商品詳細情報
ヨハン・ジギスムント・クッサー:歌劇《アドニス》
1660年ドイツで生まれたクッサーの歌劇《アドニス》の貴重な録音。クッサーはパリでリュリに教えを受けた後、1690年以降ドイツ各地の劇場で楽長として活動。1704年にはロンドンに渡り、1711年からはアイルランドのトリニティ・カレッジ (ダブリン大学)の楽長として活躍しました。《アドニス》はシュトゥットガルト宮廷歌劇場の音楽監督時代の作品で、当時流行していたギリシャ神話のヴィーナスとアドニスの恋物語を題材にしています。他の作曲家の同種の作品に比べると、クッサーのものは神々が生き生きと人間的に描かれているのが特徴。作品は長らく行方不明でしたが、2005年に音楽学者サマンサ・オーエンズがヴュルテンベルク州立図書館で発見し、復元作業を経て初演の地で復活上演がなされました。充実の歌手陣にも注目です。
(ナクソス・ジャパン)
【収録内容】
クッサー(1660-1727):歌劇《アドニス》全3幕(1699/1700年初演)
総収録時間:128分
【演奏者】
アドニス...ヤニック・デブス(バリトン)
ヴェーヌス...ウルリケ・ホフバウアー(ソプラノ)
クピド...アニータ・ロザーティ(ソプラノ)
ダフネ...ニーナ・ベルンシュタイナー(ソプラノ)
アポロ...ニルス・ヴァンデラー(アルト)
パラス...セダ・アミール=カラヤン(アルト)
ヴルカヌス...モーガン・ピアース(バス)
ユピテル...ドニミク・ヴェルナー(バス)
イル・グスト・バロッコ(古楽器オーケストラ)
イェルク・ハルベック(チェンバロ&指揮)
台本:フラミニオ・パリゼッティ
録音:2022年9月4、5日
リーダーハレ、モーツァルトザール、シュトゥットガルト(ドイツ)
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