廃盤
- 通販番号
- 1007846903
- 発売日
- 2019年03月22日
- EAN
- 0792938005829
- 組数
- 2
¥3,795
(税込)
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商品詳細情報
1838年、それまでイタリアで名声を獲得していたドニゼッティのオペラが、初めてフランスのパリで上演されることが決まったのです。ドニゼッティはいくつかの作品を用意し、その中にこの《ニシダの天使》も含まれていたのです。台本の一部はパチーニのオペラ《アデライーデとコミンジョ》とほぼ同じものであり、最後の場面はダルヌーの戯曲《Les Amants malheureux 不幸せな恋人たち》に基づいています。1839年12月27日に作品は一応の完成を見ましたが、ナポリ王とその愛人を巡るストーリーが検閲に接触、また上演予定であったパリ・ルネッサンス劇場が経営破綻をきたしたため、結局この作品はリハーサルされたのみで、上演されることはありませんでした。 ドニゼッティは《ニシダの天使》の素材の多くを《ラ・ファヴォリート》へ転用しておる、現在しばしば上演されています。しかしこの《ニシダの天使》は179年間歴史に埋もれており、今回の上演に関しては、アイルランド国立大メイヌース校の研究員で音楽学者のカンディダ・マンティカが、フランス国立図書館などにあることを突き止め、10年間に及ぶ研究のもと散逸した楽譜を解読。そして800ページの総譜を復元することで、2018年7月に初演が実現しました。主役を歌うジョイス・エル=コーリーと韓国出身のジョンフン・キム。彼らを取り巻く歌手たち(なかでもヴェテラン、ロラン・ナウリは絶品)の熱唱と、エルダーの端正な指揮が作品の魅力を存分に伝えています。124ページブックレット付き (資料提供:ワーナーミュージック) 【収録曲】 ドニゼッティ:歌劇「ニシダの天使」 【演奏】 ジョイス・エル=コーリー(ソプラノ)、 デヴィッド・ジョンフン・キム(テノール) ヴィート・プリアンテ(バリトン) ロラン・ナウリ(バス=バリトン) エフゲニー・スタヴィンスキー(バス) ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団&合唱団 マーク・エルダー(指揮) 【録音】2018年7月18 & 21日、ロンドン、ロイヤル・オペラ・ハウスでの、演奏会形式でのライヴ
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