【国内仕様】バッハが手にした可能性の高い楽器による「フーガの技法」
- 通販番号
- 1009043507
- 発売日
- 2025年06月20日
- EAN
- 4589538822774
バリエーション
商品詳細情報
国内仕様・輸入盤 ※ 国内仕様盤日本語解説…澤谷夏樹
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
【収録内容】
フーガの技法 BWV 1080
1. コラール「神のなしたもう御業こそいと善けれ」 BWV 75/7
2. コントラプンクトゥス1 BWV 1080/1
3. コントラプンクトゥス3 BWV 1080/3
4. コントラプンクトゥス2 BWV 1080/2
5. コントラプンクトゥス4 BWV 1080/4
6. 拡大及び反行形による無限カノン(自筆譜 第XII曲) BWV 1080/14a
7. コントラプンクトゥス5 BWV 1080/5
8. フランス様式によるコントラプンクトゥス6 BWV 1080/6
9. 拡大と縮小によるコントラプンクトゥス7 BWV 1080/7
10. 拡大及び反行形によるカノン BWV 1080/14
11. 3声のコントラプンクトゥス8 BWV 1080/8
12. 十二度のコントラプンクトゥス 9 BWV 1080/9
13. 八度のカノン BWV 1080/15
14. 十度のコントラプンクトゥス10 BWV 1080/10
15. コントラプンクトゥス11 BWV1080/11
16. コントラプンクトゥス12 (倒立形) BWV1080/12、1
17. コントラプンクトゥス12 (正立形) BWV1080/12、2
18. 三度の転回対位法による十度のカノン BWV 1080/16
19. 3声のコントラプンクトゥス13 (正立形) BWV1080/13、1
20. 3声のコントラプンクトゥス13 (倒立形) BWV1080/13、2
21. 五度の転回対位法による十二度のカノン BWV 1080/17
22. 3つの主題によるフーガ(四重フーガ/補筆無し)
23. コラール「われら悩みの極みにありて(汝の御座の前に、われ進み出で)」 BWV 668a
【演奏者】
コレギウム・ムジクム '23
ナディア・ツヴィーナー(ヴァイオリン1)
アンナ・ドミトリエヴァ(ヴァイオリン2)
マグダレーナ・シェンク=バーダー(ヴィオラ)
ジョゼフ・クラウチ(チェロ)
ヨハネス・ラング(オルガン)「1、23]
ヘトヴィヒ・オーゼ(ヴァイオリン)[7-9]
アンナ・ライゼナー(チェロ)[7、17]
使用楽器
ヴァイオリン1…ライプツィヒのヨハン・クリスティアン・ホフマン1729年制作(聖トーマス教会TK 1)
ヴァイオリン2…ライプツィヒのヨハン・クリスティアン・ホフマン1729年制作(聖トーマス教会NK 5)
ヴィオラ…ライプツィヒのヨハン・クリスティアン・ホフマン1729年制作(聖トーマス教会)
4弦チェロ…中部ドイツ制作者不明18世紀(聖トーマス教会TK 2)
5弦チェロ…クリンゲンタールのアンドレアス・ホイアー1742年制作(個人所蔵)
オルガン…ツァハリアス・ヒルデブラント1723年制作(シュテルムタール聖クロイツ教会)
録音: 2024年8月29日-9月2日 ライプツィヒ、バッハ博物館、ゾンマーザール(弦楽器) シュテルムタール、聖クロイツ教会(オルガン)
収録時間: 82分
1723年からライプツィヒ聖トーマス教会のカントルを務めたバッハは、1729年に当地の楽器職人ヨハン・クリスティアン・ホフマンの工房からヴァイオリン4挺、ヴィオラ2挺、チェロ2挺を手配し、聖トーマス教会と聖ニコライ教会の楽器を強化しました。これらの楽器はバッハ自身も手にして演奏した可能性が高いと考えられています。このうち、聖トーマス教会伝来のヴァイオリンとヴィオラ1挺ずつと聖ニコライ教会伝来のヴァイオリン1挺が現存し、聖トーマス教会の展示室で見ることができます。これらはバッハの時代以降演奏され続け、各時代の要求に応えるよう手を入れられながらも、現在まで演奏可能な状態が保たれてきました。今回この楽器を初めて録音で使用、バッハ最晩年の傑作でその音色を聴くことが出来ます。アルバム冒頭にはバッハが聖トーマス教会のカントルに就任して初めて披露されたカンタータ第75番からのコラールと、ラストには「フーガの技法」初版で最後に加えられたコラールを収録。ここでこれらのコラールの演奏に使用されているオルガンはライプツィヒ郊外のシュテルムタールにある教会のもので、1723年の落成ではバッハが試奏したことで知られます。2008年に当時のミーントーンで鳴るように修復されました。コレギウム・ムジクム '23はヴァイオリニストのナディア・ツヴィーナーと聖トーマス教会オルガニストであるヨハネス・ラングによって、バッハのカントル就任300年にあたる2023年に結成され、その「23」を冠して小編成から大編成までのバロック作品を演奏する団体。聖トーマス教会を中心にバッハ博物館やライプツィヒ市歴史博物館と協力し、市内で定期的に公演を行っています。
(ナクソス・ジャパン)
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