- 通販番号
- 1008930414
- 発売日
- 2024年11月29日
- EAN
- 4589538817282
商品詳細情報
チプリアーニ・ポッター(1792-1871):
【収録内容】
1-4. 交響曲 ハ短調(1826/1847)
5. コンチェルタンテ ニ短調 - ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、コントラバスとオーケストラのために
6-8. 交響曲 変ロ長調(1821)
9. 序曲「嵐」
【演奏者】
ミシュカ・ラシュディ・モーメン(ピアノ)…5
ヨニアン・イリアス・カデシャ(ヴァイオリン)…5
ティム・ポズナー(チェロ)…5
フィリップ・ネルソン(コントラバス)…5
BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団
ハワード・グリフィス(指揮)
録音:Hodinott Hall, Cardiff、ウェールズ2022年9月6-8日…1-5、9
2023年9月6日…6-8
総収録時間:77分
チプリアーニ・ポッターはイギリスのピアニスト兼作曲家で、幼少期に父から音楽教育を受け、その後イギリスの音楽家や、ウィーンでベートーヴェンの紹介によりアロイス・フェルスターに師事、帰国後すぐに人気作曲家、ピアニストとして名声を得ました。彼の音楽は魅惑的なメロディーが特徴で、特に交響曲が評価されています。このアルバムには彼の2つの交響曲を中心に収録。交響曲ハ短調は初稿、改訂稿ともに彼の生存中には演奏されることはありませんでしたが、古典的な形式の中に様々なアイデアが重ね合わせられた興味深い作品。第1楽章は劇的な再現部と印象的なコーダが特徴的なソナタ形式。第2楽章は5部形式で田園的な雰囲気を持ち、第3楽章は付点リズムのメヌエット風スケルツォ。フィナーレはトッカータのような序章で始まり、哀愁のある主題が展開されます。交響曲変ロ長調も存命中には演奏されず、1839年に演奏された改訂版は第1楽章の一部が残存していますが、このアルバムでは1821年の初稿が演奏されています。コンチェルタンテは、当時の名手たちのために書かれたと推測され、初演の際のコントラバスはドメニコ・ドラゴネッティが担当しました。序曲「嵐」はポッターの最後の管弦楽曲で、以後は小品の作曲、もしくは過去作品の改訂のみを行ったとされています。
(ナクソス・ジャパン)
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