バッハ-シューマン:無伴奏チェロ組曲(全曲)ピアノ伴奏付き / J.S.BACH / SCHUMANN: CELLO SUITES
クラシック【日本語帯・解説付】名手ヤンコヴィチが挑むシューマン編曲版バッハ無伴奏
- 通販番号
- 1009294037
- 発売日
- 10月上旬入荷予定
- EAN
- 4947182121917
- 組数
- 2
商品詳細情報
【収録内容】
ヨハン・セバスティアン・バッハ/ロベルト・シューマン:無伴奏チェロ組曲(全曲)
【Disc1】
無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1007
無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調BWV1008
無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調BWV1009
【Disc2】
無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調BWV1010
無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調BWV1011
無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調BWV1012
【演奏者】
クセニア・ヤンコヴィチ(チェロ)
ジャクリーヌ・ブールジュ=モヌリ(ピアノ)
【録音】
2025年12月、2026年3月
ハウス・インスピリムス
待望のディスク登場!シューマンの作品中最も未知なバッハ「無伴奏チェロ組曲」のピアノ伴奏編曲版全曲。
「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」の同形態版は録音があるものの、チェロの方は存在のみ知られていました。シューマン最後の仕事のひとつで、彼の死後クララがヨアヒムとブラームスの意見を乞うたところ、使用したバッハの楽譜が信頼のおけぬ版のため「世に出さない方がいい」とされ、草稿は行方不明となりました。しかしクララ存命中の1870年代にヴィルヘルム・シュターデ編纂で全曲が出版されています。シュターデはシューマン本人とも親しく全交響曲を指揮したほどながら、後世の学者や音楽家から真贋を疑問視され続けました。クセニア・ヤンコヴィチとジャクリーヌ・ブールジュ=モヌリは作曲家ベルナール・カヴァンナの協力を得てシュターデ版の問題箇所を慎重に再検討し調整を加え、シューマンの様式的な一貫性と音楽語法を維持することに留意しつつ録音しました。原曲は良く知られたものですが、シューマンならではの和声に彩られ「目から鱗」の連続に唸らされます。
クセニア・ヤンコヴィチは1958年セルビア生まれのチェリスト。ロストロポーヴィチ、フルニエ、ナヴァラという錚々たる大家に師事し、1981年ガスパール・カサド国際チェロ・コンクールで優勝。演奏・録音で活躍するほか、ピリオド奏法にもとり組み、このバッハ演奏にも反映させています。
(東京エムプラス)
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