アーノルド・バックスと同年生まれのジョージ・ダイソンの作品集
- 通販番号
- 1009315373
- 発売日
- 11月下旬入荷予定
- EAN
- 4589538836252
商品詳細情報
【収録内容】
ジョージ・ダイソン(1883-1964):
1. タバード・インにて(1943) -オラトリオ『カンタベリー巡礼』への序曲
2-5. ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調(1941)
2. I. Molto moderato
3. II. Vivace
4. III. Poco andante
5. IV. Allegro ma non troppo
6. 賛歌「イェルサレム」(1956)
【演奏者】
チャーリー・ラヴェル=ジョーンズ(ヴァイオリン)…2-5
オリヴィア・キャレル(ソプラノ)…6
マートン・カレッジ合唱団…6
BBCコンサート・オーケストラ
ジョン・アンドルーズ(指揮)
【録音】
2026年4月20-22日
UK、ワトフォード、コロッセウム
収録時間:63分
ジョージ・ダイソンはアーノルド・バックスと同年生まれ。フランク・ブリッジ、ハヴァーガル・ブライアン、ジョン・フォウルズらと同世代になります。ここに収録されたヴァイオリン協奏曲は、交響曲ト長調と並ぶ管弦楽分野での代表作の一つ。4楽章構成で演奏時間35分ほど。1942年にアルバート・サモンズのヴァイオリン、エイドリアン・ボールト指揮、BBC交響楽団の演奏で初演されて大成功を収めました。田園風景を思わせるいかにもイギリス近代音楽らしい抒情をベースにモダンな動きを織り交ぜ、特にヴァイオリンを存分に歌わせることのできる書法が高く評価され、翌年には出版も実現します。このアルバムでは、ジョン・ウィルソン率いるシンフォニア・オヴ・ロンドンのコンサートマスターとしてしばしば登場するチャーリー・ラヴェル=ジョーンズが作品に見事な生命を吹き込みました。
1.は1931年作曲のオラトリオ『カンタベリー巡礼』のために後から作曲した序曲。「タバード・イン」はロンドンからカンタベリーへの巡礼の出発地サザークにある宿で、その活気を描いています。「イェルサレム」はソプラノ独唱、混声合唱、ハープと弦楽合奏のための宗教曲で、ヴィクトリア朝のアンセムの精神と20世紀中葉の音楽語法を結び付けようとした作品です。
(ナクソス・ジャパン)
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