ヴィヴァルディの名曲でつづる、オウィディウス『変身物語』の世界
- 通販番号
- 1009278805
- 発売日
- 2026年08月29日
- EAN
- 0810116912209
商品詳細情報
ヴィヴァルディ(1678-1741):
【収録内容】
《ホテル・メタモルフォーシス》
オウィディウス『変身物語』のエピソードとヴィヴァルディの音楽によるパスティッチョ
構成:バリー・コスキー、オラフ・A・シュミット
テキスト:オウィディウス『変身物語』 ドイツ語訳:ヘルマン・ハイザー
【演奏者】
チェチーリア・バルトリ(エウリュディケ/オルフェウスの妻、アラクネ/機織りの名人)
レア・デザンドレ(彫像/ピグマリオンが恋する女性像、ミュラ/没薬の木になる王女、エコー/声だけが残されたニンフ)
ナデジダ・カリャジナ(ミネルヴァ/知恵の女神、乳母、ユノー/神々の女王)
フィリップ・ジャルスキー(ピグマリオン/女性像に恋する彫刻家、ナルキッソス/自分自身に恋する美青年)
アンゲラ・ヴィンクラー(オルフェウス/冥界へ向かう伝説の詩人・歌手)
イル・カント・ディ・オルフェオ(合唱指揮:ヤコポ・ファッキーニ)
レ・ミュジシャン・デュ・プランス=モナコ
ジャンルカ・カプアーノ(指揮)
演出・コンセプト:バリー・コスキー
振付:オットー・ピヒラー
舞台美術:マイケル・レヴィン
衣裳デザイン:クラウス・ブルンス
照明デザイン:フランク・エヴァン
映像デザイン:ROCAFILM
コンセプト・ドラマトゥルギー:オラフ・A・シュミット
楽譜編集:ペドロ・ベリソ
映像監督:ティツィアーノ・マンチーニ
収録:2025年8月、ザルツブルク音楽祭、モーツァルト劇場(ライヴ)
収録時間:206分
画面:1080i 16:9 FullHD
音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1
リージョン:All
BD50
字幕:英、独、仏、伊、西、韓、日(選択式)
原語:イタリア・ドイツ語
2025 年ザルツブルク音楽祭で上演された《ホテル・メタモルフォーシス》は、ヴィヴァルディの音楽とオウィディウスの『変身物語』を組み合わせたパスティッチョ作品です。
オウィディウスの『変身物語』は、尽きることのない創作の源泉として二千年以上にわたり西洋文化に深い影響を与え続けてきました。演出家バリー・コスキーは、その神話世界からいくつかのエピソードを選び、アントニオ・ヴィヴァルディの音楽と融合させて、現代に向けた新たな舞台作品を創り上げました。
幻想的なホテルの一室を舞台に、オルフェウスが神話の登場人物たちの物語を語ります。コスキーの演出とジャンルカ・カプアーノの指揮のもと、チェチーリア・バルトリ、フィリップ・ジャルスキー、レア・デザンドレらバロック界を代表する歌手たちが集いました。
エウリュディケとアラクネを演じるチェチーリア・バルトリは、卓越した技巧と圧倒的な表現力で知られる現代最高峰のメゾソプラノの一人です。一方、ピグマリオンとナルキッソスを演じるフィリップ・ジャルスキーは、その透明感あふれる美声と繊細な表現で高い評価を受ける世界的なカウンターテナーです。本公演でも両者は作品の中心的存在として強い印象を残しています。
パスティッチョとは、既存の音楽を組み合わせて新たな舞台作品を創り上げる、18 世紀に盛んだった形式です。本作ではコスキーとオラフ・A・シュミットが約500 曲に及ぶヴィヴァルディ作品を精査し、アリアや二重唱、器楽曲などを選び抜いて再構成しました。怒りや愛、悲しみ、そして変身といった人間のさまざまな感情を描くヴィヴァルディの音楽の魅力が凝縮された作品です。
(ファインアーツミュージック)
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