の二重合唱による詩篇曲「主は言われた」 SV 191
3. アンドレア・ガブリエーリ(1532/33-1585): Angelus ad pastores ait 7声のアンティフォナ「天使は羊飼いに言った」
4. モンテヴェルディ: Confitebor tibi Domine 8声の二重合唱による詩篇曲「われ主に感謝せん」 SV 265
5. ジョヴァンニ・バッサーノ(1560頃-1617): Quem vidistis pastores 8声の二重合唱によるアンティフォナ「羊飼いたちよ、汝ら見たものを語れ」
6. モンテヴェルディ: Beatus vir II 5声の詩篇曲「主を恐れるものは幸いなり」 SV 269
7. ジョヴァンニ・ガブリエーリ(1557-1612): O Jesu mi dulcissime 8声の二重合唱によるモテット「おお、優しきわたしのイエス 」
8. モンテヴェルディ: Laudate pueri Dominum 5声の詩篇曲「主の僕たちよ、主を賛美せよ」 SV 196
9. フランチェスコ・カヴァッリ(1602-1676): Alma redemptoris mater 5声のアンティフォナ「救い主のうるわしき母」
10. モンテヴェルディ: Laudate Dominum III 8声の詩篇曲「もろもろの国よ、主をほめたたえよ」 SV 274
11. カヴァッリ: Salve Regina 4声のアンティフォナ「サルヴェ・レジーナ(元后あわれみの母)」
12. アレッサンドロ・グランディ(1590-1630): Magnificat 8声の二重合唱による讃歌「マニフィカト(私の魂は主をあがめ)」(世界初録音)
【演奏者】
イル・ポモ・ドーロ(声楽&古楽器アンサンブル)
ジュゼッペ・マレット(指揮)
録音: 2024年6月16-21日 クミアーナ(イタリア北西部トリノ県)、 聖ロッコ&聖セバスティアーノ同信会教会
収録時間: 76分
数人編成の室内アンサンブルから古典派交響曲を演奏できるオーケストラ編成まで伸縮自在、オノフリ、コルティ、マナコルダなど様々な指揮者と名演を繰り広げるイタリアの古楽集団イル・ポモ・ドーロ。2021年、マキシム・エメリャニチェフ指揮でのヘンデルのオラトリオ『テオドーラ』上演にあたり本格的な合唱パートも集められ、自らもカンティカ・シンフォニアを率いる才人ジュゼッペ・マレットを中心とする声楽アンサンブルが同団内に誕生、ア・カペラ作品も演奏するようになりました。2025年のクリスマスに向け制作された本盤は、そんなイル・ポモ・ドーロの声楽セクションの強みが十全に活かされたバロック作品集。モンテヴェルディ晩年の『宗教的・倫理的な森』収録作を中心に、この大家が後年楽長を務めたヴェネツィアのサン・マルコ教会とゆかりの深い前後世代の作曲家たちの初期バロック多声作品が厳選されています。器楽はオルガン、ヴィオローネとバロックハープだけですが、総勢18人の歌手がさまざまな組み合わせで、当時のヴェネツィアに特有の二重合唱も歌いこなしながら聴かせる声の交錯はまさに絶妙。整ったアンサンブルできわめて美しく、聴き応え十分です。カトリック晩課の流れをなぞる選曲で、ガブリエーリからカヴァッリへと至るイタリア初期バロックの豊かさを深く実感できます。
(ナクソス・ジャパン)
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