エーリク・トゥクセン&デンマーク国立放送響、ブラームス:交響曲全集 【CD】
全編初出!デンマークの名指揮者、エーリク・トゥクセンのブラームス交響曲全集

第二次世界大戦後デンマークでは3人の指揮者が音楽シーンで際立った活動をしました。ラウニ・グランデール(1886–1960)、トマス・イェンセン(1898–1963)、そしてエーリク・トゥクセン(1902–1957)。彼らはヨーロッパを代表するオーケストラのひとつ、デンマーク国立放送交響楽団と深い関係をもち、ツアーと録音によってカール・ニールセンの音楽を紹介。ニールセンの名が国際的に知れ渡ることに貢献しました。また彼らはニールセンとデンマークの同時代の音楽家たちの作品にかぎらず、ドイツ=オーストリアの音楽もレパートリーにもち、大戦後のデンマークの音楽生活に潤いと喜びをもたらしました。
特にトゥクセンは、フィラデルフィア管弦楽団をはじめアメリカとヨーロッパのオーケストラから客演指揮者として招かれ、イギリスのDeccaレーベルにプロコフィエフの《古典交響曲》、リストの《ハンガリー・ラプソディ第4番》やチャイコフスキーの《スラヴ行進曲》を録音。スカンディナヴィア以外の音楽にも造詣の深いことを示しました。
トゥクセンはブラームスも重要なレパートリーとし、交響曲をはじめとする管弦楽曲をコンサートで指揮しました。
Danacordのこの新しいアルバムには、トゥクセンとデンマーク国立放送交響楽団がコペンハーゲンのコンサートとロンドンとドイツのツアーで演奏した交響曲4曲のライヴ録音が収録されています。すべて未発表の放送音源です。
【録音】
1949年&1951年
(メーカー・販売元資料)
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