ナチュラル・ホルンとバロック・トランペットが奏でる華麗な協奏曲集
- 通販番号
- 1008865761
- 発売日
- 2024年07月12日
- EAN
- 4589538813437
商品詳細情報
17-18世紀のホルン協奏曲集
【収録内容】
1-3. ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ(1688-1758):協奏曲 ニ長調 FWV L:D 16
4-11. ヨハン・ダーフィト・ハイニヒェン(1683-1729):シンフォニア ヘ長調 Seibel 209
12-14. ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェル(1690-1749):シンフォニア 変ホ長調
15-18. メルヒオール・ホフマン(1679頃-1715):協奏曲 変ホ長調
19. ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750): われ心より至高なるものを愛する BWV 174 - シンフォニア
20-22. クリストフ・グラウプナー(1683-1760):シンフォニア ニ長調 GWV 511
23-25. ファッシュ: 協奏曲 ニ長調 FWV L:D 186番 ニ短調 Op. 65 No. 6
【演奏者】
シュテファン・カッテ(ホルン1/トロンバ・ダ・カッチャ)
ゼバスティアン・フィッシャー(ホルン2/トロンバ・ダ・カッチャ)
ラルパ・フェスタンテ(古楽器使用)
シュテファン・カッテ(指揮)
リーン・フォスカイレン(指揮)
録音:2021年1月11-13日Mullheim, Martinskirche(ドイツ)
総収録時間:69分
ボヘミアのフランツ・アントン(チェコ名フランティシェク・アントニン)・フォン・シュポルク伯爵が1680年にルイ14世の宮廷を訪れた際、初めてホルンに出会いました。彼はこの楽器に魅了され、2人の召使をフランスに派遣、演奏法を学ばせたと言われています。このときボヘミアにに導入された狩りのホルン(Corno de Chasse)は、その後改良されてヨーロッパ全体に広がったとされています。それに伴い奏者たちのテクニックも向上し、作品中には難度の高いパッセージも含まれるようになっていきます。このアルバムでは華麗なファッシュの協奏曲をはじめ、さまざまなホルンが活躍するオーケストラ作品を紹介。18世紀初頭には協奏曲の明確な区分がなかったためシンフォニアとされていても、独奏楽器が活躍する協奏的作品も含まれます。独奏者シュテファン・カッテとゼバスティアン・フィッシャーは、ナチュラル・ホルンと指孔付きのトロンバ・ダ・カッチャを使い分け、ベル内の手の位置で音程を変化させるストップを用いない古い時代の奏法も曲によって駆使し、ラルパ・フェスタンテとともに驚異的なテクニックで作品を聴かせます。
(ナクソス・ジャパン)
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