- 通販番号
- 1008808877
- 発売日
- 2024年03月08日
- EAN
- 5028421965994
商品詳細情報
フランスで名声を築いた対照的なイタリア人の作品をイタリア勢が演奏
18世紀から19世紀にかけて活躍したイタリア出身の作曲家、ヴィオッティとケルビーニは、共にフランスで名声を築いていて交流もあり、ベートーヴェンに影響を与えたという点でも共通していますが、その生涯は対照的でした。
ヴィオッティはマリー・アントワネットに仕えていたことから、フェイド―劇場を任されるなどしていましたが、フランス革命で立場が危なくなったためイギリスに渡り、その後、帰化しています。遺品には高価なストラディヴァリウスも含まれていましたが、ワイン事業失敗の借金などのため、資産状態は不透明でした。
一方、ケルビーニはフランス革命下でもそつなく行動し、復古王政下では王朝に仕えたのち、パリ音楽院の院長を20年務めて最後は国葬という具合に強運の持ち主でもありました。このアルバムでは2人の代表作を収録しています。
演奏はイタリア勢によるもので、ヴァイオリン独奏はパガニーニのスペシャリストでもあるマッシモ・クワルタで、指揮はマッシモ・ベッリ。オケは新フェルッチョ・ブゾーニ室内管弦楽団。
(日本出版貿易)
【収録内容】
ヴィオッティ [1755-1824] ヴァイオリン協奏曲第22番 イ短調 G.97 (1793-95)(カデンツァ:ヨーゼフ・ヨアヒム)
1. I. モデラート 15:58
2. II. アダージョ 6:46
3. III. アジタート・アッサイ 8:23
ルイージ・マリア・ケルビーニ [1760-1842] 交響曲 ニ長調 (1815)
4. I. ラルゴ~アレグロ 13:24
5. II. ラルゲット・カンタービレ 10:22
6. III. メヌエット(アレグロ・ノン・タント)~トリオ 4:58
7. IV. アレグロ・アッサイ 5:29
【演奏者】
マッシモ・クアルタ(ヴァイオリン/ヴィオッティ)
新フェルッチョ・ブゾーニ室内管弦楽団
マッシモ・ベッリ(指揮)
録音:2021年10月5~6日、イタリア、ロザッツォ、コルノ修道院
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1997年12月21日 / CD / JPN
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