商品詳細情報
2013年のデビュー盤『ラモー:愛の劇場』(9999.341492)で、いきなりフランスのトップ・ソプラノとなった、サビーヌ・ドゥヴィエルの2枚目のアルバム。彼女は、2011年にパリ高等音楽院を首席で卒業したばかりにもかかわらず、在学中から数々のオペラの舞台に出演して話題に。「言葉の重さを重要視し、洗練された敏感な歌には偉大な哀愁の風が吹いている」と高い評価を得、2013年フランスのグラミー賞といわれるヴィクトワール・ドゥ・ラ・ムジーク、およびディアパゾン・ドール賞を受賞し、現在では様々なオペラ劇場よりひっぱりだこの彼女。この新アルバムでは、モーツァルトと恋愛関係にあったウェーバー姉妹にちなんだ歌曲を中心としたプログラム。楽しく活発な「レ・プティ・リアン」の序曲で幕を開けるこのアルバム。まずは、ドヴィエイルが伴奏なしで歌い始める「ママ、きいてちょうだい」の確かな技巧に裏打ちされつつも、そんなことを全く感じさせない自然な歌い口に、すっかり魅了されてしまうはず。決してノンヴィヴラートをストイックに貫いているのではなく、躊躇いがちな心の揺れはきちんと歌い上げるも、声全体は透明感に満ち、高音はヒステリックにならず余裕たっぷり。ナタリー・デセイの後継者とも、またバロック・オペラの新星とも目されているだけあって、彼女の歌には文句の付けどころがありません。コロラトゥーラならではの高音を自在に操る超絶技巧も完璧です。 収録曲《収録予定曲》 1) バレエ曲「レ・プティ・リアン」K.299b~序曲, 2) 「ああ、お母さん聞いて」, 3) 「寂しい森の中で」K.308, 4) パントマイム「パンタロンとコロンビーネ」K.446~アダージョ, 5) レチタティーヴォとアリア「アルカンドロよ、私は告白しよう...どこより訪れるのか私は分からぬ」K.294, 6) アリア「ああ、できるならあなた様にお教えしたいものです」K.418, 7) レチタティーヴォとアリア「テッサリアの民よ...私は求めはいたしません、不滅の神々よ永遠なる神よ」K.316, 8) アリア「わが感謝をうけたまえ、やさしい保護者よ」K.383, 9) アダージョ ヘ長調K.410, 10) アリア「すでにやさしき春はほほえみ」K.580, 11) 歌劇「魔笛」K.620~「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」, 12) 英雄劇「エジプトの王ターモス」K.345~第5番 間奏曲, 13) 歌劇「魔笛」K.620~僧たちの行進, 14) ソルフェッジョ K.393~第2番, 15) ミサ曲 ハ短調K.427~聖霊によりて 《演奏》サビーヌ・ドゥヴィエル(ソプラノ), アルノー・ディ・パスカル(フォルテピアノ&オルガン), ラファエル・ピション(指揮) アンサンブル・ピグマリオン(ピリオド楽器オーケストラ) 《録音》2015年1月, パリ、ノートルダム・デュ・リバン教会(デジタル:セッション)<メーカーインフォより>
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