- 通販番号
- 1008760855
- 発売日
- 2023年11月30日
- EAN
- 5028421968469
商品詳細情報
オルガン編曲で聴くバッハの管弦楽組曲とシャコンヌ
J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番、第3番、シャコンヌ
ヴォルフガング・リュプザム(オルガン)
無伴奏ヴァイオリンのために書かれた「シャコンヌ」は、バッハ自身クラヴィコードで演奏していたとも伝えられており、これまでに数多くの編曲がおこなわれ、オルガンによる編曲の録音もいくつか存在していました。
今回注目されるのは、管弦楽組曲第2番と第3番がまるごとオルガンで演奏されていることです。管弦楽組曲はフランス風序曲と舞曲で構成されており、バッハ自身は組曲という呼称は敢えて使わず、単に「序曲」と命名していることから、序曲が主体の作品であることは明らかです。新バッハ全集出版に際しては、序曲(管弦楽組曲)という表記でバッハの命名を尊重していますが、旧バッハ全集の普及で世界的に広まってしまった曲名「管弦楽組曲」もカッコ内に併記することで配慮しています。
編成も本来は小規模な室内合奏なので、オルガンへの編曲にも向いており、バッハ自身もさまざまな作品をオルガンに編曲していたことから、リュプザムの試みにも十分な意義がありそうです。
ブックレットには、リュプザムの想像力豊かなアプローチ紹介するエッセイのほか、レコーディングに使用した「フランス王聖ルイス教会」と「カサヴァント・オルガン」に関する詳細な解説が英文で掲載されています。
(日本出版貿易)
【収録内容】
ヨハン・セバスティアン・バッハ [1685-1750]
オルガントランスクリプション
● 管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV 1068 (1731)
1. I. 序曲 9'47
2. II. アリア 5'49
3. III.-IV. ガヴォット I+II 4'39
4. V. ブーレ 2'07
5. VI. ジーグ 4'32
● 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004 (1720)
6. シャコンヌ 16'01
● 管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV 1067 (1738-39)
7. 序曲 10'05
8. II. ロンドー 2'18
9. III. サラバンド 4'05
10. IV. ブーレ I+II 2'56
11. V. ポロネーズ~二重奏曲~ポロネーズ 3'44
12. VI. メヌエット 2'16
13. VII. バディネリ 2'18
【演奏者】
ヴォルフガング・リュプザム(オルガン)
使用楽器:カサヴァント・オルガン Opus 3762 [1998]
録音:2022年5月、ミネソタ州セント・ポール、フランス王聖ルイス教会(聖王ルイ教会)
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