オーギュスタン・デュメイ、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 他 【CD】
オーギュスタン・デュメイが満を持して贈る至高のブラームス。圧倒的な歌心と円熟の深みが響き合う、ヴァイオリン協奏曲とホルン三重奏曲の決定盤
巨匠オーギュスタン・デュメイ、77歳で辿り着いた至高のブラームス。協奏曲とホルン三重奏曲を収めた記念碑的新録音

名ヴァイオリニスト、オーギュスタン・デュメイによる、生涯をかけたブラームス探求の結晶となるアルバムが登場します。パリ音楽院の第一位獲得時に終楽章を奏でた13歳から現在に至るまで、ブラームスは常に彼の音楽人生の中心にありました。かつてヘルベルト・フォン・カラヤンからその優れたドラマチックな解釈を絶賛されたデュメイが、「作品への深い熟成を待つために」あえて77歳を迎えるまで録音を保留してきた、まさに満を持しての傑作録音です。
ナタン・ミルシテインの系譜を継ぐデュメイならではの、極上のシルキーなトーンと艶やかな歌心が全編に冴え渡ります。ヴァイオリン協奏曲では、巨匠エリアフ・インバル指揮フィルハーモニア管弦楽団との重厚なシンフォニックの対話を通じ、作品が持つスケール感と深い哀愁をドラマチックに描き出しました。
また、ベルリンのテルデックス・スタジオで録音されたホルン三重奏曲では、盟友フランク・ブラレイ(ピアノ)、および名手ダヴィッド・ゲリエ(ホルン)と共演。独奏者としての華やかさのみならず、フランス演奏家らしい豊かなエスプリと親密で詩情あふれるアンサンブルを展開しています。
情熱的な初期の記憶と人生の成熟が紡ぎ出す滋味深い響きは、まさにブラームス録音史に新たな1ページを刻む仕上がりです。
【収録内容】
ヨハネス・ブラームス (1833-1897)
・ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op. 77
・ホルン三重奏曲 変ホ長調 Op. 40
【演奏者】
オーギュスタン・デュメイ (ヴァイオリン)
エリアフ・インバル(指揮) フィルハーモニア管弦楽団[1-3]
ダヴィッド・ゲリエ(ホルン:4-7)
フランク・ブラレイ(ピアノ:4-7)
【録音】
2025年1月6-8日、ロンドン、ブラックヒース・ホール[1-3]
2025年10月9-10日、ベルリン、テルデックス・スタジオ[4-7]
(メーカー・販売元資料)
【国内盤SACD(ハイブリッド仕様)はこちら】
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