19世紀初旬 3つの弦楽四重奏曲
- 通販番号
- 1008999060
- 発売日
- 2025年03月14日
- EAN
- 4589538820664
商品詳細情報
【収録内容】
1-4. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827): 弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調「セリオーソ」 Op. 95
5-8. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調 Op. 96 (フェルディナント・リースによる弦楽四重奏編)
9-11. ピエール・ロード(1774-1830):弦楽四重奏曲 ト長調 Op. 18
【演奏者】
シュパンツィヒ・クァルテット(古楽器使用)
アントン・シュテック(ヴァイオリン)
カーチャ・グリュットナー(ヴァイオリン)
クリスティアン・ゴーセス(ヴィオラ)
ヴェルナー・マツケ(チェロ)
録音:2021年3月Andreaskirche, Berlin-Wannsee
総収録時間:65分
このアルバムには、同時代の作曲家ベートーヴェン、ピエール・ロード、フェルディナント・リースによる3つの弦楽四重奏曲を収録。19世紀初旬のウィーンにおける3人の関係を捉えています。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第11番は1810年に書かれた作品で、自身で「セリオーソ」と名付けた厳格な曲です。ピエール・ロードはフランス出身のヴァイオリニスト。1812年にベートーヴェンが最後のヴァイオリン・ソナタ第10番を献呈した相手です。ここには1811年に出版されたハイドン風の佇まいを持つロードの四重奏曲が収録されています。そしてロードに献呈されたベートーヴェンのソナタも収録されていますが、こちらは原曲ではなく、ベートーヴェンの弟子であり友人でもあったフェルディナント・リースが1830年代半ばに編曲した弦楽四重奏版です。彼はベートーヴェンの音楽を深く理解しており、その作品を繊細に分析しながら、室内楽作品として新たな形に再構築しました。演奏するシュパンツィヒ・クァルテットは、ベートーヴェンと深く関わりのあったイグナーツ・シュパンツィヒの名を冠したケルンのアンサンブル。リース作品の演奏が高く評価されています。
(ナクソス・ジャパン)
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