DMITRY SMIRNOV:ABEL - LOVE AND LOSS / SMIRNOV:ABEL - LOVE AND LOSS
RUDERSDAL CHAMBER PLAYERS / ルーザスデール・チェンバー・プレイヤーズ
クラシックフィルソヴァとスミルノフ / 作曲家夫婦へのトリビュート・アルバム
- 通販番号
- 1009098435
- 発売日
- 2025年09月25日
- EAN
- 4589538825324
商品詳細情報
【収録内容】
ドミートリー・スミルノフ(1948-2020):
1. Abel(1991)
2. to be or not to be(2018-19)
エレーナ・フィルソヴァ(1950-)
3-6. ピアノ四重奏曲第2番「四季」(2019)
3. 冬
4. 春
5. 夏
6. 秋
7. Quartet for the Time of Grief 「悲しみの時」への四重奏曲(2023)
【演奏者】
ルーザスデール・チェンバー・プレイヤーズ
Jonas Frolund(クラリネット)
Christine Pryn(ヴァイオリン)
Marie Stockmarr Becker(ヴィオラ)
John Ehde(チェロ)
Manuel Esperilla(ピアノ)
録音:2025年4月28日-5月1日デンマーク、Naerum Adventistkirke
総収録時間:54分
作曲家夫婦エレーナ・フィルソヴァとドミトリー・スミルノフへのトリビュート・アルバム。二人はモスクワ音楽院で出会い、師であるエディソン・デニソフやフィリップ・ヘルシュコヴィッツとの出会いを通じて、反体制的な音楽への情熱と独自の音楽性を育みながら、半世紀にわたり創作活動を共にしました。若き日にはソ連国外での「非公式」な演奏会で自由な表現を追求する一方、ソ連作曲家同盟第6回会議において作品が指弾されましたが、これが逆に海外での評価を高める契機となりました。1979年以降、彼らは創作の自由を求め母国を離れ、1991年にイギリスへ移住。フィルソヴァは詩人マンデリシュタームの作品に深い影響を受け、多くの室内カンタータや歌曲を作曲。スミルノフは200曲以上の音楽作品と詩や書籍を残すなど、豊かな芸術遺産を築きました。
2019年に結成されたルーザスデール・チェンバー・プレイヤーズは、同年、フィルソヴァとスミルノフ夫妻を特集したコンサートを開催。その成功を受けてフィルソヴァには「四季」、スミルノフには「to be or not to be 生きるべきか死ぬべきか…」の新作を委嘱、ここで演奏されています。また、アルバムの最後に収録されフたフィルソヴァの四重奏曲は、新型コロナウイルス感染症で亡くなった夫スミルノフに捧げられた追悼作品です。
(ナクソス・ジャパン)
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