マルク=アンドレ・アムラン、ニャタリ:ブラジリアーナ - ハダメス・ニャタリのピアノ音楽 【CD】
“超人的な技巧”を誇るピアニストが20世紀ブラジル音楽の重要な作曲家とその作品を紹介

「超人的な技巧を持つ演奏家」(『ニューヨーク・タイムズ』紙)と評された、カナダ出身のピアニスト、マルク=アンドレ・アムランのニュー・アルバム『ブラジリアーナ』がハイペリオンより発売されます。アムランはこれまでにハイペリオンから60枚を超えるアルバムを発表し、その卓越した技巧、探求心、そして音楽的な権威を生かして、これまでに見過ごされてきた作曲家や、“演奏不可能”とされている作品を、より幅広い聴衆に繰り返し紹介してきました。ゴドフスキー、ブゾーニ、アルカンからカプースチン、ボルコムなどがその例です。今回のアルバムもその路線を受け継いでいます。ハダメス・ニャタリ(1906-1988)は20世紀ブラジル音楽を代表する重要な人物で、ピアニスト、編曲家、指揮者、そして300曲を超える作品を残した作曲家ですが、ブラジル国外ではいまだにほとんど知られていません。ニャタリの音楽は、クラシック音楽の技法とブラジル固有の形式・語法(ショーロ、サンバ、ブラジル風ワルツ)を融合させ、そこにジャズの和声や民俗音楽の要素を織り交ぜています。そして後期の作品は、ボサノヴァを予見させるものでもありました。収録されているニャタリの19トラックは、きらびやかな小品の「ショーロ」から、魅惑的なワルツ、哀愁を帯びた「サンバ・カンソン」、そしてより大規模な「ブラジリアーナ」まで、多岐にわたっています。アムランはここでも、これまで見過ごされていたピアノ曲の数々に光を当てています。
「アムランが演奏すると、人は立ち止まり耳を傾ける」――『タイムズ』紙
「これほど知られていない音楽に注ぎ込むための時間と技術を持つピアニストはほとんどいない。アムランはその輝かしい例外である」――『ガーディアン』紙
【収録内容】
ハダメス・ニャタリ:
1) Canhoto(カニョート)
2) Vaidosa No.1(ヴァイドーザ第1番)
3-6) Brasiliana No.4(ブラジリアーナ第4番)
(第1楽章:Prenda minha[moda gaucha]/第2楽章:Samba-cancao[Rio de Janeiro]/第3楽章:Desafio[Nordeste]/第4楽章:Marcha de Rancho[Rio de Janeiro])
7) Moto continuo No.1(常動曲第1番)
8) Carinhosa(カリニョーザ)
9) Manhosamente(マニョザメンチ)
10) Vaidosa No.2(ヴァイドーザ第2番)
11) Tocata(トッカータ)
12) Brasiliana No.5(ブラジリアーナ第5番)
13) Alma brasileira(ブラジルの魂)
14) Prelude No.3 ‘Cigarra’(前奏曲第3番『蝉』)
15) Noturno ‘Samba-cancao’(夜想曲『サンバ・カンソン』)
16) Negaceando(魅惑のショーロ)
17) Perfumosa(ペルフモーザ)
18) Maneirando(マネイランド)
19) Pretensiosa(プレテンシオーザ)
20) Choro(ショーロ)
21) Fim de tarde(夕暮れの詩)
22) Rapsodia brasileira(ブラジル狂詩曲)
(メーカー・販売元資料)
最新ニュース LATEST NEWS
2026.10.30
クラシック
2026.10.30
クラシック
2026.10.29
クラシック
2026.10.27
クラシック
2026.10.26
クラシック
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.10.15
トピック
2026.09.04
トピック
2026.09.01
トピック
2026.10.30
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.10.30
クラブ・ダンス
2026.10.30
トピック
2026.10.30
ヒップホップ・R&B
2026.10.30
ジャズ
2026.10.30
ジャズ
2026.10.30
ヒップホップ・R&B
2026.10.30
オールドロック
2026.10.30
クラシック
2026.10.30
レゲエ
2026.10.30
プログレッシヴロック
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル
詳細検索
読み込み中...