イタリアのオルガン文化を一望するユニークなアルバム
- 通販番号
- 1009301514
- 発売日
- 10月上旬入荷予定
- EAN
- 0633157380017
商品詳細情報
ナポリのオルガン音楽 ~ 19世紀から現代へ、アヴェルサに眠る楽譜とその系譜
【収録内容】
M.アマン(19世紀):オルガン独奏のためのシンフォニア
メルキオッレ・マウロ=コットーネ(1885-1938):パストラーレ
カルロ・アクトン(1829-1909):コルナムーゼ
フランチェスコ・パオロ・フロンティーニ(1860-1939):山の歌 No.4216
アレッサンドロ・デ・ボニス(1888-1965):ハルモニウムまたはオルガンのための3つの小品 Op.14
リーノ・マイオーネ(1920-2012):イントナツィオーネ、コラールとトッカータ Op.30
マウロ・カスタルド(1964-):ルチアーナ・レンツェッティに捧げる鍵盤楽器のための3つの小品、イ調のコラール、終曲
【演奏者】
ジュゼッペ・リリアーコ(オルガン)
【録音】
2026年3月(イタリア、アヴェルサ)
イタリアのオルガン文化に息づく、劇場的なシンフォニア、クリスマスの牧歌、民謡的な小品、祈りの音楽、そして現代作品までを一望するユニークなアルバムです。プログラムの重要な出発点となったのは、アヴェルサ教区歴史文書館に収蔵される、かつてサンタゴスティーノ・デッリ・スカルツィ修道院が所蔵していた音楽資料。約200点の写本と複数の練習帳が再発見され、本盤に収められたアマンの《オルガン独奏のためのシンフォニア》、マウロ=コットーネの《パストラーレ》、アクトンの《コルナムーゼ》、フロンティーニの《山の歌》もこのコレクションに由来します。教会音楽と劇場、民俗的な響きと日常の音楽実践が密接につながっていた南イタリアの豊かなオルガン文化を現代によみがえらせます。
(東京エムプラス)
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