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- 通販番号
- 1001393854
- 発売日
- 2011年08月17日
- EAN
- 4943674107698
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商品詳細情報
| 過去の名盤を超え、エマールの歩むところに新たな伝説が生まれる! 【演奏】 ピエール=ロラン・エマール(ピアノ) 【録音】 2002年7月7日-14日 スイス,ラ・ショー・ドフォン プロデューサー:クリストフ・クラーセン 録音エンジニア:トビアス・レーマン 「彼のベートーヴェンに比べれば、ホロヴィッツは音がきれいなだけだ!」という のは、2003年4月の来日公演での聴衆の一人がロビーで叫んだ言葉です。実際、80年代のチェリビダッケばりに考え抜かれたドラマと磨きぬかれたサウン ドによるベートーヴェンや、フリージャズと紛うばかりのメシアンは、圧倒的な感銘と反響と呼び起こしました。エマールは「現代音楽のカリスマ」として知ら れて来ましたが、アーノンクールとのベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集で本流のレパートリーに衝撃をもたらし、遂にピアノ・レパートリーの奥の院であるド ビュッシーに挑みます。「ミケランジェリとリヒテルを殊のほか尊敬する」というエマール、「飽和状態にあるCD市場において、他人が優れた録音を残したレ パートリーは採り上げない」「ドビュッシー全曲録音なんて考えたこともない」と語るエマールが録音するからには、この録音には大変なこだわりがあり、特に 《映像》はミケランジェリの伝説的録音を超える──と言って悪ければ、それにない新たなヴィジョンを加える──ものであるはずです。実際、ソリッドな響き で定評のあるベルリンのテルデック・スタジオ(エマールもメシアンを録音し、ユンディ・リも最近使っている)で行った最初の録音は「楽譜は完璧に音になっ ているが、何かが足りない」という理由でお蔵入り。音の良さで定評のあるスイスのラ・ショー・ド・フォンにお気に入りのピアノを運び込み、ウィーンからお 気に入りの調律師を呼んで行なった再録音でOKが出ました。「バッハにとって対位法的構造が、モーツァルトにとって旋律の魅力がエッセンスであるように、 ドビュッシーにとっては音と響きが最も大切なのです」と語るエマールが伝えたかった「何か」が、きっとミケランジェリの伝説からあなたを解き放ち、新たな るヴィジョンへ導くに違いありません。 |
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