ボローニャ楽派の知られざる至宝 / 若きヘンデルの脈動を伝える快演
- 通販番号
- 1009013987
- 発売日
- 2025年04月11日
- EAN
- 4589538820565
商品詳細情報
【収録内容】
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):
1-10. ディクシット・ドミヌス(主は言われた)HWV 232
ジョヴァンニ・パオロ・コロンナ(1637-1695):
11-25. コンチェルタート様式による5声のミサ曲(1684)
【演奏者】
エリザヴェタ・スヴェシニコヴァ、マリアナ・フローレス(ソプラノ)
ポール=アントワーヌ・ベノス=ジアン(カウンターテナー)
ヴァレリオ・コンタルド(テノール)
アンドレ・モルシュ(バス)
ナミュール室内合唱団
カペラ・メディテラネア(古楽器使用)
レオナルド・ガルシア=アラルコン(指揮)
録音: 2024年6月3-7日 ナミュール・コンサート・ホール(グラン・マネージュ)、 ナミュール(ベルギー南部ワロニー州)
収録時間: 68分
青年期のヘンデルが、バロック声楽の本場イタリアで豊かな教会音楽の伝統と最先端技法を学ぶ中で書いた初期の名作『ディクシット・ドミヌス』と、その少し前までボローニャで教会音楽の大家として活躍していたコロンナによるミサ曲のカップリング。コロンナはブクステフーデと同じ1637年生まれで、ローマでベネヴォリに師事した後1659年にボローニャ聖ペトロニオ大聖堂のオルガニストとなり、1674年以降は同じ大聖堂の楽長として活躍、同市の音楽研究会アカデミア・フィラルモニカでも若きコレッリの入会から間もなく会長に就任、晩年はローマ教皇庁からも楽長職の打診があった大家です。同時進行する各パートが主役格の存在感を示すコンチェルタート様式を使いこなし、コレッリの合奏協奏曲の声楽版ともいうべき多声の教会用合唱曲を多く残しました。楽曲構造の精緻さを損ねることなく地中海音楽のパッションを脈々と伝えるアラルコンは、その紹介者として最適の指揮者。独唱5人、5パート各4人の合唱に弦16+金管・木管計6をオルガン、ハープ、テオルボからなる通奏低音が支える編成と共に、両作品に内在する躍動感を鮮やかに引き出していきます。知と情の両輪ありきのイタリア芸術の真髄を伝える名演です。
(ナクソス・ジャパン)
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2017年05月29日 / CD / IMPORT
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