商品詳細情報
★ヘンリー・カウエルのピアノ作品と、プロコフィエフの「シンデレラ」の組み合わせという興味深いプログラムのディスクの登場。カウエル(1897-1965、アメリカ)の音楽は、トーン・クラスターや複雑なリズムなどで知られていますが、ここでは「シンデレラ」の物語の一場面に寄り添うように配置されています。たとえばトラック3の「エオリアン・ハープ」は"仙女のお婆さん(=物乞い)"の登場、トラック17の「バンシー」真夜中の12時を告げる鐘の音、そして終曲として収録されている「妖精の鐘」はシンデレラの物語のエピローグ・・・。ラチュウミアの独創的なアイデアによるこの1枚は、シンデレラの物語をより豊かに浮かび上がらせるとともに、カウエルの音世界へも私達の耳を開いてくれるものとなっています。 =ラチュウミアの言葉=カウエルのピアノ音楽とプロコフィエフの《シンデレラ》の相性が抜群であることが分かりました。言うなれば、互いが互いの鏡像であるような関係を築くのです。いずれの作品も、シンプルなテーマ、そして私がこよなく愛するテーマの一つ、つまり"おとぎ話"に関係しています。そしてその音世界は、子供の想像世界と大人の想像世界のはざまで奏でられ演じられるのです。それが、私がカウエルとプロコフィエフの作品を組み合わせた理由です。二人の作品は呼応するだけでなく、互いの魅力を際立たせもします。もっとも、今回のプログラムは吟味に吟味を重ねた結果です。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】セルゲイ・プロコフィエフ:-《シンデレラ》からの3つの小品 Op.95 -《シンデレラ》からの10の小品 Op.97 -《シンデレラ》からの6つの小品 Op.10 (以下、曲名の前に記載なきものはプロコフィエフ作品) 〔第1景 [1]ガヴォット Op.95、[3]争い Op.102、[3]ヘンリー・カウエル: エオリアン・ハープ、[4]春の精 Op.97、[5]夏の精 Op.97、[6]キリギリスとトンボ Op.97、[7]秋の精 Op.97、[8]冬の精 Op.97、[9]舞踏会へ行くシンデレラ Op.102 / 第2景 [10]ヘンリー・カウエル:マノノーンの潮流、[11]パスピエ Op.97、[12]ブーレ Op.97、[13]シンデレラと王子のワルツ Op.102、[14]パ・デュ・シャール(ショールの踊り)Op.102、[15] シンデレラと王子のアダージョ Op.97、[16]シンデレラのヴァリアシオン Op.102、[17]ヘンリー・カウエル:バンシー / 第3景 [18]間奏曲 Op.95、[19]東洋 Op.97、[20]奇想曲 Op.97、[21]ゆるやかなワルツ Op.95、[22]愛をこめて(アモローソ)Op.102、[23]ヘンリー・カウエル - 妖精の鐘〕【演奏者】ウィレム・ラチュウミア(ピアノ)
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PROKOFIEV: CINDERELLA / COWELL: PIANO WORKS
WILHEM LATCHOUMIA / ウィレム・ラチュウミア
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