作曲家立会のもとに行われた初録音
- 通販番号
- 1009170102
- 発売日
- 2026年03月06日
- EAN
- 4589538828615
商品詳細情報
カレヴィ・アホ(1949-):
【収録内容】
1-3. 交響曲第17番「交響的フレスコ」(2017)
1. I. Syvyydestä 深淵から
2. II. Scherzo macabre スケルツォ・マカーブル
3. III. Kaukaisia lauluja 遠くの歌
世界初録音
【演奏者】
ヤン・レヘトラ(オルガン)
ラウラ・ヒュンニネン(ハープ)
ラハティ交響楽団
ミカエラ・パルム(リーダー)
エルッキ・ラソンパロ(指揮)
録音:2024年3月12-15日フィンランド、ラハティ、シベリウス・ホール
収録時間:59分
SACD層:Stereo / Multi-Channel 5.0
フィンランドの作曲家カレヴィ・アホは、10歳でヴァイオリンと作曲を始め、シベリウス・アカデミーでエイノユハニ・ラウタヴァーラに、ベルリンでボリス・ブラッハーに師事。1992年よりラハティ交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスに就任、2011年には楽団の桂冠作曲家を務めています。2025年時点で18曲の交響曲を含む膨大な作品群を築いています。交響曲第17番は2017年に構想・作曲された全3楽章約60分の大作。巨大な編成にオルガンを含み、ルポフォン(2009年に誕生したバリトン・オーボエの一種で更に低い音が出る)やコントラフォルテ(4オクターヴ半の音域を持つ改良されたコントラファゴット)といった稀少な楽器を用いた音響が特徴です。第1楽章「深淵から」は最低音域の動機で始まる、独立した交響詩としても成立する重厚な楽章、第2楽章「スケルツォ・マカーブル」は死の舞踏を思わせる不気味な性格を持ち、終楽章「遠くの歌」では過去の旋律や舞踏を想起しつつ現代へと戻り、静寂の中に消えていきます。2019年に初演されるとアホの代表作として高く評価されました。これは作曲家立会のもとに行われた待望の初録音です。SACDハイブリッド・デイスクでのリリース。
(ナクソス・ジャパン)
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