歌姫ピオーが弦楽四重奏と一体となり歌い上げるシューベルト
- 通販番号
- 1009084864
- 発売日
- 2025年09月14日
- EAN
- 4589538824273
商品詳細情報
弦楽四重奏と歌うシューベルト歌曲集 - すみれ、魔王、さすらい人の夜の歌、ただ憧れを知る人だけが
【収録内容】
フランツ・シューベルト(1797-1828):
1. 若者と死 D 545
2. ただ憧れを知る人だけが(ミニョンの歌III)
~ 「ヴィルヘルム・マイスター」からの歌 Op. 62-4 D 877/4
3. 君よ知るや南の国(ミニョンの歌IV) D 321
4. 私に言わせないで(ミニョンの歌I) D 726
5. このままの姿で(ミニョンの歌II) D 727
6. ミューズの息子 Op. 92-1 D 764
7. ガニュメート Op. 19-3 D 544
8. すみれ D 786
9. II. ANDANTE CON MOTO
~弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 「死と乙女」 D 810
10. 魔王 Op. 1 D 328
11. 四重奏断章 D 703
12. さすらい人の夜の歌 Op. 96-3 D 768
編曲...ジャック・ガンダール(9、11を除く)
【演奏者】
サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ...9と11を除く)
プソフォス四重奏団
マティルド・ボルサレッロ・エルマン、ブリュエン・ル・メートル(ヴァイオリン)
セシル・グラッシ(ヴィオラ)
ギヨーム・マルティニェ(チェロ)
【録音】
2024年8月
フランス、シテ・ド・ラ・ミュジーク・エ・ド・ラ・ダンス・ド・ソワソン
収録時間: 66分
シューベルトの歌だけでなく、弦楽四重奏曲にも常に魅了されてきたというサンドリーヌ・ピオーが、長年の夢であったという弦楽四重奏との共演でシューベルトの歌曲アルバムを制作しました。ここでの弦楽四重奏は単なる伴奏にとどまらず、声を加えた五重奏のように溶け合うことを目指しており、そこから生まれた響きは声と弦が一体となって得も言われぬ美しさを醸し出しています。しっとりとした作品の素晴らしさもさることながら、「すみれ」や「魔王」で聴かせる物語性も聴き応え十分です。プソフォス四重奏団は1997年に結成され、2001年にはボルドー国際弦楽四重奏コンクールで優勝するなど数々の国際的な賞を受賞。主に近現代の作品で高い評価を得てきましたが、2022年に発表されたハイドンの作品54(ENP009)ではピリオド奏法と弓を取り入れ、仏ディアパソン誌を始め世界中で高い評価を得るなど活動の幅を広げており、今回のピオーとの共演のように、近年は様々なアーティストとのコラボレーションも積極的に行っています。ここで聴かせる「死と乙女」「四重奏断章」なども、情感が豊かでありながら自然な起伏と伸びやかな音色がたいへん好ましい演奏。ベドリッシュ弦楽四重奏団で1stヴァイオリンを務めるジャック・ガンダールによる、シューベルト作品ならではの歌心を繊細に捉えた編曲も聴きものです。
(ナクソス・ジャパン)
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