セミヨン・ビシュコフ&チェコ・フィル、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、交響曲第7番 【CD】
BPO盤・WDR響盤に続く、そしてその上を行く名盤!
ビシュコフのショスタコーヴィチ、ついにチェコ・フィル盤が登場

80~90年代のベルリン・フィルや2000年代のWDR響との録音で既に「ショスタコーヴィチ指揮者」としての評価を確固たるものにしているビシュコフ。2018年から首席指揮者を務めているチェコ・フィルともショスタコーヴィチを積極的に演奏しており、2025年の来日公演では第8番を振って日本の聴衆から喝采を浴びました。そんなチェコ・フィルとのショスタコーヴィチがついにCDで登場!スターリン体制下の抑圧のなかで人間の尊厳を訴える第5番と、第二次世界大戦中のレニングラード包囲戦を背景に書かれ、絶望の中から立ち上がる不屈の精神を描いた第7番の2曲を収めた、重量級の2枚組です。
作曲家と同じサンクトペテルブルク(旧レニングラード)に縁を持つビシュコフはショスタコーヴィチの音楽を生涯にわたり深く探求してきました。第5番は1970年代初頭の学生時代から指揮し続けている作品で、また第7番《レニングラード》については母親自身がレニングラード包囲戦を体験したという個人的な背景もあり、ビシュコフ自身「ショスタコーヴィチほど自分にとって本質的で身近な作曲家はいない」と語っています。
激しい弦の刻み、うねるようなレガート、圧倒的な金管、巨大にして見通しの良いトゥッティ。豊かな伝統を誇るチェコ・フィルの緻密なアンサンブルと重量感あるサウンドが、ビシュコフ渾身の情熱と深い解釈をみごとに体現。現代を生きる私たちに改めて強いメッセージを投げかける、必聴のショスタコーヴィチです。
【収録内容】
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番&第7番
【演奏者】
セミヨン・ビシュコフ(指揮)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
(メーカー・販売元資料)
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