ライプツィヒ聖トーマス教会、2台のオルガンで描く待望と救済
- 通販番号
- 1009298251
- 発売日
- 10月上旬入荷予定
- EAN
- 4260036259834
商品詳細情報
【収録内容】
J.S.バッハ(1685-1750):幻想曲とフーガ ハ短調 BWV537、シュープラー・コラール集 BWV645-650、マタイ受難曲 BWV244より《私はイエスのそばで目覚めていよう》《おお人よ、汝の大いなる罪を嘆け》(ロベルト・シャープによるオルガン編)
ティロ・メデク(1940-2006):折れた翼(1975)
ユリウス・ロイプケ(1834-1858):オルガン・ソナタ ハ短調《詩篇第94番》(1857)
【演奏者】
ユリアン・エマヌエル・ベッカー(オルガン)
録音:2026年2月、聖トーマス教会(ドイツ、ライプツィヒ)
ライプツィヒ聖トーマス教会のバッハ・オルガンとザウアー・オルガンという性格の異なる2台の楽器を用い、「待望、希望、救済」をテーマに構成されたアルバム。アルバムのタイトルは、ロイプケの《詩篇第94番》が掲げる「復讐の神よ、主よ、現れたまえ!」という切迫した呼びかけに由来します。バッハの《シュープラー・コラール集》では主の到来を待ち望む信仰が、《マタイ受難曲》からの編曲では受難を前にした不安と目覚めが描かれ、対照的にティロ・メデクの《折れた翼》では生命を失って落下する「機械仕掛けの天使」が表現されます。バロック、ロマン派、20世紀作品を一つの精神的な流れに結び付けた、明確な物語性を持つプログラムです。
2005年ハノーファー生まれのユリアン・エマヌエル・ベッカーは、2023年セント・オールバンズ国際オルガン・コンクールで史上最年少の受賞者となり、翌2024年にはライプツィヒ国際J.S.バッハ・コンクールのオルガン部門で、最年少参加者ながら第1位を獲得。2025年には、2001年以来オルガン部門ではわずか3度しか授与されていないドイツ音楽コンクール賞を受賞した注目の若手です。
(東京エムプラス)
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