すべての音を克明に響かせた超高解像度録音 2枚組
- 通販番号
- 1008997583
- 発売日
- 2025年02月25日
- EAN
- 5028421975542
- 組数
- 2
商品詳細情報
バッハ [1685-1750]:
【収録内容】
CD1 77'48
イギリス組曲第1番イ長調 BWV806
1. I. プレリュード 2'35
2. II. アルマンド 6'22
3. III. クーラント I 2'29
4. IV. クーラント II 2'57
5. V. ドゥーブルI 1'55
6. VI. ドゥーブル II 1'06
7. VII. サラバンド 4'56
8. VIII. ブーレー I 1'49
9. IX. ブーレー II 1'07
10. X. ブーレー I 1'31
11. XI. ジーグ 2'43
イギリス組曲第2番イ短調 BWV807
12. I. プレリュード 8'08
13. II. アルマンド 3'41
14. III. クーラント 1'53
15. IV. サラバンド 3'44
16. V. ブーレー I 2'19
17. VI. ブーレー II 2'48
18. VII. ジーグ 2'23
イギリス組曲第3番ト短調 BWV808
19. I. プレリュード 5'22
20. II. アルマンド 3'38
21. III. クーラント 2'19
22. IV. サラバンド 2'33
23. V. ガヴォット I & II 3'19
24. VI. ジーグ 3'49
CD2 76'02
イギリス組曲第4番ヘ長調 BWV809
1. プレリュード 7'23
2. II. アルマンド 3'01
3. III. クーラント 1'36
4. IV. サラバンド 2'21
5. V. メヌエット I 1'15
6. VI. メヌエット II 1'09
7. VII. メヌエット I 0'52
8. VIII. ジーグ 4'32
イギリス組曲第5番ホ短調 BWV810
9. I. プレリュード 8'39
10. II. アルマンド 2'39
11. III. クーラント 2'27
12. IV. サラバンド 2'35
13. V. パスピエ・アン・ロンドー 1'45
14. VI. パスピエ II 1'10
15. VII.パスピエ 1'49
16. VIII. ジーグ 4'35
イギリス組曲第6番ニ短調 BWV811
17. I. プレリュード 11'43
18. II. アルマンド 2'45
19. III. クーラント 2'56
20. IV. サラバンド 1'57
21. V. ドゥーブル 2'08
22. VI. ガヴォット I 1'32
23. VII. ガヴォット II 1'15
24. VIII.ガヴォット 1'19
25. IX. ジーグ 2'25
【演奏者】
ヴォルフガング・リュブザム(リュート・チェンバロ)
録音: 2024年5月、ミネソタ州ミネアポリス、セント・ヘレナ・カトリック教会
バッハ演奏の大御所、ヴォルフガング・リュプザムが、イギリス組曲をリュート・チェンバロで演奏した全曲録音。リュプザムは1995年にもイギリス組曲全曲を録音していたので、これが2度目の取り組みとなりますが、前回はピアノ演奏で、今回はキース・ヒルの製作したリュート・チェンバロによる演奏という大きな違いがあります。
ブックレット(英語・12ページ)には、ドイツのオルガニストで教会音楽家のクリスティアン・フォン・ブローンによる解説が掲載。表紙の東洋風の龍の絵はキース・ヒルが以前チェンバロ装飾のために描いたものです。
リュート・チェンバロ
バッハはライプツィヒでは楽器のレンタルや販売仲介などをおこなっていたこともあってか、遺品目録にはチェンバロなど計8台もの鍵盤楽器が記載されており、うち2台はリュート・チェンバロでした。
リュート・チェンバロのオリジナルはすべて失われ、どのような外観の楽器かもわからないため、現在、さまざまな形で復元がおこなわれていますが、ガット弦が張られ、ダンパーを使用していないという点では共通のようです。
キース・ヒル製作による楽器を用いたここでのリュプザムの演奏は、穏やかで柔和なソノリティによる繊細で微妙な陰影のある表現が可能なものとなっています。
リュート・チェンバロ・シリーズ
リュート・チェンバロによるBrilliant Classicsのシリーズは、これまで「フランス組曲集」 [2020]、「トッカータ集」 [2021]、「パルティータ集」 [2020]、「平均律クラヴィーア曲集」 [2016-2017]が発売済み(「ゴルトベルク変奏曲」 [2017]はNAXOSから発売)。
シリーズの特徴-1
このシリーズの録音の特徴は、眼の前に楽器が置かれたような距離感でリュート・チェンバロの音が聴こえてくることで、リュプザム自身がレコーディング・プロデューサーとエンジニアを兼ねているからこそできる大胆な手法ともいえます。
シリーズの特徴-2
演奏の方も実に大胆です。バッハの音楽をいったん解体し、点検しながら組み上げて行くような独特のアプローチで、近接録音の効果もあってその音の情報量は膨大です。一方で通常聴かれる疾走感や元気なリズムといった要素は希薄化されており、リュプザムの演奏目的がフィジカルな快感ではないことは明らかです。
(日本出版貿易)
こちらから
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