作曲の経緯を追ったドキュメンタリーも必見
- 通販番号
- 1008931917
- 発売日
- 2024年11月22日
- EAN
- 0880242676443
商品詳細情報
【収録内容】
ラフマニノフ:交響曲第2 番ホ短調 Op.27(I. 19:00/ II. 10:25/ III. 14:30/ IV. 14:00)
ドキュメンタリー『セルゲイ・ラフマニノフ・イン・ドレスデン』
【演奏者】
シュターツカペレ・ドレスデン
アントニオ・パッパーノ(指揮)
収録:2018年7月ドレスデン、ゼンパー・オーパー(ライヴ)
(Blu-ray)
画面:16:9 HD
音声:PCM ステレオ
リージョン:All
字幕:英独韓日(選択式)
105 分
(本編62 分、ドキュメンタリー43分)
イタリア人の両親のもとロンドンで生まれ育ったアントニオ・パッパーノ。2002 年から2024 年6 月まで英国ロイヤル・オペラ・ハウスの音楽監督として伝統ある歌劇場を牽引、またローマの聖チェチーリア国立音楽院管の音楽監督も務めるなど、その高い音楽性と卓越した手腕を発揮しています。そして2024/25シーズンよりロンドン交響楽団の首席指揮者に就任。同月には来日公演を果たし、今後目の離せない指揮者のひとり。
この映像は、パッパーノが初めてシュターツカペレ・ドレスデンとラフマニノフの交響曲第2 番を演奏した際の映像です。ドレスデンの弦の美しさを堪能できるラフマニノフの甘美な旋律、さらにパッパーノの指揮はまるで壮大なオペラのフィナーレのようです。
また楽曲ゆかりの地ドレスデンを代表するオケであるシュターツカペレ・ドレスデンによる演奏にも注目です。ラフマニノフの交響曲第2 番は、ドレスデンの地で作曲されました。ラフマニノフは、交響曲第1 番の初演(1897 年)が失敗に終わった後、満を持して発表したピアノ協奏曲第2 番が大成功をおさめ(1901 年)、自信を取り戻し作曲家として成熟期を迎えようとしていました。しかし、ロシア国内では1905年1月の「血の日曜日事件」が起こり社会は混乱を極めていました。
ラフマニノフはこの状況下では音楽活動は難しいと判断し、家族とともにドレスデンに移り住み(1906~09年)、交響曲第2番がここで完成したのでした(1906~07年)。ドレスデンでの生活はラフマニノフの創作意欲をかき立て、この交響曲第2番だけでなく、交響詩『死の鳥』など傑作が生まれました。
演奏とともに収録されているドキュメンタリーでは、1906 年から1920 年のドレスデンに保管されていた貴重な資料、写真、楽譜などが盛り込まれ、楽曲の背景を克明に記しています。
(キングインターナショナル)
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