オーケストラとエレクトロニクスが織りなす没入感あふれるサウンドスケープ
- 通販番号
- 1009304212
- 発売日
- 10月下旬入荷予定
- EAN
- 0199957443814
バリエーション
商品詳細情報
While The Flood Rages
【収録内容】
1. Wave After Wave
2. Their Eerie Music
3. While The Flood Rages
4. The City Was A Chaos
5. Sensorium
6. Quiet
7. Tell The Bees
8. Data Ballistics
9. Oh Let Me Not Be Proud
10. A Sweet Air
11. Amniotic
12. Dawn
13. Background Radiation
14. My Body Is My Earthly Ark
15. Now We Can Sing
【演奏者】
マックス・リヒター(ピアノ&エレクトロニクス)
12アンサンブル(1-2, 4, 7, 12, 13, 15)
マシュー・リンチ(指揮&ピアノ [1-2, 4, 7, 12, 13, 15])
ルイーザ・フラー(ヴァイオリン [3, 6])
ナタリア・ボナー(ヴァイオリン [3])
ジョン・メトカーフ(ヴィオラ[3])
イアン・バージ(チェロ[3, 6])
テネブレ合唱団(5, 11, 13, 15)
ナイジェル・ショート(指揮&ピアノ [5, 11, 13, 15])
ジョン・パリチェッリ(ギター[7])
リトル・テュー合唱団(ハミング[9, 14])
エロイーザ・フルー・トーム(ヴァイオリン[15])
【録音】
2024年5月、オックスフォードシャー、Studio Richter Mahr
崩壊の時代に贈る、希望の響き
アカデミー賞ノミネート作曲家であり、『メッセージ』『シャッター アイランド』『ハムネット』などの映画サウンドトラックでも高い評価を受け、ポスト・クラシカルを代表するアーティストの一人として世界的な人気を誇るマックス・リヒターによるニュー・アルバム。
本作は、英国ロイヤル・バレエ団の常任振付師であり、自身のカンパニーも率いる振付家ウェイン・マクレガーとのコラボレーション作品『MaddAddam』をもとに再構成された作品。ドラマ・シリーズ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』の原作者としても知られる作家マーガレット・アトウッドの同名三部作『マッドアダム』から着想を得たバレエを元に、独立したリスニング作品として仕上げられている。
「素材を一度解体して、音楽だけでひとつの流れとして成立するように組み直しました。同じ目的地へ、別の方法でたどり着くようなものです」(マックス・リヒター)
全15曲は3幕で構成され、リヒターならではのオーケストラ・サウンドに、エレクトロニクス、加工されたフィールド・レコーディング、コーラス、ピアノを融合。絶えず姿を変えながら展開する連続した音風景が、没入感あふれる音の旅を描き出している。
作品全体を通して、環境破壊、加速するテクノロジー、そして逆境のなかでのレジリエンス(回復力・しなやかな強さ)といったテーマを描く。繰り返し現れるピアノのモチーフが、重層的でシネマティックなサウンドスケープのなかに静かな内省のひとときをもたらしている。
アルバムは、海をイメージしたオープニング曲「Wave After Wave」で幕を開け、エレクトロニクスが印象的な「Eerie Music」、親密で繊細なタイトル曲「While The Flood Rages」を経て、希望と連帯、そして未来への力強い意志を感じさせるクロージング「Now We Can Sing」で締めくくられる。
【デジスリーヴ仕様】
(UNIVERSAL MUSIC / IMS)
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