MOZART:PIANO QUARTET NO.1&2 - LE VOYAGE IMAGINAIRE DE MOZART AU JAPON
TRIO GEORGE SAND / トリオ・ジョルジュ・サンド
クラシック藤倉大と望月京の新曲 / テキストは日本語訳付
- 通販番号
- 1008914265
- 発売日
- 2024年10月18日
- EAN
- 4589538815400
商品詳細情報
【収録内容】
モーツァルト(1756-1791):
1-3. ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 K. 493
望月京(1969-):
4. 水琴窟 ピアノ四重奏と箏のための
モーツァルト/ジャン=ミシェル・フェラン編曲:
5. 歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》 K. 588 序曲 (ピアノ四重奏による)
6. 歌劇《ドン・ジョヴァンニ》 K.527 よりセレナード (弦楽三重奏と箏による)
7. 歌劇《劇場支配人》 K. 486 序曲 (ピアノ四重奏による)
藤倉大(1977-):
8. 縫い ピアノ三重奏のための
モーツァルト:
9-11. ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K. 478
【演奏者】
ジョルジュ・サンド・トリオ
ヴィルジニー・ビュスカイユ(ヴァイオリン)
ディアナ・リゲティ(チェロ)
アンヌ=リーズ・ガスタルディ(ピアノ/ステファン・ポレロ Opus 102)
ヴィオレーヌ・デスペルー(ヴィオラ)
みやざきみえこ(箏)
録音: 2024年4月 ステファン・ポレロ・スタジオ
収録時間: 77分
ブックレット…モーツァルトの手紙創作: リシャール・コラス
解説: ジャン=ミシェル・フェラン、アンヌ=リーズ·ガスタルディ、ヴィルジニー·ビュスカイユ、藤倉大、望月京
日本語翻訳: 若松陽子
挿絵: 節子・クロソフスカ・ド・ローラ、バルテュス
もしもモーツァルトが日本を訪れていたら?? 創作物語とモーツァルトのピアノ四重奏曲
文学のほかに絵画や音楽に深い愛情を注いだ作家、ジョルジュ・サンドの名を冠したピアノ三重奏団。文学と絵画、歴史などを絡めたプログラムを得意とする彼女たちが、ヴィオラを加えてモーツァルトのピアノ四重奏曲2曲を収録したアルバム。さらに、フランスを拠点にボーダーレスな活動を行うみやざきみえこの箏を加え歌劇からの編曲を収録、積極的な表現と推進力のある演奏で楽しませます。併せて収録された藤倉大と望月京の委嘱作品は2023年10月に武蔵野市民文化会館で世界初演されたもので、いずれも日本の伝統文化に対するオマージュが込められており、ここで彼女たちは音に描かれた世界への深い共感を持った美しい演奏を聴かせています。なおピアノにはフランスのピアノ製作者ステファン・ポレロによる102鍵ピアノOpus 102を使用しています。
このアルバムをさらに特別なものにしているのは130ページにも及ぶオール・カラー・ブックレットで、演奏者や作曲者、編曲者による楽曲や企画の解説のほか、日本文化をこよなく愛する作家であり、1995年から2018年までの長きに渡ってシャネル日本法人のCEOも務めたリシャール・コラスが創作した、モーツァルトの手紙を掲載しています。これは江戸時代も後期に差し掛かる1788年3月から6月までモーツァルトが日本を訪れていたという設定で、コンスタンツェ、ナンネル、ハイドンらに宛て、天明の日本文化の観察とモーツァルトらしい考察が繰り広げられる非常に読み応えのあるもの。さらには画家バルテュスによるモーツァルトの歌劇のための衣装や舞台のデザイン・スケッチ、その夫人、節子・クロソフスカ・ド・ローラによる衣装デザインなど美しい挿絵も豊富。テキストは全て日本語訳付で、読み物としてずっしりとした内容であるばかりでなく、資料としてもたいへん貴重です。
(ナクソス・ジャパン)
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